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おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんだことをお伝えする、降臨ラジオをお届けしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、ちょっと受け身の起業とは違う話になるかもしれないんですけど、
私がビジネスをやっている理由というか、なんかね、よく聞かれるのが、
そんなにいっぱい仕事をしてて疲れないんですか?とか、何でそんなに仕事をいっぱいしてるんですか?とか、
発信も多いんですけど、何でそんなに発信できるんですか?とか、どうやって継続意識されてるんですか?みたいなことをよく聞かれるなと思っていて、
全てに共通していることがあるので、もしかしたら私の原動力というか、
全ての行動においての原動力がこれだなということにちょっと気づいたので、ちょっとお話ししてみようかなと思うんですけど、
私の行動においての全ての原動力は、以前までだったら、今の嫌な状況から抜け出したいが強かったんですよね。
もっとこういうことをしたいのにできない状況がつらいとか、やりたいことがあるのに体調を崩してしまってできない自分が嫌だとか、
なんかそういう、やりたいことをやりたいタイミングでできない状況が嫌すぎて、そこから抜け出したいんだっていうのが一つの原動力だったかなと思います、数年前までは。
今、ありがたいことにやりたいことにやりたいことができるようになったり、気になったときに気になったことができるようになったりして、
在宅でパラレルワーカーとして仕事していく中で、今の現状としては不満なことがほとんどないんですよね。
ありがたいことにお仕事もたくさんいただけて、すごい楽しませていただいてますし、クライアントさんもいらっしゃいますし、収入も生活は一応できている状態ですし、
そうなってくると、現状を打破したいっていう原動力から別の原動力に変わっていまして、
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それが、これやったら面白そうじゃない?なんですよね。
全部それだなと思って。
こんなことしてる人いたら面白いよねとか、これ達成できてたら面白いよねとか、
逆にSNSとかをながら見してるときとかも、なんか面白いのないかな?みたいな感じなんですよね。
常に何かしら面白いことを探しているというか、この面白いっていう感覚も興味深いみたいな感じの面白さかなとも思っていて、
後々で自分を見返したときに、なんか面白いことやってるなこいつって思いたいんだろうなっていう気もしていて、
今、受け身の企業を言語化していこうということで、100本あげますっていうことを言ってみて、挑戦してるんですけど、
それをやろうと思った原動力も、受け身の企業で100本喋ってるやついたら面白くない?みたいな感じだったんですよね。
おそらく100本投稿したことある人は、その100本のしんどさとか、めんどくさいなと思っても乗り越えてられた経験とか、そういうのをクリアされている人たちなので、
たぶん100本投稿した後には、同じように100本投稿したことがある人たちとつながれるというか、なんかこいつ面白いぞの枠に私も入れるんじゃないかなみたいな。
なんかそんな感じがしていて、なんかよく占いとかコーチングとかでも、100人達成しましたとか、100人話聞きましたとか、なんかそういうのはあんま興味ないんですよね。
内容わかんないからと思っちゃうんですよね。どれほどの質で、どれほどの濃厚さでやってたのかは全然見えないので、100人達成したんだ、すごいなというか、へーみたいな感じに思っちゃうんですけど、なんかそういうんじゃなくて、
受け身の企業を100本喋るとか、意味わかんないじゃないですか。何の意味があるのっていう感じなんですけど、意味のないことを意味もなくやってる人って超面白いなと思ってて。
なんかね、とりあえず面白いよなっていうのが原動力なんだなっていうふうに気づいて。そういう気持ちでやってると、なんかね身軽なんですよね。肩肘張って一生懸命真面目にやらなきゃやらなきゃって感じではなく、
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これできたら面白いよな、夫婦みたいな。やったところで何になるって話なんですけど。でも受け身の企業っていうのを100本言語化することによって、たぶん私の中では、受け身の企業とはこういうことですっていう何かしら一言にまとめれるようになるんじゃないかなと思っていて、
今全然一言でまとめれないから100通り言語化したら何かしら自分の中で、これはブレてないなとか、これは同じこと言ってるなとか、なんかそういうのにたどり着くんじゃないかなと思ってっていう理由と、100本もあるのでそれまとめたらノートに出せるなとか、
