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皆さんこんにちは。2年までに1000万円作るぞということでやっております。
どういう方法で貯めてるのかとか、あとは今お前実際いくら貯まってんだということについては、
ブログの方で書いておりますので、ぜひ見に来てください。
今日のテーマは、インドネシアで仮想通貨取引にあたって、
税金が課される方向性になったというニュースを見て感じたことについて話したいと思います。
この記事、概要ですけど、今まで仮想通貨と取引は、
税金の対象になってなかったんだなということがまず1つ。
2つ目が、仮想通貨どれくらい持ってるかという数字も書いてあったんですけど、
インドネシアの高所得者層の18歳から75歳のうちの4割が持っているということで、
いわゆるマネーリテラシーというか、そういうのが高い人たちがこぞって仮想通貨を持っているということが明らかになった、
知ったと。同じ4割ぐらい持っているという国の他どこかというと、
ブラジルとかも4割の人が持っているみたいなんですね。
このランキングで一番下が15%という数字だったんですけど、
その40から15%の間に日本は入っていなかったということ。
この記事から考えるに、
持ってても将来価値が減ってしまって紙切れになっちゃうみたいな極端に言えば。
そんなことが起こるんで、今のうちから自分の国の通貨以外のもの、
インドネシアとかブラジルでいうと仮想通貨。
安心と言われているのは金とかドルとか、
そういうのが安心資産、安全資産と言われていますけど、
そういうのに自分のところで、国からもらった自分のところの通貨を買えている人が多いということなんだろうなと思います。
これを見るにつけ、今の日本の円のことを考えてみると、
昨日もどこかの戦争している国の通貨より信用が高くてインプレしているよと、
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1ドルが今120円を超えている状態が続いているよみたいな感じですけど、
今、日本でというか私の代わりに、
給料をもらうということは、それだけ日本円に別途しているということだと同意義、同じ意味だと思うので、
そのもらった給料を何かね、
松見とて兄さんでDMAX Streamの全世界株式とか、S&P500とか、
そういうものに投資をして、ちょっとでも外貨で持っておくとか、
インドネシアとかブラジルのように仮想通貨に変えて、
何かがあっても、日本円の価値がこれ以上下がっても、
ビットコインで持っていれば価値は下がりづらいとか、
もしかすると上がる可能性があるものに置き換えておくという考え方も大事だなと思ったので、
今日はお話をしました。
このチャプター欄、概要欄にビットコインだったり、
仮想通貨の積み立てがいいよという話だったり、
積み立て兄さんの始め方の記事を貼っておきますので、
ぜひ始めてみたいなと、
4月なので新しいことに挑戦してみたいなと思う方は、
ぜひ参考にしてみてください。
今日は以上です。バイバイ。
