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2024-12-25 19:32

【降臨ラジオ】母が在宅パラレルワーカーになると優先順位「仕事<家族」になる話

仕事してたら降りてきちゃったので、収録ボタン押しました。

いつものマイクで収録していたのですが、なんとマイクの調子が悪くて声が収録されてなくて😭💦

たまたま付けてたPROUDnotepinの方に音声残っていたので、その音源でお届けしています。
ちょっと音質悪いかもですが、ご了承ください🙇‍♂️


▼以下、PROUDnoteによるラジオ内容概要🤖
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📝 概要
この講義では、在宅パラレルワーカーとしての働き方の利点について説明されました。特に、子供がいる家庭にとっての柔軟性や、急な対応が可能な環境の整備、そして家庭を優先できる働き方の実現について触れられました。また、講師の幼少期の家庭環境や、接客業から経理への転職経験を通じて、理想の働き方を実現するための考え方が紹介されました。

🔖 知識要点
在宅パラレルワーカーの働き方
在宅パラレルワーカーとして働くことは、特に子供がいる家庭にとって柔軟でありがたい働き方である。

幼少期の家庭環境
講師の幼少期は両親が共働きで、家に帰ると誰もいないことが多かったが、月曜日だけは両親が休みで家にいることが嬉しかった。

接客業から経理への転職
将来の家族像を考え、接客業から経理事務の仕事に転職した。

在宅での仕事の利点
在宅で働くことで、急な対応が可能になり、家族を優先できる環境が整う。

在宅勤務の柔軟性
在宅でパラレルワーカーとして働くことで、様々な雇用形態に対応しやすく、自分や家族の状況に合わせて調整が可能。

在宅勤務の集中力
在宅勤務は、会社での人間関係のストレスが少なく、仕事に集中しやすい環境を提供する。

理想の働き方の実現
幼少期に憧れていた家に親がいる環境を実現し、在宅での働き方に満足している。
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はい、おはようございます。
四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も頭に浮かんだことをお伝えする【降臨ラジオ】をお届けしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
昨日ね、今日から冬休みに入るから、ちょっとペースを落とそうかなみたいな話をしたんですけど、
よくよく考えたら、降臨ラジオって、降りてきたら喋っていいんですよね。
と思って、今、今日午前中すごい仕事してたんですけど、仕事に集中するとね、なんかね、降りてくることが、今までもそういや結構あって、
今降りてきたので、曜日関係なく、今隣の部屋には家族がいるんですが、ちょっと小声でお伝えしたいなと思います。
はい、今日降りてきたのが、在宅パラレルワーカーっていう仕事って、
本当、主婦というか子供がいる家庭にとってはすごくありがたい働き方だなと思って、
ちょっとその辺りを、今までのことを振り返りながらお伝えしようかななんて思います。
私が子供の頃は、うち両親が共働きだったんですよね。
共働きでどっちも飲食店で働いてて、土日もお仕事で、月曜日だけが唯一休みで、
普段平日は朝10時ぐらいから夜10時ぐらいまで働いてるみたいな、なんかそういう感じの働き方だったと思うんですけど、
学校から帰ったら自分で鍵を開けて入るのが当たり前だったというか、
お姉ちゃん一応いたんですけど、お姉ちゃんね、いつからかな、いつからか多分部活とかで忙しくなって、
自分で家に帰って鍵を開けて入るっていうのが割と当たり前になってましたね。
なので帰ったら誰もいないことが当たり前で、ただ月曜日がうちのお父さんお母さん休みだったので、
月曜日に家に帰るのがすごい好きだったんですよね。
月曜日家帰ると鍵開けなくても開いてるんですよね。
たまにピンポンとか押したりしながら帰ってきたよみたいなことをしたりもしてたんですけど、
家帰って、その時住んでた家が、家帰って玄関開けたらすぐ階段がある家で、
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家帰って玄関閉めて階段登って、2階に全部リビングとかお風呂とか、
1階がガレージみたいな感じだったんですよね、倉庫みたいな感じだったんですけど、
なので生活する場所が全部2階にあって、その2階に階段登って開けて、
ドア開けた時に窓が全開に開いてて、どの部屋の窓も全部開いてて、
うちのお母さんショパンが好きだったので、ショパンのCDがかかってて、
部屋も掃除されていて、そこでコーヒーでも飲みながら、
ゆっくり雑誌とかを読んでいるお母さんがいるっていう、その空間がすごい好きで、
たぶん数えるほどしかなかったんじゃないかな、週1回だけど、
でもうちのお母さんはそんなに体が強くなかったので、結構寝込んでることも多かったりして、
体調が悪くてベッドで横になっているみたいなこともあったので、
その月曜日の感じが結構鮮明に覚えてますね。
匂いとか、光の入り加減とか、
絨毯のところがちょっとキラキラしてる感じとか、すごい覚えてて、
