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2022-08-08 1:11:20

Ep. 218 はみライの夏休み④ ハーフじゃなくてダブル! & スロベニアってどんな国?

7月、8月ははみライに夏休みとしてSummer of Friends & Funをテーマに、お友達を沢山ゲストにお招きしてお話しします。

今週のゲストははみライの熱心なリスナーでもあるライラみゆさん

すぐに「ハーフ」と言われることについて思うこと、お父様の国スロベニアについてもいろいろ伺いました。みゆさんのお父様のレストランはこちら

5Love Languages test(英語)

ラブランゲージテスト(日本語)

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00:00
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I'm Yukari Peerless.
周りが決めた道からはみ出して、自分だけの生き方をする人を応援するポッドキャスト
はみだし系ライフの歩きかた
Welcome to Episode 218
みなさんこんにちは、ピアレスゆかりです。
8月に入って、夏休みももう半分過ぎましたね。
これを聞いているみなさんは、楽しい夏休みをお過ごしでしょうか。
はみらいの夏休み企画、Summer of Friends and Funはまだまだ続きます。
今週は、はみらいのリスナーでもあるライラミュウさんに来ていただきました。
去年ぐらいですかね、にクラブハウスがきっかけでつながって、
それ以来、ものすごい勢いではみらいを全エピソードを聞いてくださったミュウさんは、
お父様がスロベニアのご出身のミックスルーツの方でもあります。
それでは早速ミュウさんとの会話を楽しみください。
今週のゲストはライラミュウさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ミュウさん、こうやって1対1でしゃべるのって初めてですよね。
初めてだと思います。初めてです。
そしたら最初に簡単に自己紹介をお願いします。
ライラミュウと言います。ライラがファミリーネームっていうのかな。
ミュウがゆかりさんのゆかりさん部分にあたるので、
苗字がいわゆるライラで、ミュウが私のファーストネームです。
普段この部分から自己紹介をすることは実はあまりない。
そのお話きっとこの後していくことになるのかなと思うんですけど、
今日お声かけいただいたのがミックスルーツだったりとか、
両親が違う国のバックボーンみたいな人っていうところで、
その部分からお伝えできたらなと思っていて、
なんでカタカナのいわゆるファミリーネームかっていうと、
父がスロベニアっていう小さなヨーロッパの国の出身で、
私はいわゆる今日本でいうところのハーフにあたります。
京都で生まれ育って、
父の実家っていうんでしょうかね、
祖国にも家族で行ったりするんですけど、
結構私の場合訪れるっていう感じで、
住んでたのは日本と、
あとは学生大学時代に行ってたイギリスに少しっていう感じで、
今は東京で働いています。
はい、そんな感じかな。
ハムライはすごいリスナーで、
私は実はゆかりさんと初めましてな感じは全然なくて、
いつもの声がなんかイヤフォンから聞こえると思って、
リアルタイムでもずっと会話してるつもりで、
勝手に挨拶打ちながら聞いてたので、
すごく不思議な感じで、
03:01
ミカチさん時代から聞かせていただいてます。
ありがとうございました。
楽しみにしてました。
でもミウさんとこうやってネットで知り合ったのは、
クラブハウスですね。
私はリスナースタート、
そうですね、リスナースタートじゃないんです。
私が多分フォローしてたトピックの、
クラブハウスのアルゴリズムも最後までちょっとよくわからないままだったんですけど、
あなたこの人興味あるんじゃないみたいなサジェストでゆかりさんが出てきて、
あの時簡単なプロフィールとかを書いてあったじゃないですか、
そこからゆかりさんの発信されてるところとかを拝見して、
なんだろう、霊命気だったのもあって、
怖いもの知らず、でもこの人に繋がらなきゃみたいな。
なんかもう私DMさせていただいたのかな。
クラブハウスそういう機能なかったですよね、確か。
まだ最初の頃はなかったですね。
SNSというSNSは多分全部気持ち悪かったと思うんですけど、
フォローしまくって、初めましてみたいなのもお話したいです。
その後確かお部屋一緒にさせていただいたりとか。
やりましたね。
はい、っていうので勝手にズルズルしくファンデビューして、今も。
だって最初の、本当に知り合った最初の頃、
はみだいをずっと遡って聴いていますって。
嬉しい出会いすぎて、すごい短期間で確か1ヶ月かかんないくらい、
本当に夜通し聴いてたような時もあって、
そうなんですよ。
みかちさんがお母さんになったみたいな感動をすごい短期間で味わったりとか、
卒業しちゃうみたいな。
すごい一人で。
ありがとうございます。
こちらこそ。
でもそれ以来、私最近クラブハウス全然顔出せてないんですけど、
でも普通にSNSではつながっていて、
夏休みだからいろんな人を呼ぼうと思った時に、
みゆさん前からバックグラウンドが、こういう言い方もどうかでもいいけど、
ユニークだからお話を聞いてみたいなと思っていて、
お父様がスロベニアの方。
そうです。
私さっき、みゆさんがツイッターのピンしてるお父さんの新聞記事を読んでたんだけど、
お父さんが京都でスロベニアの料理のレストランをしていらっしゃると。
日本に唯一のとか書いてあって、
唯一なんです。
今もそうなの?
今もそうで、信じられないんですけど、
スロベニアの家庭料理を父の場合、お箸で食べれるように、
06:02
日本の食材を使ったりとか、
彼自身畑を野菜を育てたりもしてるので、
ただただスロベニアのそのままっていうよりも、
彼なりにアレンジしたお皿たちなんですけど、
今、家庭料理としてスロベニア料理を歌っているお店は、
おそらくまだ一軒で、
そうなんです。
この間20周年、去年ですかね。
そうなんです。
多分その時の記事で、
京都の新聞が取り上げてくれて、
両親でやってる本当に小さな店なんですけど、
2人が乗った。
読んでて、私もちょっと行きたいと思ってしまった。
ぜひ。
京都に行くときは絶対。
レストランの名前が、
イカポロンザって言います。
イカポロンザ。
テントウムシ。
テントウムシってかわいいまた名前が。
馬蹄とか八幡クローバーとセットで、
結構幸運を運ぶシンボル、
すごく雑な言い方をすると西洋で、
よく出てくるシンボルなんですけど、
幸せを運ぶ小さい店として、
コンセプティングというか。
なんかその幸運を呼ぶシンボルって、
日本で一番知られてるのは、
やっぱり八幡クローバーだと思うんだけど、
馬蹄とかテントウムシって、
あんまり知らないと思うんですね。
ヨーロッパとかアメリカの人は、
うちにも馬蹄あるし、
もらいものの。
テントウムシとかが止まると、
なんかいいことあるかもって思うんだけど、
日本で馬蹄とかあんまり知らないのか、
わかんないし、
知られてるのかな、わかんないけど。
なんかよくセットで、
セットなんだ。
書いてません?
