僕の自己紹介とこのポッドキャストをなぜ始めたかを語ります。
サマリー
このエピソードでは、浜幼稚園のチーフディレクターであるはたが、幼児教育とランニングについて自身の経験や思いを語っています。ポッドキャストを通じて、園の活動や自身の挑戦、次世代へのバトンを渡す準備について述べています。また、ホストがトレイルランニングに関する目標や経験を共有し、特にUTMBやトルデジアンレースについて話しています。さらに、幼児教育の重要性や意義にも触れながら、リスナーと共に成長していくプロセスを記録しています。
ポッドキャストの開始
ラジオ版、今日もはまようび。私になる僕になる。食うのも走る人生。
この番組は、浜幼稚園の61歳のチーフディレクター、はたが、
幼児教育とランニングに満ちた毎日の中で、今語りたいと思ったことを、気軽にお話しする番組です。
僕の経験や考え、そしてささやかな挑戦が、聞いてくださる誰かの心に少しでも響いてくれたらいいなと思っています。
どうぞ、あれこれしながら、気軽にお聞きください。
さあ、はじめましょう。皆さん、はじめまして。養護連携型認定子ども園、浜幼稚園のはたと申します。
今日は、2025年12月26日、木曜日。
今日から、ポッドキャストを始めたいと思います。
まずは、簡単に自己紹介をさせていただきます。
現在、浜幼稚園のチーフディレクターとして、24年目になりました。
その前は、16年間、コピーライターという仕事をしておりました。
まさか、自分がこの幼児教育という世界に入るとは思っておりませんでした。
たまたまであって、結婚することになった今の上さんが、幼稚園の3代目の園長になるというタイミングに
結婚をして、ずるずると引き込まれたんですね。
もともと幼児とか幼稚園とかというのは全く興味がなく、むしろ幼児は本当に嫌いだったと言っても過言ではない。
そんな男でしたから、幼稚園という世界に入ってくることに、本当に大丈夫かという思いが当初はありました。
幼稚園の仕事をする前に上さんと何度か話し合うというか、毎日のように
今日こんなことがあったんだけどどう思うとか、こんな子どもがいるんだけどどう思うとか、
そういう問いがメールやら電話でありまして、それについて自分自身の考えを彼女に伝えていくにつれて、
彼女はなんとなく幼児教育の方に僕が行けるのではないかというふうに思ったのだと思います。
そして、なんとなく幼稚園を見に来ると、あんまり子どもたちが楽しそうにしていないという姿を見て、
これはどうしてだろうなと思って、僕だったらこうするのになという思いが、アイデアがいろいろ湧いてきて、
そして幼稚園の先生たちを見ると、全然楽しそうじゃないんですよね、働いている姿が。
子どもたちの前ではもちろん楽しそうに笑顔で歌って踊ったりしているわけなんですけれども、
子どもたちが帰った後、その当時子どもたちの大半が2時や3時に帰って、
預かり保育という2時以降の保育は4時までだったのかな、最初はね。
2時以降にいる子どもたちは少なくて、大量に2時までの保育時間が終わって帰って、先生たちはホッとするわけですよ。
そして、どんより暗い顔して職員室で仕事をしていたり、あるいは園庭を歩いていたりするんですね。
毎日、修例というものがあって、その修例を見させてもらっていたのですけれども、
とにかく暗い、全然楽しそうにミーティングがされていなくて、
今日あった1日の出来事で、主にうまくいかなかったことというか、物がなくなったこととか、誰かが怪我したとか、
そういうネガティブな話ばかりをしていて、これはどうしたものかなというふうに思っていて、
そこから、僕自身はそれまでにコピーライターという職に自分の限界を感じていて、
数年前から環境教育、これからは環境の時代かなと思って、環境教育というものを勉強していたんですね。
そして、環境教育を学ぶ中で、ワークショップとかファシリテーションというスキルを学んできて、
その中に人間関係トレーニングというものがあって、そういうワークショップをすることによって、
先生たちの関係性を良くしていけるんじゃないか。
端的に言うと、風通しのいい関係、楽しく仕事ができる関係、
そういうものを作り直していけるんじゃないかというふうに思って、
だったら幼稚園やってみるかな。
トレイルランニングの挑戦
その代わり、幼児教育については全く素人だし、
その頃は幼児教育についてはそんなに興味はまだない段階ですね。
だけど、先生たちの関係性づくりというのには、ちょっとやってみようかなという気持ちがあって、
一緒に、その頃上さんは副園長で、お母さんが二代目の園長だったわけなんですけれども、