なので、自分がもし子供ができたら、家にいるお母さんがいいなって思ってたんですよね。
ごくごく普通の人もいると思うんですよね。
逆に家に帰ったらいつも誰かがいてたから、それが嫌だったっていう人もいるかなと思うんですけど、
嫌がられてもいいから、家に帰った時には親がいるとか、
また夕方にお母さんが帰ってくる家が羨ましかったりとか、
っていう部分があったなと思って、自分はそうなりたいなと思って、
もともと接客の仕事好きだったんですけど、
18の時に専門学校に行ったんですけど、
接客のアルバイトを高校の時にやってて、
それを極めたくて、高級車とか家とか宝石とか、
すんごい高いものをバリバリの営業レベルで売り込みたいっていう願望があったんですよね、高校生の時。
高校の時の販売接客を極めて、そうやって堂々と売れたら超かっこいいじゃんと思って、
ブランド店で働く人だったりとか、
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何せ自分のトークとか自分の知識とか、商品知識とか、
そういうのを伝えた上で、
お客さんのもやもやしてるようなものとか、迷ってるもの、
こういう感じの商品がいいんだけど、どういうのがいいかなみたいなのの相談に乗って、
そんなあなたにはこの商品がおすすめですよ、みたいなことをしたいなって高校の時に思って、
大阪に住んでたのでね、そういう販売技術に触れることが多かったっていうのもあると思うんですけど、
何せ商品買う時とか、服選ぶ時とかも、店員さんと仲良くして買えるタイプだったので、
そういう人になりたいなと思って、販売士の勉強をするための専門学校に進んだんですけど、
そこで今の旦那と出会って、将来子供ができるかもとか結婚とか考えた時に、
販売のお仕事とかってやっぱり道粛お仕事になっちゃうから、
そう思うと生まれてきた子供が、その時全然妊娠とかはしてないんですけど、
将来的に子供ができた時に、家にいるお母さんになりたいなって思うようになったんですよね。
旦那と付き合うようになってからですね、そう思ったの。
よりリアルに将来の家族像をイメージするようになったというか、
そうなった時に、販売の仕事もいいけど、当時の専門学校って母規の専門学校だったので、母規の試験が必須だったんですよね。
なので、そこで母規の資格も取れたから、それをもって経理事務の方に進んだ方がいいなと思って、
就職活動の時は、専門学校の単位の先生とかにも相談しながら、ずっとそれを言ってた気がしますね。
接客販売の仕事はすごい好きだけど、将来子供が生まれた時のことを思うと、
夕方までの仕事だから、ジムの方がいい気がするみたいなことをずっと相談してて、
結果的にホテルに勤めたんですけど、ホテルの経理担当として採用されたんですよね。
それだったら、最初の1、2年くらいはホテル業務で、夜遅くまでする日もあるけど、そこからは経理の仕事になるよっていう話だったので、
そこでホテルの接客をしながら、別で経理事務になるみたいな形で、初めての就職先がそこだったんですけど、
そこからいろいろありまして、転職もしたし、旦那と結婚もしたし、島で4年ほど生活したこともあったし、
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そういういろんなことを経て、思いっきり体調を崩した時があって、外で働くことが難しいんだなと思うようになった時に、
ブログアフェリエイトとか、ネットで販売するインターネットを使って、オンラインで人と接して、そこで販売をしていくということに興味を持つようになって、
2019年に開業お届けを出して、そこから今に至るという感じなんですけど、
今改めて朝起きて子どもたちを見送って、そこからちょっと家の掃除したりとか、ヨガしてみたりとか、顔を洗って自分を整えて、
その後に仕事を始めて、子どもたちがお昼に帰ってきても、給食なしで帰ってきても、夕方ぐらいに帰ってきても、いつでも家にいるんですよね。
私もいるし、うちの両親、旦那の両親と一緒に住んでいるので、家に帰ったら誰かしらがいる生活というのをちゃんと達成できているなと思って、
それが子どもにとってはいいのか悪いのかはちょっとわからないんですけど、
でも自分が理想としていた子どもに鍵を持たせて、鍵を開けて帰ってきてねという感じじゃないので、結構昔憧れていた状態に今なっているんだなと思って。
一番いいのが急な対応なんですよね。急に学校から電話がかかってきて、ちょっと娘さんが体調を崩しててとか、
そんな時に前までだったら、会社の人のことも考えて、周りの人の同僚のこととかも考えて、仕事のお客さんのことも考えて、
いろいろした上でやっと子どものところに行けるっていう感じだったんですけど、今病で返事できるんですよね。
お母さん何分頃に来れますかって言われて、この前も娘が体調を崩してて学校から電話がかかって、受ける方のセッション中だったんですけど、
ちょっと学校から電話を取らせてもらって、お母さんいつ来れますかって言われて、10分後に行けますって言ったら、ゆっくり来てもらって大丈夫ですって言われて。
よくよく考えたら、今になって思ったら、確かに普通の仕事してる人って1時間以内にはいけますみたいな感じなんですよね。
それが、うちの家から学校までって車で5分くらいなので、今からセッションを中断させてもらって迎えに行ってっていうことができるなと思った。
