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はい、おはようございます。 四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も、ちょっと頭に浮かんだことをお伝えしようかなと思います。
昨日のラジオで、仕事しながらとりあえず収録ボタンを押して、頭に浮かんだことを喋ろうかな、みたいな感じで収録をしたんですけど、
ただ、そういう時って結構リラックスできてるというか、
あんまり頭で考えずに話してるから、それはそれで何かしらお伝えできるメッセージみたいなのがあるのかなと思って、
こういうのがもし好評だったら、またやりたいなーっていうことをお伝えしたら、なんとまあ嬉しいことにたくさんの方が好きを下さいまして、
いやー、むちゃくちゃ嬉しかったですね。ありがとうございます。
もう、あれなんですよね、四柱推命の持っている星でもそうなんですけど、
この誰かのために働くとか、
誰かのために働くのもあるし、 なんか役に立ちたいとか、
そういうのを持っている星があるんですよね。
それが私、複数持っているので、ちょっと期待には怠れたくなっちゃう。
その度外気すぎると他人塾になりすぎるので、自分のことを大事にしなきゃ大事にしなきゃって、もっとわがままにならなきゃって思うぐらいが、
ちょうど普通の人の、この他人塾と自分塾のバランスに合わせるのにちょうどいいみたいな立ち位置でやっておりまして、
なので、期待に応えたいなっていう気持ちがまず最初に湧くんですけど、
でもそれを一生懸命自分のわがままで、でもちゃんと自分のしたいことをやらなきゃいけない、みたいな感じで抑え込んでる。
っていう、ちょっとわけのわからない話から今日も始まりますが、
お客様は今日は忙しいですか?今日はね、こちらね、29度ですって、もうちょっとね、クーラーはつけてないんですけど、
今日も暑いなぁと思いながら、半袖Tシャツで窓を全開にしながら、お話ししているところでございます。
さて、今日は何を話そうかなぁ? 今日はね、あのお水じゃなくて、朝からホットコーヒーを飲んでます。
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あの昨日のビゼン焼きのマグカップで。 マグカップね、ちょっと小さめのやつに変えたんですよね。
なんかね、やっぱりね、なんか胃が気持ち悪くない気がする。
このビゼンマジックのおかげで。 思い込みかもしれないんですけど。
いつもブラックのコーヒー飲んで、ブラックのコーヒーって、あのスティックのやつをいつも入れてるんですよね。
ドリップ式じゃなくて、普通の粉のゴールドブレンドのやつ飲んでるんですけど、でも一袋入れちゃうと濃すぎるのか、ちょっといつも胃が気持ち悪くなるんですけど、
それの半分だけ入れて、で、ちょっとなんか若干薄めにしながら飲んでるんですけど。
それでもね、結構胃が気持ち悪くなること多かったんですけど、最近調子がいいのはこのビゼン焼きのマグカップのおかげかもしれません。
そんなこと、そんなことを思いながら飲んでますけど。
そうですね、さっきね、今日はこれ話そうと思って収録ボタンを押したのに忘れちゃったんですよね。
何話そうとしてたんだったっけなぁ。
まぁ、いっか。
えーっと、そうだな。
今日は、えっと、右脳と左脳の話をちょこっとだけしようかなって思います。
えー、よく右脳派とか左脳派とかあるじゃないですか。
なんか診断とか、無料診断とかであって、あなたは右脳派ですね、みたいな。
あなたは左脳派ですね、とかってあって。
で、書説あるんですけど、右脳派は直感型で、左脳派は思考型というか考えてやるタイプ、みたいな感じのイメージはあるんですけど。
んー、私の中でいろんな本を読んで、いろいろ調べた結果、今の私の中での右脳と左脳の位置づけっていうのは、右脳は確かに直感型なんですよね。
で、直感なんですけど、えっと、誰もが右脳も左脳も使っていて、どちらかだけに極端に寄っているっていうことは少ないと思ってるんですよね。
で、右脳で直感型でパッていろんなことをひらめきながら、それを左脳がいろいろ考えて守っているみたいな、そんな感覚で思っています。
えー、何が言いたいかというと、子供の頃って多分右脳が発達してるんですよね。
これやりたーいとか、あれやりたーいみたいな。
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まあ、今日は絵を描きたいとか、ボールで遊びたいとか、思って思った通りの行動ができるんですけど、それがちょっとずつ日本の社会で教育を受けたりだとか、友達関係とか、人間関係の中に入っていく中で、
あ、これをしたらダメなんだなーとか、あ、そうだ宿題しなきゃいけないんだったーとか、自分の思った通りにやると誰かが困るんだなーとか、誰かに批判されるんだなーとか、そういうのを意識するようになってきて、で、自分の行動を制限しちゃう。
