時間の使い方と散歩
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチのハンゾーでございます。
さて、今日は2025年の8月29日ですね。
時刻は5時40分ということで、いつもの河川敷散歩コースに来ております。
今日は40分台にですね、正確に言うと30分台に着くことができたので、ちょっとね、余裕のある散歩ができるかなって感じなんですけど、
やっぱり涼しくなってきたっていうのもあって、なんか朝が、なんていうんだろう、心地よく起きれる、そういう感じですかね。
ということで早くですね、今日はゴミ出し、金曜日ゴミ出しの日にもかかわらずですね、早く来ることができました。
でもね、やっぱりまだこれがですね、定着してない、この時間が定着してないので、なんとなくなんか忘れたんじゃないかなとか、いろいろですね、プロセスを飛ばしてしまったんじゃないかなって思うんですけど、
まあそんなことなくて、でも多分ね、一番ね、早くできた要因は、毎日ですね、文章、日記を書いてるんですけど、これがですね、長々と書かなかったからかね、
っていうかもうなんかね、文章がね、いろいろ思いつかないっていうのもあるんだけど、なんかさっさとね、切り上げて、短い文章でさっさとサクッと、
って感じかなっていうね、文字を書くっていう習慣ですね、習慣はできたんで、まあそれはいいんですけど、
まあその後ですよね、
結局、内容なんて正直なくてっていうのは、お勤めしてることの多分一番の、これまずいよなっていうのはようやく本気で気づいたんだけど、
時間がないってことだよね、時間がないっていうか、時間がないはどんな仕事をしてても時間がないはあるし、
結局、人の口癖、みんなの口癖は時間がないですよね、実際時間がないですけど、
でもそのないなりにですね、いろいろ切り盛りしてやれるわけじゃないですか、
で、たぶん仕事は、それこそ隙間時間とかいろいろやればいろいろできるんだよ、
で、例えばいわゆる副業ね、副業をやるとしても休み時間にね、いろいろちょこちょこっと作ってAIに流すとかさ、そういうのはできるんだよね、
で、せつも車通勤でね、車の時間にですね、いろいろ話をしたり、こういう散歩しながらポッドキャスト撮るとか、
ポッドキャスト撮ったものを編集してあげるとか、そういうのはですね、隙間時間にできるんですけど、
たぶん細切れになってしまうと、なかなか難しいのってたぶん情報収集だと思うんですよね、
なんか一つのことで調べ物をするときに細切れになると、なんか頭に入ってこないっていうか、
なんか、なんていうんだろう、意外とこれが無駄に見える、無駄な感じが今までしてたんだけど、
いわゆるネットサーフィン的な情報収集ってやっぱ大事なんだよね、きっとね、
本屋でいう立ち読みみたいなもんですよ、その中からいろいろ発見があって、
なんかいろんなこういうの面白そうだなとかこういうのあるんだってなるんだと思うんですけど、
たぶんその時間がないんだよね、きっとね、だから、なんていうんだろう、
効率的に時間を使える時間はいくらでも作ることはできるんだけど、
情報収集の、なんていうんだろうね、でたらめ情報収集みたいなのが難しいんだよね。
なので、たぶんサラリーマンをやっている人たちの話とか聞いてたりすると、
本当にだからテレビとか誰もが知っているような話を誰もが知っているように話すんだけど、
もっと深いところにとか、ごめん、それもう一段階上の視点で考えたら違いますよね、みたいな話がないんだよね。
それはたぶん、そういう時間が作れないことなんだよね、きっとね。
まあなんかダラダラとネットサーフィンみたいなのって、
これはすごくやめなきゃいけない習慣のひとつと言われているんだけど、
でもそれを余った時間というかね、仕事とかマネタイズとかビジネスと関係ないところにどれくらいつぎ込めるか、
つまり不要不急をどれくらいできるかっていうのがやっぱり鍵なんでしょうね。
特に最近思いまして。
だから本当に落ち止めしているとすごく情報量がものすごく下がってしまって、
例えば前回落ち止めしているときに落ちたのがドローンのルールがいろいろ変わって、今までも変わっていたんだけど、
すごく重要な登録制になる機械が、ドローンが登録制になるという時期があったんですよね。
それを見逃しちゃったんだよね。
なんでって。
あとはソニーが実はドローンを出していたとかね。
そうなのと。
そういうのがやっぱり落ち止めしていると、
どうしても重要度が低くなるし、
あまり情報収集に時間をかけないですよね。
その結果、なんかあれってなっちゃうみたいなね。
そういう感じですかね。
なんで一番やっぱり落ち止めしているのは、
時間がなくてもお金は稼げるんだけど、
時間があるともっと新しい何かが得られるよねっていう、
まあそんな感じ。
そういうのが一番重要だと思うんだけど、
時間があるともっと新しい何かが得られるよねっていう、
まあそんな感じですかね、あえて言語化するとね。
だから当たり前だけどね、お金だけあっても使うことができないっていうね。
経団連的に言えば、そのお金をここに使いなさいっていうところに誘導して、
お金でお金を回しているんで、
これは何でもそうなんですけど、
結局仕事して、その仕事で得たお金を国に払う、
税金だ、年金だ、保険だ、車を買う、家電を買う、
家を買う、そういうところに収まるようになっているっていうね。
なんであえて海外に行って何とかする必要ないし、
海外に行って何とかするといろいろバレちゃうじゃん。
日本ってこんなだったねっていうさ。
よく日本の常識、世界の非常識って言うけど、
つまり日本っていうのは日本の常識というもので縛ってですね、
外に出させない、情報を鎖国みたいなね、
そういう国だし、ビジネスでもそういうやり方だし、
だからたぶん新しいこととかそういうのがですね、
なかなか仕入れられなくてガラパゴス化しちゃうんじゃないかななんてね、
ちょっと思っております。
とにかくですね、こうやってインターネットの時代でね、
情報収集がかなり簡単になったんだけど、
一方で本当の情報というか、本当に知らなくてはいけないことがですね、
なかなかそこまで意外とたどり着かない構造になっているんだなってね、
ちょっと最近はね、つくづく思いますね。
ということで、いろいろとですね、
ネット作品でもなんでもいいんで、
不要不急にですね、時間を当ててみるといいんじゃないでしょうか。
そんな感じの、今日の散歩トークでございました。
情報収集の重要性
時間でありましたので、また明日聞いてください。
半蔵でございました。ありがとうございました。