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スピーカー 2
そうですね。この辺はしょうもない話になった気がするんですけど。
好きな作品のほうで、鈴宮アルヒーシリーズの話をしてたんですけど、そのときにニコニコ動画でいろいろコンテンツがあったんですね。
ニコニコ動画にじじじはまってた時期があって、ニコニコ動画のアカウントを取るときにアカウント名を決めなきゃいけないんですけど、
そのときにやってたMr.ドリランっていうゲームがあったんで、そこから雑にドリランって名前をつけました。
スピーカー 1
ゲームかな。
スピーカー 2
はい。でもそれでゲームのアカウント名だから、そこで閉じた世界になるかなと思ったんですけど。
ニコニコ動画って生放送、今で言うYouTuberのライブとか、ニコニコ生放送っていうのがあって、
そこでもデリバティブの投資家が生放送してる人がいたんですね。
そこでちょっといろいろ楽しくなって、コメントを拾ってもらえるんで、
そのデリバティブの投資もコミュニティがあるんですね。
そのコミュニティにも顔を出すときに、そこでドリランさんって認知されてるからめんどくさいから、
ドリランさんでいいやと思ったんですけど、
で、なんでドリランになったんだろうかって答えが、しょうがないんですけど、
今私のコミュニティについては、
一発で、ちょっと詳しくなってもらえるかもしれないですけど、
フリーのコミュニティについては、
フリーのコミュニティについては、
なんでドリラになったのかわからないけど、しょうがないんですけど、
今私日経平均を原子炸裂したデリバティブのブレイディングをやってるんですけど、
デリバティブって株だと15時で終了なんですよ。朝の9時に始まって、
全部5番ってやって、15時には株の人たちは一回サーンってなってきて、
デリバティブの人たちはイブニングセッションって言って夜もやってるんですね。
当時は夜中の3時とかまでが終わり、今はもう翌朝の6時までやってるっていう超ブラック企業な感じなんですけど、
そこのコミュニティのチャットでは、夜間のセッション、イブニングセッションって言うんですけど、
スピーカー 1
夜間はなぜかみんなハンドルネームの後ろにランをつける感じがあって、
スピーカー 2
例えばショコラさんって人はショコランみたいな、
エシランみたいな、なぜか夜はランをつける感じがあって、
スピーカー 2
シリータ君もちょっと興味が出てきたとかだったらあれですけど、
興味がないのに義務感で覚えようとすると多分難しいと思うんですよ。
それ多分技術とも一緒で、この技術は興味ないけど、
女子にやれって言われてもなかなか伸びないと思うんですよね。
まずはどういった分野に興味を持てるかっていうところですよね。
一番身近なビジネス、例えばご自身が勤務されてるようなビジネスが多分あると思うんで、
そのビジネスの上場をしてるんだったら、
ケースさんがどうなってるとか、マネタイズがどうなってるとかっていうのは多かったりするし、
スピーカー 1
取引先とか、自分たちの業界に影響してる会社がどうなってるかっていうのは調べたりとか。
スピーカー 2
ただね、私の理論なんですけど、何かかんかの未然に起きたほうがいいと思うんですよ。
例えば金融商品が持ってると持ってないで、興味の持ち方が違うんですね。
今ちょっと銀行預金だと金利がないからですけど、これが銀行がマイナス金利になります。
持ってればどんどんどんどん利子がもらえるんじゃなくて、減らされますだったらちょっと変わってきますよね、皆さんの興味が。
どの銀行だったら減らされないって調べるようになるじゃないですか。
いかに自分の未然に起きてるかっていうところが、直接興味の矛先になると思うんですね。
興味のある会社に通してみるとか、例えば今だと401Kとか、年金をある程度自分で運用するっていう制度もあると思いますし、
今だとニーサーとか、税制が有効されてるんで、そういう老後の資金の運用とか、何らか何か未然に起きるような商品に関わって買ってみる、未然に起きてみる。
ひとつの興味を持つきっかけになるかなっていう気がしますね。
スピーカー 1
なるほど。めちゃくちゃいいアドバイス、ありがとうございます。未然に生きてみます。
本当にやってみます。今のお言葉でやってみたいなとか。
スピーカー 2
当事者意識があるかないか全然違うんですよね。
例えばプログラミングに興味があるけど、プログラミングの本はいっぱい読んだけど、一行もコードを書いたことがありませんっていう人にアドバイスできるかって言うと難しいと思われませんか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
小川さんもテニスしてると思うんですけど、テニスの本とかウィンブロードの子がよく見るけど、テニスってどうやったら上手くなりますかって。
ちなみにラケットは握ったこともありますかって言われたら、まずラケット買いようってなると思うんですよ。
スピーカー 1
そうそう。今さっき僕の家にこういう優待とか届くんですけど、こういうのをですね、実際もらって、買って喜ぶ。
スピーカー 1
私のイメージとしてはドリランさんってたくさん技術書を書かれているっていうイメージなんですけども、
