2025-05-22 1:34:48

”魂”の詩人 H iR oさんとの”侍”コラボLive

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サマリー

H iR oさんとのコラボLiveでは、札幌の魅力や北海道の美味しい食べ物について語られ、地域の文化や歴史に関する興味深い意見交換が行われています。また、サムライ魂についての議論を通じて、深いつながりの重要性が強調されています。このエピソードでは、H iR oさんと濱田さんが、日本社会における役割や上下関係、自己主張の重要性について議論しています。また、SNSの影響や日本の若者が抱える夢の喪失についても触れ、今後の希望について考えています。ポッドキャストエピソードでは、H iR oさんとのコラボレーションLiveを通じて、心の重要性や新しい教育の在り方について深く探求しています。SNSの影響や人間関係を大切にすることが語られ、現在の教育システムの問題点についても触れられています。このエピソードでは、宇宙の始まりから人間の孤独感までの哲学的視点が語られ、着物や日本文化の復活についても触れられています。また、男女のコミュニケーションの重要性や伝統的な文化の価値について深い議論が展開されています。このエピソードでは、着物の文化や現代のアイデアが紹介され、日本の伝統を新しい形で楽しむ方法が探求されています。また、アヴァンギャラリティという女子グループの踊りやパフォーマンスが新たな注目を集めています。日本の美意識や文化についての深い考察を通じて、侍精神や自立の重要性が語られています。エピソードでは、自分の意志を持ち、他者の期待に左右されずに生きることの大切さが強調されています。ポッドキャストエピソードでは、40歳の青年会議所における経験や孤立感について語られ、仲間とのコミュニケーションがテーマとなっています。また、陸上やサッカーといったスポーツの思い出や、それにまつわる様々なエピソードも紹介されています。今回のエピソードでは、濱田さんとの会話を通じて日本の政治や教育について深く掘り下げています。特に、子供たちの未来や教育環境をどのように整えていくかについての重要性が強調されています。H iR oさんと濱田さんが共演したイベントでは、1000人フォロワー達成を祝うコラボライブが行われました。

H iR oさんとのコラボ
皆さんこんばんは。やがて20時になりますので、H iR oさんとのコラボLiveを始めたいと思います。
多分ですね、もうすぐ来ていただけると思うんですけども、今日のテーマはすごいよ。
魂の詩人、H iR oさん。
侍Liveと、コラボLive、かっこいい名前が。
今日はね、すごく楽しみしてるんですけども、あ、来てくれましたね。
浜田さん。
いらっしゃいませ。
こんばんは。本当に誠に申し訳ございませんでした。
いやー、浜田大先生のコラボ配信を台無しにしてしまいました。
あー、とんでもないとんでもない。
いや、それは心から。
いや、よくないと思います。
いやー、本当に今日貴重なお時間をいただいて。
いいえ、元気そうになるようだね。
ありがとうございます。いつも拝聴しております。
いいえ、いいえ、いいえ。
いつも元気そうで、渋い感じでいいですよ。
とんでもございません。
本当に初めてお話できて、とても光栄でございます。
いいえ、こちらこそ。
今、札幌だったっけ?
そうなんです。札幌でございます。
元々、H iR oさんは札幌?
札幌出身なんですよ。
ずっと?
そうなんです。
ただ、今は違うんですけども、
前々の仕事で、よく全国出張をしておりまして。
ただ、沖縄行ったことないんですよね。
沖縄ないんだ。
北海道の美味しい食べ物
ただ、九州以降は全てほぼ行っております。
それはお仕事ね。
そうですね。
その時は何やってたんですか?
その時は広告営業なんですよ。
広告営業ね。全国そういう飛び玉ってあるわけですね。
そうなんです。いや、濱田さんには全くかなえませんけど。
いいえ、いいえ、いいえ。
広告ですか?
そうなんです。
師匠がいらっしゃいました。
国民師匠が。
ありがとうございます。
いや、実は濱田さんといろんな深いお話を、
濱田さんだからできることをしたいと思ってまして。
いや、まあ、どうかな。
いろいろとお話しいただければ幸いと思います。
いいえ。
じゃあ、ずっと札幌ですか?
そうなんですよね。
札幌ってさ、なんであんなさ、くるくる回ってる寿司がさ、
異常に美味しいの?
ああ、そうなんですか?
ただあの、ただ今の来ていたクミさんの金沢が一番、
開店寿司が多いんですよね。
あ、そうなんですか。
そうみたいです。多分そうだと思います。
今あれでしょ?
