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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来を明るく楽しくするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年で貯金ゼロからインデックス投資を中心に1,000万円を貯めるということをゴールに発信をしております。
この過程を通して、当世代の子育てとお金に向き合っている30代から40代のパパ、ママに向けて、お金や暮らしのヒントになる情報をお届けしていきます。
今日はですね、老いっていうのを少しずつ感じてきたなというところで、やっぱり体が資本だよねというのを感じました。
そこで何をやっているかというと、運動習慣を身につけようということだったんですが、やっぱり意思が弱いということで、課金をして運動を強制的にやっているよという話をしていきたいと思います。
最近ですね、いろいろお家に関することとか、自分の会社の先輩たちとかを見ていて、いつまでも若いというわけにはいかないんだなということを思っております。
例えばですね、ショックというか最適化というか、何と言えばいいかわかんないんですけど、いろいろ雑誌を見ていて、本屋に立ち寄ってね、男性ファッション誌とかスポーツ誌とかいろいろコーナーがあると思います。
その中でですね、終活、終わりの活動って書く終活の棚みたいなのがあって、そこにはエンディングノートって言われるね、銀行の口座とか暗証番号をアナログでノートみたいにして書いておいたりとか、緊急連絡先とかね、あとは死んだ時にはこの人とこの人に連絡してくれとか、
いろいろこう、自分がいなくなった時にでも誰かが見てその情報、大事な情報を受け取れるような形で残しておきましょうみたいなエンディングノートとかありますけど、そういったところが置いてある棚の雑誌を手に取って見てみたんですね。
するとですね、自分が普段読んでる本とかKindleとかね、そういった媒体のフォントより2倍ぐらいの大きさの字で雑誌が印刷されてたんですよね。
これ驚きました。昔、幼稚園の時とかには大きな平仮名で本を読んでたけど、だんだん小学生とか中学生になってくると文字が小さくなって大人になったなっていう感覚があったと思うんですけど、それが逆にですね、かなり大きな字で雑誌なのに書いてあるということを見て、やっぱり追いは来るんだなと、目は見えなくなっていくんだなということを感じました。
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雑談が長くなりましたけど、追いというところでは、やっぱり身体が健康じゃないと先の文字が大きくなったりとかね、歩けなくなったりとかね、いろいろしてくるわけですよ。
お金を貯めようといった時にも、ダイウィズゼロという有名な本にも書いてありましたが、老後の資金は大事だよってみんなが思うけれども、果たして老後まで生きていられるのかと、いつか死ぬかは誰もわからないというところで、老後にばっかりお金を残しておいて、健康をね、返すようなね、食生活とか運動習慣をとってなくて、死んじゃったらね、それこそお金の無駄遣いじゃないかというようなことが書いてありました。
なので、やっぱり健康、自分の体が資本ですから、そこを返さないように運動習慣を身につけていきましょうと。
で、30も超えてくるとね、簡単には痩せなくなりますし、ちょっとしたことでね、疲れて食べれなくなったりとかしますよね。
そういうところで、やっぱり日々の日常の運動をしていくということで、やっと本題ですけど、運動しようと思っても自分の意思はやっぱり弱いと。
で、走ろうと思えばね、その辺くっつかってね、走ればいいわけですよ。
で、筋トレをしようとしても、今ね、YouTubeで筋トレって検索すれば、腹筋のやり方とかね、何の器具も使わないけど効果が得られる筋トレのやり方とかね、そういうのがいっぱい出てきます。
ただでできるものがいっぱいあるのに、やっぱり運動習慣が身についていないとやらなくなる。継続ができないということです。
じゃあその継続を無理くりでもさせるために何が必要かとなると、やっぱりお金なのかなというところで、私はね、2つ運動に関してお金をかけています。
1つはマラソン大会への参加費です。
2つ目はジムに通い始めました。
1つ目のマラソンというのはですね、ただ靴を履いて外とか公園を走ればいいんですけど、何の目標がない状態で走っても継続できないということがわかったんですね。
それは走るということ自体もですし、ランニングに行こうと家を出てからでも、まあだらだら走っちゃうわけですよ。