馬蹄に四つ葉がくるりんって絡んでて、
先にテントウムシがいたりとか、
いうのは全部でもシロベニアの。
じゃあヨーロッパではそういうふうにセットで。
結構セットでデザインされてることもあって、
家に結構いい意味で、
そういうものがカオスに存在してるから、
確かにあれたちは全部、
シロベニアからやってきたのかもしれない。
そうなんだ、それも面白い。
面白い、そうか。
私もちょっと予習しないといけなかったんですけど、
やっぱりシロベニアって、
全然、もうそのために話しに来たのね。
もうシロベニアの大使、アンバサダーとして、
すごいちっちゃい国で、
200万人って書いてあったから、
だいたいね、人口が。
そうなんですよね。
めちゃめちゃちっちゃい、
ほんとなんか、
だって大都市とかで200万とか得る都市とか、
いっぱいあると思うから。
そう、イメージは、
京都市民、
不民と市民と、
京都に失礼だけど、私地元なんですけど、
多分京都市がほとんどの人口を、
不の中で占めてるのかな、
多分過言ではないんですけど、
そのくらいのみんなで、
四国に引っ越した感じです。
密度的には。
四国に引っ越した、なるほど。
それが国で、
大統領がいてみんなで投票するって、
09:01
でもそのくらい人口が少なかったら、
いいじゃん、
みんなが投票して大統領決めるっていうので、
なんていうのかな、
いいな、そういう国とか思って。
シンプルで。
そう、シンプルだし、
私は大好き、
でも住んだことがないっていうところで、
もう一つの、
心の中でホームタウンとして、
力をくれ続けているから、
すごく冷静に見ると、
若干美化しちゃってる、
素敵なところであって欲しい、
いつでもある、
もう一つの帰れる場所って、
キラキラして見ちゃうところはあるなと思うけど、
でも本当に素敵な国で、
今ちょっと、
文壇側とか国内で言うと、
政治的にいろんな意見があってとか、
向こうに住んでる家族、
友人と話すと、
イシューがないわけじゃもちろん、
どこの国もないんですけど、
すごくカルチャーとしては、
私は大好きで、
父が出身じゃなくても、
スロベニアのことを知ってたら、
ファンになったんじゃないかなって思うような、
国ではあります。
でもやっぱり日本でね、
最初私スロベニアって、
ちょっと待って、スロバニアじゃないのかと思って、
それはだから、
新聞の記事にも書いてたけど、
スロバキアと間違えられるの。
でもスロバキアは、
チェコスロバキアって前言ってたから、
そう言われると、
東のあっちの国なのかなと思うけど、
スロベニアって言われると、
全然想像がつかないっていうのが、
私の正直なリアリティなんだけど。
じゃあ、スロベニアをちょっと、
紹介してください。
アピールしちゃおう。
国自慢を。
ヒストリーその、今おっしゃった、
元どうだったっていう、
東欧的な歴史で言うと、
ユーゴのうちの一つの国だったんですけど、
幸運なことに、
おつらいね、
何だろう、
非歴史があった国もたくさんあると思うんですけど、
スロベニアは戦火があまりなくというか、
ユーゴが
崩壊っていうのが正しいんでしょうか。
分裂するときに、
そんなにこう、
いわゆる戦争みたいなものがなくて、
住んだ。
父も帰らなくて住んだぐらい、
イメージで言うと。
もうすでにいたんですけど、
帰らなきゃいけなかったりしなかったくらいで、
国境って言うんでしょうかね、
ユーゴのときから変わってないんですよ、
ラインというか形が。
だから当時から
スロベニアっていうふうに呼ばれてたし、
エリアとしては。
結構そのエリアで、
自国として成り立て経済が、
幸運なことに成り立ってたので、
わりと早いうちに、
EUに入れてもらって、
安全に独立というか、
今の状態になっていて、
そうだな、
彼らとしては、
12:00
四国くらいに京都に住んでるんですけど、
湖も、
地中海も、
山も川もっていうふうに、
自然がすごく多くって、
人間が住めるところって、
少ないぐらい、
よく言うと、
ヨーロッパの緑の宝石って言われてるくらい、
本当は、
ヨーロッパの国内だと、
ツーリスト人気とかも結構高くて、
被処置にされてたりとか、
スキーも有名だったりとか、
結構、
派手じゃないけど、
自然のレジャーは、
すごく豊かで、
それこそ、
川とか山とか湖に、
分断されてるから、
地域によってカラーが結構違うまま、
今、それぞれに育ってて、
イタリアの国境に近いところは、
本当に電車で、
イタリアまで行けちゃったりするぐらい、
イタリアに近い、
イタリア語を話す人もすごく多かったり、
山合いは、いまだに、
アルプスっぽい文化で、
主食もね、
カラーが結構違ったりします。
北の方は、
ジャガイモに、
ジビエ、グリル、シチューみたいなのを食べるし、
海寄りだと、
地中海料理、
アルプスのような、
赤いお皿が多いし、
全部マイルドではあるんですけど、
ヨーロッパの、
いろんな国の特徴を、
タイニービット、
いいところに設置したような、
小さい割に。
イタリアとオーストラリアって、
ハンガリーとかにも囲まれてるでしょ。
北がほとんどアルプスなんだけど、
どの辺と思ってる人は、
その辺を想像してください。
オーストリアの南で、
イタリアの東です。
そこから言うべきだった。
だから、長靴の履くところ、
長靴ってオートで言っちゃったけど、
イタリアってこう、
長靴の形で、
足入れるところの、
北を上に地図を見たときの、
右、
ちょんってついてる、
ベニスとかよりさらに、
東の、
小さな国です。
お父様は、
最初、研究者として、
日本にいらっしゃったと。
厳密に言うと、
学生だった。
交換留学で、
地変な人で、
国費とかもらって、
交換留学しに、
ドクターを取りに来たのかな。
京都に来て、
おそらくアカデミックな道に進むことを、
話を聞いてると、
期待されてたと思うんですけど、
その後、
ストップアウトというか、
IT企業か何かに、
ソフトウェアの会社に、
こちらで働くようになって、
職場で、
お仕事でおそらくアウトで、
やったはずです。
でも、
いわゆる会社員は辞めて、
今はシェフに。
当時から、
15:00
パーティーとかするときは、
ホストになりがちというか、
スパイスから引いてカレー作るような、
やったらしいんですけど、
そう、たぶん、
ワイノットでお仕事に、
今はなってるのかな。
でも、それで20年。
そうですね。
小さな店ですが、オーナーシェフで。
みゆさんは何回か帰ったことは、
行ったことはあると、
おしゃってたけど、
言葉は話せるんですか?
スロベニア語?
