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四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命を元にしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオをお届けしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は土曜日ですね。
土日はね、家族みんながいるので、隙間時間を狙ってサクッと収録をしようかなと思って、
ちょっと今、一瞬部屋に引きこもりました。
普段はね、平日は家で一人で仕事をしていることが多いので、自分の思い立ったときにやれるんですけど、
今までは受け身の企業の発信をするまでは、土日は基本的に発信しないっていうスタイルにしてたんですが、
100本上げていこうと思うと、ちょっと日々投稿しないと追いつかないなというのがあって、
ちょっと10分だけ仕事しようかなと思って、書斎にやってきました。
今日お伝えするのが、受け身のスタイル、自分だけの受け身スタイルを知ろうという内容についてお伝えしていこうと思います。
今日が第7弾ですね。
これまで自分の無意識について受け身になっていこうとか、自分の体質とか体調について受け身になっていこう、
あとは受け取る言葉とか受け取る人、受け取る場所っていうのも、ちゃんと自分で選んでいくんだよといったお話をさせていただいてまして、
今日は自分にとっての受け身とは、どういう状態を受け身にすることで、
うまく自分の仕事と暮らしを循環させることができるのか、といった内容でお話してみたいと思います。
受け身のスタイルっていうと、クライアントさんたち見ててもそれぞれ違うんですよね。
私の場合は、この無意識の潜在意識とか、そのあたりについて受け取っていこうみたいな。
あとは人とのご縁とかがありがたくあるので、やっぱり人のご縁がつながるとお仕事にもつながったりとか、
自分自身の新しい気づきにつながったりするので、そういう意味では外部からの何かしらご縁というか波長というか、
なんか流れが似てるなとか、なんかそういう目に見えない部分っていうのをどんどん受け取っていこうっていう考えが強いんですけど、
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クライアントさんによっては、人と関われば関わるほど夢が実現していくタイプの人がいるんですよね。
これ市町水明でもちょっと説明することができるんですけど、私の場合、小感という星を持っていて、
小感ってね、なんだろうな、感性が豊かというか、感受性が豊かというか、繊細敏感とも言われたりするんですけど、
何せ受け取るエネルギーが強いんですよね、受け取っちゃうんですよね。
受け取っちゃうし、受け取っちゃう自分に対してもすごく敏感というか、受け取ってるな自分みたいな感じの、ちゃんと自己認識があるような方が多くて、
別の言い方をすると傷つきやすいとか、繊細という言い方が今は一番伝わりやすいかなという方が多いんですけど、
小感持ちの人にとっては、そういう自分の敏感さというのに素直に受け身になってみることで、
自分を否定することなく、自分らしい働き方とか、自分らしい暮らし方、整え方というものに自分を進めていけるというか、自分を整えていけるかなと思うんですよね。
例えば、偏在とか正在とか、人とかお金に御縁のある星を持っている方もいるんですよね。
そういった方は何も考えずに人と関わってたら全てがうまくいくみたいな、そういう感じがありまして、
クライアントさんは本当そうなんですけど、自分一人で何か考えて計画立てて達成しようって頑張れば頑張るほど、なかなか難しかったクライアントさんが、
こんなことしたいんだよねっていうのをあちこちに言いまくってたら、そこと全然関係ないところから似たようなお話が舞い込んできましたとか、
そういうふうになっていくので、自分の星をうまく使えることができれば、受け身の体質というか引き寄せの体質というか、そういうふうに整っていくと思っていて、
もちろん市中水明で見ることもできるんですけど、市中水明ではなく、もっと自分で分析してみたいよっていう方にちょっとやってみてほしいなと思うのが、
これまでのビジネスのやり方とか、これまでのお客さんが来た時とか、お金になった時とか、そういうのの過去をちょっと遡ってみてほしいんですよね。
自分自身の過去を遡ってきたときに、こういう感じのことをしてたら、こういうふうな流れでお客さんが来たなとか、
それってたまたま偶然って思われるかもしれないんですけど、受け身の企業においてはたまたま偶然ではなく、そこを狙ってやることで再現性が取れると思ってるんですよね。
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私の場合は、何も気にせず発信していれば、なんか知らんけど、そこに興味を持ってくれる人が現れて、そこからお仕事につながっているという状況が3,4回続いてるんですよね。
3,4回続いた結果、今に至っている感じなので、私にとって受け身の企業の流れを大事にするっていう意味では、とりあえず何も考えずに発信しようっていうのが自分の答えというか、
