感覚派と受け身の起業
おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命を基にしたコーチングやマネジメント、引き寄せ大使になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、今日は【受け身の起業第29弾】ということで、
えっとね、ちょっと今、ふらめんこ行きながら、社内でお届けしております。
ちょっとね、雑音が入る、入っていると思います。かなり。さっきちょっと聞いたんですけど。
うーん、ちょっと聞きにくいかもしれないんですが、このまま話そうと思います。
えっとですね、今日お伝えしたいのが、ちょっとタイトルをまだ考えてないんですけど、
感覚派の人、受け身の起業に興味を持つ方って、感覚派の人が多いんじゃないかなと思ってるんですよね。
理論的に物事を考えるのが苦手というか、ビジネスってこうやってやるんだよっていうやり方を見たとて、
その通りにするのが難しい。で、その理由が自分の感情とかを優先してしまったり、
うーん、分かってはいるんだけれど、それをするのが自分の心が許さない状況となっているというか、
うーん、自分の感情を去っておき、これをしたら成功するよみたいな道筋に沿って進むことが、
一人では困難な方みたいなイメージなんですけど、
なんかそういった感覚派とか感情優位な方が個人で授業をやっていくには、
理論的思考の人を身近に置くといいよっていう話をしたいと思います。
ちょっとこれ後でタイトル考えます。
うーん、えっとですね、
結論をお伝えすると、感覚派の人が感覚でビジネスを個人でやっていこうと思うと、
うーん、ちょっとムズいんですよね。
ロジックと無意識の成功
ムズいっていうのが、ビジネス的な感覚を持っているかどうかになってくるというか、
感覚でやってまーすとか、引き寄せだよーとか、スピリチュアルがーとか、
願っていれば叶うよーとか、そういう発信をされている方たくさんいらっしゃって、
実際そういう能力を持っている方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
個人的にはロジックがあるんですよね、ちゃんと売れるための。
うーん、なんか、願っていればいいよーって言いながらむっちゃやってるんですよね。
むっちゃやってるってあの、むちゃくちゃ行動されてるってイメージです。
無意識に人が買ってしまうような仕組みになってるんですよね。
それをちゃんと組み込んでるんですよね。
なのでそれほど相当知識を得てむちゃくちゃ頑張られてる方が、
結論的に、願ってたら願いは叶うよみたいなことを言ってるイメージがあって。
私もどちらかというとそれに近い部分はあると思うんですよね。
あるんですけど、それを説明したい方なんですよね。
なんで願っていればうまくいくのか、その理由はなぜかみたいな感じというか、
そもそもなんでそういう仕組みになってるのかみたいなことをよく考えてるんですけど、
それをクライアントさんとかにもお伝えしてるんですけど、
感覚派、感情優位な方にとって、
そのビジネス的な思考とか、売れるための仕組みとか、マーケティングとか、
そのあたりを理論的に説明されてもピンとこない方が多いイメージなんですよね。
やりたくてやってるんじゃなく、やらなきゃいけないよなと思ってやってる方がいるイメージというか。
クライアントとのコミュニケーション
私はそれはなんか違うなと思うので、感覚が優れている方、感情が優れている方っていうのは、
そういった感情とか感覚を研ぎ澄ました方が絶対うまくいくと思うんですよね。
うまくいくんですが、うまくいくためには仕組みが必要で、
その仕組みを説明するパートナー的な存在、メンター的な存在っていうのが、
理論的な思考を持っている人だったら絶対いいんじゃないかっていう思うんですよね。
でも、理論的に説明できる人でも、その感覚的なこととか感情優位な人の気持ちがわからない人だったら難しいんですよ。
説明しようにもその人の立場に立って説明できないから。
私の場合、昔はもうむちゃくちゃ感情優位で、感覚で、何もかも感覚でやっちゃってたら、
いつの間にかやれてたタイプだと思ってたんですけど、
でも実は専門学校でバリバリマーケティングを学んでたんですよね。
学生の時に学んでたけれど、それってもう無意識に自分に染み付いてるから、