あの、スキノ島、
近く、なんか、地下街で繋がってますよね、今ね。
あ、そうなんですよ。それ結構前なんですよね。
だから濡れんだよね。
そうです。もう10年近くになると思うんですけど。
僕もね、札幌はね、よく行ってたんで。
あ、そうですか。
最近はいらしてないんですか?
最近は行ってないですけどね。
そうですか。
北海道、まあ、北海道広いから。
まあ行ったところは、まあ、尾広とか、ほら、
あの、札幌とか。
もう1回あったよね、有名なとこどこだっけな。
はい。
例えば、フランオですとか、クシロですとか。
クシロとかね。
あと、もう1回あったよね、なんか。
えー、小樽、朝日川、函館。
函館ね。あの、五稜郭あたりも行ったしね。
えー。
で、小樽は、ほんと行くときは綺麗ね。
あー、そうですよね。
この、日清御殿とか昔のあるけどもさ、
ありますあります。
あのあたりの夜景、雪が降ってるときにさ、
鈴鹿ったらめっちゃくちゃ早いじゃないですか。
いやー、ぜひ、あの、じゃあしばらく来てないんですか?
北海道は。
だからね、北海道で言うと困るのよ。
そうですね。
何が困ると思います?
えーと、もう美味しいものを食べすぎて。
美味しいものがありすぎてさ、チョイスに困るのよ。
あー、素晴らしいですね。
何年も来てもないから。
いいじゃないですか。
でもしばらく何年も来てないんですか?
何年もちょっともう、
行ってたのはちょうどコロナの前ぐらいですか、
もう4,5年前ですかね、行ったのはね。
あー、そうですか。
とにかくさ、もうホッケとかジャガイモとかさ、
あと乳腺炎ね。
はい。
懺悔ね。
はい。
あー、よく知ってらっしゃる。
めちゃくちゃ迷うもんね。
いやー、ぜひ来てくださいよ。
ほんとほんと。
で、もうあそこ行ったらね、
ほんと何を食っていいか迷うみたいな。
そうなんですね。
ぜひ、鈴木野税、
山田さんと飲みたいですね。
いいですねー。
でさ、みんなほら、憧れるのはさ、
札幌の時計台ってあるじゃん。
はいはい。
これ見に行ったらわかんなくて最初。
あー、そうなんですね。
そうなんですよね。
で、札幌道頂とさ、
あそこの公園があるじゃん、すごいでかいのが。
そうですそうです、踊り公園ですね。
あそこめっちゃ立派なんだけどさ、
時計台って俺有名じゃん。
えー。
最初わかんなくてさ、
どこにあるのみたいな。
はい。
だからあそこですと、え?これか?みたいな。
あ、ブリエントエスさん、こんばんは、ありがとうございます。
あーどうも、こんばんは。
いやー、あのー、
浜田さん、あのー、時計台なんですけど、
要するに昔からずっとあんな場所にあったんですよね。
じゃないかなぁ。
それであえて描いてないんですよ。
そうだよね。
まあ、小さいんだよね結構ね。
そうなんですよね。
なんか、ひっそりとあるみたいな。
なんかですね、そのー、まあいろんな意見あると思うんですけど、
だからその時計台のために、例えばあれをどっかに場所に移して、
まあ広いところで綺麗な公園作ってっていうのも、
まああると思うんですけど、
まあそのー、昔からその場所にあって、
で、周りが、まあ環境も変わっていって、
で、でも時計台は変わらずにあるよっていうのが、
結構私は好きなんですよね。
そうだよね、あそこさ、公園も広いもんね。
そうなんですね。
うんか。
まあやっぱりそのー、まあ人々が流れて、
まあ歴史も流れていくんですけど、
時計台のあの場所はずっと変わらずにあるっていうのが結構好きなんですよね。
なんかね、北海道行くとね、なんかほっとしいよね。
あ、そうなんですか。
ありがとうございます。
北海道はですね、その歴史が浅いので、
まあ例えばしがみがないっていうのもあるんですけど、
逆に言えば私、北海道地って結構冷たいところありますよ。
あ、ほんと。
結構やっぱり、まあ人情深い人もいるんですけど、
結構サバサバしていて、
結構しつこい人多いですよね。
ただね、俺、北海道行くとさ、
半袖でいいじゃん、どこに行くって、冬でも。
ああ、まあそうですね、暖かいところはですね。
だから空調がめっちゃ発達してるから、
ほんと部屋の中だともうみんな半袖でいるよね、みんなね。
そうですね、そこでまあね、寒がりが多いんですよ、またね。
あのね、知ってる?
