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はい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】をお届けしていきたいと思います。
今日はですね、自分の自己認識の甘さ、というか、自分がマイナスに思っていることって、実はマイナスじゃないかもしれないよ、みたいな話をしようかなと思います。
今日ね、午前中受ける方のコーチングセッションを受けてきまして、やっぱりコーチングって、普段は提供する方ではあるんですけど、やっぱり自分自身も受けることで、自分に対する解像度が上がる上に、
ってことは、これってこういうことか、みたいな着想がどんどんどんどん繋がっていって、じゃあこれ伝えたいな、みたいなことが生まれるので、やっぱりコーチングとか対話ってすごいなっていうのを、今日改めて思いましたね。
AIのチャットDBTとかで壁打ちとかもよくするんですけど、やっぱりAIでの壁打ちって、どうしても頭の中とか文字ってのやりとり、テキストでのやりとりになっちゃうから、こうやって喋って瞬発的に今思ったことを今伝えるみたいなことって、音声でやりとりしたら可能かもなんですけど、なかなか難しいなと思っていて、
やっぱり人と人と喋るっていう対話だからこそ、その中で生まれる波長とか波動とか、そういうエネルギーから受け取ったものとか、コーチが喋る内容から自分の思考に落とし込んだ時の着想の速さの違いとか、なんかそういうのもすごい改めて思って、
やっぱりコーチングって人間がやるから意味があるんだな、みたいなことを今朝思ったんですけど、その中でちょっと気づきがあったのと、私の普段のクライアントさんとか、普段放送を聞いてくださっているリスナーさんの皆さんにも共通する部分があるというか、新しい気づきになるかもなと思ったことがあったので、お伝えしようかなと思うんですけど、
私、人見知りなんですよね、結構。人見知りで人と話す時に自分の内面をすぐに出せないとか、人と話している時、喋っている時にちょっと顔が引きつってきちゃったりとか、話とか急に振られても自分のことを話すのがむっちゃ苦手だったりとかするんですよね。
なので、私は人見知りですよっていうのは結構周りに言ってて、リアルで会う時とかも、私本当に人見知りなので全然うまく喋れないかもしれないんですけどっていう前置きを毎回してたんですよね。
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毎回してたんですけど、1月に東京に行く機会があって、リアルの場で初めましての人と話す機会があったり、この前は2月の上旬だったかな、オンラインで5,6人集まって、初めましての人も含めて話すっていう機会があったりとか、何かと2,3回続いたんですよね、初めましての場が。
その都度その都度、結構人見知りでっていう話を毎回言ってたんですけど、どの方も全然人見知りと思わなかったですけどねっていうことを言ってくださったんですよね。
それをいただいた時は、いつもそれを言ってもらえるなって思ってたんですよね。毎回毎回、いろんな人に私人見知りですって言いまくってたけど、全然人見知りに思わなかったよっていうのを毎回もらってて、そうなんだって思ってたんですけど。
ってことは、もうそれって人見知りじゃなくないと思って、私が自分で、自分は人見知りだからうまく喋れないよな、あんまり良くないよな、みたいに思ってたんですけど、それ旗から見たら全然人見知りじゃなく喋れてたってことは、もうそれは人見知りではなく、私の自分勝手な、自分一人だけの思い込みだったんだなっていうことに
気づいて、人見知りって言うのやめよっかって思ったんですよね、やっと。
で、そもそも私が人見知りだって思い始めたのって、振り返ってみれば、多分10年ぐらい前なんですよね。
子供の頃とか10代とかは、もうガンガン喋れるタイプで、あの、接客とかもすごい好きだったし、人見知りとはもうご縁がありませんみたいな感じで、全然人と喋るのすごい大好きで、どんな人とでもコミュニケーションとれるのが自分の自信ぐらいまで思ってた時期もあったんですけど、そこから20代後半とか30代とかになって、
ずっと大阪で住んでたんで、大阪とか関西、奈良の方とかで住んでたんですけど、大阪にいた自分が四国の方に移動することになって、関西のノリで四国の人と喋っちゃうとちょっとずれるんですよね。
関西のノリってやっぱすごくて、それがデフォルトだと思ってたので、そのテンションで四国で喋っちゃうとちょっと一歩引かれるみたいな部分が、たまたま出会った方がそういった方が多かったっていうのもあったと思うんですけど、