私はほとんど話せないくて、
すごく、
それがやだなんですけど、
やだなんですけど、
だから、父がすでに、
私が生まれたときに変な関西弁を
使いこなすくらい、
日本語に堪能で、
母とも基本的に日本語を
使ってました。
おうちには当然、父は
英語だったりスロベニア語の方が、
たぶんコンテンツとしては
楽な言語だから、
本とか父が見てるような、
なんていうのかな、
コンテンツは英語が
多かったんですけど、
私たちに
スロベニア語で話しかける
みたいなことはあんまりなくて、
父ってすごく、
あんまり何人みたいなことを
たぶん
思いすぎてない
人っていうか、
大人になってから、いろんな人が
別に何人に限らずいるなって
思うようになって、
父のことを客観的に
そう感じてるんですけど、
あんまり自分がスロベニア人で、
今日本にいてみたいなことを
常日頃から特段
アイデンティティの大きな部分として
意識してないんですよ。
彼自身であるけど、
別に何人かの
ラベリングは、
そんなに彼にとって大きくないように
少なくとも見えていて、
なので、
おそらく子どもたちに
母語を教えなくちゃみたいな、
よくも悪くもなかったのかな
と思って、
絵本を読んで、
その中身が知りたくて聞いたら
もちろん答えてくれるし、
勉強してみようかって
トライしてみるときもあったんですけど、
そんなに
彼自身にもパッションがなかったし、
私も
その当時は、
父の国の言葉が
日本語と同じようにステップアップできたら
どんなにか素敵かが
あんまり幼少期から
身にしみてなかったから、
ネイティブスピーカーとして
二ヶ国語を
得することはできずに
今に至ります。
本当に
言葉の問題っていうか、
本当に
難しくて、
言ったら私が
みゆさんの
お母さんの立場と同じような感じでしょ?
私もカナダ人と
結婚して、私の子供は
ミックスルーツの子供なんだけど、
うちの子供は日本語をしゃべれないし、
18:00
でも、なんか
その辺本当にやっぱ難しいな
と思って、もちろん
話せるのがいいに越したことはない
だけど、
私も
個人的には、私の中では
日本人っていうアイデンティティは
結構強い方なんだけれども、
カナダにこんな長く住んでるけど、
もちろん子供にも
日本の文化とか歴史とかを学んでほしい
っていう気持ちはあるけれども、
そこまでプッシュしなかったから、
なんか
ね。
私は勝手な
あれなんですけど、ゆかりさんに
たくさんの意味でリスナーとして
パワーをもらっている中の結構大きな
一つがそれだったことが
あって、
結構
番組の中でそんなにそれがメインとして
ゆかりさんが伝えたいみたいに
打ち出されている印象はなかったんですけど、
いろんな会話をする中で、
息子さんお二人いらっしゃって、
すごいファンだからいろいろ知って
あれだなって。
お二人ともそんなに
プッシュはしてない。
聞かれたら答えるし、カルチャーは多分
触れてはいるけど、
日本語のじゃあさあ、勉強みたいなのを
強要したことはなくて、
それがそんなに
悪いというか
マイナスに
思っていらっしゃらないことが
言葉の端々から感じられたんですけど、
私この
父の国の言葉
まだ何なら勉強中で
働いたことは
もちろん
その言葉だけを使って
学校に通ったこともない
サマースクールの短期間しか行ったことがない
っていうのが
オートマティックに
そうなんだっていう
リアクションしか受けたことが
なくて、私も
確かに喋れたら素敵だけど
全く私のファミリーが
どんな風かとか
そこに至るまでの
父の考え方みたいなの
私でもわからないくらいなのに
初めましてで、それが
残念の箱に入れられちゃうのか
なんだろう
それも当たり前だと思ってたし
疑いもしなかったけど
多分どこかで
私の一部がもやり続けてて
私残念な人なんだって
周りに気づかされちゃうっていうか
もったいないみたいな
せっかく
そういう環境があるのに
っていう
私は
このミックスルーツで
得れたことだったりとか
今は完全に良かったなって思ってるんですけど
別にそうじゃなくても
生まれてきて良かったけど
今は両親の
ヒストリーも含めてすごい良かったなと思ってて
でもそこに至るまで
いろんな段階の私に対して
必ずそのトピックは
残念箱に
勝手に誰かに入れられてたから
すごい
いらないフィルターだったような
すごいゆかりさんの話し方
21:00
それは別に
メインにされてないこともすくいで
私は別に息子2人が
日本語話さないことは別に
そういうもの
そうなんですっていう
事実として語られてたことが
私もこれってただの事実だみたいな
別に勉強したかったり
話せるようになったこと
勉強したかったら自分で勉強できるから
できるし
別に20数年経っちゃっただけで
なんだろう
リタイアメントしてから
スパニッシュ始めますみたいな人なんて
5万人いるのに
何をそんなにデフォルトで
やったんだろうっていう
ふわって軽くなったのがあって
お礼をずっと言いたかった
ありがとうございます
ありがとうございます
すごい
日本語が出てこないけど
You put it very well
言いたいことはものすごく
よく私も分かったし
そうね
確かに
勉強したければ
よくある話です
本当にやりたいなら
自分でやるから
子供の時から
やるのが
みんなそれが楽な道
って思ってるからですよね
結構
効率って
現代社会において
美化されてるというか
問答無用で良いものと
カテゴライズされてる
っていうのは
多分
そう思うのかな
別に私が
その当時の
吸収力で
興味関心を向けていた先が
他にあったから
語学に
スロベニア語っていう意味では
見えなかっただけで
スロベニアのカルチャーだったりとか
父の作る料理しかり
どんな国かみたいなところに
すごく関心があったし
十分その時のスポンジで
吸い込んだはずなので
別にもったいないとか
残念とかは
少なくとも誰かに言われることではない
お前に言われたくないよ
本当に今
最初の5分10分で話してくださったけど
やっぱりスロベニアっていう国が好きで
こうやって私に教えてくれる
教えることができる
っていうのはやっぱり
そこに愛があるから
たまたま
言葉が話せないだけで
だから
もったいないとか
それはでもやっぱり失礼ですよね
そういう風に言うのは
そうですね
気づけただけで
すごく横断直起になったので
今は
懐かしいね
中に仕込んでるんですよ
なんだろう
バレットの防ぎるものを
