散歩と音楽配信
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の9月の9日。時刻は午前5時45分ということで、いつもの散歩コースに来ております。
あれ、ちょっと鍵のね、カシャカシャ音がうるさい。
よいしょ。今日は曇りっすね。
お、何何?鳥が何か、何かやってますよ。
珍しい鳴き方だな。何の鳥だろう。
鳥もね、最近鳴き声はいろいろするんだけど、姿が見えないので、ちょっとね、興味が出てきたんですよね。
姿見たいなあってことで。
まあ今年は、なかなかね、ちょっと忙しくて。
週間間にまずね、忙しいんで、
いろいろ新しいことをですね、やりたいんですけど、
あんまりね、あの、
手を出しちゃうと、進まなくなるので、
少しずつですね、やっていこうかなと。
まずは散歩ですよね。朝の散歩、週間間。
ということで、今日も散歩をしながらフォトキャストをね、話していきたいと思うんですが、
昨日ね、あのね、
サウン、えっと、音楽配信ですね。
えっと、SETSUは音楽配信を、
AIを使ってね、作れるんで、
まあ、いい感じのテクノ系の音楽ですね。
作業の時にこう、テクノ系の音楽がですね、
邪魔されないというか、なんかいい感じなんで、好きなんですよね。
なので、そういうものをですね、インス、インス、
インスメンタル、インストゥルメンタルね。
まあ、あの、歌、あの、曲だけですね。
これで、作って、
で、あの、配信をやってるんですけど、
なんと、えっと、先月ですね、申請した曲のですね、
アルバムがですね、Apple Musicにも反映されてましたね。
あの、なんかApple Musicに反映されてなかったんですよ。
リリースはしてあったんですけど、
反映されてなかったんですが、昨日ね、見たら、
あ、なんで反映されてんじゃんと。
ディストリビューターとの関係
で、なので、
あの、Apple Musicに配信されないなら、
ちょっとね、あの、
ディストリビューターを変えようと。
ディストリビューターっていうのは、音楽ってなかなか複雑で、
まあ、音楽作りますよね。
で、作った音楽を、
あの、Apple Musicとか、Spotifyとか、
ね、いろいろあると思うんですけど、
YouTubeなんだとかAmazon Musicとかね。
ああいう配信先に配信するには、
ディストリビューターっていう配信元みたいなのを通さないといけないんですよね。
まあ、著作権管理とかID管理とか、
そういう音楽管理をやっている団体に申請しないと、
音楽は、あの、商用としては流通させられないってことなんでしょうね。
なんで、まあ、はっきり言って、
なんか面倒ではあるんだけど、
でも逆に言えば、
これをね、これで配信をすれば、
なんか使われると、著作権料が入るみたいなね。
まあ、そういう感じなんですよね。
まあ、正直説は、
著作権料は、あまり期待していなくて、
実際そんな、あの、
ほんと数百円とかの話、
1年間ね、
まあ放置状態で1年間、
2アルバム、2アルバムでですね、
100円とか200円いってないですね。
っていう話ですね。
何もしなければってことよ。
なのでみんなね、
いろいろプロモーションとかいろいろやってるんですけど、
音楽で食ってくってすごい大変な話なんだなって改めて思いますね。
みなさんすごいんだなと思いますよね。
それで食べてる人たちはね。
話を戻すと、そのディストリビューターね、
配信元に新しい曲ができたよ、
アルバムリリースするよって言って、
あの、申請すると。
そうするとその配信元が、
アップルとかスポティファイとかね、
そういういろんな音楽スタンドみたいなところに登録してくれると。
アップルミュージックがね、
まあなんかいろいろこう、
なんかいろいろと面倒なね、
なんか変更とか規約の変更とかいろいろあって、
ちょっとね、どうも、
今、SETの使ってるサウンドオンっていうね、
配信スタンドからは、
なんかアップルミュージックのロゴが消えちゃってて、
これもうダメなのかと。
後で気づいたんですけど、配信してから。
だったらこれ他のところでやったのにって思ってたんですけど、
