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こんにちは、最強のパートナーはなです。
四柱推命官邸をもとに、コーチングやマネジメント、自己理解サポートなどを行う、四柱推命ライフコーチとして活動しております。
今日も、頭に浮かんだことをお伝えする、降臨ラジオをお届けしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、むちゃくちゃ久しぶりに、フラメンコに今向かっております。
去年、去年じゃないな、2年前か、夏頃からフラメンコを習い始めまして、2週間に一度のレッスンに行っているんですが、
ここ最近は、なかなか、休みの都合と自分の体調と確定申告が追いついてないとか、そんなのがいろいろ重なって、
2ヶ月ぶりぐらいな気がしますね。ほんと久しぶりにフラメンコ行く途中に収録をしております。
今日はですね、才能についてちょっとお話ししたいなと思っていて、
昨日4月4日の金曜日夜9時から、オフィス秋葉原代表のバッシーさんと一緒に、
ブレイクスルーラジオというのを毎月お届けしておりまして、
その中で、やりたい仕事が見つからないっていう、やりたい仕事がわからないですね、
っていうテーマをもとにお話ししていく中で、やりたいこととか才能とかって周りの人が教えてくれたりするよね、みたいな話にもなったんですよね。
そんな中で、才能って自分で見つけるものじゃなくて、見つけてもらうものだっていうような話にもなって、
今日はそのあたりをちょっとお話しできたらなーなんて思います。
みなさんの才能って何ですか?
あなたの才能は何ですか?って聞かれた時に、
パッと答えられる人もいると思うんですけど、
自分の才能ってわからなくてっていう人も結構多いかなと思うんですよね。
パッと答えられる人って、今まで誰かに言われた経験があるとか、
実際自分でもやってみて結果を出せた経験があるとか、
何かしらの成功体験があるから、これは自分の才能だって思えてたりするのかなと思っていて、
それこそ本当に好きでやってることで、結果とかは全然出せてないけど、
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これって自分の才能だよね、へへーみたいに思ってる人って少ないかなと思うんですよね。
なので、本当に才能って周りの人が見つけてくれるというか、
周りの人が教えてくれるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
私のコーチングとかでも、いつもお伝えしているのが、
本当に才能っていうと、何かしら飛び抜けた技術とか、
誰もがびっくりするようなものとか、そういうイメージがあるかと思うんですけど、
そんなことはないなと思っていて。
私がよくお伝えする、自分の生き方のコンセプトみたいなところの中で、
最強イコール楽っていうのをよくお伝えしてるんですけど、
自分が楽にできて楽しくできて、気づいたらやれちゃうことで、
周りの人が喜んでくれることって、それって才能だと思ってるんですよね。
なので、他の人も当たり前にできるでしょうって思っていることとか、
いや全然今まで褒められたこともないよとか、
あとは全然手応えがない感じ。
自分でやっててむっちゃ頑張ったってことでもないわけなので、才能って。
そういうことを褒められたときに、
え、そうかな、別にそうは思わないけどなっていうふうに思う方も結構多いイメージがあって、
そんな部分を、この部分はこういう場所においては、
あなたにとっては才能だよみたいな話をよくクライアントさんにお伝えさせていただいてるんですけど、
ほとんどの方が、え、これが?みたいな、そんな反応になることが多くて。
でもだからこそね、伝えてあげたいなと思っちゃうんですよね。
もうご本人にとっては当たり前であったりとか、
あとは環境が合わないところでいらっしゃったときに、
本当はむちゃくちゃ才能で、むちゃくちゃ素晴らしい能力なのに、
周りの人が、ちょっと環境が合わないときって周りの人がさらにすごかったりとか、
自分が活躍できる環境じゃなかったときって、
自分なんてまだまだだ、みたいな感じに思っちゃうと思うんですよね。