右脳で直感型では、これやりたいと思ったことを左脳でいやいやちょっと待ってって抑えてるみたいな、なんかそういう感じの解釈を今はしております。
で、この右脳と左脳で、どっちも大事なんですよ。
左脳があるってことは、それで右脳の直感で働いた自分を守ってるというか、社会の中で他の皆様と調律というか、他のみんなと一緒に生きていくため、集団活動をしていくためには左脳の部分も必要だと思っていて、そうじゃないと右脳だけで直感型でわーって言っちゃったらみんなと仲良くなれないとか、
学校生活とかって同じことするじゃないですか。今の教育は変わりつつあるかもしれないんですけど、なのでみんなと一緒でないといけないよとか、みんなに合わせないといけないよっていう時に左脳が結構発達してたんだろうなぁと思って。
で、そのまま大人になった結果どんなことが起こるかっていうと、自分でやりたいことを左脳さんが抑えちゃうんですよね。
うーん、なんかこんなことしてみたいとか起業してみたいとか、歌歌ってみたいとか絵を描いてみたいとか、そういうので、そういうのが仕事になったらいいなーって思う自分の純粋な気持ちっていうのを、でもそんなのじゃプロになれないよとか、そんなに甘くないよとか、いやいやだってなんとかさんはみたいなとか、
なんかそういう自分の中のせめぎ合いみたいな感じ?自分がふっと湧いて出たことに対して一生懸命後付けで考えたりとか、後から攻めちゃったりとか、なんかそういうのを左脳がやってくれてるのかなーっていう、そういうふうに思ってて、その左脳が強すぎると動けないんですよね。
うーん、自分の中ではこういうことしたいと思ってやっちゃえばいいのに、でもやっちゃった後に後悔したくないとか、批判されたくないとか、傷つけられたくないとか、なんかそういうので左脳が抑えちゃってるだろうなーって。
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でも全てが全て悪いというわけじゃなくて、それがあるから周りの人たちとの調律が取れるというか、それで社会の中で普通の会社員とかとしても生きていけるみたいな、そんなことを思っているんですが、最近その左脳の声を優先しないことを意識しています。
ちょっと話がチャトビコチャトビになるんですけど、そういう本を書いてる方がいらっしゃいまして、右脳の声と左脳の声って自分の中にあるんですよね。
まあこんなことしたいと思うのも自分の声だし、いやいやそんなことしてたらっていうのも自分の声だし、でも自分の心身ともに整っているときってその左脳の声が薄いんですよね。
私の場合割と直感で生きていることが多いっていう風に最近では言えるようになったんですけど、昔は全然そんなことなくて、常に常に自分を責める声がいたというか、何かしようと思ってもいやいやそんなことはできないとか、どうせ私は下の下だしとか、何か上中下みたいなことを自分で考えていて、
私は下の下か、今は中の下ぐらいになったかなみたいなことをよく思ってたんですよね。
それも自分の中の擦り込みというか、その位置にいることで頑張ろうとしてくじけてしまう自分が傷つかないように守っていたんだろうなみたいな、そんな感じで今は思っているんですけど、
そういうのをやめて、在宅になったっていうのも大きいんですけど、社会の中で他の皆様と一緒に同じ空間で8時間も9時間も一緒にいて生活をするっていうことをしなくなった結果、自分の気持ちを優先できるようになったんですよね。
そうなったら自分のひらめきとか直感とか、こんなことしたら面白そうっていうのをやってみたらいいじゃんっていう感じで採用できるようになって、それが私の中では右脳の感覚を採用しているに近いのかなっていうふうに思っています。
で、その右脳の力を発揮させようと思ったら、自分の体調が良くないと、体調が悪いとどうしても守りに入るんですよね、体が多分。
多分体調が悪いってことは、体調が悪い箇所に細胞とかが全集中して治そう治そうとしてくれているので、頭とか生命維持に関係ない部分に元気な細胞がいってないと私は思っていて、
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どこかお腹が痛いとか頭が痛いってなったら、そこって生命維持に関わるので、それを治すために一生懸命細胞たちがワーって集まって、私のイメージですよ。
私のイメージ、頭が痛かったら自分の中の細胞の守る系の細胞たちが頭の治療に専念するんですよね。
専念してワーってなるから、その分、生命維持に関係ない部分の細胞ってポツンポツンしかいないんですよね。
ってなってきたら、そこに対してエネルギーが分散されないので、どうしても思考回路が鈍くなるんですよ。
鈍くなった結果、とりあえず守りに入ろうとするんですよね。
何か新しいことをしたいなと思っても、いやいや、今するべきじゃないよっていうのを伝えたくて、でもそんなこと言っても納得しないものだから、