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10分で行けますってそこを通してたので、今の生活を本当にごくごく当たり前のように思ってたから、そういった回答になったんだなと思って。
結局娘はそんなに大したことはなくて、そのまま家に帰ってゆっくりしてたら回復して、
セッション中だったので、そこもお断り入れさせてもらって、その後20分後ぐらいにセッション再開してもらってっていう形が取れたので。
優先順位を家族にできるんですよね、在宅で仕事してると。
それって子育てしている人とか家族がいる人にとってはむちゃくちゃ大事な環境というか、
少し前の自分だったら外に働きに行ってたので、やっぱり外に働きに行くと仕事を優先しちゃうんですよね。
なんかあった時も、家族を優先して仕事を速攻で休もうという判断ではなく、
仕事をとりあえず一旦終わらせてから家族を迎えに行こうとか、そういう感じになってたと思うんですけど、
もしくは一回迷った上で状況を判断して、今は子供の方を迎えに行かなきゃってなってたのが、
今は全く迷わなくなって、何よりも優先できるっていう。
この環境の中で、家っていう環境の中でやってるからこそ、自分の中での優先順位を大事にできるというか、
なんかそんな風な気がして、これって在宅でやってるからこそできるというか、
しかも在宅でパラレルワーカーという形で、いろんな仕事をしてるからできることだなと思って、
私の場合業務委託もしてるし、自分の事業という形もしてるので、
働き方がいろいろ種類があるタイプのパラレルワーカーなんですよね。
これが逆に業務委託の仕事だけを複数持ってるとか、
会社で勤めながらの在宅の仕事だけをしてるとかだったら、ちょっとまた変わってくるかなと思うんですけど、
いろんな種類の仕事、いろんな働き方、いろんな雇用形態の働き方をしてるからこそ、
一番柔軟で合わせられるというか、自分のその日の状態とか、自分の体調とか、子どもの体調とか、
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そういうのを全部ひっくるめた上でも、そこに合わせられる、調整できるみたいな感じなんですよね。
なのでね、本当ね、一生懸命の官邸にいらっしゃる方でも、ずっと会社勤めをされててとか、
ずっと外で働かれてて、でも本当はもっと自分のペースで仕事をしたいんだとか、
もっと自分が一番やりたいと思ってたことを叶えていってみたいんです、といったご相談をたくさんいただくんですけど、
在宅、いいですよ。マジでいい。
私の場合はね、幼少期の気持ちとかもあったので、そこからのもうそれは絶対嫌だみたいな気持ちが反動になって、
行動につながってるっていう部分もあると思うんですけど、
一回在宅で仕事できるようになると、本当、そうですね、一番大きかったのは巻き込まれることが少ないので、
仕事に集中ができるというか、自分がやりたいことに集中できるというか、そういう感じがしてますね。
会社にいてた時は人間関係がとか、お昼食べる時間、先輩に譲ったほうがいいよなとか、
私先に行ってもいいのかなとか、後ろから聞こえる上司同士の話とか聞いた時に、私のことなんじゃないかとか、マジでしょうがないわ、本当。
そんな一つ一つの細かいことにすごいエネルギー使ってたんだなって、その細かいことを取り入れたら、
それを気にしなくてもいいよって自分に言い聞かせるためにエネルギー使うんですよね。
家帰ったら結構ヘトヘトだったりとか、家帰ったら帰ったらで、夕方に帰るから、会社にいてた頃は6時ぐらいまで仕事だったので、7時前とかなんですよね、帰るのが。
なのでそこから疲れた状態で買い物に行って、ご飯の用意したりとか、子どもが宿題できてなくてワーワー言ってたりとか、
結構あの頃は大変だったななんて思うので、今はパソコンの電源切ったらすぐ隣に子どもがいるみたいな状態とか、
ちょっと仕事してくるねって言って隣の部屋にいる状態なので、
子どもたちが大きくなったからこそより、学校に行くようになったからこそその間は自分も仕事の時間って思えてるというか、
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子どもさんが小さかったらいろいろお迎えに行かなきゃとか、保護者同士のつながりとか、子どものイベントとかもたくさん、保育園とかだったら多いと思うから、
いろいろ大変な時期もあると思うんですけど、それを踏まえても在宅でできてるっていうのは結構いいんじゃないかなというふうに思います。
はい、というわけで、ちょっとふと今家で仕事してて、この働き方、そういえば昔憧れてたなとか、そういえばもうかなってるじゃんって思って、
うわ、なんかこれ喋りたいと思って、ちょっと収録ボタンを押してみました。
はい、一応科目金を目標にはしていますが、またちょっと降りてきたら、チャンスがあればお伝えしようかなって思います。
ではでは、今日も聞いていただきありがとうございました。
ここまで聞いてくださった方、好きボタンを押してくれるとすごく励みになりますので、よろしくお願いいたします。
はーい、ではでは、ありがとうございます。
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