はじめに:お酒と本性の関係
商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
今日はお酒のお話、お酒と本性のお話なんですけどね。
先に言っておきますけど、私は下高ですから、まあ飲めないのよ。本当に酒が体に合わないの。
ところが、お酒の咳は大好きなんですよ。
お酒の咳っていうのは、普段まとっている社会的な仮面脱ぎ捨てちゃうでしょ、みんな。
なんかそういう不思議な力を持っているなって思うし、その姿がかわいい。
本当にいろいろな姿を見るけど、かわいい。
もちろん私も楽しいから好きなんですよね。
お酒で酔うと脳の理性を刺さる部分が麻痺して、
やっぱり心の奥底に沈めていた本当の自分というのを顔を出すんでね、本音も出るわけですよ。
今回、巷でよく言われるのは、酔い方と本性の関係ですよ。
それから、周囲への影響度、要は迷惑の度合い。
これなんかもパチンと合わせながら、比較的無害なものから、
かなり注意が必要なものまで並べ替えながら考えてみました。
タイプ1:周囲への影響が少ないタイプ
まず一番目は、周囲への影響は少ない。
静かに内面と向き合うタイプですね。
この方たち、まずお酒を飲んで酔っ払っても、周りを不快にさせることはほとんどなくて、
むしろ、「大丈夫?」と言って、ちょっと心配になっちゃうというタイプですね。
まず、急に静かにスマホをずっと触っている人。
この人は本性としては、気を使いすぎて疲れている人なんですね。
だから、普段から周囲の顔色を伺って、空気を読みすぎてしまったりとか、優しすぎる人なんだよね。
だから、酔いが回ると、これまで頑張っていた、張っていたアンテナが限界に向かえて、
一時的に自分の世界、スマホに逃避することで、何とか落ち着こうとしているんですね。
無口になる人は、深い悩みを抱えていたりするんですよ。
お酒を飲んで黙り込むのは、思考が自分の内側、悩みとかに深く潜っちゃっている可能性が高いのよね。
特に、普段明るく振る舞っていても、急に無口になっちゃったりする人は、
一人で抱えきれない問題、抱えている可能性もあったりします。
だから、寄り添ってあげるのが大事かなとも思いますね。
タイプ2:共感やケアが必要なタイプ
2番目は、ちょっと共感とかケアが必要で、ちゅっくらいなんですけどね。
感情をあふれ出すタイプですね。
お酒を飲んで酔っ払って、感情表現が豊かになるというのは、まあまあいますよね。
でも、人間味も感じられるじゃないですか。
まず、笑い情報ですけどね。
この方たち、ストレスをためがちで、やっぱり解放されたいんですね。
いつもほからかに見えるんだけども、実は強い緊張状態があったりすると、傾向として多いみたいなんですね。
だから、笑うことで脳内のエンドロフィンを分泌して、
たまったストレスを必死に放出しようという姿勢だったりもするわけですね。
泣き情報の人は、感情表現を抑え込む癖がある人ですね。
普段から泣いてはいけないとか、弱音を吐いてはいけないとか、自分を立しちゃっているんですね。
だから、たまった感情のダムがバーンと、お酒の力で欠解しているんですよ。
だから、否定しないで話を聞いてあげると、本人は救われたりなんかもしますね。
甘えん坊になる人は、日頃は我慢している寂しがり屋さんなんですね。
この人は自立心が強くて、普段はしっかり者として振る舞っているという人に多く見られる。
振る舞っているわけですからね、演技しているということなんですね。
本当は誰かに頼りたいし、甘えたいという欲求が、お酒の力を借りてようやく表に出てくるということなんですね。
3番目は、宿来からちょっと高め、少し根気が必要なタイプなんですけども、交流を強く求めるタイプですね。
タイプ3:少し根気が必要なタイプ
これからは、周囲がある程度エネルギーを使って対応する必要が出てくるんですね。
まず、帰りたがらない人。
この人は、極度な寂しがりや繋がりを求めていたりしますね。
とにかくこの宴席が終わることに、恐怖や虚無感を感じるタイプなわけですよ。
祭りはずっと続いてくれみたいな、そういう感じだね。
日常的に孤独感とか疎外感を抱えている可能性もあるんですね。
この誰かと繋がっているという実感で、そういった穴を埋めようとするんですね。
次、急に両舌になる人ですね。
これは、普段聞き役に徹している人が急に話し始めるというパターンなんですけども、
これは、押さえている本音を話したいんですね。
だから、自分の考えを知ってほしいという欲求の裏返しなわけですね。
言葉を選びすぎて言えなかった本音が、ブレーキを失ってあふれ出しちゃうので、
結構これ、洞窟舌だったりだとか、口悪かったりだとか、こういうパターンもありますね。
次、ボディータッチが増える人ですね。
この人たちは愛情表現苦手です。
お酒でごまかしていたりなんかもしますね。
言葉で好きとか親しいとか伝えるのが苦手なので、
物理的な距離を縮めることでコミュニケーションを図ろうとするんですよ。
だから、単なるスケベでもないんですよ。
ところが、相手によっては不快感を与えるんですね。
だから、トラブルに発展するリスクもはらんでたりなんかもするわけですよ。
スケベのつもりでやってないのにね、みたいなことですよね。
タイプ4:迷惑になりやすいタイプ
お次が、もうここからが迷惑になりやすいパターンですね。
自尊心や承認欲求が暴走するタイプですね。
同じ話を何度もする人ですね。
お酒飲んでこういうおじさんが多いじゃない。
本当に同じ話を何回も何回も何周するんだってやつですね。
同じ円積で何周もする人いますからね。
これはだから承認欲求が強くて理解されたいですね。
自分の凄さを分かってほしいとか、経験を評価してほしいとか、
こういう強い渇望があるんですね。
だから一度話しただけで満足できなくて、
相手が本当に理解してくれたか不安なので、
何度も繰り返して確認しようとするわけですね。
説教が始まる人ですね。
お酒飲んで説教が始まる人というのは、
自分の価値に自信を持ちたいという人なんですね。
この人たちが最も周囲に敬遠されやすいですよね。
でもその根底にあるのは劣等感なんですよ。
他人を否定したり指導したりすると、
お酒の力でそういうことをやって、
自分の優位性を確認して崩れそうな自尊心を保とうとしているんですよ。
お酒は心の鏡:理解と自己管理
お酒は心の鏡ですね。
お酒で出る本性というのは決してその人の悪意ではないんですね。
むしろ普段の生活でどれほど無理して自分を抑えているかという、
裏返しでもあるんですね。
説教する人も泣き出す人もみんなそれぞれに生きづらさを抱えているんですね。
お酒の席でその荷物、重荷をちょっとだけ下ろそうとしているのかもしれないのよ。
だからもし身近な人がこれらのことをやったら、
この人普段こんなふうに頑張っているんだなって、
少しだけ優しい目で見守ってあげましょうよ。
もちろん自分自身の酒癖が他者に迷惑をかける側だと感じた場合は、
自分自身の日頃のストレスケアというのを意識して、
少し早めに切り上げて帰る勇気、これを持つ方が無難ですよ。
なぜかというとお酒よりも自分のお世話優先でと、こういう感じで思うわけです。
ということで本日はゲコが語るお酒とその人が抱える真理のお話でございました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
お酒も程々にしていきましょうということで、また明日。バイバイ。