残念攻撃を受けても
いや
そう思っていてくださいましと
24:00
私はこれでいいと思えてるわけでしょ
みゆさん
それは素晴らしい
今日はミックスルーツの話を
知ったかったんだけど
みゆさんの場合は
たまたまファーストネームが
日本語に近い
感じもついてますよね
感じもあります
でも
私は
自分が
日本人だから
たぶんそんなに
びっくりされたり
びっくりするのもどうかなと思うけど
どうですか
もうだって
20何年
日本人
ミックスルーツの人として
住んできて
住んできて
母も父もあんまり
本当に
父の国のラベリングの感覚と
似てて
私をミックスルーツである
っていうところを
私の最初にくるアイデンティティとして
そんなに与えられてなかった
というか
私が聞けば答えるし
当然父と母の
ルックスしかり
もともと持ってる名前しかりは
全然違うので
家族
父の方の家族が
普段会えないし
かけてくれる言葉も
これはどうやら日本語じゃない
お誕生日も絶対
小包みに送られてくる
会えてないっていうのは
認識としてもちろんあったんですけど
幼稚園がしたいなだったこともあって
別に違いの中の一つ
みんな
同じ顔じゃない
同じ服も着てないし
幼稚園の時から好きで
ワンピースを着てる男の子で仲良い子が
いたりとか
特段何もみんな
気に留めないような環境
すごく私は今から思うとすごく
愛おしいというかありがたかったんですけど
そんな中で育って小学校で
クラス替えの時とか
最初に学級に入る時って
まだ名前が張り出されてた
今もそうなんですかね
全員分のフルネームが張り出されて
やっぱ目立つんですよね
そうで
誰誰みたいな
どこに座ってるみたいな
ところから始まって
クラス替えの旅に
カタカナの苗字が
どんなやつか
上の学年の人とかも教室から見に来たりとか
まだ少なかったんですよ
その時学校の地域でも
学年に私一人
だったのかな
結構マンモスコーだったはず
なんですけど
教室で2人か3人しかいなくて
カタカナの苗字のやつが
入ってきたっぽい
みたいな
よく聞く話ですけど
アメリカ人って呼ばれて
これを嫌がるのって
アメリカの人にもどうなのって
今は思うんですけど
27:00
そもそも
本当はどこの国かとか
聞く興味もないのに
他のことは分けて
ボックスに入れたいんだなっていうのが
結構衝撃的で
今から思うと
仲間外れとか
いわゆるいじめて
サバイブしてる人は
本当に大変な話を聞くから
私のなんてって思うんですけど
しんどいことに定義はないと
仮定すると
結構そういう
今から思うともう二度とやな
シチュエーションも
今の歳の私でもやなことを
1桁の歳の私は
くぐり抜けてはいました
やっぱりそうか
特に子供って
残酷でしょ
そうなんですよね
知る気丈に
勉強の材料
ヒントにしてくれたら
きっとじゃあなんで身字が違うんだと思う
とかアメリカ以外にも
いろんな国があるの知ってるとか
すごくいい教材
自分のこと言うのあれですけど
クラスにそういう子がいるって
この歳からすると
すごくオポチュニティじゃないですか
でも同い歳だし
彼らの疑問が
私にとってはただただその当時は
脅威でしかなくて
聞かれないでほしいし
ポイント
アウトされたくない
できる限りみんな
忘れててほしいみたいな時もあって
お母さんの教制学
竹中って言うんですけど
学校に入るときだけでなんで竹中
っていう風に入学できなかったんだろう
って思ったり
そういうのって絶対に両親に
言いたくなくて
2人のことはすごく大好きで
いかにそれを
みんなの仲間外れの言い訳にされようが
2人の
せいだと別に
偽善的じゃなく本当に思ったことなくて
両親を取り上げられて
例えばじゃあ日本人の
いわゆる普通の2人になる
くらいならこのくらいでもない
くらい当時から思ってたんですよ
すごく大好きで誇りがあったし
家族に対して
嬉しい恵まれている
ファミリーだなという
自覚はあったので
そういう意味では全然
跳ねのけられたんですけど
変な話鏡の前で朝
目が腫れててちょっと人絵っぽかったら
嬉しかったりとか
変でしょ
今から思うと結構やられてたなって
思うんですけど
時々夜泣いちゃったりとか
映画見て例えば家族で
次の日目腫れてるね
昨日よく泣いたねみたいな
笑い話をしても心の中では
すごい人絵っぽい
誰々ちゃんと誰々ちゃんと一緒な感じ
今日みたいなそんなに
目立たないかもみたいな
眉毛がしっかりしてることとか
もうなんだろうな
日本人独特の色白で
黒髪ストレートサラサラでみたいな
女の子たちが同級生のほとんどで
30:00
その感じに
私がどうしてこんなに
アジャストできてない
無意識に
もやもや
じくじく
こんなに言われるのは
私の違うところが原因で
1日だけでも
すって普通の顔して
座っていられないかな
とかそんなことも考えてます
よく覚えてる
切ない話を聞いてる
例えば学校の中だと
名前がわかるから
苗字がカタカナで
目立っちゃう
でも学校じゃないところ
だからそれこそ今とかでも
言われるでしょ
もしかしてハーフですかって言われない
言われます
初対面の人から
ちょっと減りました
私東京で仕事して生活してるんですけど
東京の好きなところの一つで
それを言われなくなった格段
やっぱりちょっと
私そのとき
空港っぽいっていう表現をよく使うんですけど
いろんな人がいて
空港っぽいっていい
空港っぽいところが大好きで
旅行とか
ニューヨークとかも大好き
ロンドンにいたときも
すごく居心地が良かったんですけど
この居心地良さって
長年
いろんなカルチャーの発信源として
憧れてたからか
非日常からか
何なんだろうって思ったら
必ずしもそれだけじゃなくて
空港っぽさ
いろんな人がいて
それだけじゃなくて
お互いがそれが別に
だから何
あなたなんかみんなと違うねって
注目されないってことでしょ
別にそうわっとっていうか
いい意味で
いい意味で
あなたは誰で
何をしててっていう会話が
あるのがすごく
東京で増えたので
そこは
訂正というか今はそんなに
嫌だなって思うシーンが
すごく減りました
多くの人に対して苦情申し立てる気は
ないけど
今でも多いし
悪気はないんだろうけど
数としては多い
小学校の時から
これ私こうやって
教室に並んでたらただの
名字カタカナの
よくわからない子だってなってから
外の世界へのアンテナは
強化されたと思っていて
別に私の名字だったり
とか同い年で
お父さんが日本人じゃないこと