例えば学生の時だったらね、私サッカーやってましたけど、そこのボールを取れるようにするには、この距離をこのぐらいの秒数で走らないと相手に勝てないなとか、
あとは試合時間が90分あるということで、90分間フルに走り回ることができなきゃ選手としては使えないなと考えて、
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100分ぐらい走れるぐらいの体力を保とうということで、目標を持ってやってましたけど、
今この年になると1時間ぐらい走ればいいかとか、そこまで行って帰ってくればいいかとか、そういうふわっとした目標になります。
目標がふわっとしていると当然モチベーションというのも出てこないということで、マラソン大会というのがあるじゃないかということでお金を出して申し込んでいます。
先日も近くの県内の公園でマラソン大会があって、10キロを走る一般のランナーで4戦だったかなをかけて大会に出てきました。
一応10キロを45分を切るという目標で、日々のトレーニング、トレーニングというのは大げさなものではないですけど、
ランニングをしたりとか、その大会に向けて少しずつ調整していこうとか、本番と同じように走ってみようとかね、
そういうので少しずつ運動に、マラソンに、ジョギングに対してもモチベーションを持って取り組むことができてきているのかなと思います。
これもお金をかけてマラソン大会に出るという目的を設定したから生まれてきたものなのかなと思っています。
2つ目はジムなんですけど、このジムもですね、さっき言ったようにお金をかけずにやろうと思ったらいくらでもできるんですよ。
ただね、自分の体を、筋肉を傷つけて大きくしていくというのが筋トレですから、
それには痛みとか苦痛が伴うわけですよ。そうするとやらなくなるわけですよね。やらなくなると太ってきたりとか、
重いものが持ち上げられなくなるとか、子供を抱っこしただけで次の日に筋肉痛になるとか、そういった弊害が出てきますということで、
これもいかんなということでジムに通い始めました。
私が通っているジムはフィット365という24時間空いているジムで月額が税抜きの2980円で入れました。
24時間使えるということで子供が寝静まって、妻も一息ついている時間にちょっと外に出て1時間から2時間くらい筋トレをしているという感じです。
月3000円ということになると近所の市民体育館みたいなところに併設しているジムに比べたら10日間くらい行けば元は取れるというかそこと同じくらいになるかなというところで、
10日も行ければ安いもんだろうということで契約をしてみました。
夜に行くと腕が私の太ももくらいある人とか重いバブルを上げている人とかいろいろいて、
そういう環境に自分が身を置くことによって自分だけたるんだお腹しているなとか思うとちょっとやらなきゃなみたいな気持ちになったりとか、
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自分より若くてバリバリやってそうな人も地道に努力をしているのを見るとこちらもモチベーションが上がってくるということで、
こちらもお金を払ったからこそそういう環境に身を置けるという意味では、
有意義なお金の使い方になるのかなというふうに感じています。
なのでお金をかければ筋肉がつくとか運動習慣が身につくわけではないですけど、
その一歩を踏み出すものとしてはお金のハードルを設けて習慣を身につけるとか体力を維持するとか健康を返さないようにするというところを今お金をかけてやっているというような話になります。
ジムとかですね1回3000円とかで縛りが6ヶ月ぐらいやらなきゃいけないとかありますから体験からやってみるのがいいと思います。
あと正しいやり方で運動しないとやっぱり怪我につながったりとかしますから怪我しちゃったら運動も何もなくさらに不健康な方に行ってしまうということになりますので、
1回はプロの指示を受けるとか正しい運動習慣を身につけるためにお金を払うというのもいいのかなと思います。
最後余談ですけど私が通っているこのフィット365というところの紹介のコードみたいなのをこのチャプター欄に貼っておきますので、
ぜひ近くにここのジムがある方は登録してみてください。
そうすると無料体験会みたいなのもやってますからそういうのに参加してみてね続けられそうだなとか興味があるなと思ったら入ってみればいいのかなと思います。
ということで今日は運動するにもお金がかかる逆かな。
運動するためにお金をあえて払っているみたいなことのお話になりました。
以上になりますバイバイ。