そんな環境の中ずっといたとしたら、自信にもならないし、褒められることも少なくなるし、
そう思えば思うほど、もう才能じゃないっていう、
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もうごくごく当たり前のこと、誰もができて当たり前のことみたいな、
そういう箱に入っていくかなと思うんですよね。
でもそんな人が環境をガラッと変えた瞬間に、
この人なんでもできる人じゃん、みたいな扱いになったりするので、
ご自身の中の思い込みの鎖を外していくみたいなことを、
割と私のコーチングとかマネジメントの中では、
させてもらってるなっていう気がしたんですよね、昨日お話ししてて。
その中で活用しているのが、市中睡眠鑑定でもあるんですよね。
市中睡眠って、青年月日をもとに、その人が持っている星っていうのを出すんですけど、
たった一つの星ではなくて、
主に見るのが、3、4、5、6、7、8、9、10、11、11ぐらいの星を見て、
今の悩みに合わせて、その星がどう活かされているかとか、
その星がどう影響を与えているかとか、そういったのを分析していくんですけど、
市中睡眠の星を見ていると、そうなってしまうに近いと思っていて、
星の能力に真逆の方向に行こうとすればするほど、こんがらがっている状態になるというか、
逆に星の能力に合わせて進んでいる方って、そこまで人生苦労していると感じられていないというか、
本来できることをやらないでいて、私には才能がないんだと思っている方も結構多いなっていうイメージがあって、
やっぱり誰もが才能に対して見る視点って、世の中で評価されている人を基準にしがちかなと思うんですよね。
有名人とか見て、この人はすごい才能の塊だみたいな人がいて、
やっぱり周りから評価されたりとか、周りからすごいすごいと言われる人って才能の持ち主だみたいな扱いだと思うんですけど、
それに比べて私はみたいになってしまうと思うんですけど、市中睡眠で見るとそうじゃなくて、
それはそれでその人がご自身の星を生かした結果そうなっているって思うんですよね。
逆にそのすごい人たちを陰で支える人たちもたくさんいらっしゃって、その方々もそれは才能の塊だと思っていて、
そのご本人をそこまで有名にさせたってことは本人だけの力じゃないと思うんですよね。
誰かが見つけて、誰かが評価して、誰かが広めて、それがどんどん拡散されて認知されていってみたいな、
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その背景にはやっぱりすごい人を支えるすごい人たちがいてって思うと、
一部だけを切り取って、そこだけで自分と比較して、私には才能がないとか、この人には才能があるって思いがちかなと思うんですけど、
そうじゃないよっていうのをあなたが持っているその11個の星を分析することで、
あなたの場合はこういう環境のこういうポジションに至ったときに、こういう才能が発揮されるみたいなことを分析してお伝えしてるっていう感じなんですよね。
それをお伝えしたときに本当、今までうまくいかなかった理由がわかったとか、
あとは環境は同じなんだけど、見える箇所が変わったみたいなことをよくおっしゃってくれて、
なので、自分の取扱説明書みたいな感じですよね。
私の場合はこういう環境になったときにこういう風になっちゃうけれど、
でも逆にこういう環境に身を置いたら、こんな風に必要とされて、こんな風にやりがいを感じて、みたいな。
それを視聴生命の星をもとに分析していく感じなんですが、
さらにコーチングセッションも合わせている理由が、
視聴生命の星の解析…解析じゃない、解説するときって、
一つの星に対して何十種類もの日本語があるんですよね。
日本語ってほんと素晴らしいなと思っていて、
同じ意味合いでも若干違う日本語っていっぱいあるじゃないですか。
それによって日本人ってニュアンスとか感じ方が変わってくると思うんですよね。
形容詞とか名詞とか動詞とか、そういうのって受け取り方によってはプレッシャーになるときもあれば、
安心材料になることもあって、
そのあたりの日本語の難しさっていうのはあると思っていて、
だから今まで過去に視聴生命を受けたことがあるけれど、
そのときは全然しっくりこなくて、全然当てはまっていると思わなかったけど、