以外に話すトピックが
ある世界に今から
思うと無意識にすごく
行こう行こうというか
窓を増やそう増やそう
増やそうとしてて
両親の友人とかと話すのって
大好きだったし
年上大人の
友達みたいなのがすごく大好きで
33:00
今から思うと
すごく彼らが
同じほうがないことというか
別に同じである必要性
どころか同じなんて
結構
人それぞれ
フィルターを介して家庭して
しまってるだけのことで
年齢職業を
パッションを持ってることないし
すごくいろんな世界に
無意識に多分
いろんな形を見ることで
別に私だけが違うとか
私が違ってどうこうじゃなく
世界っていう中の
1ピースだなっていう
感覚を得れていて
でもそんな中でもやっぱり
ハーフっていうのが第一声に来たりとか
聞かれたりとか
だからそんな感じの
お顔なんですね
接客の第一声がハーフですか
だったりもします今でも
諦めて出るけど
その時は見せず
紹介の第一声がハーフとか
が一番ショックかな
初めましてで
すでにみゆさんを知っている人が
誰かに
こちらみゆさんで彼女はハーフです
っていう人がいるんだ
それは嫌だ
いいこともあるし
広げられるっていうのは
ポジティブだったところだけど
一番喰らうのはそこですね
初めましてで聞かれるのは
店員さんも
見てる中で
ネタ切れなのかなとか
もうちょっとかわいい服着てあげれば
それ褒めてもらえたかなとか
なんか挽回の余地があるんですけど
誰々ちゃん
私の場合ライラちゃんで
ハーフやねん
京都出身で
たまたまこの人いい感じかな
みたいなときにたまたま外で
友達に会ったときに第一声
ハーフやねんって言われたときに
こいつねえなと思って
次にデートに行かなかったり
した事件もある
私の見ているSNSの世界
イコール世の中じゃない
っていうのはこの間の選挙で
思い知ったんだけど
でもやっぱり
それでも少しは
良くなってるような気がするんだけど
未だにやっぱり
ハーフかっこいいとか
もうなんか
褒めてるから
いいじゃんってやっぱり思う人
がいるみたいで
その辺の意識が
前よりはね
多分変わってると思う
最近東京ではちょっと減った
10%くらいかもしれないけど
選んで
もうちょっと
もうちょっと
このPodcastを
聞いてる皆さんはそういうこと
言わないと思う
もしそういうことを言ってる人が
いたら
言われて
嬉しくないっていうのを
どんどん広めていきたいな
36:00
確かにそうだな
私もなんか安心して
さっきの2回目
2回目じゃなかったか
次のデータに行かなかった話とかも
滅多にしないけどリスナーさんに勝手に
絶大の信頼を
置いて話しちゃったりしたんですけど
愚痴っぽく聞こえる褒めてるつもり
だからこそ
なんかこうすごい贅沢
みたいなことを言われることもあって
その
ハーフである
っていうところが
ファーストのアイデンティティではないんだよ
っていう話を
勇気を出してしてみたりしても
私がすごく
思うのは
私が頑張って別に
ハーフ
いわゆる今みんなが
言うところのハーフになれたわけじゃない
獲得したものじゃない
みんなと同じように
ワンナブキセキズ
父と母が出会って
偶然彼ら2人の
DNA的なところが
ちょっと遠かったから
いわゆるミックスなだけで
みんなミックスだしある意味
たまたまなんですよ
私は生まれた瞬間
この方
偶然目覚めたらたまたま
ミックスだっただけで
何の私のエフォートも
そこにないのに
いいねとかかっこいいねって言われても
申し訳ないけど
両親は好きだけど
それはこう
なんだろう
偶然たまたま彼ら2人が
そういう
ネイチャーだっただけで
私の宝石じゃないんです
っていう
別に頑張って獲得した
称号でも何でもないんだよって話をして
なかなか
そっかって思って
言ってくれるケースは
言ってくれそうな人にしか最近は
話をしないのもあるけど
そうですね
これね
分かってくれそうな人はやっぱり
LGBTQの人とかは分かってくれると思うんですけど
めちゃめちゃ分かってくる
なんかあるたびにこいつゲイやねんとか
あのゲイの人とか
絶対言われて嫌だ
ゲイ以外にも
自分にはアイデンティティがあると
他にも得意なこととか
好きなこととかあるのに
たまたま私もこの間
これみゆさんがツイートしてたんだっけ
共通のお友達の
トリトルさんっていうツイッターの方が
異性愛者に
なんで結婚したいのって
聞かないのになんで同性愛者に
それを聞くのってなんで結婚したいのって
私もなんかこれからさ
自分のことを
私は異性愛者でってわざわざ言おうかなと思って
あの同性愛の人とか
わざわざ言うんだったら
自分のことそういう風に言おうかな
ストレートの人には言わない
っていうのは絶対変じゃないですか
ちょっと話がずれたけど
でもやっぱり
39:00
違うアイデンティティ
だけれどもやっぱりそのいわゆる
普通じゃないっていう言い方は
ものすごくしたくないけれども
マジョリティ
マジョリティじゃない
マイノリティってことですね
マイノリティだから
やっぱりそれを
すごく目立って
言われる
なんかそれが
自己紹介の
名前の次に来る文章に
したいそれが自分として
落ち着くならもうそれってすごく
いいと思うし
発信して誇りに思ってるって素敵だし
例えば
LGBTQの方で
そういうアウェアネスを発信されてる方って
結構増えて
そもそもこういう
気づきをみんなに与えたいから
自分がストレートじゃない
ことを発信していくために
名乗ってるとかは
全然いいと思うんですけど
それってあくまで自分が
自分のことをそういうふうにアイデンティファー
して初めて
成り立つというか
他の人がもう
何でしょう
名前の次に
使っていいことじゃない
っていうか
なんだろうな
すごくそこって勝手に
その辺やっぱり
自分がマイノリティにならないと
気がつかないと思うんですよね
私もたまたま日本人で
日本人であるということは
結構大事なことではあるけれども
たまたま
カナダに住んできて
こっちの人が
This is Yukari, she is Japanese
って言われると
何それ
なんでわざわざそのこと言うのって
見れば
わかるから
わざわざ言うっていうのが
他の人に言われるっていうのがやっぱり
嫌なんだと
留学中とか
それでえ?っていうけげんな顔したら
OK, where was it?
Korean? Chinese?
間違えてた?みたいな
どっちだっけ?韓国?中国?