普通に喋ったらまずいんだなっていうのを学んで、だから関西特有のイントネーションとか語尾の強さとか、そういうのを抑えたりとか、何せ四国の人たちに馴染めるように自分を整えていった結果、
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普通の自分で喋れなくなって、結果人見知りみたいになっちゃったんですよね。何か話しかけられたときに自分の勢いで喋っちゃうと相手に圧を与えてしまうから、そのままの自分で喋ってはいけないからっていうので顔が引きつっちゃったりとか、話を振られても自分の思っているような感じでそのまま伝えると、相手は結構この子きついんだなと思われちゃうんじゃないかみたいなことを思うようになってから、
人見知りですって言うようになったなっていうのを思ったんですよね。
なので、私が自分を人見知りだと思い始めたのって、20代後半ぐらいから30代とかになるなと思っていて、そこからまた年数がかかって、
5、6年前に企業を始めて、ネットで企業を始めたんですよね。6年ぐらい2019年からネットで企業を始めるようになって、リアルの世界とネットの世界の境目がつかなくなってきたんですよね。
前まではリアルの人とネットで関わる人みたいな感じで分けてて、よくネットの人がこんなこと言っててみたいな話の言い方をよくしてたんですけど、最近は9割9分ネットの人と喋ってるんですよね。
なので、リアルで四国の田舎の人たちと喋るのって家族ぐらいか、お店の店員さんとか、それぐらいのレベルになってきてまして、
友人とか、関東の人が圧倒的に多いんですけど、関東の人と話したりとか、それこそ北九州や福岡の久留米だったり、沖縄の人とか、岐阜県の人とか、北海道の人とか、全国各地にコミュニケーションを取っている人たちはいるけれど、
私が人見知りになったきっかけになる人たちと関わってないんですよね、今。ということに気づいたときに、もう話が合う人としか喋ってないわけなので、人見知りしようにも人見知りする方が難しいんじゃないか、みたいな状況になっていることに気づいたときに、
自分がマイナスに思ってきてた、私人見知りだからっていう部分って、私だけが思ってきただけで、私の行動からしたら、もう置いていかれてる認識というか、人見知りなんですって言いながらむっちゃ喋れてるので、もうそれは人見知りじゃなくなってきているなって思って。
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これ人見知りに限らず、自分のマイナスな面、例えば私動けないんですとか、私発信できないんですとか、営業できないんですとか、売れないんですとか、自分のことアピールするの難しくてっていうのって、実は今やられてるんじゃないかなっていう可能性があるよねっていうのを伝えたいなと思ったんですよね。
その当時は確かにできてなかったかもしれないし、その当時のその環境ではうまくやれなかったかもしれないけれど、その時と今って環境も違えば考え方も違うと思っていて、
昔に思っている自分のコンプレックスとか自分のマイナスな面っていうのって、今はもう事実じゃないかもしれないっていうことに気づくと、いろんなことが無駄なこと考えてたなっていうふうになるなと思ったんですよね。
昔の自分にとってはそう思うことで、私の場合だったら私人見知りなんでっていうことで、うまく喋れなかったとしても人見知りだから仕方ないよねっていう自分のお薬みたいになってたんですよね。
でも別にそれ言ってもいいんですけど、言ったところでそんなにメリットがないというか、むしろガンガン喋れるんだったら人見知りなんですみたいなこと言わずにガンガン喋ってその先の価値の話をしていった方がいいだろうなと思っていて、
私だったら市町水明から分析できるよとか、ずっとコーチングやってきたよとか、2019年から起業してきたよとか、夫婦関係で揉めたこともあったけど今うまいこと言ってるよとか、そういう私が話すことで相手の方にもメリットになるようなことを伝えてあげることで、
より話を聞きたくなってくれるだろうなみたいなことを思ったんですよね。無理して自分のことを守らなくていいというか、それは過去に置いておいていいんじゃないかなみたいなことをちょっと思いました。
よく人は変わらないからみたいなことをよく聞くじゃないですか。相手に何か言ったとしても相手は変わらないとか、もちろんそれを相手を変えようと思って言っても変わらないっていうニュアンスはあると思うんですけど、根本的に人って一瞬で変わると思っていて、
私の場合、視聴睡眠セッションとかコーチングとかでいろんな人とお話をさせていただくんですけど、その中でこれってこういうことじゃないですかって一言言うだけで、そうですよねとか、その考え方なかったですとか、事実は一つなんですけど解釈って無限にあると思っているので、