でも今回ハナさんの鑑定を受けたらすごくしっくりしましたっておっしゃってくれる方が多いのは、
その日本語の切り取り方が違うというか、
今この人に必要な日本語はこっちの感じのニュアンスだろうなっていうのを
仮説した上でお伝えしてみて、それを確認しているっていう感じのコーチングなんですよね。
星の才能の、星の能力の種類としてはこういう感じだと思うんですけど、
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実際どうですかみたいなことを聞くと、
私の場合はこういうふうに考えることが多いですみたいなことを教えてくれるので、
それをお伺いしたときに、
じゃあこっちの漢字で言葉を捉える人なのかみたいな分析をしながら鑑定を進めてるっていう、
そういうイメージがあって。
なのでね、視聴水明鑑定だけで終わっちゃうと、
伝わってるのか伝わってないのかがわかんないんですよね。
誤解して伝わっちゃうとむちゃくちゃもったいないなと思っていて。
こちらから見たら、プラスに思うことでも、ご本人さんの過去の経験とかによっては、
その言葉を受けることがあまりいい意味で捉えられない可能性もあって、
それって今までの環境とかも影響してて、
褒め言葉を褒め言葉で受け取るのではなく、褒め言葉を嫌味として受け取ってしまうとか、
そういうのって今までの家庭環境とか育ってきた環境とか、
職場環境とか、そういうのって結構大きくずれていくと思うんですよね。
そこのズレを調整するためのコーチングセッションをしているみたいな、そんなイメージです。
なので、才能の話に戻りますけど、
自分の才能を知りたいなと思うと、誰かに見つけてもらうっていう考え方がいいなと思ってるんですよね。
自分の才能って、環境によって変わるっていう感じなので、
Aという場所では才能じゃなかったことでも、
Bという場所ではむちゃくちゃ才能に思ってくれるかもしれないし、
そこで誰かの役に立つことで、仕事としてのやりがいを感じたりとか、
自分の存在意義みたいな、なんかそういうのを感じたりとか、
そういう風になっていくと思うので、
その環境、その環境で見られている才能も変わっていくと思うし、
環境が変わるってことは、それほど年数が経ってるわけなので、
ご自身の中での解像度とか視野の広がり方も変わってると思うんですよね。
だから、昔言われたコンプレックスの部分が、
実は今の環境で、今の年代の自分にとっては、
才能になっている可能性も全然あって、
それこそ前の職場ではむちゃくちゃ嫌だなと思ってたことでも、
今の職場では、同じことをしているのにむちゃくちゃ重宝されて、
すごい好きな仕事になったとか、そういうのもむっちゃあると思うんですよね。
なのでね、自分の才能って何かなって思ったら、
誰かが見つけてくれるだろうみたいな感じに思うか、
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見つけてもらえる場所に自分から行くっていうのがいいかなと思います。
それこそコーチングとかカウンセリングとかでもそうなんですけど、
市中攻めに限らず占いとかでもそうなんですけど、
そういうので見てもらうこと、教えてもらうことで、
私の場合はこれが才能なんだったら、
ここを生かしてビジネスに生かしたいなとか、
今の仕事をもっとうまくやるためには、
ここの部分を生かしたらいいんだなとか、
あとは人間関係とか夫婦関係とか上司との関係とか部下との関係とか、
それこそマネージャーとかの仕事をされている方だったら、
職場全体を見渡した時の自分のポジション、立ち位置とか、
そういうのの分析のために、
自分自身はこういうところに才能があるんだなとか、
周りからはこういうふうに見られているんだろうなとか、
こういう部分が必要とされているとか、
周りにはそういうタイプの人がいないってことは、
自分の他の人とは違う部分を発揮することで、
その会社に貢献できるなとか、その仕事で貢献できるなとか、
そういうふうな考え方につながっていくなと思うので、
本当に才能は見つけてもらう方がいいかなって個人的には思います。
あと誰かに褒められたとき、たった一人に褒められたときって、
事実かもしれないし、お世辞かもしれないし、
