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2025-07-07 22:32

【降臨ラジオ】感情優位な方のための「商品が売れる仕組み」のポイント。見るべき場所

感情優位の方は、数字やロジックは苦手かもしれませんが、実は売るのが上手かったりします。見るべきポイントは、「私は、あの日あの時、なぜ買ったのか?」です。
それを分析して再現すれば売れます。

あの時買ったあの商品、なぜ買いましたか?
どの言葉に反応しましたか?
商品を知ってから、どれくらい迷われていましたか?
迷った挙げ句、買ったのはなぜですか?

それらをかなり細かく分析して再現すれば、過去のあなたと似たような方があなたのお客さんになったりします☺️



▼🎙前回の放送
「売れないのは「自分の〇〇が足りないからだ」と思う方へ。関係ないですよん」
https://stand.fm/episodes/686b279f4409b7785322b85e


▼👨‍👩‍👦親子鑑定についての話
【降臨ラジオ】子供の四柱推命を知っておくと、育児が楽になる話
https://stand.fm/episodes/686604f6adc8264f09e710ed

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【最強のパートナーはな】
四柱推命ライフコーチ|占い歴31年|起業6年目|在宅パラレルワーカー|四柱推命を元にしたコーチングやマネジメントを行っています


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サマリー

このエピソードでは、感情優位な方々が取り組むべき「商品が売れる仕組み」について話しています。特に、顧客の感情に基づく販売戦略や、彼らの行動や反応を分析することの重要性が強調されています。感情に基づいて商品を売る際の重要性や、売り方の工夫について詳しく説明されています。具体的な売り方の例や方法も提案されています。