北海道の人間がさ、僕ずっと東京に36年いたでしょ?
北海道の人間がさ、東京に来ると、不意に来るとさ、
小食いしにそうだって言うからね。
あれ、みんなさ、いや北海道の方が寒いだろって言うけど、
いや北海道寒いけども、
ちゃんと部屋に入ればもうね、暖房が喫出してるから、
半袖でいいって言うわけよ。
そうですね。
東京は中途半端にさ、暑かったり寒かったりするからさ。
それが本当はいいんですよね、体にはね。
あこちゃんこんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
結構こちらの人は寒がりが多いですよ。
ああ、言ってた。
それもガンガン暖房をつけるんで、
体に良くないですよ。
本当だよね。
ひろさんはずっと札幌で生まれて札幌に住んだの?
そうなんですよね。
札幌好き。
もともとこちらに住んでるんですけど、
やっぱ札幌好きっていうのがありますね。
へえ。
やっぱり町きれるし。
好き。
何年もしてませんけど、できないことはないです。
北海道さ、帯広行ったことあるんだけどもさ、
冬場に行ったら寒打の差が50度くらいあるらしい。
ありますあります。
あの夕方水をさ、パーってやるとさ、
もう次の日にリンクができてるらしい。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
帯広のさ、あの豚の甘かったなあ。
ああ、そうなんです。
だから浜田さん、気温の差なんですけど、
まあやっぱり美味しいもの作るんですよ、その差が。
ねえ。
気温の差がやっぱり大事なんですよね。
だからあれがあるからさ、ジャガイモとかなんかでもさ、
あるいは海産物でもなんか、
ルモイとかコンワがうまいもんね。
そうなんですよ。
ルマイのコンワっていうのはもう有名だもんね。
そう有名ですね。
いやもう北海道に来るしかないじゃないですか。
ほんとだよな。
サムライ魂の論議
そちらにいる場合じゃないですよ。
ほんと、だからさ、
もうさ、またね、公園旅行でいろいろ回ろうと思ってたよね。
そうですね。
この東京でね、6月の14日やるんですよ。
はい。
東京でね。
はい。
で、15日が名古屋かな。
はい。
で、6月にまた博多でもやると思うんだけども、また北海道でもやろうかな。
そう、北海道に来ないってのはちょっと不思議ですけどね。
北海道はね、よく行ってたんですよ。
あー。
うーん。
そうなんですね。やっぱり来なくてダメですよ。
ほんとだよな。
私がいるんで。
ジャガイモってなんであんなにうまいの?
ジャガイモのお菓子とかさ、死ぬほどおいしいよ。
やっぱりそれはやっぱり浜田さんがおいしいと感じる心があるからですよ。
いやいやいや。
そうですよ。
お?北海道…
北海道新宿も来てます。
あ、こっちの方も。
白井さん。
白井さんこんばんは。ありがとうございます。いつも。
白井さんこんばんは。
あ、秘密の赤ちゃんさんもありがとうございます。
たださ、
あのー、ひろさんさ、すごくサムライ魂を持ってんじゃん。
そう、あ、そう言っていただいてほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。そう言っていただいて。
嬉しいです。
ねえ、3、4歳ぐらいまで親のとこ行っていいけど、それから先は自立せよとか言ってるじゃん。
あー、ありがとうございます。
えっと、いかがですか?
ねえ。
えー、その辺は浜田さんどう思いますか?