Kindleに出しても面白そうだなとか、これも面白そうだななんですけど。なんかね、たぶん創作する人、クリエイター機質な人とかだったら共通する部分があるかなと思うんですけど、こんなのがあったら面白そうだよねとか、こんなのあったらいいよねとか、
日々、ただただ発信していることが本になったら面白いよねとか、え、だって喋ってただけだったのに本になったみたいな、なんかそういうキーが面白いよなとか、それはそれでストーリーとしてまた話せるコンテンツになるよなとか、何かしら、なんか面白いことしたいんでしょうね、きっと。
まだ自分の中に、私は面白いことがしたいんですって言い切れる感じではなく、今までのやってることを振り返ってみたら、何かしら面白いことがしたいんだろうな、私みたいな解釈なんですよね。
これって市中水明でもちょっと話ができるなと思っていて、私の市中水明の星の中には表現の星っていうのがあって、表現の星が2つあるんですよね。
しょうかんっていう星が2つあるので、しょうかんって自分の内面を表現したいとか、自分の思ったことを素直に形にするというよりも、ちょっと、何ていうのかな、ちょっと変化球で伝えたいみたいな感じがあるんですよね。
全然素直じゃないというか、それこそ歌にして伝えたいとか、文章にして伝えたいとか、作品、イラストとか絵とか、そういう絵とかを描いて伝えたいとか、そういう感じの表現したいという気持ちの人がしょうかんを持っている人に多いんですけど、しょうかんが2つあることで、同じ表現の星の触神っていう星の強さも出てきちゃうんですよね。
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触神の人って歌いたいから歌うとか、遊びたいから遊ぶとか、書きたいから書くとか、食べたいから食べるとか、深い意味はないけど、やりたいことを楽しいことをやりたいとか、楽しませたいとか、そういう感じの星なんですよね。
おそらく私の中にはその両方が備わっているなと思っていて、体調がいい時と悪い時でその出方が全然違うんですよね。
今日みたいに体調がいい時とかは、しゃべりたいからしゃべろうとか、書きたいから書こうみたいな、明るめのテンションみたいな感じなんですけど、体調が悪い時とかはものすごい落ち込んでて、人に会えないぐらいかなりドリドリした状態になってて、思考回路が真逆になるんですよね。
いつもは未来のキラキラした未来のことだけを考えてワクワクしている感じなのが、フル回転で真逆になるので、その真逆になっている自分を見つめ直しながら、でも体調が悪いから仕方がないよねっていう風な感じで自分で自分を守っているというか、きっと同じような気持ちの方がいると思うから、
そういう気持ちの人に何かしらメッセージが届いたらいいなーっていう思いで書いてたりとかするので、発信のスタイルが全然変わってくるんですよね。
でも、冷静になって思った時に、テンション高い時とか自分の調子がいい時も何かしら発信してるし、調子が悪い時も何かしら発信している人って面白くないっていうところに落ち着くんですよね。
なので、結局面白い人とか、いつも面白いことやってるなーって言われるのがすごい好きなんですけど、何か楽しそうなことやってるなーとか、何か面白そうなことやってるなーとか、そういうのに巻き込まれたいなーとか、そういう人になりたいなーとか、そういう感じでお声掛けいただけるのがむちゃくちゃ嬉しいなと思っていて。
なので、私の言動力は面白いか面白くないかなんだろうなーっていう気がしています。
県民の企業の第一弾の時に言ったのかな、マーケティングの知識は一応あるんですけど、素直にやりたくないというか、変化球な感じでクライアントさんと出会いたいんですよね。
もちろん素直に集客してターゲットを絞って、起承転結で文章を書いて、最後に誘導できるような形で入り口はこちらだよみたいな地図を書いてみたいなことをするのも、もちろんやってはいるんですけど、
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なんで来たんだこの人は、みたいな人が大好きで。
私のクライアントさん、ほんとそうなんですよね。
浮き沈み激しい方のための最強の書っていう本とかも出してはいるんですけど、全然浮き沈み激しい自覚はなかったんですけどっていう感じで、
どこで見つけてくれたかさえもお互い覚えてないっていう状態のまま、でも最初の時に来てくださって。
その方は市中睡眠ライフコーチっていう形での活動をされている方なので、そこの共通点というか、そんな風になりたいっていうような感じで来てくださった方ではあるんですけど、
どこでどうつながるかわからないから。
私は自分自身がこれやったら面白そうと思ってやることを提供することで、それを受け取る人って、この人面白いなって思う人もいれば、
めっちゃ研促しててすごいなって言ってくださる人もいらっしゃいますし、
勢いをするように発信しているのすごいねって言ってくださる人もいますし、捉え方はいろいろあるなと思うんですよね。
人の役に立つためにビジネスをしようっていうのは、お金をかけるときには大前提としてサービス設計は必要なんですけど、
