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みなさん、こんにちは。ブログと投資で子どもの大学費用を貯めるハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、現在子育てをしているけれど、将来のお金について貯金しなきゃ、どうやって貯めたらいいのと思っている人と一緒に、
ハッピーな貯金で明るい未来を作るというコンセプトでやっていきたいと思います。
15年後を楽にするために、私が実践していることや役に立つことを発信していきたいと思います。
お金で選択肢が狭まらないように、今からコツコツ頑張りましょうということで、今日もやっていきたいと思います。
今日のテーマですが、あの節税対策、もうやってるよね、ということで話したいと思います。
もったいぶってすいません、ふるさと納税のことです。
皆さん名前は聞いたことあるなと思うんですけど、やってない人急いでください。
もう終わっちゃいますよ今年分ということで、絶対やってくださいね。
こんなをしてますけど、私も今年で3回目です。
今まではですね、分かんないとか調べろよって感じですけど、やっても税金は払うんだろうと、
もうカッコつけんじゃねえと、面倒くさいみたいな、口を開けば面倒くさいという。
自分が住んでいる地域にお金が落ちないじゃないかと、
何いきなり共同愛出してんだよみたいな、いろいろやらない理由を並べてましたけど、
1回何を聞くか忘れましたけど、えいとやってみたらですね、
もうこの楽しさにハマってしまいまして、もうやった方がいいよと。
なんでやってないんだ、周りの人に言いわくる。
ネットで買い物したことあるんだったらもう余裕だから、なんなら一緒にやってあげるよ。
こんなに面白い返礼品もあるんだよ、早くやろうよみたいな。
水を得た魚のようにふるさと納税をPRしまくってましたけど、
話を戻すとですね、今年の期限があと10日を切りましたよと。
12月31日までになんとか決済というかですね、寄付しましたという官僚まで持っていかないと、
今年の分、雪税とか納税分は対象外になってしまうので、
今年のうちになんとかやらないといけないんですけど、
もうふるさと納税を今年の分やったよという方は、
全然このラジオを聞いても今日はあれなんですけど、
やってない方向けに今からやる方法、所得を得ている人ならみんなやる権利はありますから、
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やる方法を話していきたいと思います。
私は楽天のふるさと納税しかやったことがないので、
これについてしか話せないので、楽天ふるさと納税を使ったやり方で話したいと思います。
他の里ふるとかふるさとチョイスとかいろいろあると思いますけど、
ほとんどやり方変わらないと思います。
なので参考にしてもらって、
YouTubeなりGoogleで里ふるやり方とか、YouTubeでも里ふるみたいに打った瞬間ですね、
やり方の解説動画とか説明というのが優しく優しくいっぱいありますから、
それ見てやればいいと思います。
楽天のふるさと納税をやる人は、
このラジオを聞きながら今サファリや何やらで立ち上げてみて、
一緒にやってみてもらえればなと思います。
じゃあやります。
やる工程4つです。
まずはお手持ちのスマホやパソコンでふるさと納税のサイトを開いてください。
このラジオでは楽天のふるさと納税とググるで打って検索してみてください。
そうすると出てきます。
大抵のサイト、出てきたページの上の方にシミュレーターみたいな、
いくらまで納税できるか確認してみましょうみたいなバラみたいなのがあると思うので、
そこを押して見てください。
そうするとだいたい今の年収、あとは家族構成、あとは扶養の人数を入れる画面があると思いますので、
そこで自分の情報を入力してください。
そうすると寄付する自分の上限額というのがパッと出てくると思います。
わかりやすくするためにそこで5万円で出てくるとしましょう。
そもそも何のこと、ふるさと納税って何なんだということですけど、
ふるさと納税で何かものをもらうということをもしやらなかったとしても、
あなたが住んでいる地域に5万円なら5万円というのは税金として納付されています。
5万円は自分のものでならずに自分の住んでいる地域に税金として支払われています。
その5万円なら5万円を自分の地域に払うんですけど、
それを住んでいる地域以外のところ応援したい地域にも払っていいよというのが
ふるさと納税のざっくり言うと制度になります。
住んでいない人から寄付をもらった自治体はありがとうとお金を送れるんだったら
私たちの自慢の野菜なり工芸品とか工場があれば炊飯器や掃除機をあげるよと
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それが返礼品と呼ばれているものです。
その返礼品をあげるとか納税の手続きのために2000円はもらっちゃうよと
手数料として2000円はもらうけど残りの金額の3割ぐらいの返礼品はお返ししますよというのが大雑把な制度です。
制度の説明が終わったところで、この時期ですので100点は目指さない