こうやってこうやったらこうなるよね、みたいなことが何となく頭に入っちゃってるんですけど、
言語化するほどでもないぐらい、ごくごく当たり前にやっちゃってるというか。
なのでお客さん目線に立って、商品を買う人の目線に立った時に、
私だったらここにボタンがあったら押すだろうなとか、
ここにこういう言葉があったらついつい引かれちゃうよなとか、
そういうのが無意識にわかっちゃってるので、
そういう知識がどこかしらかで専門学校だったり、その後の経験とかで、
何かしらどこかしらで植え付けられてるから、無意識にできてたんだなーっていうことに、
ここ最近になって気づきまして。
ってことは感覚派とか感情優位な方に向けて発信する時には、
そのこともちゃんと話してあげないと、
伝えたことが伝えた通りに伝わらないのは何でかなっていうジレンマがあったんですけど、
それがそこだったんだなっていうことにやっと気づきまして。
なので感情が優位な方、
自分の感覚を大事にしたい方、気持ちを大事にしたい方とか、
そういった方が個人でビジネスをやっていこう、
自分の商品を提供することで売り上げを作って、それで生活をしていこうと思うと、
それを理論的に説明してくれる人が必要なんですよ。
たまたま偶然売れたって思うんですよね、そういう方って。
たまたま偶然売れたのはなぜかっていう説明をしてくれる人が身近にいると、再現性が取れるんですよね。
再現性を説明してくれる人がいない場合って、たまたま売れたしなっていう感じで自信にならないんですよね。
なぜあなたは今売れたのかっていうのをむちゃくちゃ解像度高く説明してくれる人がいると、
世の中ってそういう仕組みになっているのかとか、買う人の心理ってそういう風になっているのかとか、
そういうのが分かってくると、自分が無意識にやっちゃってたことを、
意図的にやることもできるようになるんですよね。
そうなってくると結構強くってですね。
表面上はなんかふわふわした感じでやってるように見せつつも、
実はむちゃくちゃ仕込んでるみたいなことができるんですよね。
でも表から見たらなんかギラギラしてる感じにも見えないというか。
それをね、むちゃくちゃいい能力を持ってるというか、むちゃくちゃ才能があるというか、
すっごいいい商品作ってる人なのに、すっごい自信がないような方とかを見てると、
もったいないなと思っていて、なんで売れてるのにそこで止めちゃうんだろうって思ったりとか。
思うんですけど、でもどっちの気持ちも分かるんですよね。
そう思ってしまう今の私の気持ちも分かるし、
発信されている方の自信がない方の気持ちも分かるというか、
その段階で、その心のブロックの状態で、
それまでの経験も売上とかそういう経験もそんな感じだったら、
それはそういう発信になるよなっていうのがすごく見えるというか、
それを視聴声明を使いながら解説しているのが私のコーチングセッションだなというふうに思うんですよね。
しかもそれを視聴声明の星をもとに解説しているというか、
視聴声明の星を見ることで、その方に本来向いてるやり方というのがありまして、
向いてるやり方というか、一番エネルギー少なく無意識にやれちゃうやり方ってイメージですね。
これクライアントさんに伝えるたびに、
それ全然何も考えずにやってましたとか、
それってそういうことなんですかとか、
そういうことなんですよってよく言ってるんですけど。
集客してるつもりないのに集客になっちゃってる場合とか、
コンサルしてるつもりないのにそれコンサルだよっていう状態だったりとか、
それを言語化するだけでバンバン売れる商品になるのに、
無意識にやっちゃってるから言語化までたどり着いてないんですよね。
気づくまでにたどり着いてないというか。
そんな方ほんとむちゃくちゃたくさんいらっしゃると思っていて、
感覚派と理論派のタッグ
なので本当に自分の商品を売っていくには見せ方だなってすごい思うんですよね。
普段無意識にやってることでも、
全く同じようなことを見せ方を変えて売り上げを作っている人ってたくさんいらっしゃって、
例えばクライアントさんの目的が売り上げを作ることっていう目的があったときって、
無意識にやってしまっていることを商品化した方が絶対早いんですよね。
無意識にやれちゃうので。
なのでそこに名前を付けてパッケージを作って、
箱に入れて置いておくだけで、