みたいな聞かれながら
そこじゃねえよ岩田
すごいそれも事件で
覚えてるなぁ
なんかありましたね
やっぱり
人間どこに住んでる人も
一回マイノリティになるのは
大事
そうなるとやっぱり
この感覚っていうのが
たぶんみんなわかると思うので
確かに
何か一個ではマイノリティな
気がするんですけどね
みんな絶対一個はあると思う
自分のマイノリティ探ししてみてほしい
それいいかもしれない
好きになれると思うし
前より
じゃあみゆさんは自分のことは
ハーフとは言わないでしょ
なんかダブルっていう
聞かれたりしたら
自分で言うときは
ハーフですっていうのはあんまり
なんだろう
42:00
ハーフっていう単語を責める気はないけど
今日本で使われてる文脈で
好きになれないタイミングが多いから
わざわざその単語の
波及力を広めることに
やっていて
ダブルとかミックスです
それ以上興味があるなら
お父さんがあれだから
いわゆるダブルですって
詳しく話したりとか
あとはハーフ
なんて呼ばれるのが
ハーフって言っていいの合ってるのかな
っていうリテラシーのある人には
嫌な人も多いから
最近はダブルって使うようにしてて
私はそこまで傷つかない
方なんですけど
嫌な友達も多いから
ダブルって言ってます
みたいなミックスルーツが
多分
クォーターはクォーター
でも一カ国以上のルーツが入ってる人
日本では珍しいけどいるから
ミックスで聞いて
あげられるようなタイミングだったら
聞いてあげるのが
いつ情報として
彼彼女のことを知りたいのであれば
全然質問することは悪じゃないと
私自身は思うので
いいんじゃないですかね
みたいなことを
アンテナというか受け皿が
用意してくれてる人には
話したりはします
やっぱり聞くっていうのが大事だと思うんですよね
それでも分かりますよね
自分がどのスタンスで
それを受け止めてて
どのくらい人に伝えたいと思ってるかも
質問してあげたら分かるし
完全に閉じてたら
何かしこりがあってあんまりついてあげちゃいけない
部分なのかなってなっても
引き下がることも必要に応じて
できるし
なんかその
見た目で
好奇心を持つのは悪いことじゃない
と思うんですよ
だからパフとか指さされたりすると
それはすごく失礼なんだけど
もしかして
お父様かお母様どちらか別に
日本じゃないところの方ですかみたいに
私の好きな聞かれ方
例えばね父がスロベリアなんです
ってなったらそうなんですかって
その国について質問するのは
全然悪いことじゃないと思うし
そういう時にご自身では
ご自分のこと何て呼ばれてるんですかって
聞いていいと思うんですよ
ハーフじゃない方がいい
プロナンスと一緒ですよね
パートナーっていう
言葉を使うのと同じ
大名詞と一緒で
最近はねもう
ほんと例えば
見た目
英語圏だと見た目が男性だけど
化粧している人とかいて
あの人はシーなのかな
あの人はドラッグクイーンなのかな
ゲイなのかなって
一人で悩むより
聞くのが一番早い
その人が
見た目は男性
例として男性でお化粧している人かもしれないけど
でも私はヒーと呼ばれたい
って言う人もいるから
聞けばいいの
聞けばいい
ゼイって言う人もいるし
ミックスルーツとか
45:00
ハーフが嫌っていう人も
最近増えてきてるから
気になったら正直に聞いてみてもいい
間違えるのは仕方ない
ごめんなさい
今ハーフって呼んじゃったけど
これから気をつけますって言えばいいだけで
全然嫌じゃないです
なんかその
そこに関心があるっていうことが
なんなら
トライしてもらえるだけで
すごくわかるから
私のことを
知りたい
私について知りたい
そういう他のカルチャーの人と会う機会があったら
きっともっと
最初のハードルを下げて
仲良くなれるきっかけに
しようとしてるって
勝手にわかるし
傷つけようとしてない限り
ハテナを
抱えてくれたら
必ず
嫌な気はないと思うんですけど
意味悪いのをボックスに
入れないほうがいいのかも
褒めようとして
プラスアルファのことを言っとけば大丈夫
っていうのは
彼彼女の良いの
ボックスがみんなと同じ箱かどうか
わからないから
これってどっちに入れる
逆交換
どうラベリングするのがお互いに心地いいかは
本当は
プロナンスとかも
三つどころの騒ぎじゃない
もっとたくさんあってもいいのかも
LGBTQでもどんどん増えて
プラスとか増えてますけど
あんなのも全アルファベット分ぐらい
あると思ってて
たまたまこういう時に
重なる人が多いから
じゃあこれはこうやりましょう
みたいになってるだけで
無限
ルーツや
セクシャリティにかかわらず
そこがみんな
なんでしょう
分かろうとするところだけ
共有できたらどんなにか素敵だろう
って思います
いい話だ
めちゃめちゃ喋っちゃった
すいません
そしたら
質問コーナーに入りたいんですけど
大丈夫でしょうか
これまでで直面した最も大きな
試練は何でしたかそしてそれをどうやって
乗り越えましたか
これ考えてたんですけど
自律神経質調症になって
しまったタイミングがあって
高校受験の時とか
中学3年生
から
一番しんどかった時は
おそらく高校入学までの
いわゆる受験生の期間
その後
ご経験された方はいらっしゃるかもしれないんですけど
結構クセみたいになる
ところがあって
中学の
受験の時に
一度目みたいなものができちゃって
大学受験の時にもう一回やってきたり
とか
症状としては
中学校の時は自覚できてすらなくて
48:00
高校生の時は
ちょっと診療内科に
行かなきゃな
私は通うだけで済んだ
入院とかは大丈夫だったんですけど
カリッカリになっちゃったり
診療内科の先生に
言われながら
過ごしたりして
乗り越え方
なんかね
付き合っていくのかなって思って
今全然元気だし
多分当時もそんなに周りにも
よもや私が診療内科に行っているなんて
自分で言うのもなんですけど
多分思われてなかった
いろんなタイプがきっとあるんですけど
私は
睡眠とかは取れてたし
学校にも行けてたし
それこそどちらも死亡口に
大丈夫に入れたりしたので
分かりやすく
この時のクラッシュが
自律神経を失調していたからで
とかは言ったこともないし
実は初めてです
友人ももしかしたら
知ってるのはすごく少数とかで
でも付き合っていくものというか
ちょっと一度崩したら
良かったきっかけというか
付き合っていく
何か見つかれないものとして
気づかれてない人ももしかしたらいるのかな
とか精神病も私
名前が付くか聞かないかだと
個人的には思って
みんなこう何か絶対やって
それをこうじゃあ
こういう風に診断を受ける
トライをしたり
気づけたりというきっかけで
これを呼ぶらしいって思ってるか
思ってないかの差
みたいな風に当時すごく思って
大学で心理学とっても
納得してもいろいろ解決したり
とかしたんですけど
今も克服できてる
って言い切る
自信はまだないけど
すごく大きかった
私にとってすごい効果があったなと思うのは
数年後の私に
登場してもらうんですよ
今も何でしょう
もう最弱
ボロボロどうしよう
っていう私に対して
数年後のきっと
これを乗り越えて
何回りも強くなってる
お姉さんの私が
コメントしてくれる
誰に慰められても
どんな経験者の意見を聞いても
But yours
This case is mine
ってなってすごい汚い
感じになっちゃうけど
私の言うことって
私だから
しかもこれを
オーワーカムした
結果の私だから
未来なんですよ
彼女がどうしたのかきっと
方法は教えてくれないかもしれないけど
すごくサポーティブで
大人のお姉さんの私が
私は大丈夫だよ
って
ここに来れる
無事に治る
そんな私だったら
今どうするだろうとか
逆算みたいに考えることができて
51:00
大丈夫な私なら
どうやって
発想するんだろう
切り抜けるんだろうって
未来の私を召喚して
時々やってきてもらってました
すごくね
これおすすめ
面白いありがとうございます
OK
10個質問しますので
考えずに答えてください
1番
飽きずに何でも見れる映画は何ですか
これ
考えたい時と考えたくない時で
2個答えてもいいですか
考える力
映画の外側まで
考えたいタイミングの時は
レオン
が大好き
考えたくない時は
プラダを着た悪魔です
本当に何も考えずに
楽しめる
確かに確かにあれはいい
私もあれは好きです
OK
1番
恥ずかしい話は何ですか
子供の時じゃなくてもいいけど
恥ずかしい
えっとね
今でも恥ずかしいぐらい
すごく男の子っぽかったんです
小学校の時とか
あんまり
女の子男の子を意識
していない
自分が男の子だったらいいのに
とか逆に思って
男の子っぽい服の方が
動きやすいし楽だし
なんとなくボーイッシュって言われる方が
立ちに合ってるなみたいな感覚で
お父さんとも
すごい長い子とお風呂一緒に入ってたり
うちはそれが普通だったので
お風呂屋さんに
小学校に入ってから
男に入っちゃったことが
今決まってますよね
7歳とか6歳入学してすぐかな
小学校入ってすぐ
1年生とかの時に
先週まで幼稚園だったじゃないですか
当然お父さんが
その日お風呂屋さん連れてくれて
多分両親もそこまで考えてなくて
同級生に会ったんです
男で
もうね
その日から絶対
なんならお家でも気が引ける感じになっちゃって
なんか
超恥ずかしかった
それはわかる
聞いててもこっちが
脱衣所で気づいたから良かったんですけど
気づいて女に入ったの?