売れる仕組みの理解
はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
前回の放送で、売れるとは何か、みたいなお話をさせていただいております。
売れないのは、あなたの努力や才能が足りないからとかではなく、
ましてや気合が足りないからっていう精神論でもなく、売れるための仕組みっていうのをまだ実施されていないからだよっていうような内容でお伝えしております。
そのラジオを収録した直後に、今2本目撮ってるんですけど、そうは言われても、じゃあどうやって売れる仕組みを考えていけばいいのかっていうあたりについて、
売れる仕組みとか売り方については世の中にたくさんの本があるので、そこらへんを参考にしていただければと思うんですけど、
感情思考が優位の方というか、私のラジオをいつも聞いてくださっている方とか、受け身の企業っていう言葉に反応される方とか、
論理的思考で物事を考えるのが苦手というか、どうしても基本的に感情ベースで物事を考えてしまう方に向けて、
その方に向けた売れる仕組みの見つけ方の話についてお伝えしてみようかなと思います。
売れる仕組みとか売れる方法とか、いろんな本とか見ても難しいなと思う方が多いんじゃないかなと思って、
感情思考が優位な方にとっては、あとは直感できてきたよみたいなタイプの方というか、
その方々にとっては、確かに私自身はマーケティングみたいな分野がすごい好きなので、
そこの知識を集めるのも好きな方ではあるんですけど、そういうのが苦手だよっていう方もいるかなと思うんですよね。
そもそも外あたりの分野に興味を持ったのが高校生の時だったんですよね。
私がその当時お寿司屋さんでアルバイトをしていて、その頃関西に住んでたので奈良とか大阪の方に住んでたので、
商売人が周りに多かったというのも結構影響があると思うんですけど、
電気屋さんで家電製品の、その当時って高校だから何年だ、20年ぐらい前、25年ぐらい前かなので、
今とは売り方の仕組みがちょっと違うと思うんですけど、その頃ってトーク技術で負けてもらえるみたいな感じだったんですよね。
家電を買おうと思ったら、冷蔵庫を買う時に普通の定価で買う大阪人はいなくてですね、
それをうまいこと、おもしろおかしく交渉して、本来の金額よりいくら下げれたみたいな、
その下げ率を競い合う大阪人みたいな感じのところにいたんですよね、私自身が。
なので自分のトーク技術で本来のお値段よりも安く物を手に入れることができたっていうのは、
関西人にとっては誇りの一つになってたような、そんな時代だったんですけど。
なのでそのあたりで、家電製品を買いに行く時に、電気屋さんの営業マンの話を聞くのがすごい好きだったんですよね。
自分が欲しいなと思う商品があった時に、これとこれで迷っててって話すると、
このAという商品はこれこれこういう機能があって、値段はこんな感じなんだけど、その分この辺の性能がいいよみたいな感じの話だとか、
それに比べてBはみたいな感じのテレビショッピングみたいな感じですよね。
そんなプレゼンを目の前にしてくれるのがすごい面白くて、そこに私の欲しい情報、
これこれこういう商品が欲しいんですよねって相談したら、AとBとCの商品を比較した上で、
今のあなたに必要な商品、今のあなたに向いている商品はこれですよっていうような提案をしてくれる、そのスタイルがすごい好きで、
それを極めたいと思って高校の時に。
高校の時ってうちのお姉ちゃんもお母さんもその頃も飲食で働いてて、
なので通常の成長ルート、教育ルートであればそのまま高校卒業して私も飲食の道に進むみたいなのが行動ルートだったんですけど、
その販売技術欲しいなと思って、私は高校卒業した後にマーケティングとか接客技術を学べる専門学校に行ったんですよね。
高校の時の目標が家を売りたいとか車を売りたいとか、とりあえず金額の高いものを自分の投稿技術で売れるようになりたいみたいな、そんな目的で専門学校を選んだんですけど、
顧客心理の分析
そこの専門学校の説明会で言ってくれていた言葉が今でも衝撃で、それでマーケティングとか物が売れる仕組みっていうのに興味を持ったんですけど、
その時の説明会で話してくれたお兄さんが、その当時のコースって販売士コースっていう名前のコースで、専門学校自体は全国にもあって、
その当時大阪の専門学校だったので1000人ぐらい入学者がいらっしゃるような専門学校だったんですけど、
販売士コースは7人しかいないようなそういうニッチなコースで、そこに興味を持つ人がまずそもそもいないっていう感じだったんですけど、
なので満通まで教えてくれたんですよね。販売士コースっていうのはこれこれこういうことを教えるコースですっていうのを説明してくれてたんですけど、
その時に教えてくれたのが、花さんってコンビニに行った時ってどういうルートで歩いていきますかみたいな、コンビニに入る時のルートで、
どこをどう歩いてレジまで行って出ていくかみたいな話になった時に、その当時ってガラス張りのところに新作の雑誌とか漫画が並べられていて、
この漫画新しいの出たんだと思ってお客さんがお店に入っていくみたいな感じの、ちゃんと表面には雑誌を並べましょうねっていう、
そういう技術があったんですよね、その昔って。飲料、飲み物っていうのが一番売り上げの高いものだから、それを店内の一番奥に置いて、
お客さんが入ってきて雑誌コーナーを越えて飲み物のところにたどり着くまでの間に期間限定商品とか、今だけの新商品販売とか、そういうポップを並べるんですって。
そしたら、今しか売ってない商品だとか、期間限定で新しく出たやつだっていうのをちゃんと手に取らせた上で目的の飲み物までたどり着かせて、
その後ぐるっと一周回らせて、レジ横に子どもたちの目線にちゃんと子どもたちが手に届くようなお菓子とかを並べたりするんですよね。