ふるさと納税ということでやっていきたいと思います。
5万円なら5万円で金額が出ました。
そしたらそのサイトにおすすめのランキングとか今これがいいよみたいなのが出てると思います。
または自分が今買いたいなと思っているものとか年末食べたいなと思っているものを何でもいいので調べてみましょう。
5万円以内のものを何か一つ選んでみてください。
4万円のものとか。
欲張らないでもう一つの自治体で5万円をクリアできるもの、5万円に近いものがいいと思います。
楽天の場合は商品ページ、例えば牛肉300gくらいか3kgみたいなのが欲しいというのがあったらその商品をポンと押してもらって下の方にクルクルクルってやっていくと
何やら数量を入れるような部分というのがあると思います。
そこにおそらく1だと思うんですけど1個入れたら大体他のサイトも同じだと思うんですけど
ふるさと納税のページですと、住民票と注文者情報が一緒ですよとか
寄付の使い道を選んでください、子育てに使う、住みよいまちづくりに使います、
お任せしますみたいな選ぶところがあると思います。
あとはメールアドレスとかアンケートみたいなのがあるのでそれをポチポチ答えていって
一番大事なのがワンストップ特例制度の申請書みたいな
ワンストップ特例制度っていう何やらわからないのが出てくると思いますけど
そこを申請するでも範囲でもワンストップ特例制度を使うみたいな項目を選んで
あとは寄付とか普通のネットで買い物する時の購入ボタンみたいなところを押せば
とりあえず支払い画面に進んでいくと思います。
この支払いも制度的に12月31日までに自治体の方にお金が振り込まれなきゃいけない
今年の分にはならないということで
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一番確実なのはクレジット決済でやってしまえばその場で決済が終わるので一番安全だと思います。
でもクレジットの情報を入れてやっちゃってください。
でもうこれでふるさと納税大部分は終了です。
簡単ですよね。
これをですねわかんねえとかめんどくせえとか住んでるところの税金が少なくならないとか言ってやらなかった自分が
バカだったな。もっと早くから調べてやっとけばよかったなと思いましたけど
ここでもう大半は終わりです。
ただ今の時期からとなるとここからちょっとタイトーになりますけど
書類の送付をしなきゃいけません。
その返礼品に申し込んだ自治体に対して自分の個人情報
個人情報というか住民票だったりその自治制から送られてくる書類に
なんか記入したりとか犯行をしたりするのかなっていうのを返さなきゃいけません。
その期限がワンストップ特例制度とさっき言ったやつを利用するのであれば
1月10日までにその自治体に届くようにいろいろ書類を集めて記入をして送り返さなければいけません。
そのワンストップ特例制度ってなんだっていうのは後で調べてもらえばいいんですけど
要はですね確定申告をしなくていいよという代わりに自治体がやってくれるよっていう制度です。
税金を納めましたと言っても国に申請しなければ勝手にお金をあげたみたいな手続きをしたいけど
国がやってることを知らないみたいになっちゃうと国じゃないか
地域の市役所の各役所の人がやってることを知らなければお金が勝手に抜かれちゃう引かれちゃうわけですね今まで通り
それをしっかりと他の自治体に寄付しましたよという証明書みたいなものを
作ってもらうためにやらなきゃいけないと
そのワンストップ特例制度を使うのであれば1月の10日までにやらなきゃいけない
これを逃してもですね3月15日までに確定申告を自分でやればいいんですけど
それが私がやりましたけど初めてのことだしやること自体がちょっと億劫だなって思うんで
それを何とか避けたいとワンストップ制度特例制度であれば多分住民票を一部もらってきて
自治体から送られてくる書類に記入名前とか住所とか記入して住民票と一緒に送り返すだけでOKですので
あんまり複数の自治体を選んでしまうとその書類待ちだったり書類が届かないとなって
結果確定申告をしなきゃいけないっていう風になるかもしれないので
今からやる人はとりあえず一つの自治体でマックスの寄付金額に近い商品を選んでやるのが無難かなと思います
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なので後は書類を用意しておいて寄付したところ地域から書類が来たらすぐに送り返すこれで終了でございます
もしですね100点のふるさと納税をやりたいっていう人がいたら頑張ってください
限度額を調べるっていうのは一緒です
ここは楽天のカードを持っている人に限りますけど12月25日までに欲しいものを決めといてください
12月25日になったらですね0と5の付く日っていうのがありますから
そこにエントリーをして楽天カードで決済をしてください
そうすると何がいいかというとまずは限度額一杯一杯までやりましたから
その一杯一杯の返礼品がもらえるというのが一つ
さっき自治体の手数料として2000円は負担してねと言いましたけど
この2000円がですねなんと0の付く日で例えば5万円の寄付をした場合