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その方が今まで解釈してきたことと、私が今話を聞いて解釈することが違えば、その事実の捉え方って変わってくるんですよね。
なので、その過去の事実の捉え方が変われば、じゃあ私大丈夫だと思って安心してすぐ行動される方もいらっしゃいますし、行動した結果の結果が変わる方もいらっしゃいますし、ビジネスされている方だったらそこから売り上げが発生したりとか、そういうマインドブロックのかけ替えみたいなことってたくさん見てきたので、本当に人って一瞬でも変わると思ってるんですよね。
なので、自分の中にマイナス要素とか、しかもそれがね、多分根付いてる方ってむちゃくちゃ根付いてるんですよね。もうそれこそ今40代ぐらいの方が、いや、小学校の時に言われてたあの一言がみたいなこと結構あると思っていて、もうそれ何年前っていう話なので、何年前の話だし、その当時の人間関係と今の人間関係がどう変わってるかっていうのを照らし合わせた時に、
その昔に抱えてた自分の傷とか、昔に抱えてた自分のマイナス思考、マイナスな部分とか、コンプレックスとか、そういうのって、今はもう手放していいかもなって思えるといいなって思いました。
っていう話です。
もうそれこそコーチングを受けてるとか、誰かメンター的な方がいて、その方とか変わってるってなったら、もう本当1、2年の間の成長ってえげつなかったりしますよね。
2年前の自分と今では全然違うよっていう方、リスナーさんでもたくさんいらっしゃるかなと思うんですけど、自分はちゃんと成長してるのに、自分の中のマイナスな部分とかコンプレックスは何十年前の昔のものをずっと抱えたまま、それがあってそこから前に進めないみたいな方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
ちゃんと自分のこともアップデート、スマホと一緒ですよね、スマホもどんどん更新していくじゃないですか。昔のスマホ持ってたら、今新しくインプットできないアプリとかもいっぱいあると思うので、スマホとかパソコンとかと一緒で、ご自身の中でのアップデートっていうのをしていくことで、
より自分のなりたい姿とか、より自分はこういうふうに本当は生きたかったんだなっていうものに気づけたりするかなと思うので、なんか自分の中のマイナスな思い込み、無意識のうちにやってることだとは思うんですけど、そういうのに気づけたら、それって今まだいるかなみたいなことをちょっと聞いてみてもらえると、新しい自分というか、今の本来の自分に気づくきっかけになるんじゃないかなと。
思ったのでお伝えさせていただきました。
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はい。
というわけで、急に降りてきたので、仕事中に急にしゃべりました。
このラジオは本当に降臨ラジオっていう形で、私の頭の中に急に降りてきたことを忘れないうちにしゃべりたいっていうことがあって、前回のラジオや前々回のラジオでもお伝えしたんですけど、ちょっとADHDのグレーゾーンかなみたいなことを思っていて、
ワーキングメモリーが多分そんなに発達していない感じなんですよね。
今思って、今むっちゃいいと思ったけど、その瞬間に忘れていくみたいなことがすごい多いので、忘れないうちに残しておきたいっていう欲求がすごくて、それが全部発信になってるんですけど、こんな感じでお伝えしたいなとか、
普段聞いてくれているリスナーさんとか、公式LINEとかでお悩みとか相談してくれる方もいらっしゃるんですけど、その方にとって何かヒントとか気づきとか着想の材料になるようなものっていうのをこうしてお伝えしていきたいなと思っておりますので、
このラジオいいなと思った方いらっしゃったら、いいねボタンとかチャンネル登録などしていただけるとありがたいなと思います。
最後にお知らせです。私が私に戻れるためのサロンということで、Wellbeing OnlineサロンCOCOというのを運営しております。
スラックを使ったオンラインでのオンラインサロンになるんですけど、30代から40代女性の方向けのサロンになってまして、
普段仕事で頑張っている方、家事や育児に頑張っている方、旦那さんの前で奥さんモードで頑張っている方など、いろんなモードを抱えて、いろんな仮面をかぶりながら頑張っている女性の方たちが、
自分の仮面というのを全て外して、私本来、等身大の私になれる場所という感じで運営しておりますので、まだまだメンバーさん募集しておりますので、気になる方は概要欄のノートを見ていただけたらなと思います。
では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
