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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今日は占いの話をしようかなと思っています。
私は占い師をやっているんですけど、
もともと占い師になろうと思っていたわけでもなく、
スピリチュアルも嫌いで、神社も怖い、
何ストレー食べれるの?みたいな感じのレベルの人でした。
だから占いも星占いとか、星座占いみたいなのも、
12種類でわかるわけないじゃんとか、
エトウみたいなのも、この12種類で1年間決まっちゃうの?とか、
すごい信じてなかったんですね。
それがきっかけがあって、
青年合併で占うっていうのが、意外と当たるんだっていうのが分かって、
そういう小読みの占いを勉強するようになりました。
小読みの方は統計学という学問なので、
見えたりとかしなくてもできる。
しかもコミュニケーションに使えるというか、
青年合併さえ聞いてしまえば、
その人に、あなたはこういうところありますよね?とか言って、
そうなんだ!とか言って、
わかる!とか言って、話題になるんですよ。
私、保険屋さんをやっていたので、
お客さんの青年合併を聞くじゃないですか。
そうすると、お話の雑談の話題になるし、
いつも営業マンって売りに来るみたいな感じで、
警戒されたりとかするんですよね。
でも必要な情報とか、
このまま置いておくと保険古くなっちゃいますよ、とかって、
ご案内に行ったりするんですけど、
それ以外の話題とか、
ちょっと面白い人みたいな方がいいかなと思って、
特技として占いをできるといいかなって思って、
勉強をすることになりました。
それで、青年合併を聞いていると、
お客さんの傾向とかもわかるので、
どうやったら話を聞いてくれるかなっていうのとかも、
この人は結論からでないとずっと聞いていられないから、
先に話さなきゃいけないとか、
長い話は苦手だっていう人とか、
この人はずっと話して納得しないと、
納得するまでこうだって言って、
最終的にこうですっていうのがいいんだねとか、
話す順番とかもなんとなくわかったりとか、
屈上対応の時にどういう対応をしたらいいのかっていうのが、
わかったりとか、
そういう傾向。
この人はすごい慎重な人だったり、
警戒心が強い人だなって言うので、
だから、
結構、
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自分の中で、
自分の中で、
押されたい人と、
押されたくない人と言うんですね。
どうしようかな、決められない、
どうしよう、どうしようって言ってる人に、
これは絶対でしょって言ったら、
じゃあやろうかなって言う人と、
絶対でしょって言われたら、
自分が契約欲しいんでしょってなる人といるので、
その持ってき方とかも、
占いっていうかね、
なんとなく傾向が分かるっていうか、
っていうところがあります。
なんで分かるのって言ったら、
統計的学なんでしょ。
統計的になってて、
その統計を私が取るわけではなく、
既にあるデータを使うので、
難しくないんですよね。
勉強すれば誰でもできるっていうものですね。
だからそこから入りました。
だって私特別な能力ないしって思ってたんですけど、
そうしたら、
周りが占い師の友達だらけになってきて、
そういう子たちが、
カードを使ってたんですよね。
カードを買うと思って、
タロットカードとかって、
全然よく分かってなくて、
お茶会しようって言ったら、
みんなマイカードを出してきて、
ちょっと待って、私カード持ってませんけど、
みたいな感じで、
いいよいいよ、みんなでやろうよとか言って、
いろんなカードを使って、いろんな占いをやって、
面白い、これはなんだって言って、
当たるーとか、なんて面白いんだろうと思って、
お家帰って、その子と同じカードを買って、
家でやってみたりとかしてました。
それでまた営業してた時に、
友達の妹さんが、
占い師というかね、
お金もらってやってるわけじゃないけど、
占い好きですよーとか言って、
やりましょうかーとか言ってやってくれたのが、
めちゃくちゃ当たってて、
泣けちゃうくらいに当たってたんですよね。
それで、すごいこれーとかってなって、
それがメンタルブロックだったりとか、
インナーチャイルドみたいなところに、
食い込んでくるみたいなやつで、
どうやってやってるんですか?みたいな感じで、
ちょっと弟子入りしたいみたいな感じだったんだけど、
いや、私全然素人なんでーみたいな感じで、
なんでちょっとまた、
私も独学でーみたいな感じで、
色々勉強し始めましたね。
それで、そこが結構、
ターニングポイントみたいな感じだったかな。
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その後、
また友達の子が、
見える子だったんですよね。