えっとね
その時確かお母さんが一緒に行ってなかったから
洗濯師もなくて
お父さんと一緒にいて
多分入らずに
父に言えなかった
そんなの気にするなって言われたらどうしよう
とか変な人だから
思ってなんかお父さんやっぱりなんか
今日良いみたいな
すごい
でもわかるわかるその感覚
そうなんですよ
ありがとうございます
恥ずかしい
覚えてるかなあの子
OKじゃあ3番
54:00
今何を読んでいますかもしくは
最後に読んで
ちょうど一昨日
読み始めたメトロポリス
っていう
Kindleなんですけど
ベンウィルソンっていう人が書いてる
様々な都市国家の
成り立ち
父がお勧めしてくれて
そうそうなんかね
これ写るんですか
写らないのか残念
すごい面白いです
なんか世界の
都市国家の
歴史的な形成とか特徴を
追って書いてる
私結構歴史が好きで
それはノンフィクション
彼の視点ベンさんの
視点ではあるけれど
ノンフィクションです
彼のおそらく
パッションあふれる研究の成果を
楽しく書いてくれてるから
全然私そんなに
歴史は特別研究とか
全く勉強してないけど面白く読んでる
なるほど面白そう
OK4番
無人島に島流しにされて
一つだけ持って行くこと許されました
何を持って行きますか
ロマンチッチな回答したかったんですけど
私行きたくて
無人島に
サバイブって意味です
生き延びたいので
愛用中のブリタを
持って行こうと思います
水ね
そこからいろいろ考えます
じゃあ5番一番よく使う
絵文字は何ですか
目だけ並んで
目ってさ2つ目が揃ってるやつ
両目でなんかちょっとこっち
文章の最後に打ったら
自分の打った文字を見てる感じ
わかるわかる
あれ
すごい使います
既読っていう
サインが出ないチャットツールとか
であるじゃないですか
最近大抵出るか
聞いてるよI'm listeningっていう意味で
押したり相手が打ってるときに
なるほどね
それ初めて聞いた
何かを
尋ねるときに
高圧的な印象を与えるような
気がするときがあって
何々しようかな
目ですると
意見をどう思うか
聞いてる感じにオノズとなったり
とか
手とセットでつけて
提案してみたりとか
なるほどなるほど
面白い
めっちゃ使いますあれ
じゃあ6番
大事な人たちの人生も
いつか必ず終わるのだということを
思い出すとき
あーやだやだですね
それはまさに
バルーンでやられる
やだなんですよ
自分の大変なこととか
死とかは
受けてたってやろうじゃないか
57:00
って思えるけど
日本スロベニア限らず
家族たちにも
そういう出が
待ってると思うと
もう勘弁してくれってなる
わかるわかる
なるほどね
じゃあ7番
自分の力で変えられることが
一つあるとしたら何を変えますか
歴史教育
歴史教育
叶うのであれば
常に
世界の
国って呼ばれなくても
地域ないしは
宗教いろいろありますけど
いろんな
なんでしょう
自分の意思を持った人たちが
平等な数だけ集まって
ずっと話し続けてる場を
世界のどこかに
放ったてるべきだと思ってて
地球ってどうやって始まったっけ
くらいから何なら
持ち寄って
事実として起こってしまった事件は
人類の
かつての中でも
抗えない
起きたことだけど
どう見えてたとか
なんでそうなったっていうのを
昔の人を引っ張り出すことはできなくても
今自分たちがどう感じてるのか
ちゃんと
手を出さない
殴ったり打ったりしない状況で
テーブルの上に全部カードを並べて
何が違和感で
どこが引っかかっててっていうのを
どんなに時間がかかってもいいから
こう
開催すべき
その様子をアップデートどんどんして
今の若い人たちに
今世界がどう
お互いのことを
捉えてて考えてて
知識とか歴史
って言われてたところが
どんなにそれぞれの視点に寄ってたか
この国から見るとこうだった
この国から見るとこうだった
第三者から見るとこうだったっていうのを
できる限り
フラットにしていけば
そういう影響が欲しいって
思ってるのが
あると思うんですけど
こういう
フラットにして
知識を
提供して
そういう
意識を
提供して
何なら
もうちょっと
この科学の分野
いろんな国で一緒に深掘ってみようよとか
これから起こる今も起きてほしくないことが 起きてますけどそこへの何か少なくとも
誤解とかいやこっちはこう思ってるからいや でもでもこうだからみたいなそれぞれの
正論が正しいとかじゃなくてどういうふうに じゃあこれからお互い捉えるっていう
のを今すぐみんなで地球人で話し合って でそれを若い世代にもどんどんアップデート
して伝えていくべきだと思ってます
ok 次いきます 8番好きなアイスクリームのフレーバーは何ですか
1:00:05
もっとも難解な質問です
ができるだけ大きい大きいじゃないたくさん のなんかチャンキーなものがなんかできる
だけ入ってるやつなんかこう クッキー&クリーム&クッキー&なんとロッキーロードとか
いろいろ入ってるのか ロッキーロードにしよう
9番今ハマっているものは何ですか 馬というかそれに乗ること乗馬
最近始めて 楽しくてたまりません
東京でも乗馬できるところがあるんですね 厳密に言うとチッパンなのかなちょっと
遠いんですけどなんかその半日旅行感も 含めてすごく気に入ってます
私はもう宝くじ当たったら馬を買ってやりたい 本当に 馬に乗ったことあるけど乗馬とか全然やったことないけど
宝くじ当たったら一から学んで馬のお世話の仕方とか全部習いたい 大共感 女性は結構馬好きな人多いと思う
そうなんだ なるほどなるほどありがとうございます ok じゃあ最後の質問です
今何に感謝していますか ビッグバン
ビッグバンって言われてるのかな もうちょっと前なんですかね
宇宙というか 起源 宇宙の始まり
今のとこビッグバンが確かあれですよね 少なくともこの銀河における
もっとアップデートされるかもしれないんですけど それにも興味があるけど
奇跡をたどるとそこに帰結するなと思って 確かにね 私たちが今ここにいるのも
もうなんかそれを考え出すとこの丸い土みたいなところに 私たちはそこに立っていて
宇宙に浮かんでいて 私はそこから家を建てたりビルを建てたりして
テレビ作ったり インターネット作ったり飛行機作ったりとかして住んでるんだけど
でもよく考えると私たちはこの宇宙っていうところに ポカンと浮かんでいる
そこに住んでいるちっちゃい生き物で
そう本当ね この間の何だっけ
写真 写真って私の説明の仕方があれだけど
ブラックホールの写真?違う?