受け身の企業をやっていくために必要な行動として発信を何も考えずにするっていう感じなんですよね。
これは安田さんが言うと、何も考えずに人と関わるっていう感じですね。
この人と関わって、この先どういうご縁があるかなとか、そういうの何も考えなくていいと思っていて、むちゃくちゃ人付き合いが広い方でもあるので、
何も考えずに人と関わってたら、なんかいい感じにうまくいってるので、もうそれだけでいいよっていう、そういう自動化の受け身の体質になっていくので、
ご自身として意識すべきことは、とりあえず人と関わろうとか、人と関わることに対して抵抗とかブロックとか、そういうのを感じないようにする、制限しないようにするみたいな、
なんかそういうふうに思うといいなと思っています。
過去の話を聞いてみても、確かに今まで人と関わってきたから横のつながりができて、そこからご縁をいただいたりとか、
自分からビジネスの発信をしてなくても、誰かから声がけがかかってワークショップを開催したりとか、そういう感じでクライアントさんの場合においても、
仕事の受け取り方が、誰かしらが声がかかってステージを用意してもらって、そこで仕事を発揮してるみたいな感じなんですよね。
ワークショップをされたりとか、フリーマーケットみたいなところで出展されたりとか、誰かしらから何かお願いされて、
ご自身が行動することで仕事につながるみたいなスタイルが何度もあったので、クライアントさんにとってはそのやり方がいいよねって話をしてるんですけど、
あとは一人でコツコツやってて、それが成果になって何かしら作品を出して、そこからお客さんが来るみたいな流れの人もいたりして、
そういう方は売れるとか売れないとか、何も考えずにとりあえず何かしらをコツコツ作って世の中に出していくっていうのが、
その方の受け身の企業においての行動の仕方かなっていう感じがするので、
これまでご自身が仕事になった経緯とか、お客様になった経緯とか、契約になった経緯とか、金額は関係なくて、
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どういう形で初めましてのお客さんと出会えたかなとか、どういう形でお仕事につながったかなっていう、
ご自身の過去をむちゃくちゃ分析してあげることで共通していることがあるはずなんですよね。
そこを極めていくことで、ここだけを頑張れば、あとは全部うまく回って受け身の企業が成立するみたいなポイントがあるので、
トリガーポイントみたいな感じなんですけど、そこさえプッシュしたらうまくカラカラカラーって回り出すっていうポイントがあるので、
そういうところを見つけていくと、ご自身の事業の中でも、ここさえ抑えとけば大丈夫だなみたいなところが分かるようになってくるかなと思います。
というわけで、今日は受け身の企業第7弾ということで、あなただけの受け身スタイルっていうのを極めていこう、
あなただけの受け身スタイルを知っていこうといったテーマでお話をさせていただきました。
もちろんご自身で過去を振り返って、マインドマップとか広げて、自分自身の過去をずっと遡ってデータを取っていくっていうのももちろんいいと思うんですけども、
そういうところに伴奏してほしいなとか、そういうのも含めて、年間通して自分自身が受け身の企業ができる体質になるというか、
引き寄せられる体質、自分での攻めっていう部分ももちろんあるんだけれど、ゴリゴリに一生懸命頑張って無理して攻めていく企業ではなく、
どこか一つだけのポイントを抑えていれば、あとはうまいことをコロコロって回るような、
そういうビジネススタイルを極めていきたいという方がいらっしゃいましたら、年間プロデュースとか、市長選挙の1日のセッションとか、
そういったのも受けたまっておりますので、公式LINEの方から、
それってどうやって申し込んだらいいんですかって気軽に聞いてもらえたら、私がご連絡させていただきますので、
ただ基本的には一番最初に市長推明官邸セッションというのがさせていただいている状態ではあります。
市長推明官邸で一度セッションさせていただいて、
あなたが持っている星っていうのはこういうことだよっていうのをお伝えさせていきながら、
そこからどうやって自分自身で向き合っていくかとか、
どうやって伴奏してもらいながら自分でやりたい形っていうのを整えていくかっていうのをお話しできればと思いますので、
そういったことも含めて、ご気軽に公式LINEにご連絡いただけたらなと思います。
はい、というわけで今日は土曜日ですが、
皆さんもお休みかな、わからないですけど聞いてくださった方がいらっしゃいましたら、
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いつもいいねを押してくださっている方、本当に嬉しく思っております。
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皆様の放送も聞きに行って遊びに行っておりますので、
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はい、ではまた次は第8弾でお会いいたしましょう。失礼いたします。