アカシックレコードっていうところにアクセスできる子で、
その子に、
色々よく見てもらったりとかして、
自分の過去性とか、
色んな話を聞きました。
アカシックすごいなーってなって、
アカシックって昔から繋がれたの?って言ったら、
いや、これ修行でできるようになるんですよ。
え?修行?って言って、
なんとなく霊感っぽいのはあるかなーと昔から思ったんですけど、
修行してもはっきり見えるようになりました。
私もその修行を受けたいなーって思ったんだけど、
100万円とかかかるみたいだったでしょ。
そんな高いの払えないって思って、
じゃあ、
独学でやろうって感じだったでしょ。
修行でできるんだったら、
独学でやろうってなって、
アカシックに繋がるにはどうしたらいいんだって、
めちゃくちゃ調べました。
ギリー・ボーネルさんという方がいて、
その人がアカシックに
たけている方っていうかね、
アカシックの本を読んでね、
すごいってなって、
ギリーが誘導瞑想をしてくれるCDがあるんですよね。
それを全部買って、
誘導瞑想をやって、
毎日毎日ギリーのCDを聴いて、
読んだりとかしている時期がありました。
でもね、
もっともっと、
いろんな想像というか、
誘導瞑想をしている時に、
頭の中で階段を上ったりとか、
階段を下りたりとか、
ドアを開いたりとかするんですけど、
そういうのをもっとクリアにしたいってなって、
いっぱい調べていた時に、
ヘミシンクというのに巡り合いました。
ヘミシンクというのは、
CDを聴くんですけど、
ヘミシンクというのは、
ヘッドホンで聴くんですけど、
右と左とね、
別の周波数のものが流れてきて、
それで、
脳波を、
意識状態を、
変性意識へ安全かつ効率的に導くための、
音響技術という風になっているみたいですね。
音響技術という風になっているみたいですね。
音響技術という風になっているみたいですね。
それを聴いていると、
体外離脱とかができたりとか、
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魂の旅行みたいなのができたりとか、
その振動数で、
不思議な音がするんですよね。
その振動数で、
不思議な音がするんですよね。
寝ているのに目が覚めている状態、
半端な状態を作り出すようなものなんですけど、
それで、
すごい不思議な体験ができます。
すごい不思議な体験ができます。
普通の状態は、
意識が物質世界にしっかりある状態で、
覚醒している状態。
その次の段階が、
肉体は眠り、意識が目が覚めている状態。
意識が肉体の束縛から自由になる状態。
意識が肉体の束縛から自由になる状態。
この状態にまず持っていくところまで、
大変だったんですけど、
目覚とか意識が拡大した状態で、
空間の束縛から自由になったりする、
スピリチュアルだとガイドとか、
ハイヤーセルフとかっていう人が大体いるんですけど、
そういうところと、
更新がしやすくなる状態に持っていって、
その次の段階に行くと、
時間的な束縛から自由になったりして、
過去とか未来に行ったり来たりできるようになるよ、
で、その次に、
物質世界と非物質世界の間のところに行くよ。
そこにはガイドとかがいるから、
そこら辺の
になるようにてきてる場所だよ、
みたいな感じ。
その次に、自分が無くなることに気づいてない
とかっていうところの留まっている、
意識状態のところに行って、
その後が四年体の領域に行って、さらに次の天星のところに行くのかな?
その上が地球外生命体が集まっているところに行くみたいな、銀河系とかいろんなちょっと上のレベルがあるみたいですけど、
そういうところに登っていくようなものがあるんですよね。
なんでアカシ区につながるには、もっと上の方に行かなきゃいけないので、そういうヘミシンクをやったりとかにしてましたね。
なんか怪しげなことにどんどん突き進んでいく私を、家族は大丈夫かなと思って見てたと思うんですけど、
でもなんかね、興味を持つとね、どんどん行っちゃうんですよね。
で、なんて言うのかな、私結構根拠とか知りたいとか、なんでどうしてっていう。
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スピリチュアルでふわふわって感じじゃなくて、本当にそれはあるのかなって実証したいみたいな感じの、超チャレンジみたいな感じなんですよ。
だからなんか天使みたい、会いたいとかっていうよりも、なんか探求っていう感じですよね。
そうやってどんどんどんどん探求していきながら、カードリーディングやりながら、
その宇宙とつながるっていうのがスピリチュアルの時に結構キーワードみたいな感じなんですけど、
で、つながりやすくなるにはやっぱ消化体っていうね、額のところにあるところを活性化させなきゃいけない。
目に見えないものが見えないというのは、人間が本当は見えているはずなのに、その能力を使ってないみたいなところがあって、