あとはちょっとしたガムとか、ちょっとしたお菓子とか、今のコンビニでもありますけど、なんかチロルチョコとか売ってるじゃないですか。
あれってついで買いというか、あ、そうだこれもなんか良さそうみたいな感じで単価の低いものが並んでたりするんですよね。
で、ついつい買うっていうので、ついで買いで売り上げを延ばすっていうような戦略なんですけど、そういう無意識に自分がやっちゃってること、
無意識に感情を揺さぶられて、ついつい気持ちよく買っていることが、実はコンビニの経営においてはちゃんと戦略を持って組み込まれていることなんだよっていうのを知ったときに、
やべえ面白いと思ったんですよね。まんまと騙されてたみたいな気持ちになって、でも自分は嫌な思いはしてないし、
ついつい誘導されて、そうやって商品を買ってたんだっていうのを知ったときに、逆にその技術やその知識があれば同じことができる側になるんだって思ったら、
売りたい商品を売ろうと思ったら、お客さんの心理に立ってどういう気持ちになればお客さんが気持ちよく買いたいと思うのかっていうのを、
自分の手のひらで転ばせるというか、そういうふうなことになれるの面白いと思って専門学校に行くことにしたんですよね。
ここで気づいてほしいのが、商品を買うときって感情なんですよね。もちろんいろいろ考えた上で買う方もいらっしゃると思うんですけど、
何か欲しいから何か買っちゃうとか、気づいたらもう買っちゃってたとか、それがご自身の中の予算内であれば売れちゃうんですよね。
なので、売れるための仕組みを組み込んでいくのはすごい大事なんですけど、商品が売れるときっていうのは感情なんですよね、お客さんの感情というか、
本質的に欲しいと思っている欲求を聞き出すみたいな感じなんですけど、これ私欲しかったんだとか、テレビショッピングとかでもそうですよね。
日頃そんなに困ってないことだったけど、話聞いてたらそうだった、私これ困ってたんだったと思って、これがあれば解決するかもと思って買っちゃうみたいなことあると思うんですよね。
ダイヤモンドシャープナーとか絶対いらないじゃないですか。私今まで何回も買ったことあるんですけど、包丁の時なんか今100均でもあるから全然いらないんですけど、
ダイヤモンドシャープナーで包丁を解いたら、トマトがサクサク切れちゃうみたいなの見ると、これがあったら、いつも力入れて頑張ってて切ってたやつが、スッて切れるの、これ何か欲しいみたいな。
なんかあれすごい上手いなと思って、私テレビショッピングの売り方を見るために見るのすごい好きなんですけど。
みたいな感じで感情論に左右動かされて商品を買うっていう行動になってる方がほとんどだと思うんですよね。
ということは、このラジオを聞いている方、受け身の企業とか、感情的指向が有意な方とかにとって、商品を売るための仕組みを考えていこうと思った時って、
もちろん売るための知識っていうのはベースとして必要ではあるんですけど、もっと大事にしてほしい部分が、あなたが商品を買った時の行動なんですよね。
どんな言葉を見て、どう感じて気づいたらポチってたかみたいな。
とか、本屋さんとかに行くとタイトルがずらずら並んでるじゃないですか。
本屋さんってすごいなと思っていて、本屋さんのタイトルって誰かが思いつきで考えたわけじゃないんですよね。
売れるためにはどういった言葉が刺さるかとか、それこそどういった方に手に取ってほしくてその言葉を選んでいるかとか、ものすごい考えられた上でキャッチコピーとか作られていて、
その本たちのタイトルを見た時に自分が惹かれる言葉っていうのは、自分が売れる商品にもつながっていくんですよね。
自分自身がその本のタイトルを見て手に取ったとしたら、そのタイトルのどの言葉にどんな感情を抱いたのかっていうのを分析していくと、
私は今これに困っていて、この本を読んだらこれが解決できるかもしれないと思って手に取ったみたいなことが分析できるんですよね。
ってことは、そのジャンルに興味があるわけですよね、自分自身が。
そのジャンルに興味があるということは、そのジャンルに興味があってそのジャンルを解決したタイプなのであれば、
自分自身が今度はサービス提供者となってクライアントさんに商品を提供する時も、同じような言葉が刺さる方がターゲット像になるというか、
似たようなクライアントさんが欲しい、自分と似たような方と出会いたいと思うのであれば、自分がどんな言葉に惹かれてどんな行動を取ってきたのかっていうのを分析して、
それと同じことをしてあげると似たような方に出会っていけるんですよ。
これってマーケティング技術とかがなくてもできちゃうというか、自分がやったことと全く同じことをすればいいので。
ご自身が誰かの発信を見て気づいたら申し込んでたとか、今まで買ってきた商品の流れみたいなのを分析してみても面白いかもしれないですね。
例えばコーチングを買った経験がある方がいらっしゃったら、なんでそのコーチングを買ったのか。
コーチングってその安いものじゃないことも多いと思うので、そのコーチングを買うまでに自分がどんな行動をしてきたのか、
その方の発信を1年以上聞いていたとか、その方のノートをずっと読み込んできていたとか、公式LINEに登録してたなとか、
その自分の行動を振り返ってみると、同じようなことをすれば売れると思うんですよね。
もちろん発信者のタイプによって自分のやり方っていうのは変わっていくので、全く同じにしましょうというわけではないんですけど、
自分自身がそうやって買ったってことは、あなたのクライアントさんも多分そうやって買うんですよね。
似た人が集まると思うので。
感情に基づいた売り方
でも持っていくと、売れるためには自分自身の行動を振り返るとか、自分が買った経験を考え直してみるとか、
そういうことをすると分かりやすいんじゃないかなと思いますし、
なんだかんだで高い金額の商品を買った人、ここでいう高いっていうのは人によって高い低いの価値観が違うと思うんですけど、