5万円の通常1%500ポイントがもらえるんですけど
0と5の付く日っていうのはポイント5倍でになりますから2500ポイント来ると
そうすると実質返礼品ももらえてかつ2500ポイントももらえる
で負担分を除いても500ポイントもプラスになっちゃって
なんか肉やら魚やらいいものがもらえますよという
こういう100点のふるさと納税のやり方もありますと
だんだん今最後のセール中でお買い物マラソンというのもやってますから
いろんな自治体自治体じゃないや普段の買い物とかをして
その買ったショップ数に応じてまたポイントの倍率が変わっていきますから
この制度を利用するとですねこの2000円が実質負担ゼロで
メヒがもらえがつ他の買い物も合わせてすることによって
ポイントがもっといっぱいもらえるというお得な期間になっています
私は楽天の回し者でも何でもないですが一応リンクは貼っておきます
この2000円の負担金というのはですね一つの自治体に2000円かかるんじゃなくて
その1年間のふるさと納税という制度を使うというところで2000円なので
何自治体にやっても2000円ですただしワンストップ特例制度というのを使うのであれば
5つの自治体までとなってますので6以上の実践にやるときは確定申告を
必ずやらなきゃいけないということになっています
この辺ちょっと口頭だと話がややこしいと思うので
後でご自身で調べてもらえばいいかなと思います
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もし確定申告でもいいという方であればゆっくりやってもらって
12月31日までに決裁が進めばとりあえず今年分としては認められますので
ゆっくりやってみてください
私がこれまでふるさと納税をやったときやってきてよかったなと思うのを
ここでちょっと紹介して終わろうと思います
一番私がよかったのは福岡県の大東町というところで
明太子の形のいいものじゃなくて切れちゃったとか皮が破れちゃったみたいな
そういう一本のままとしては商品として出せないよというのが
集まって1.3キロで冷凍になって送られてくるもの
これ1万円だと思うんですけどそれが一番よかったですね
そもそも冷凍で送られてくるので届いたらジップロックに分けて小分けして
1回または2、3日で食べきれる量に小分けして冷凍し直して
食べたいときに解凍して食べると
福岡県の本場の明太子ですから味は間違いなしということで
おかず一品欲しいなというときにこの明太子を食べるというので大変重宝しております
お供といったようなお米が重くてスーパーで買って持って帰ってくるのがめんどくさいというか重いですし
2万円で20キロとか結構大量に届きますのでリアルに食費が浮くと
あとは今子供がおむつを履いていてトイレにおむつを交換したものをバケツに入れているんですけど若干匂いが出るんですね
そのときにエリエールの消臭トイレットペーパーというのがありまして
それを使うようになってからおむつの匂いが気にならなくなって大変よろしいと
トイレットペーパーも買って持って帰るのがすごくめんどくさくて子供が抱っこして片手に持って
他の買ったものも持ってというわちゃわちゃして危ない状態になりますので
そういう大きいものとか重いものというのを絶対使うものをふるさと納税の返礼品として選ぶと
無駄な買い物にはならずにですねむしろいつも現金でスーパーで買っているものというのが返礼品としておうちに届くというのがすごいいいなと思います
話そうと思っていい機会だなと思ったのでちょっと高いものを見てみました
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三浦和選手とか福原愛選手とかが使ってたエアウェイウィーブっていう寝心地のいいマットレスがあったりだとか
あとはスーパードライの缶ビールが毎月1箱ずつ届きます定期便みたいなのとかですね
高いので調べると1300万円しましたけど家庭用のフィンランド式のサウナがもらえちゃうみたいな
これいくら稼いでたら上限額が1300万円になるのかなと思いますけどこういうのもあるので
こんなのを見てみるとですね楽しくて楽しくてまた1月になった瞬間にですね
何を今年は頼もうかなというワクワクした気分ですね
奥さんとも話してやってますということでぜひこのギリギリの時期ですので
今年は体験っていう意味も込めて何か一つでももらってみてやり方を覚えるっていうのもいいかなと思いますので
今日は紹介しましたまとめますやってない人は絶対ください
楽天カード持ってる人は楽天のふるさとのおぜって調べてやってみてください
自分の上限金額を調べて欲しいものをポチッとして住民票を取りに行って
自治体からそのワンストップ特例制度という書類が届いたら速攻記入して送り返してください
11月10日までに届くようにやってください
間に合わなければ確定申告すればいいだけなのでそのように深く考えずにやってくださいと
あとは返礼品が届くまでワクワクして待ってもらうというのと
食べて美味しい使ってラッキーというものをもらえたなというちょっとホクホクした気分で
年末年始迎えてもらえればなと思いますので
今日はふるさとのおぜについてお話をしました
今日は以上ですバイバイ