どこまで鵜呑みにしていいかわからないっていう部分もあると思うんですけど、
私の統計によりますと、マジで私の統計なんですけど、
二人以上に褒められたら、もう事実として認めていいって思っています。
一人だけだったらね、むちゃくちゃ口の上手な人とかもいらっしゃいますし、
人を喜ばせるのが好きっていう方もいるので、
人を喜ばせるのが好きっていう方がいる時点で、
それはその人の才能なんですけど、
そこでそれをまるまる鵜呑みにしちゃったら、あんまり良くないんじゃないかとか、
素直に受け取れないとかはあると思うんですけど、
別々の方で、別々の環境で似たようなことを褒められたら、
自分ってそういう風に周りに映ってるんだなとか、
自分の才能ってそこなのかっていうのを認めてあげると、
それを発揮するにはどうしたらいいかなっていう風な方向転換ができるので、
個人事業主とかしていると、
自分で自分をブランディングしていくとか、
自分の良さっていうのを周りに伝えることで、
必要としてもらう、
必要とされている人にちゃんと自分の価値を提供するみたいな感じで、
ポジションを自分で組んでいく必要があると思うんですけど、
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そこにあたっての分析には、
2人以上に褒められたら、もうそれ才能だなと思っていいかなと思います。
というわけで、
今日は才能についての話をさせていただきました。
私の視聴睡眠鑑定のコーチングの方では、
40分間プラス40分間、
あえて間に10分ほど休憩を挟むスタイルをとっているんですけど、
視聴睡眠の成年月日をもとに視聴睡眠の分析をして、
あなたの星、こういう才能ありますよ、みたいなことを鑑定書を付けてお伝えしながら、
今現在お悩みのこと、
例えばこれから仕事を変えていきたいとか、
自分で今授業をしているけれど、
もっといいやり方があるんじゃないかってずっと模索をされている方とか、
本当は個人事業主の方ってもう自分との戦いだと思うので、
自分の良さを発揮するにはどうしたらいいかとか、
自分が苦手なことを乗り越えるにはどうしたらいいかとか、
そういうことで悩む方たくさんいらっしゃると思うんですけど、
視聴睡眠の星を知っていると乗り越え方がわかるんですよね。
あとは向いていることとか向いていないことが結構わかるので、
人と話した方がいいんだなとか、
一人でコツコツした方がいいんだなとか、
うーん、なんかそんな感じの、
今ちょっと人のことしか出てこなかったですけど、
あと何かを作るのがいいんだなとか、
喋った方がいいんだなとか、
知識を得た方がいいんだろうな、教えた方がいいんだろうなとか、
そのあたりの分析っていうのを視聴睡眠を元にやっておくと、
自分自身の方向性が決まりやすい上に、
無理して苦手なことに飛び込まないっていう選択肢ができるんですよね。
私自身自分の視聴睡眠の星を元に分析しながら
自分のビジネスって組み込んでいってるんですけど、
そこの中で、これはやらないって決めてることとかもあって、
それは自分の視聴睡眠の星を見る感じ、
これ多分頑張ってもそこそこしかいけないなとか、
逆にここの部分を伸ばしてあげた方がもっと飛び出せるよなとか、
そういう風に分析した上で自分のビジネス組み込んでたりするので、
そういったサポートができるかなと思いますので、
視聴睡眠鑑定のコーチング、ご興味あるよという方、
概要欄のほうに掲載しておこうと思いますので、
来ていただけたらなと思います。
というわけでここからちょっと、あと5分ぐらいかな、
あと5分ぐらいかな、5分ぐらいで着くと思うので、
ちょっと余談パートで、
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ちょっとここ最近の、ここ3日間ぐらいずっと対談をしてきたので、
それの話をちょっとしようかなと思います。
先週ね、優しいトレーナー育成コーチの山口さんと一緒にインタビューを受けまして、
これまでの人生の振り返りみたいなのをしてもらったんですよね。
前半と後半に分かれてて、前半はね幼少期から26歳ぐらいまでのお話で、
2本目がこの前撮ったのが、ちょうど離島で花農家してたんですけど、
その時の話から今のスタイルになるまでのその仕事の、
