2025-09-09 10:48

第29回)25/9/8の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年9月8日のエピソードでは、パフォーマンスメンタルコーチのハンゾーが秋の散歩をしながら、キャンプでの疲れや宿泊旅行の重要性について考えています。また、彼は自身の住環境や定住についての思いを語り、心地よい環境での目覚めの大切さにも触れています。

秋の散歩とキャンプの疲れ
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチ、ハンゾーでございます。
今日は2025年の9月の8日ですね。9月の8日。時刻は午前5時45分ということで、
いつものシフト、まあ、節的にはですね、いつものシフトに戻りました。
ということで、いつもの散歩コースをですね、河川敷散歩コースを山に向かって歩いております。
北に向かって歩いている感じかな。ということで、今日は秋の天気ですね。
もうこの時間になるとすっかり秋な雰囲気が出てますね。
もうちょっと日中になると、たぶんまだまだ残暑厳しいみたいなね、夏気分なんでしょうけど、
まだ6時台だと、もうすっかり秋な感じですね。
で、太陽もどんどん位置が低くなっております。
ということで、今日もですね、散歩、散歩トーク始めたいと思いますなんですが、
昨日、おととい、キャンプ、沼沢湖かな、愛知、福島県愛知の沼沢湖にですね、行ってきたんですけど、
やっぱりキャンプね、いろいろと疲れるんだなと思って、
アウェーね、アウェー、アウェーってほどアウェーじゃないんだよな、沼沢湖とか、あの辺の愛知って結構しょっちゅう暇さえあればというか時間があればですね、
よく行ってるエリアなんで、あんまりアウェーな感じが本来しないところなんですけど、
やっぱりキャンプとかね、一泊することになるといろいろと疲れるんですかね、
時間とかの話もそうなんですけど、なんか、ポッドキャストね、話してることを聞いてても何言ってんかわかんない、
ちょっとお酒を飲んでっていうところも、お酒を飲んで散歩してたっていうのもあるんですけど、
なんか、何言ってんかわかんないなって思いましたね、
で帰ってからもですね、
失礼、帰ってからも犬の散歩ね、させて撮ろうと思って、
昨日ですね、昨日も犬も全然何かわけのわかんない動きをするし、疲れちゃったんでしょうね、
今日もぐっすり、朝ぐっすり寝てますね、昨日の夜からずっと寝てますね、
ということでやはり人間、どこかに出かけたりね、特に泊りがけで出かけるとですね、
アウェーになるのかなと、
でも、だからこそそういう日も儲けないとダメなのかなと思いましたね、
先月は全くお泊りの旅に出ていない、全部日帰りだったんで、
今回、やっぱり近くのキャンプ場とはいえ、泊まることによってですね、何かいろいろ変わるんだなって思いましたね、
ということでやっぱり月に1回2回はですね、宿泊する、家を離れるような旅をですね、設定するといいのかななんてちょっと思っております、
住環境と心地よい空間
まあいいんだよね、何だってね、何だってどこだっていいんだよね、でも家を離れることでやっぱり見えるものがあるのかなと、
で、昨日もやっぱり思ったんですけど、やっぱり家が一番みたいなね、ホームグランドが一番ってことでしょうね、
ただね、それだってでも、ずっと今の住んでるとこね、木にいてしばらく住んでるんですけど、
まあこれもですね、どこかの時点で何か変えたりしないと、やっぱりいろいろ変わんないのかな、生活が変わんないのかな、考え方が変わんないのかななんて思っております、
一番手っ取り早いのがですね、住むとこ変えることなんだよね、場所とか地域もそうだし、建物自体もね、変わるといろいろ変わるので、
よくね、自己啓発分野では、もう引っ越ししろと、建物変えろ、住むとこ変えろ、手っ取り早いですね、
施設も今までいろいろ住んで、もう住民票の登録なんか、不表というか、全部ね、今までの登録を出してもらうと、もう何枚にもなるみたいなね、
一枚で書き切れませんよっていう、そういう状態なんですけど、ただ、だからこそね、逆にここへ来て、ちょっと定住しようかなって思って、約10年ぐらい、
まあでも不満なく、今のとこ住めてるのでいいかなって、建物自体はあんまりいい建物じゃなくて、しかも最近はネズミが出てきてしまってですね、ちょっとネズミと格闘したりしてるんですけど、
ただやっぱりね、あんまり人工的な音がしないエリアなので、車とか、もちろんね、周りに車乗ってる人いるんで、車のエンジン音とかはするんですけど、でもあんまり生活音がしない、特に朝、早朝とか夜とかですね、生活音がしないエリアなので、鳥の声とか虫の声とかね、そういうのがすごくよく聞こえて、
なので、なんかあの、キャンプにですね、行く気が最近はしなくて、ほとんどキャンプ行ってなかったみたいな、そういうところもあるんですよね。
ただ昨日ね、ちょっとキャンプしてみて思ったけど、やっぱり場所がね、違うんで、聞こえてくる音とかね、声とか、もちろん空気感、そういうものが全然違うんで、まあでもね、そういうのは手軽に楽しめる状況にあれば、
何も住むところにね、ベースホームにこだわらなくても、そういうところに出かけることがホームになってしまえば、ホームにしてしまえばいいのかななんて、そんなことも思ってて、
まあキャンピング、キャンピングカーの窓みたいな人もいますけどね、まあそれもありなのかなって思いますね。
ただね、今度はね、低位置というか、まあここへ来ると、とりあえず落ち着きたいときはここへ来る、ここにいると落ち着くという場所がですね、やっぱり欲しいのかなと思うんで、そこがどうできるかだな。
つまり、家自体もね、家とか住んでる場所、寝泊りしてる場所自体もなんですけど、それがどこにあるかっていうのもですね、多分重要なのかなと。
それが今回ね、鳥の声とか虫の声がね、虫の声、鳥のさえずりが聞こえて気持ちよく目覚められる場所っていうところだったんでしょうかね。
だから、そういうところがキャンピングカーで確保できるならいいんだよな。
でも、なかなかそれが難しいんじゃないかなと、そう思っております。
だからあれだよね、土地だけ、なんかそういうキャンピングカーがなんとか入れて、キャンピングカーを隠しておける、隠しておけるって言い方おかしいけど、秘密基地的な場所にですね、キャンピングカーで普段生活して、ちょっとたまにはどこか出かけてみたいなね。
そういう生活もありかなとは思いますけどね。
ただ、大きい車でね、いろいろ動くのは、それはそれで、旅としてはちょっと面倒なので、旅はね、身軽なほうがいいんで、その辺のバランスがですね、なかなか難しいところかななんて思っております。
どちらにしろですね、どこか出かけて、一泊でもいいんで、家を離れるっていうことは大事かななんて思いました。
半蔵でございました。ありがとうございました。また明日聞いてください。
10:48

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