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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年で貯金ゼロから1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
昨日はですね、子供の風邪をもらいましてダウンしておりました。 今日もちょっと鼻声で聞きづらいかと思いますけれども、ご容赦ください。
ということで今日は、あなたはインド株を持っていますというテーマで話していこうと思います。
投資をやっていくと、これから伸びる企業は、伸びる国は、伸びる分野、ITとか環境とか、それはなんだっていうのを探して、今安いところが成長にかけて、どんどん投資をして、5年とか10年かけてそのリターンをもらおうというような動きになると思います。
その中で今注目されているのがインドだと思います。 インドの株を持っていた方がいいのかなとか、今から仕込んでおいたら10年後ちょっとウフフになっているかなとか、そういうふうに考えてインド株を探している方もいるかもしれません。
しかしですね、今日の結論としては、あなたはもうインド株を持っていますよということで話していきたいと思います。
まあ種明かしじゃないですけど、これは投資新宅のEMAXスリムオールカントリーであれば、もうすでにインド株っていうのは含まれているから安心してねということです。
自分で何とかしてインド株を探して、これが成長するんじゃないかということで、中場賭けのように投資をするのもいいかもしれませんけれども、
オールカントリーという世界のすべての経済の平均値をとるような形で、全世界に別投するという方法でもちゃんとインドには分散投資されているので、まだ投資を始めたばかりの方とか、まだ慣れないなという方にとってはオールカントリーを持っているだけで安心して、
成長を自分も享受できるんだという確信を持って投資続けられるかなというふうに思います。
今年の9月ですかね、G20サミットでインドが議長国になりました。その時にインドという言葉と一緒にね、国名をバラードというふうに記載をして、なんかインド動き出すのかなっていう風な観測がされたりとか、
あとは国連の人口基金の世界人口白書2023年によると、2023年の世界人口っていうのは80億4500万人で初めて80億人に達したんだけど、これまで人口が1位だった中国をインドが抜きましたよみたいなね。
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人も増えてるし経済も成長しているインドっていうのはこれから注目されてるよねみたいな話になっているかと思います。ちなみに日本は12位で1億人ぐらいしかいなかったよみたいな感じですけど。
Eマクシスリムのオールカントリー、どんな国にどれぐらい投資をされているのかっていうのを調べてみました。そうするとですね、組み入れの上位10カ国のうちインドは10位でした。
その比率で言うとアメリカが61%と半分以上の比率を占めてます。2位が日本5.5%、3位がギリシュ3.6%という風に続いて、10位のインドは1.6%ということになってます。
インドは新興国株式、インデックスマザーファンドの中に入ってるんですけど、その中で見ると新興国の中では12.8%というような比率で、韓国、中国とその後続いていくというような感じですね。
なのでインドの株も自分は持っているんだよというところで、このかつですねオールカントリーっていうのは保有比率を自動的に変化させている、自動的というかこのファンドマネージャーがやってくれてるんだと思うんですけど、この先進国とか新興国とか日本株みたいなところの保有比率もその時々の正解の経済情勢によって売ったり買ったりを自動的にやってくれているということですね。
インド株式も歴史をたどってみると、2009年の時点ではインド株の比率は0.89%だったのが、2023年時点は1.5%ぐらい上昇しているよということで、このインドが成長するよっていうのをこのオールカントリーの中でも見込んで保有比率を高めてくれているんだなというところになると思います。
これを踏まえた上でもね、やっぱりインドに投資をしてみたいとか、インドこれが伸びると確信があるからちょっと他のを使ってみたいという方はやってみるといいと思います。
しかしね、手数料とか考えてみるとオールカントリーで少しずつ自動的にバランスを見ながら、プロのファンドマネージャーが操作をして、どの国がどれぐらいがベストっていうような指数に勝てるような状況で運用していったものに我々は乗っかって恩恵をもらうっていうのがローリスク、ローリターンなのかな。
株式ってだけでハイリスクって言われますけど、その中でも投資新宅のオールカントリーっていうのは割と長期で持っている分にはリスクが低いような投資商品なのかなと思いますので、これに黙って乗っかって、あとは願望をどんどん増やしていって、そのリターンに占める分母の数を大きくしていくっていう方向で進めていったらいいのかなと思います。
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来年から新任さが始まると、このE-MAXIS SLIMのオールカントリーっていうのは積立投資枠でも成長投資枠でもどちらでも投資することができます。
なので年間360万円投資ができるよってなって、そのうちの積立投資枠120万円以上投資をしたいなという場合には、成長枠の方で残り240万円投資が可能ですから、オールカントリー1本で運用するっていう方法でやろうと言っている著名な投資ブロガーの方とかもいますから、ぜひそういう戦略なんかも立ててみればいいかと思います。
下手にここが上がるかもしれないって言って、よく調べもしないで投資をして、負けちゃった、損が出ちゃったっていうよりは、こういう投資進捗で固めにいくとか、わからなければ全体の平均を取るっていう作戦で、そこまで大きなリターンはないかもしれないけど、徐々に徐々に雪だるまを大きくしていこうっていうような作戦もあるかなと思いますし、私もその作戦でいこうと思っていますので、
教育費というのは損を出したら元も子もないというか、使いたいときに使えるお金がなくなってしまったらかなりのリスクとか戸惑うところでもありますので、安定した運用を望んでいきたいなと思います。
ということで、今日はインド株話題ですけれども、あなたももうすでに持っていますよということでお話をしました。今日は以上になります。バイバイ。
