冬の散歩と気候の変化
拙者の拙)ことパフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。今日は2025年の11月の19日かな。
19日午前5時50分、朝の午前、朝の5時50分でございます。
というわけで、いつもの散歩コースですね。来れました。
もう、日の出時間がだいぶ遅くなっているので、もう暗いですね。
ただ、夜明け前の、まあ、明け物っていうのかな、これも。
とにかく今日は、両線に雲がほぼほぼなくて、すごい綺麗ですね。
オレンジ色の、オレンジ色にですね、染まっております。
で、地面ね、ちょっとこう草、雑草の生えているところはですね、霜が、霜で白くなっている、そんな感じでございます。
今日は、車のフロントガラスは凍ってなかったんですけど、外は寒いですね。
もうちょっと手袋を今しました。寒い。耳当ても出しました。
そんな感じでございます。
ということで、いよいよ、まあ、いつも毎回言ってますけど、どんどん寒くなってきますね。
で、この時期は、ちょっとした気候の、なんていうんだろう、湿度の変化とかね、ちょっとした、昨日雨降った、降らないとか、そういうので変わりますね。
風景というか、まあ風景はちょっともう明るくないんで、あまり見えないんですけど、
なんていうんだろう、寒さとかね、感じが、ちょっと日によってだいぶ差が出るというか、
昨日はこうだったけど、今日はこうみたいなね、そういう感じになるのかな。
今日は暖かいねとか、今日は寒いねとか、激しくなりますね。
まあ、まずとにかく日が昇らないので、写真は撮ろう。
写真は撮りますが、もう風景は映らないね。ただ空の色だけしか撮れないですね。
そういう感じ。あ、でもすごく綺麗で、星も、あれなんだろう、金星かな、なんか見えてますね。
世代間の価値観とコミュニケーション
と、そんな感じでございます。
今日は101回目ということで、101回というと、101回目のプロポーズというですね、
ドラマが昔、節が子供の頃ですね、流行りまして、あれは高校生ぐらいだったのかな、高校生までいってないな、中学生だな、小学生かな。
竹田哲哉が、なんかモテない男子を、なんか男子の役で、朝野厚子かな、朝野厚子、ちょうどダブル朝野って言ってですね、朝野厚子と朝野裕子の2人がですね、
トレンディードラマ、いわゆる流行りのドラマ、トレンディードラマを接見していた、そういう時代ですね。
懐かしいバブルな香りのする時代ですよ。
子供の頃節はそういうのをですね、見て育っているので、その時代の人間はですね、バブルを経験していなくても、
周りがね、状況が80年代のバブルを見て育っているので、すごく影響を受けてますよね。
だから価値観とか、やっぱり全然今の若い人と違いますよね。
今の若い人たちはというと、拒否反応を起こす人がいますけど、それこそローマ時代から、古代から今の若者っていうのが愚痴で、どこかに刻まれてるって言ってね。
だから今の若者も昔の若者もないって言う人いますけど、明らかに80年代のトレンディードラマを見て大きくなった世代とですね、
YouTubeを見て大きくなった世代ではですね、やっぱり違いますよね。
良いか悪いかの話ではなくて、やっぱり今時の若い者っていうのはなりますよね。
別に今時が良いとかダメとかじゃなくて、世代が変わるっていうのは自覚しないといけないですよね。
だから伝わり方っていうのが違いますよね。
もちろん年齢的なものもあって、やっぱりまだ経験値が少ない人に対して物を言うのと、ある程度経験してる人に物を言うのでは言い方とか伝え方が変わりますし、
そういう時代背景もですね、影響するし、世代のキャップはですね、受け止めないとダメですよね。
感じるか感じないかではなく、まず事実としてそういうものがあるっていうのをですね、踏まえた上でなんかね、いろいろしないと失敗しちゃいますよと。
特にコミュニケーションですね。やっぱりコミュニケーションは大事ですので、
若い人に対して、もちろん若い人がお年寄りに対してどう接するかっていうのは、その世代の話もですね、含めていろいろ調整していかないととんでもないことになりますよと。
実際それでとんでもないことになってる人もいたりするのかな、職場でもですね、その辺がいつも問題になったりしますね。
あとはもちろん個人的な、資質的なものとか、そういうのもあるし。
でも一番時代のギャップを意識するっていうのが一番大事かなって。大事というか一番早い、簡単、手っ取り早いね。
例えば、昔の人に何か話すには、その時の昔の話を、昔の人が知ってるようなネタを話すのが一番早くて。
昔からませた人はですね、そういうのを知ってるからませてるっていうのかな。ませてる人はモテるのはそういうことなのかしら。
そんな感じでですね、なかなか時代は変わってますよね。だいぶ変わってますよね。
なのにそれほど変わってない感じがするっていうのも、感覚が鈍っているのか少しずつだからなのかわからないですけど。
とにかく、やっぱりそれなりにいろいろ変えないとダメだよねっていうね、生き方を変えるっていうのは大事かななんて思いました。
半蔵でございました。また明日聴いていただければと思います。ありがとうございました。