変化の流れみたいな、なんかそういうお話をたくさん引き出していただいて、
おかげで改めてその話を聞いたときに、
自分の市中睡眠の名識と照らし合わせたときに、
本当に星の通りに進んでた方がうまくいってたんだなっていうのが、
むちゃくちゃ自分でも思いましたね。
私の場合、ぼくは、
お墓の星を持っているんですけど、
ぼくの星を持っている人って、
ごつ牛型というか追求型というか研究型というか、
一つのことに対してグッとはまる力が強いんですよね。
今までの人生を振り返ってもらったときに、
確かにそれぞれやっていることはバラバラなんですけど、
全部はまったときに、全部いい方向に行ってたのっていうのを、
改めて思い出させていただいて、
確かにその感じを繰り返しているんだっていうのが、
すごい明確になって、
私は何も考えずはまろうと思って、
やりないなと思ったことをやりたいときにやって、
何か違うなと思ったらスッと引いて、
みたいなことを繰り返していくうちに、
たぶん何かしら残るだろうなと思っていて、
それがこの市中睡眠コーチングがまさにそうなんですけど、
その都度はまっていけばいいんだなというふうに思いましたね。
本当に山口さん、むちゃくちゃ感謝しております。
ありがとうございます。
山口さんとはまた今度も対談の予定があって、
テーマを持ちながらお互いお話しできたらなと思いますので、
こちらも概要欄にリンクつけておきますので、
ぜひ聞いていただけたらなと思います。
2つ目が、市中睡眠コーチングです。
2つ目が、昨日ですね、
昨日2回対談しまして、
午前中はお話しアナウンサーさんと、
バキバキ市中睡眠クラブっていう市中睡眠のことを
お中心に対談しようみたいな感じの話をしていて、
昨日はね、昨日も濃かったな、
本当内容がすごい濃かったなと思うんですけど、
10の授業を持つパラレルワーカーとして、
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私活動してるんですけど、
それの何で10個もできるのかっていう辺りを考えたときに、
市中睡眠で陰の星を持っているのか陽の星を持っているのかによって、
見え方が違うんですよね、世界の見え方が。
これは後付けで知識を得て、
陰の星ってどちらかというと、内側に意識が向きやすいんですけど、
でも陰の星持ってるから、
外側に向けるように知識を後々植え付けることで、
外側に意識を持たせることもできるんですよね。
ただただデフォルトで持っているものっていうのが、
陰の星を内側に向きやすいっていうのがあるんですけど、
私は陰の星で、直人さん陽の星を持っていて、
なのでそもそもの考え方が違うから、
逆に私が10個の授業できてて、
直人さんがもし仮に10の授業をするってなったら、
え、むっちゃきつくない?っていう話になって、
私の場合はあんまり何も考えずに、
なんか面白そうでやってきて、
気づいたら10個になってたっていう感じだったので、
逆に見えてないからこそ、ここまでやってこれたんだなっていう、
そんな話から、あとは赤ちゃんの星を持つ人の話とか、
人の話とか、なんかね、
のぎあいつ濃かったですね、むちゃくちゃ濃かったので、
こちらもぜひぜひ見ていただけたらなと思います。
最後に昨日の夜ですね、夜9時から、
オフィスアキバレー代表のバッシーさんと一緒に、
働き方ブレイクスルーラジオっていうのをお届けして、
それの話をもとに今日ちょっとお伝えさせていただいたので、
こちらもね本当今回、
第2章というかシーズン2に入ったんですけど、
去年1年間ずっと毎月やってきて、
今回ちょっとポッドキャストにも進出しようということで、
ステージをちょっと上げて、
今まで以上の方にお届けできるような形で、
お伝えさせていただいてますので、
こちらもよかったらぜひ聞いてください。
はい、というわけでもうつきそうなので、
このあたりで終了しようかなと思います。
ここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、
いいねボタンめちゃくちゃ励みになりますので、
いつもねいいねボタン押してくださっている方の放送とか、
こっそり覗きに行ったりしてるので、
ぜひ押していただけたらなと思います。
はいはい、では今日もありがとうございました。