そしたらなんと、配信されてたんで、
まあ過去に実績があるとOKなのかななんて、
勝手に思ってるんですけど。
で、実はもう1アルバム、2アルバムね、
2アルバムをリリースしてたんで、
まあ、なんでもう1アルバムあるんですけど、
そっちはちょっとファイルの、
ファイルの送信を間違えたというか、
ダブらせちゃったんですよ、同じ曲。
2曲目の、2曲目っていうのは、
リリース2番目のアルバムに使われてる音楽をですね、
ファイル名は違うんだけど、
中身が一緒だったっていうものをですね、
上げてしまったんですよね、間違えてね。
なんで、申請が止まってたんです。
これ同じ曲だよ、同じ曲が入ってるよっていうね。
で、申請が止まってたんで、
だったらもう別のね、
サウンド音以外の配信、
ディストリビューターに変えようと。
Appleがね、Appleに対応してるところあるんで。
と思って、どうしようかなって止めてたんですけど、
あ、なんだ、Appleに配信されるなら、
このままサウンド音で続けていいやと思って、
その間違ってるね、
間違ってたファイルを入れ替えして、
著作権の難しさ
新しい曲にね、ちゃんとした曲に入れ替えて、
再申請をしたら、
なんか今度はまた全体的な、
またあの、なんていうんだろう、
申請のプロセスが一から始まっちゃうんだね。
で、今度は、
あの、その間違ったファイル以外は、
申請通ってたのに、
それがですね、通らなくなっちゃった。
あれって自動でね、
AIを使って自動で多分判別するんですけど、
ですよね。
なんで、もうどうしようもないね。
まあ、誤認識というか、
これはなんかAI、あの、
著作権侵害の可能性がありますっていうね、
出てきちゃったんだよね。
まあ、これが面倒だよね。
あの、だって、
前回というか、先月はそれで通ってんのに、
今回もう一回再申請したら、
それは著作権侵害の可能性があるよっていうね、
判断されてしまうっていう、
ちょっと面倒で。
で、もう一回ね、やってみたら、
再申請、そのまま再申請してみたけど、
やっぱり、AIがですね、
これは著作権侵害の可能性がありますって言って、
あの、却下しちゃったんで、
まあ、ここで2つ、3つかな、話があって、
その著作権侵害されたところをですね、
もう削除してしまう。
ね、そうすれば、
AIの審査を通ったところはですね、
通過できるんで、
まあ、めでたくリリースされますね。
だけど、それがね、
ほんと自分が気に入ってるとか、
これなくなったら嫌だよっていう曲なんで、
ちょっとね、それは避けたいんですよね。
そうすると、コースが2つあって、
1つは、サウンドオンにメールしてですね、
これは自分の曲なんで、
申請通らないのはおかしいって異議申し立てをするっていうコースと、
もう別のスタンドに変えてしまう、
別のディストリビューターに変えてしまうっていうコースがあるんですよね。
あると思うんですよ。
で、まあせっかくリリースしたものをまたですね、
いろいろ一からやるのは面倒なので、
メールでですね、申請、
何か異議申し立てをしようかなとも思ってるんですが、
これもこれでたぶん、
下手したら1年とかかかっちゃう、半年、1年かかっちゃうんじゃないのって思うんで、
まあもういい機会なんで、新しいですね、ディストリビューターを使って、
そっちでね、配信をチャレンジしてみようかななんて、
思ってる次第でございます。
ちょっと配信ディストリビューターが変わると、
またなんかいろいろと、
アーティストの設定とかね、そういうのが変わっちゃうんじゃないかなと。
っていうのは、日本のディストリビューターだと、
アーティスト名に日本語でフリガナとか、漢字のフリガナとか、
そういうのが出てきたりして、
サウンドオンはそういうのなかったから、
これ同じアーティストとしてどうなんだろうねと思って、
別のアーティストになっちゃうんじゃないのってちょっと不安に思ってるんですが、
まあでもやっぱりね、何でもやってみないとわからないんで、
まあやってみようかななんて思っております。
ということで今日も時間になりましたので、また明日。
聞いてください。
半蔵でございました。ありがとうございました。