いつもお母さんと上さんが娘ですよね。
娘が職員室で喧嘩しているみたいな方針の違い、考え方の違いがあって、
お母さんの先代の園長の言うことには、あんたが園長になってからやったらいいやん、
今私が園長やからそんなことはできんというような、そういう論理で対立が起きていたんですね。
で、僕と出会って、僕がなんとなくそういう職員関係とかに興味があって、
そこから入れそうかなというところで、じゃあやろうかと。
上さんが園長を引き継いで、2002年から僕も幼稚園に入ることにして、
先生たちの関係性の再構築から始めていきました。
その前に2021年、僕が入り始めたのが、ちょっと見るわというか、
2002年に入る前に2001年に、
僕自身はフリーランスで環境教育とかをやっていて、
そんな中でイベントをプロデュースしたりする中で、
時々幼稚園に行って、ミーティングを見たりしていたんですね。
で、じゃあ一遍、園内研修ですね。
園内で先生たちに研修するということを、一遍やってもいいかと聞いたんですね。
それで、じゃあやってみてという話で始まりました。
そんなことで、2002年4月から幼稚園に入って、今24年目ということになるんですね。
このポッドキャストでは、まず第一に、
僕も歓歴を過ぎて、そろそろ次の世代にバトンを渡す準備をしようかなと思っています。
1.24年経って、浜幼稚園という存在が、この業界の中で評価をいただくようになって、
園邸や園舎の環境は、子ども環境学会というところの賞をいただいたりとか、
僕自身がチームづくりの研修に、あちこちに呼んでいただいたりすることで、
浜幼稚園は、僕自身が目指してきた幼稚園の姿、そして先生たちの姿に変わってきたんですね。
今の段階で、24年前にこの幼稚園に来てから、これほどうまく変わっていくとは思ってもいませんでしたね。
ところが、うまくいって今に至っているので、そろそろ僕自身も歓力を尽きて、
次の世代に渡すために、いろんなものを残していきたいなと思っているんです。
その残していきたい人たち、誰に伝えていきたいかということなんですけれども、
3つの層があると考えていて、1つはもちろん次元のスタッフです。
次元のスタッフに、僕の考えというのは、常に話をしたり、文章で書いて渡したり、
貯めていっているわけなんですけれども、それを随時呼んでもらっていたりします。
ですが、こうして声で残すということもいいかなと思ったんですね。
文章で書くというのは、それなりに体裁を整えないといけないし、時間もかかるので、
思いついたまま話すというスタイルで残していくということもいいかなと思ったんですね。
2つ目は、いま浜幼稚園を選んでくれている保護者と子どもたちに向けてですね。
いまいろいろ気になることとか、家族懇談、浜幼稚園はクラスのことを家族と言うんですけれども、
家族懇談などでお話をしたり、入園説明会でプレゼンテーションしたり、
さまざま伝える機会というのは作ってはいるんですけれども、
入園説明会は毎年毎年違うことを話すものではないし、家族懇談というのも学期に一回ですし、
日頃、それからホームページですね。
ホームページでコラムを書いているのも月に一回で、それもすごく時間をかけて言葉を選んで書いているので、
そういうまとまった文章ではなくて、3文的に話をして声で残していくということができるかなと思ったのが
2つ目。
そして3つ目は、僕たちは関西で園長先生を中心にした仲間がいまして、
今5、60名いる仲間なんですけれども、そこでの研究会でリーダーシップや
次世代のリーダーについて研究していたり、
メンバー自体も今シニアメンバーという、僕より上の世代ですね。
僕より上の世代でも引退していくという形の人たちと、
それからまだ僕より一回り10や一回り以上若いメンバーも増えてきて、
その人たちが今チームビルディング、チームづくりをしていて、
そんな中で様々な悩みがあったりとか、疑問質問、疑問なことがあったりとか、
どうしたらいいかと思っている問題が様々あって、
それについて毎月研究会で語り合っていたりするんですけれども、
そういったまでは主に若手たちの話を聞いて、一言コメントするみたいなやり方をしているのですけれども、
それはその出た話に応じて僕は答えるという形なんですけれども、
僕から話したいことを話すというスタイルではないので、
何か今伝えておきたいなとか、こういうことをやってきた、
自分がやってきたこと、今の浜幼稚園をつくり上げてきたときに、
どういうことを自分が大事にしたかとか、考え方とかやってきたこととか、