そこを活性化させると、見えないものが見えたりとか、感じられないものが感じやすくなったりとかするんですよ。
そういうのの修行みたいなのを一生懸命、結構何年みたいな感じで独学でやってましたね。
あの、やっぱり独学ってできないことはないんだけど、学校とか行くとみんな同時にやるじゃないですか。
で、私今見えたかもって思ったことの答え合わせが一人だとできないんですよね。
なのでオーラを見えて、あの人何色かなーとか思った時に、一人で思ってるだけだと確証が持てないんだけど、
2人3人で、せーのっつって青とかってやって、青だったねそうだねとかっていうので、自分が見えるというのを自分で確信していくっていうのが大事なのね。
スクールっていうのはそういうところがいいよねって思いますね。
でまた先生がね、ちゃんと見える先生がそこに行ってくれて、スクール生たちがちゃんと見えているかどうかを確認してくれるっていうのがあるから、
独学だとね、自信がそんなに持てないところがあると思います。
それでオーラが1日で見えるようになるっていう講座に行ったんだけど、全然見えなくて、ハッてなったんですよね。
でその先生も、大丈夫ですよ僕も見えませんからって言うので、おいちょっと待てみたいなことがあったりとか、
スピリチュアル系の講座って、ちょっと待てみたいな人がね、割といるんですよ。結構高く取るのに。
だからね、って感じですね。でもスピリチュアルの講座はね、何万っていうのが当たり前なので、
そういうものですよね。私のそのオーラのやつは1万いくらだったんですけど、1万いくらだからかなーって思いましたね。
なんか安いんですよ、それ。スピリチュアルの講座とね。
あと、いろんなものがあるんですね。スピリチュアルのって。
対抗サイミンみたいなのとかね、なんかヒプノセラピーとか言うんですけど、
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で、柔道瞑想みたいにして、自分の過去にはたかのぼって自分の過去のトラウマ的なものとか、
現世で何がいけないのかっていうのとかを、自分で探しに行くお手伝いをしてくれるみたいなのがあるんですけど、
それもね、なかなかね、やってくれる人に寄り切りというところもあり、でもそれ結構また高いんですよね。
なのでね、なんかいろいろあるなって思います。
さらに消化体がね、より活性化するっていうのは、
霊気ヒーリングっていうのは、ヒーリングを人にやってあげられるっていうのもあるんだけど、
自分にセルフヒーリングしているときに、やっぱりワンネスみたいな、宇宙とつながるみたいな感覚がするんですけどね。
そういうのとかでも、よりつながりやすくなるかなと思って、霊気ヒーリングも習いました。
で、そしたらうちのちょっとね、病気、具合悪くて弱ってたうさぎさんがね、すごい元気になってね、
霊気すごいみたいな、子どもがお腹痛いっていうのも治ったみたいなことがね、ありますね。
でもすごい適面っていうほどっていうか、毎日ちょっとずつみたいな感じだと思うんですよね。
手当て療法みたいな感じなので。
なのでね、そういうのもやりました。
そうね、普通の人が勉強するよりも、何倍もね、たぶんぎゅーっとね、のめり込んでガーっていくんですよ。
だから、私の友達で、私、液をやってるんですよ。液経っていうのね。
4千年前からある占いで、三国志の人とかもね、その中でやってるよっていうような占いなんだけど、
それをやってる友達がいて、なんかもうすごいバンバン占いの観点が入るよとか言って、
で、その子に、すごいやるよね、みたいな。
のめり込み方がやばいみたいな感じで、すごいちゃんとできてるっていう認定をいただきましたね。
あと、霊師の先生がいて、それはちょっとふとした感じで知り合ったんですけど、
その先生辞めちゃったよとか言ってて、すごいよかったんですよ、その人の観点が。
私、それ教えてもらいたいって言って、もうマジでジェシーにしたいって言ったら、いいよとか言って、
超リーズナブルに何回かやってくれて、で、その人がね、またすごいんですよ。
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で、その人にちゃんと目に見えていなくてもわかっているから大丈夫っていうお墨付きをもらって、
さらに自信につながったというかね、というような感じで、私は今占い師をやっています。
で、占い師の人っていうのは、見える人の方がみんなお客さんはね、エンターテイメント的にもすごいし、
言ってないのにわかってたとかね、あるじゃないですか。
それはまあ、いいんだけど、当たった当たったってね、言うんですけど、
当てにいってるわけじゃないっていうか、当たるとそれは信用すると思うんだけど、
それって解決につながってないなと私はよく思うんですよね。
だから、過去にこういうことありましたよね、当たってるとかって、
それはまあ信用をね、信頼関係を築くための材料というか、