その当時の自分にとっては高いなと思っていたけれど、でも高いけど買いたいと思って買った商品があったとしたら、
それと同じことをすると同じ商品が高いと思っている人にも売れるんですよね。
金額を払うことよりも、それ以上得たい価値があったから購入したっていう経験があるってことは、
自分が買った人の気持ちになっているので、その買った人の気持ちになれば、
買った人の気持ちになって商品を提供することができれば、その商品を売ることができるので、
自分をいかに自分以外のものに落とし込むかみたいな、昔の自分に憑依させるとか、
今困っている人の状況っていうのをむちゃくちゃ考えた上で、その人に憑依させて、
その状態で自分の商品を見てみるとか、そういった技術が必要になってくるんですけど、
これ多分ね感情論有意な方は得意の方なんじゃないかなと思います。
感情で生きているので、私がそうだったので、感情的に生きていたので、
その当時の自分の気持ちになって泣けてきちゃったりとか、
相手の気持ちに立ちすぎて泣けてきちゃったりする方って、多分得意だと思うんですよね。
その立場になって自分の商品とか自分の発信を見た時に、
どんな言葉がここに並んでいたら安心するかなとか、
どんな案内だったら買うかなとか、どんな金額だったら手に取ろうと思うかなとか、
何分間の何をサービスとして提供されていたら自分だったら欲しくなるかなとか、
そういうのをむっちゃ考えるんですよね。
むっちゃ考えた上でそれを提案してみると、
昔の自分に似た人がむっちゃ集まってくると思います。
というわけで、今日は具体的な売り方、感情論要因な方にとっての具体的な売り方についてお伝えしてみました。
親子鑑定の紹介
感情論で売るのって言語化が難しいんですよね。
感情論の種類が多すぎて、それを言語化しようと思うと、
理論的になるというか固い文章になっちゃって、
それって感情要因な方は読めない文章になっちゃったりするんですよね。
それで本を出すとかって難しかったり、そんなに売れなかったりとかして、
結局、世に出にくいカテゴリーな気がしています。
逆に論理的に物事が並べられて、それを論理的に理解して、
ただ淡々とやれちゃうタイプの方には、言語化がやりやすいので売れやすいんですよね。
理解されやすいというか、文章にしやすいみたいな。
言語化能力が高い方って、やっぱりその論理的思考っていうんですか、
物事をロジックに考えられるというか、なぜそれはそうなるのかみたいなことの説明がうまいというか、
それって理解しやすいから、分かりやすくて手に取りやすくて売りやすいんですよね。
でも感情論って、私のラジオを聞いてもらってもそうだと思うんですけど、
話が飛んじゃったりするので、似た感情の人じゃないと理解できない分野だったりするんですよね。
なので、たくさん売ることが難しいから、よりコンテンツとして出づらいし、
私が本の編集者で本の売上を作りたいよっていう人だったら、
これコンセプトとしては面白いんですけどね、売上重視で会社支えるってなったらちょっと違うかなっていう風になると思うんですよね。
なので、個人事業で商品を出すっていう意味ではいいと思うんですけど、
世の中って会社法人の方の方がそれで回ってるとか資本主義というかっていう感じなので、
世に出づらい情報がたくさんあって、それで困っている感情有意な方々がたくさんいらっしゃるんじゃないかなって、
私は思っているので、結構ニッチな話になるかもしれないんですけど、
感情有意な方、感情的執行が有意な方で、でも売りたいと思っている方に向けた、
こういう風に考えたらいいんじゃないかみたいなことは、何か浮かんだら、降臨してきたらお伝えできたらなと思います。
ここまで聞いてくれたよっていう方いらっしゃいましたら、いいねボタン。
いいねボタンを押してくれると、ここまで聞いてくださった方がいたんだっていつも思うので、
すごく励みになっておりますので、押していただけると嬉しいなぁなんて思います。
というわけで、降臨ラジオらしく、自分が何を話していたのかあまり覚えていないような状況ですが、
また何かしら浮かんできたらお伝えできればなと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
あと最後にお知らせを一つだけしておきます。
ちょっとリンクつけようと思うんですけど、
親子鑑定というのを今しておりまして、子育てで悩んでいるよという方いらっしゃいましたら、
リンク先から詳細をご覧いただければと思います。
個人事業主で売り方にも悩んでるけど、子育てでも悩んでるんだよねっていう方結構いらっしゃいまして、
子育てで悩んでるけど、それを相談しようにも一般の働き方をしている方に相談しちゃうと、
ちょっと考え方にずれがあるというか、特に在宅で仕事をしている人と会社員で仕事をしている人とでは、
子どもとの向き合い方も変わってくると思うんですよね。
そういう意味では在宅で仕事をしていて、子どもたちが帰ってきたときには私が常にいて、
そこからずっと子どもたちと一緒にいるけれど、
でも子育てを比中推明ということで分析することで、
私の子どもはこういう感じだから、じゃあこういう感じで育てていこうみたいな道筋が見えてるからこそ、
子育てが楽になっているんですよね。
なのでそういった目線でのお伝えが何かできればいいなと思って、
夏休み限定、7月限定で親子鑑定というのを募集しております。
2枠募集しておりまして、残り1枠となっております。
1名様をお申し込みいただきましたので、もう1名様という形で受けたもありますので、
売り方も気になるけど親子鑑定も気になるよという方がいらっしゃいましたら、
リンクの方からご覧いただければと思います。
はい、では今日も最後までありがとうございました。
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