そういうことを伝えて何か役に立てることがあるかなというふうに、
フリー&シェアでしていけるかなと思って、
このポッドキャストをやろうと思ったわけですね。
もう一つの柱なんですけれども、
2025年、今年、歓歴を1年過ぎて、
ようやく一番目指していたウルトラトレイルランニングの中の、
フランスで毎年行われている世界最大のウルトラランニングレースの
UTMBというレース大会があって、
その大会には距離のカテゴリーがいろいろあるレースがあって、
7種類ぐらい、子どもが出るレースもあるので、
大人が出るレースとしては100マイルと100キロと、
153キロとか147キロとか、
今年出たTDSというレースは、都市によって距離が変わったりするのですけれども、
100マイルのUTMB、今年153キロのTDS、
そして100キロのCCC、50キロのOCCというレースが中心になるんですけれども、
そういうレースの中のトレイルランニングの100マイルレースというのが、
1つのカテゴリーとしてトレイルランナーの中では目標になっているのですけれども、
その中でもそのUTMBという100マイルのレースは、
世界中からみんな目標にして集まってくるレースなんですね。
僕自身もUTMBは過去に2度参加しているのですけれども、
2度ともリタイアしています。
2022年から22年、23年、24年と、
3年連続で153キロあるいは147キロのTDSというレースに挑戦していました。
TDSはUTMBよりも難しいレースだと言われていて、
距離は短いのですけれども、テクニカルなコースだったり、
あるいは路面が難しかったり、
あるいは距離はUTMBより短いのですけれども、
登りの合計が9000メートルという中でのレースでした。
そのレースに3年連続でリタイアして、
今年4回目にしてようやくゴールができたんですね。
フィニッシュできました。
それは本当に特別な体験だったし、
続けてこれたこと、
自分がランナーとして続けるということは、
自分だけの力ではできないので、
いろんなものを犠牲にしながら、
その目標を達成するしかできないんですね。
家族があって仕事がある中で。
その中でこのTDSを完走できたので、
トレイルランニングの目標
UTMBを完走するというふうに目標を立ててきましたけれども、
それよりも厳しいと言われているTDS。
UTMBも途中まで走っているので、
コース的には全コースを知っているんですね。
CCCを完走しているので。
TDSは確かに最後の最後に上りが何回かあったりとか、
間でも路面が固い路面が多くて、
難しいところかなというふうに思えたので、
目標をUTMBに絞るよりも、
この都市から最大限チャレンジできるものを
上を目指そうと思ったときに、
UTMBじゃないかなと思ったんですね。
じゃあ何を目標にするかと考えたときに、
200マイルという世界がまたあるんですよ。
UTMBは大体8月中で終わるんですけれども、
その2週間後くらいに毎年、
イタリアのクルマヨルという町で、
トルデジアンという200マイル、
330キロのレースがあって、
150時間でゴールしないといけないというレースですね。
6日と6時間です。
そのレースを今年UTMBから帰ってきて、
ライブで見ていて、
日本人の活躍とかも見ていて、
TDSを完走した、今年完走したときに、
割と自分自身、
途中ではやめるしかないかなというくらいに、
足が動かなくなって、体が疲労、困敗して、
眠気も襲ってきて、
諦めかけたときがあったのですけれども、
それが復活して、
残り50キロくらいで復活して、
そして最終的なゴールを迎えたときには、
まだ元気だったんですね。
まだ走れるなという感覚でゴールができて、
そのときの余韻を覚えていて、
そのとき44時間かかっているんですけれども、
153キロだけど、
結局僕自身は途中ロストしていて、
時計の距離を見ると167キロ走っていたのですけれども、
44時間ですね。
ゴールしたときの体の感覚を感じたときに、
トルデジアンというのは、
もっとTDSよりもゆっくり進む、
正しい上り下りが険しい。
それが距離は倍あるというところで、
その険しいゆえに、
速度としてはそんなに求められない。
ただ求められるのは、
動き続けるということらしいので、
これは今から準備すれば、
もしかしたら手が届く範囲のチャレンジになるかな、
と思って、
来年、1年で準備ができるかと考えたときには、
それはちょっとまだ早いかなと思って、
再来年、2027年に目標を定めて、
来年はトルデジアンの大会も
短いのから30キロから130キロとか50キロかな、
