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詩 朗読  『 雨音 』
2026-04-04 01:30

詩 朗読 『 雨音 』

オリジナル詩『雨音』を朗読しました。

明け方、雨の音で目が覚める。
呼吸に意識を向けながら、ばらばらな思考が浮かんでは消えていく。

そんな、眠りと目覚めのあいだをことばにしてみました。

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雨音 意識して 肋骨を広げて 呼吸をする
枕に 頭をあずけて ばらばらなリズムに 身をまかせる
呼吸だけで 浮かんでいる 明け方 消えそうな闇に隠れて
鳴る前の アラームを消し 呼吸を続ける 眠りを破ったのは
雨の音だったと気づく 雨なら許そう このまま呼吸をしていたい
記憶の断片が 浮かんでは消える 一つに集中できない
ばらばらな 雨音みたいに 眠りの沼に沈みかけた時
お腹をすかせた猫の声が 朝せえと引き戻す
01:30

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