欲しい人ここにあるよ取ってねっていう状態に仕込んであげることで、
本当に困ってる人、本当に必要な方が出てきたときに、
その本人は無意識でやれちゃうので、
むちゃくちゃ最高のパフォーマンスができると思うんですよね。
っていうようなことを説明してくれる理論的な人とタッグを組むというか、
そういうことをしていくとより自分の解像度が上がって、
無意識にやっちゃってることだけど、
それを意図的にやれる仕組みに作り込んでいくみたいなことができて、
最終的には私だったらここにこういうやり方をしたら自然とこんな風にやるだろうなみたいな、
未来予想図まで立てることができるんですよね。
それをしてるのが今の私の状態に近いのかなっていう感じなんですけど、
私のこのスタイフとかポッドキャストとか発信するときも、
誰かの発信を聞いたら自分も喋りたくなるだろうみたいな時があるんですよね。
なんか今日発信する気ならないなっていう時があったとしても、
何かしら身の回りの誰かの発信を聞いたら、
なんか私も喋りたいと思って喋りたくなる方なので、
なのであえて他の人の発信をまず聞いてみるっていうようなことをすることがあるんですけど、
こうやったら無意識に自分はこうするだろうっていう自分の取り説みたいな、
なんかそういうのを持っていれば、
むちゃくちゃ他の人を真似して落ち込んだりとか、
他の人のやり方に沿っていない自分のやり方を嘆いてしまったりとか、
このままのやり方じゃダメなんじゃないかなって落ち込んだりとか、
そういう無駄な悩みがなくなるんですよね。
本当私自身が無駄なことでずっと悩んでたなってよく思うので、
自戒を込めて言うんですけど、
本当ね、無意識にやれちゃうことあるので、感覚派優位の方とかって絶対、
それを改造と高く言語化して、
こんなことできるよっておいて、それに値段をつけておいておけば、
個人として事業主としてやっていけると思うんですよね。
なので、誰と組むかっていうのがむちゃくちゃ大事ですし、
感覚派の気持ちもわかるし、理論的な気持ちもわかるしっていう方が近くにいることは、
最初のステップってイメージですね。
最初のステップでは、100%感覚派ですっていう方が、
半々ぐらいの感覚派半々、理論派半々みたいな人とタッグを組むことで、
だんだん自分のことが言語化できていくんですよね。
その先って、完全に理論派の人と話をした時でも、
自分の感覚が理論的にどういう状態になっているかっていうのを、
言語化することができるようになってくるんですよね。
なぜ私がこういう行動をとったのかっていうのを、
理論的に説明できるようになってくるんですよね。
そうなってくると、完全に理論派の人とビジネスのパートナーとなったとしても、
なんと説明ができるようになってくるので、
まだまだ自分のことが言語化できないよっていう方であれば、
感覚派と理論派の半々のような方と接してみると、
自分の気持ちを理論的に言葉にすることができるようになってくるとか、
自分の状況をちゃんと理論的に説明してくれるみたいなことが生まれてくるので、
いいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで、第29弾。
なんだ、今日のタイトルはなんだ。
感覚派の人が理論的な人とタッグを組むといいよ、かな、
というようなことでちょっとお話をさせていただきました。
市中睡眠セッションのご案内
最後にお知らせです。
市中睡眠ライフコーチとして市中睡眠セッションというのをサービス提供しております。
6月の2枠ご案内させていただいておりましたが、
1名様ご予約ありましたので、残り1枠とさせていただいております。
6月10日を締め切りとさせていただいておりますので、
ちょっと話してみたいなとか、
感覚派と理論派のその説明もちょっと聞きたいよとか、
そういった方もよかったらご連絡いただけたらと思います。
公式LINEの方から受け止まっておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ではでは、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
もうちょっとでね、裏面この教室に作って。
はい、というわけで、今日も最後までありがとうございます。
はい、ではでは、バイバイ。