うん 何だっけ この間発表されたじゃないですか NASAから
何千年前の 撮影できたって
そうそう 本当はいいの 私にはマインドブローイングだし
でもそう考えると本当に悩みって
ズーム機能が強化されません 日々の何でもない小さなことにも
ものすごく幸せを感じられるし しかも逆にもう世界の終わりだみたいなことって
1:03:03
なんかいやいやビッグバンからしたらってなるし すごい都合いいのかもしれないけど
自分の認知のズーム機能がもう格段にギュインギュインって強化される気がして
ありがてえなってもう奇跡だなって思って
確かに本当そうですね
いやもう今日もっていうかこの夏休み企画で みんなといろんな話をしてすごく楽しいんですけど
今週もものすごく楽しかったです
よかった 1、2も私もすっごい楽しんでました
めちゃめちゃ盛り上がりました
ありがとうございました
今週のゲストはライラミュウさんでした
ありがとうございました
What's up you guys
This is Sunny from Sunny Days in the USA
You're listening to
はみ出し系ライフの歩き方
Enjoy
さてミュウさんとの会話いかがでしたか?
ハーフじゃなくてダブルという話や
今何もしていないのにミックスルーツであることでスロベリア語が話せないことを勝手に残念がられてしまう話
紹介される時にミックスルーツであることを一番最初に言われてしまうなど
ダブルやミックスルーツの方だったらきっとあるあると思われたと思うんですが
これも当事者じゃないと気づかない人もまだまだたくさんいると思います
このポッドキャストを聞いたミックスルーツの方からのご感想もお待ちしています
そのうちツイッターのスペースなどでこのトピックについて語る機会を設けても楽しいんじゃないかなと思っています
さてそれでは今週のポジティブです
今週のポジティブは我が家は夫と息子2人の4人なんですけれども
家族4人のラブランゲージが今週判明しました
ラブランゲージは英語ではfive love languagesという本で詳しく書かれています
日本語版も出ていて愛を伝える5つの方法という本になっています
これは私たちが愛を最も感じるのはどんな行動かということを知るテストなんですね
これは恋人とか夫婦同士だけじゃなくて子供や友達間でも知っておくのは大事なことだと思うんですね
何をしてもらうと嬉しいか愛を感じるかということなんですけれども
5つのラブランゲージはwords of affirmation 日本語では肯定的な言葉
そしてquality time これはそのままquality timeとカタカナになっています
そしてreceiving gifts 贈り物
そしてacts of service サービス行為とか尽くす行為
そしてphysical touch 身体的なタッチの5つです
これまだやったことないという方はネットで無料のテストもありますのでぜひやってみてください
1:06:05
自分にとって身近な大切な人たちが何をされると嬉しいのかっていうのは
知っておくとその関係を良くするのにとってもいいと思うんですよね
私は以前はwords of affirmationだったんですけれども今はacts of serviceが私のラブランゲージです
いろいろ言葉で言われるよりも行動で示してもらう方が嬉しいという人ですね
これって一生変わらないものではなくて数年ごとに変わったりもします
実際私も変わりましたし
あと1つだけじゃなくてこれとこれって2つあったりもします
ぜひ皆さん自分のラブランゲージっていうのを調べてみてくださいね
そして最後にお知らせです
ブレネーブラウンブッククラブ日本時間土曜日組では9月から
The Gifts of Imperfection 放題はネガティブな心の魔法を読んでいきます
そして日本時間日曜日組でのブッククラブは
こちらは9月からブレネーブラウンの最初の本I Thought It Was Just Meという本を読んでいきます
すでにお申し込みいただいている皆さんには
人数が集まってから8月にまとめてZoomのリンクと詳細をお送りしますとお伝えしてありますが
来週そのメールを送りますので届かない場合は迷惑メールフォルダをチェックしてみてください
まだまだ予定がはっきりしなくて申し込んでいないという方
申し込みは定員になるまでは受け付けておりますので
このエピソードの詳細欄からいつでもお申し込みできます
そしてもう一つ8月のバルネラビリティアノリマス&お話会は
日本時間8月21日日曜日北米時間では20日の土曜日にやります
安全なスペースで自分のバルネラビリティをシェアしてじっくり語り合うという会ですね
これは約2週間後ですけれども今のところちょっと人数がいつもより少ないので
参加してみようかなと思っている方はぜひぜひお申し込みください
ニュースレターの有料会員の方そしてペイトリオンのパトロンさんは無料で参加できます
そして最後にポッドキャストのゲスト出演のお知らせです
バルセロナ在住のセックスコーチオチ・サギリさんのポッドキャスト
ビーナスラジオに先日お邪魔させていただき
声を上げることそしてバルネラビリティについてお話しさせていただきました
私がバルネラビリティを感じるときそして黙らない女になるにはどこから始めればいいのか
などについてもお話ししていますぜひ聞いてみてください
それでは今週もお聞きいただきありがとうございました
はみ出し系ライフの歩き方はプロデューサー・ホストのピアリスゆかりが
未成都のコーストセーリッシュ領域であるカナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで制作しています
はみ来のインスタアカウントははみ出し系
1:09:01
ツイッターははみ出しライフです
またフェイスブックにもリスナーさんのグループはみ来コミュニティがありますのでぜひご参加ください
番組への感想ゆかりへの質問今週のポジティブ今週のブレイブなどは
はみ出し系 at gmail.com までどうぞ
番組へのサポートはペイパルもしくは月ごとのサポートはペイトリオンで可能です
いつもサポートしてくださっているパトロンの皆さんありがとうございます
番組のスポンサーは随時受け付けておりますのでぜひお問い合わせください
またゆかりのニュースレターも毎週サブスタッフにて配信していますのでぜひ詳細欄からご登録ください
はみ来を気に入ってくださった方はぜひお聞きのポッドキャストアプリにて
はみ来のレビューを書いていただけると嬉しいです
レビューを書いていただいた方にははみ来ステッカーをお送りしますので住所を教えてください
さてここまで聞いてくださった方に今週の内緒話をお話しします
今週の内緒話はなんかですね
まがさしてツイッターの有料バージョンツイッターブルーっていうのがあるんですけども
に加入してしまいました
1ヶ月6ドルちょっとで
これ日本にはないと思うんですけれどもちょっと好奇心で加入したんですけれども
何ができるかというとツイートをした後にちょっと時間があってその間だったら編集できるとか
あと一部のニュースサイトだと広告が出ないとか
でもですねこのツイッター自体に載っている広告は消えないんですよね
なので全然割に合わないと思います
6ドル高いよと思うんですけどこの1ヶ月終わったらキャンセルする予定ですけれども
皆さんは6ドル無駄にしないでくださいね
というわけで今週も黙らないような黙らない人でいてくださいね
Be brave, be kind, but don't be silent. Your voice matters.
Stay safe everyone and thank you for listening. Bye!
01:11:20

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