こんな当たる人の言うことだったら、きっとみたいな感じで、
ちょっとグイッと前の目になるんですよ、お客さんがね。
だからそういうために使ってるのかわかんないけど、
当てにいく人が結構多いですね。
私はそこじゃないかなと思ってて、
今現在のお悩みに対しての、
どういった方がいいかなと、方向性はどうかなとか、
こっちとこっちどっちがいいかなとかね、
そういうものをお話したりとかね、してます。
それとか、
あとね、占い師の人ってやっぱりね、人間力とかコミュニケーション能力とかやっぱり経験とかが大事だと思うんですよね。
経験っていうのは占いの経験じゃなくて、人生経験ですね。
なので、相談を受けて、ただ普通に、
そんな人やめた方がいいよとかって言うんじゃなくて、
そのカードに出てくるお導きメッセージは、
私がそんな人やめた方がいいよと思ってても、
いわゆるその人といた方がいいよって出ることがあるんですよね。
だからそのカードの方が正しいんですよ、多分ね。
なので、そう思った時に、あ、そうかってカードを見て、
そこから感じ取るものがあるんですけど、
なんか、あーなるほどってなったりするんですよね。
だからただ話聞いてるだけだと、ただ普通の意識で、
友達に相談されてる時とかなんか、
自分の世話で経験したことだけの頭の中で言ってしまうんだけど、
カードはまた、その人が知らなくてはいけないようなこととかが出てくるので、
明らかにやめた方がいい人だとしても、
その人の経験としては、そこはまだ経験した方がいいとかね、
そういうメッセージがあったりする時もあるんですよ。
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なのでね、なんかこう、そういうのとかの言い方とかもね、
不幸の宣告みたいなのをしちゃうような鑑定士の人も結構いるし、
自分が見えてることを、なんかすごいって言われたいみたいな人と、
承認欲求みたいなので、すごいすごいって言われるのが気持ちいい人とかね、
なんか私はこんだけやってあげたとかって思いたい人とか、
人間的にちょっと未熟だけど、見えているからファンが付くとか、
そういう人とかも結構いて、それとか見えてないくて、
占いも超初心者ですーとか言って、
なんかこのレベルでお金取るんですか?みたいな人もね、いっぱいいるしね。
でも私もね、常にずっと勉強中っていうか、
ゴールはないんですよ、そういうものって。
なので、100点になってからデビューしようって思ったら、
永遠にデビューできないので、常にね、まだ勉強してますって思ってます。
それで、お客さんたちがヒントになることがあったらいいなって思ってるんですけど、
私もね、意外に超っていうか、割れながら人生経験豊富なので、
あと営業で培ってきた人との対人能力とか、コミュニケーション能力とか、
お話の仕方とかね、そういうのとかってすごい大事なんですよね。
だからいくら見えていったり、人生経験がいっぱいあったり、
なんかいろいろあっても、そこら辺がないと、
なんかなんだかなって思うとこがあるので、
私ががっつりこう、レーシングができなくても、
私のことがよくてリピートしてくれる人もいるのでね、
やっぱり占い師って相性だと思うんですよね。
なので、なんかズバッズバリ言うわよーっつってね、
バシッって言われて、やーってなりたい人はそういう人のとこ行けばいいけど、
私はポジティブなメッセージで、より良い人生に、
なんかまたね、私が言ったことに対して何かヒントを感じて、
自分で決定してほしいなっていうような観点をしています。
なので、こうしなさい、ああしなさいとは言わないですね。
こういう結果が出たけど、選ぶのはあなたですっていう感じです。
なので決めてほしい人からすると、もう足りないかもしれないですね。
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どうなの?私どうなの?って言って、
いや、こういうですよって言っても、
でも私はどうしたらいいの?とかね、
どうしたらいいの?って言う人いるんですよね。
それを占いに決めてもらうっていうのは、
ちょっとあまり私はいいと思ってなくて、
なのでね、それでもその方がせっかく来てくれたからね、
その方になるべく答えようと思ってやりますけど、
やっぱりそこらへんも相性の部分があるかなーって思います。
なので占い師の人のレベルとかもあるし、相性もあるかなって。
すごい腕の人でも、結構闇っぽい人とかもいて、
だけどその闇っぽい人に依存しちゃう人とかもいるんですよね。
だからそういう人が、必要な人はそういうところに行くし、
だからその100点の先生のところに長男の列ができるわけじゃなくて、
40点とかでも長男の列ができることもあるんですよね。
面白いですね。
そんな感じで、私は占いをやっているよっていうお話をしてみました。
ちょっと長くなりました。もうちょっと短くしたかったけど。
では今日もいい1日になりますように。