いくつかあるんですよ。
130キロのレースが、
トルデジアン330キロのレースと同じコースで、
後半からゴールまで、
トルデジアンのゴールと同じ。
そのコースを辿るということなので、
来年はその130キロのレースを目指して準備して、
そして再来年の330キロを走ろうという目標を立てました。
今、決して僕自身は年代別でも早い方ではないですし、
どの大会に出ても、
特に長いレースに出ると早い人はもっとたくさんいます。
けれど、僕自身はまだ今、
練習がこれ以上できないという段階ではないし、
まだまだやれることはあるし、
実際、24年間の間歴から、
やっと満足できる練習をすることができている中で、
どんどん調子がよくなってきているし、
記録も上がってきているので、
このままあと2年準備をすれば、
トルデジアンというのも現実に身を帯びてくるかな、
というふうな判断で、
今、トルデジアンを目指そうと思ったんですね。
ですから、この今61歳の僕が、
トルデジアンを完走できるか、
そのプロセス、そこまでの準備、
毎日どんな練習をしているかとか、
どんな仕事、
今日の仕事はどんなだったとか、
練習はどんな練習をして、
どういう感覚だったのか、
そういったことも合わせて、
このポッドキャストで記録していきながら、
仕事と幼児教育というものと、
走るということ、
そして、このポッドキャストの題は、
食う飲む走る人生ですけれども、
食べることと飲むことが大好きなので、
それはエネルギーとして、
走るためのエネルギーとして、
食べることと飲むこと、
そして眠ることというのは、
すごく大事ですけれども、
僕にとって生きるためのエネルギーとしては、
走るということがとても重要で、
走ることがうまくいっていると、
頭もよく回って、
いろんなアイデアが出たりとか、
集中力が保てたりとか、
いいことばっかりなんですね。
幼稚園もおかげさまで、
今、いいスタッフに恵まれ、
いい保護者に恵まれ、
演じ数自体は減っているのですけれども、
そのピークからは。
ですが、選んでいただいている皆さんからは、
すごく支持されて、
先生たちも意欲にあふれ、
もう24年前の浜幼稚園の姿とは、
全く違う素敵なチームになっていて、
素敵な子どもたち。
何よりも子どもたち、強い子どもたち、
本当に生き生きとした子どもたち。
1年の間で、
たくさんの人が見学に来てくれるのですけれども、
子どもたちを見て、
本当にのびのびしているし、
すごく遊びが豊かに、
自分たちで考えて、
コミュニケーションしながらやっている姿に、
皆さんが感銘を受けられます。
そんな中で、
この幼児教育と幼児教育の大事さというのを、
社会の中でもっと発信していき、
そして、この幼児教育の重要性とか、
幼稚園の先生という職業の地位を
上げたいなというふうに思っているので、
幼児教育の重要性
そういったことと、
僕の走りを合わせて、
このポッドキャストで、
皆さんの何かお役に立てることがあればいいなというふうに
考えています。
ということで、
今回は自己紹介の第1回でしたけれども、
実は次回は、
次回の予告があります。
次回は、先日12月に行った
超有名なプロトレイルランナー、
伊原智一さん、智一さんですね。
智一さんを招いて、
智一さん自身のドキュメンタリー映画、
メインクエスト2の実施上映と、
それからトークショーと、
翌日には子どもたちと
友さんと一緒に走ろうということで、
イベントを浜代知園でした模様の中の
トークショーの部分を、
次回のポッドキャストでは
収録したものを流したいと思います。
浜代ラジオのスペシャルセッションということで
流していきたいと思いますので、
どうぞお楽しみにしてください。
では、今日はこれまでにして、
これから毎日というわけにはいかないかもしれないですけれども、
どこの時間帯でやろうかと思っているんですけれども、
本来は1日の夕方とか、
今日1日何をしたかとか、
だいたい練習は朝するので、
朝どんな練習をして、
仕事はどんなことをやって、
今日1日終わりますみたいな、
そういうのがいいかなと思うんですけれども、
夕方にもミーティングが入っていたりとか、
いろいろあるので、
定時にというわけにはいかないと思うので、
どこかの時間帯でバラバラになると思いますけれども、
収録していけたらいいかなというふうに思っています。
では、これからどうぞお楽しみにしてください。
ありがとうございました。さようなら。
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