まず初めの質問は、書籍技術書の執筆の仕事を始めたきっかけってありますかということなんですけど、
これ先ほどお答えいただいた通り、パイハックとかあったりするんですかね。
そうですね。
あとは、例えば技術記事を書いていてお声がかかったりとかそんな感じなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。小川さんと一緒に書いた本は、聞いた記事をさくら書店さんとか見てきませんかって言いましたね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
情報を発信してると多分いろんな声がかかってくる可能性もあるかもしれないですね。
小川さんもその口じゃないですか、そのWebDBプレスとか。
スピーカー 1
私あるとおりでWebDBプレスっていうのに投稿したことが、最近なくなったそうで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
残念ですが、それも聞いたの記事を読んで連絡してきましたっていう話が入ってた。
アウトプットをやってるっていうのはいろいろ見られているようです。
なるほどなるほど。これは書籍を書きたい人とかにはすごく有益な情報ですよね。
たぶんそれしかも世の中には結構いると思うんで、アウトプットせいってことですね。
あとはですね、ドリランさんがお仕事をしながら書籍の執筆をされるのって私すごく大変そうだなとかって思うんですけども、
どういうふうにやりくりをされてるのかなとかっていうのをちょっとお伺いしたいなと思ってて、
例えば毎日これくらいの量書くぞとかっていうみたいな感じで書いてるとか、
あるいはドリランさんの折れ折れ手法があるとか、何かあったら教えてほしいなとかって思うんですけど、
どんなふうに書籍の執筆をマネジエントと言うかされてるんですか。
スピーカー 2
異常な話、本を書かなくても生活できちゃうわけじゃないですか。
要は本を書くこと自体が成り上がってるわけじゃないので、
本を書かなくても怒られるかもしれないですけど、義務感がそんなにないので難しいんですよね。
なので強制的に文章を書く時間っていうのを作らないと執筆できないと思うんですよ。
私がやってるのはコメントを聞いて書いてました。
家にいると他の誘惑だったりとか、お湯沸かしたりとか、コーヒー入れたりとか、
あとYouTubeで料理動画見るとか、いろいろ他のことしちゃうんで、
強制的にこの時間は書くっていう時間をとって、そこでやっていて、
スピーカー 1
家もあります。
移動時間もあります。
移動時間って聞いてますね。
スピーカー 2
移動時間ってなくなった人多いじゃないですか。
なんでそういう時間に聞けなくなった人が結構いるんじゃないかなって気がするんですけど。
スピーカー 1
移動時間で聞けなかったら、寝る前から寝落ちてますね。
寝る前にずっと聞いてて、楽しいなと思ってたらいつの間にか寝てるみたいな。
誰か病院行ったわ。
そうですね。そんな感じで聞いてますね。
どりなさんは結構ポッドキャストとか聞かれるんですか。
スピーカー 2
たまにですけど、
どっちかっていうと、
ポッドキャストって言っていいか分からないですけど、
YouTubeで、特に画面を見なくていいYouTube。
スピーカー 1
確かに外出のYouTube聞くことが多いんですけど、
スピーカー 2
あと余計な画面とかYouTubeとか素材で変な外人がオーバーリアクションしてるみたいなYouTubeとかあるんですけど、
それ私にとって必要ないので、
YouTubeの音声だけを聞いて、
YouTubeのいいところは、
倍速とかできるのは。
スピーカー 1
ハンマリーポッドキャストも倍速で聞く方法ないかなって聞きたかったんですけど。
スピーカー 2
ポッドキャストもできます。
スピーカー 1
倍速でYouTubeの音声を流したりとかはしてましたね。
YouTubeとか倍速で聞いたらめっちゃ話すの早くならないですか。
スピーカー 2
私それが出て、ゆっくり話すように心がけています。
私も講師の仕事はだいたい講師職業が多いんですけど、
スピーカー 1
たぶんね、意識してゆっくり話そうとしたら早口になっちゃいますね、どうしても。
悩みですね、私。
わかります。めっちゃ早くなるんで、これどうしたらいいんやろうと思ったんですけど。
ゆっくり話すように心がけるっていうくらいしか書いてたくないですけど。
なるほどなるほど。
ポッドキャストを聞くタイミングがそれぞれなんですね。
このポッドキャストを聞いてる方たちはいつ聞いてくれてるのかちょっと気になりますけど。
スピーカー 2
長いしね、めっちゃ。
スピーカー 1
めっちゃ長いんですかこれ。
テメェすぎやろ。
なんかよくわかんないけど長いんですよね。
いや楽しくなってくるんでね、話してると。
話してると楽しくなってきたってね、いくらでも話してる。
とはいえ、もうそろそろポッドキャストの終盤でして、最後のセクションですね。
のりらんさんの未来についてお話ししようと思ってまして。
スピーカー 2
一つ目は、今注目していて、今後積極的に関わっていこうと思っている技術ってもしあったら教えていただきたいんですけど、何かあったりとかしますか。
積極的に関われないかもしれないですけど、技術的に注目してるのはまずエネルギー関連ですかね。