もっと手前というか、そもそもなんで自分はビジネスやってるんだろうっていうのを考えてみるっていうのは、結構自分の軸を作っていくっていう上では、個人事業主の方にとっては大事なことなんじゃないかなってちょっと思います。
私の場合は、なんか面白いことがしたいとか、こんなことやってて、これがもしお金になったら面白いよなとか、
オンラインスナックとかも妄想から始まってたので、こういうスナックあったら面白いよねっていう妄想の企画書を書いて、
私がもしスナックのママだったらこういうメニューを作るとか、こんな感じにしても面白そうだなとか、こういうのもあってもいいよなみたいな感じの妄想をそのままノートに書いたら、
受けたいですっていう方が来て、オンラインスナックが始まったっていう経緯があったりするので、
なんか面白いことをしたいんだと思います。
っていう感じの、きっと皆さんの中にもあると思うんですよね。
面白いことがしたいのか、それとも、どういう形でもいいから人と関わっていきたいんだとか、社会の仕組みを変えていきたいんだとか、
人とつながりたいとか、人を育てたいとか、いろんな欲求みたいなのがあると思うんですけど、それを表に出すわけではなく、自分の中でひっそりと温めておくみたいなイメージなんですよね。
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自分の中では、なんでビジネスやってるんだろうっていうのの裏付けがあればあるほど、それを基準に新しいサービスがどんどん生まれていくと思うので、
そこの辺りは自分自身にちょっと聞いてみてもいいんじゃないかなって思います。
たぶんね、お金のために働きたいんだじゃないと思うんですよね、個人事業主やってる方って。
それだったら会社員できる方だったら会社員の方が安定してるし収入もあるしみたいな考えもあると思うんですよね。
なぜ個人事業主として仕事をやっているのか、その原動力は何か。
その辺りを自分自身の中で言語化できるようになってくると、より自分の軸みたいなのが明確になっていくんじゃないかなって思います。
はい、というわけで。
これ入れてもいいのかな?入れてもいいですか?入れちゃおうか。
受け身の企業の第5弾ということで入れちゃいます。入れることにします。
今日の受け身の企業第5弾の内容としては、
自分のビジネスの原動力を明確にすることで、
新しいサービスに対する発想力とか、新しいサービスを生み出しやすいっていうあたりに関しては、
受け身になれるよっていうことにしようと。
個人事業主の方って一つのサービスでずっと何十年もやっていくのもいいと思うんですけど、
やり方は多分変わっていくと思うんですよね。成長しちゃうと思うので。
成長しちゃった時に今までやってたことが何か合わないなっていうタイミングが来るはずなんですよ。
私もどんどんビジネスのやり方っていうのは変わってきてますし、職種自体が私の場合変わってきてるので、コロコロ変えてきてるので、
一番しっくりくることを今やってるっていう状態になっているので、多分変わっていくと思うんですけど、
そのコロコロ変わるタイミングで自分の軸、私の中では何かこれやってたら面白いよなっていうような、
自分の中の軸みたいなのが固まっていれば固まっているほど新しいことも生み出しやすいですし、
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新しいことに踏み込む時の勇気とかハードルとかが減ると思うんですよね。
私の軸これだからこういう方向に行ってもおかしくないよなっていうような発想になると思うので、
そういう意味では新しい分野に挑戦する時にも割と受け身になれるというか、
なんか降りてきたことをそのまま採用してあげたらいいんだって素直になれると思うので、
これも受け身の企業の一つの理論として確定しようと思います。
はい、というわけでここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、
いいねボタンすごく励みになりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
あと最後にお知らせです。
市中睡眠鑑定セッションというのを行っておりまして、
80分間の市中睡眠の鑑定とその後の、市中睡眠って名識っていう表を出せるんですけど、鑑定書みたいなのがあって、
そこにあなたの成年月日から読み解くあなたの才能はこれですよとか、
人生においてのシンプルな欲求というのはこういうのですよとか、
意識も現実的な思考なのか、それとも思想優位、
無意識の方のエネルギーが強い方ですよとか、そういったのがわかるんですけど、
そういう市中睡眠の鑑定とそれを基にしたコーチングセッションというのをセットにして提供しております。
ご興味ある方いらっしゃいましたら、公式LINEの方から受け止まっておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日もありがとうございました。