いや、ブランに比べたらとか、あの人に比べたらとか、この前はあの人がいたから一緒にできたけど、あなた一人じゃできないんじゃないの?みたいな感じとか、
そういうことを言いくるめて、何とか現状位置を確保しようとしてるっていう感じがするんですよね、私の中で。
でも、体が超元気なときって、あの細胞たちもこの思考というか、自分の中の生命維持の次に大事な部分ぐらいのところに分散されてるので、
何かやってみたいことがあったら、やっちゃえやっちゃえ、みたいなことを言ってくれるんですけど。
いや多分この話、この話誰が理解できるんだっていう感じですけど、私の中ではいつもそんなことを思ってます。
自分の中の細胞たちが全部感情を持ってて、みんなわーって集まったりとか、わーって悲しんだりとか、
そんなことを私の頭の中ではいつも考えてるんですけど。
なので、何が言いたいかというと、右脳と左脳は誰もが持っていて、右脳の直感型でもっと自分の好きなように生きたいなとか、
もっといろんなこと挑戦してみたいなとか、そう思うときって、体調を整えたら割とそっちに寄れるよっていうことをお伝えしたいなと思いました。
右脳と左脳って、本当はね、右脳、本当はというかもっと深い話で言うと、もうちょっと違うことに分散されたりとかして、
私の場合だったら、今右脳を活性化させたいからイラストを描こうかなとか、
クリエイティブなことをするときって、右脳を重視して意識させていこうみたいな感覚を持ったりするときがあるんですよね。
何か考えなきゃっていうときは、左脳の方を使わないといけないんですけど、でも私そこまで左脳が発達してないと思っているので、
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何か考えなきゃいけないっていうときは、自分一人じゃなくって、その左脳が発達しているような方というか、
この人と話したらむっちゃ考えが進むって思う人と話をしたりとか、そういう本を読んだりとかして、
左脳の情報、左脳を活性化させるための手段を選んだりとかするんですけど、
でも基本的にはその右脳の感覚でやった方が私の場合はうまくいくなっていう風な感じに思っているので、
何か頭の中を空っぽにすればするほどうまくいくっていう感じに思ってて、
それはいわゆる右脳の方を活性化させてるにつながるんだろうなみたいなことを思っております。
厳密に言うと多分もっといろんな伝え方があって、
誰も誰も細胞がどっかに集中してみたいな感じの解釈をして喋ってる人は私は聞いたことないんですけど、
ちょっと私の感覚なので独特すぎる部分はあったかもしれないんですけど、
なので右脳と左脳は誰も持ってて、それをうまいこと使えるかどうかは、
どんな風に右脳と左脳を捉えてるかみたいなあたりかなと思います。
右脳と左脳とかで検索すると、結構Kindleの本だったりとか、
それで出版されてる方とかYouTubeとか発信されてる方もいらっしゃるので、
そういうのをいろいろ見れば見るほど、
自分の中での右脳と左脳の解釈みたいなのが確立されていくかなっていう気がするので、
なんかそういう情報を収集してみるのも面白いんじゃないかなって思います。
はい、やべぇ、今日12分だけ喋ろうと思ってたのに、16分、17分も喋ってしまいました。
はい、というわけで、こんな感じで、
頭に浮かんだことをお伝えしていこうかなと思っております。
土日はね、たぶんフラメンコ行ったりだとか、
11月はね、息子もダンスを始めて、息子のダンスのイベントとかフラメンコのイベントがあったりして、
家族もみんないるっていうので、なかなか発信するのは難しいかなと思うので、
月曜日は月曜日で週明けだから仕事が若干忙しいので、
この前はね、昨日は忙しくて喋ってたんですけど、
目指せか募金の発信かなっていう感じに思っております。
水曜日はね、旦那さんがお休みなことが多いので、
家族がいるときは家族との時間を大事にしつつ、
一人の時間を使って、こういう何かしら頭に浮かぶことを伝えられていけたらいいなぁなんて思っておりますので、
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今日のラジオも良かったよっていう方、好きボタン押してくれるとすごーく励みになりますので、よろしくお願い致します。
合わせて、何て名前だったかな、占い師のひとりごとだったかな、
自分のYouTubeの名前を覚えてないって言われるんですけど、
視聴声明とか占いに関係することを集めたYouTubeのチャンネルもありますので、
今日のラジオを聞いて、ちょっと面白いなと思ってくださった方、そちらのYouTubeも聞いて、
そっちの方もラジオで音声で発信してますので、そちらの方もぜひ聞いていただけたり、
チャンネル登録などしていただけるとありがたいですので、よろしくお願い致します。
ではでは、皆様も良い週末をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。