いや、わかんないんだけども、ただ、
あのー、まあね、ちょっとあの放送聞いたんだけども、
今助け合いと言いながらもさ、
なんかこう上辺だけの助け合いになってるんじゃないかってこと言ってたよね。
そうですね。
ねえ、なんか深い付き合いがあんまりできてないんじゃないかと。
はい、はい。
ただね、サウンドエフェクションに入ってちょうど3ヶ月なんですよ。
もうすぐ。
3ヶ月でさ、めちゃめちゃ、あの、まだお会いしないよ。リアルにはね。
けども、深い付き合いになってるんじゃないかなっていうふうになんか思うんだよね。
うーん。
そうですよね。
それがなぜかというと、聞くっていう作業は耳だよね。
はい。
耳っていうのは聞くっていうのは一番人間にとっては苦痛じゃん、普通。
そうですね。
ということは忍耐強い人が、勉強熱心な人が集まってるんですよ多分。
うーん。
そうですよね。それはありますよね。
うーん。
うーん。
だからさ、なんか一応ね、このヒロさんは札幌にいるじゃん。
俺は花岡の柳川っていうところにいるわけじゃん。
はい。
まったく満宅のところにいるんだけどさ、なんかすぐそこで井戸端会議をしてるような感じなんじゃん。
そうなんですよ。
ねえ。
わかります。とてもわかります。
社会の役割と上下関係
いや、そしたらほら、秘密アクチャンなんか、北海道に実家がありますとか聞いてさ。
ああ、そうなんですね。
ねえ。
あららら。
ああ、ありがとうございます。
だからこれはさ、わずか3ヶ月でこんな感じだったじゃん。
1になったったらどんな感じなんだろうと思うんだよね。
そうですよね。いや、そこは浜田さんと私は思うところなんですけど、
例えば私と浜田さんが、浜田さんが私の上司だったりすると、
きっとこうなってないと思うんですよね。まずほぼ。
ならないね。
うん。で、それはやっぱりどうかっていうと、例えば同じ山を登ってる人っていうのは多分通じ合わないんですよ。
ああ、はあはあはあ。
で、きっと私の感覚とはいえ、例えば違う山を登ってて、
例えば私は私の頂上にいる。
で、浜田さんは浜田さんが目指している頂上にいると。
お互い頂上にいたら、それをぱっと見渡したときに、あ、そこに浜田さんがいるっていう感覚なんですよ。
なるほどなるほど。
で、きっと例えばSNSで主張することもそうですし、芸能人もそうですよ。
例えば一般市民はそうじゃないから、全員同じ色に見えるんでしょう。
こういうスタイルもそうですけど、自分を主張するっていうことになったときに、前置きがないんですよね。
始めましてもない状態で自分を主張できる環境っていうのは、ほぼ日常生活はないですよね。
そうだね。だいたいさ、会社で情熱があるしね。
そうです。だからきっとそれって私としては、どんな集団にいようとも、
みんな人一人の山があるんだよっていう認識があってほしいんですよ。
ああ、そうね。
それがみんなそれは欠落してるんですよ。
みんながいるときは、みんなはこんなもんだって勝手に思い込む。
ところが私は好きじゃなくて、どんな団体にいようとも、組織にいようとも、
やっぱり住人といろなんですよね。
やっぱりそこは尊重し合ってほしいなと思うだけなんですよ。
それね、お話を聞いてさ、イタリアっていう国を思い出したのよ。
イタリアっていう国はさ、サッカーめちゃめちゃ強いじゃん。
そうですね。
けどもさ、20歳ぐらいまで周り見に行くとかないんだから。
うーん、なるほど。
ないんだよ。
バラバラなんだけどさ、だからあそこ行くとファッションもさ、めっちゃバラバラなんだよ。
なるほど、なるほど。
けども、なんかああいうような団体戦とかなんてさ、妙にまとまったりをするんだよね。
うーん。
俺は面白いなと思って。
いや、だから私のリストは、濱田さんが私の上司であっても、
やっぱりこういうふうにやっぱりなりたいですよ。
関係ね。
何が問題かってさ、日本人は特にわかんないけどさ、
上下とか上下関係とかさ、なんかそういうふうな感じなんだよ。
そうですそうです。
昔から首脳交渉とかいうのはあるんだろうけどもさ、なんかそんな感じなんだよ。
で、例えば上司だってさ、課長とか部長とかいるけどもさ、単なる役割じゃん、それってね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
勘違いしてさ、いや俺は部長だから、俺は課長だからってさ、それちょっと変なんだよね。
いやでもその力、濱田さん、やっぱりとても強いですよ、この時代においても。
そうですね。
やっぱり上と役割があって、その下に従えっていう、その環境ってやっぱり未だに強いですよ、とても。
上位かたつってやつだよな。
はい。で、そこみんなね、やっぱりヒレ伏していくんですよ、やっぱり皆さんが。
で、もう一個がさ、居心地がいいの。
うーん。
うん。
そうですね。
だからそこからはみ出た人間はさ、居心地が悪いんだよ。
いやでも濱田さん、そういうふうにして上に上がっていって、幸せですかね?
まあそれはさ、幸せな人もいるだろうし、幸せない人もいると思う。
で、今はもうこういうふうな世の中だからさ、
はい。
だいぶ自由に生きる、まあ自由に生きてもいいよっていうことが少しこう、ね、目が出てきたから。
はい。
あるんだろうけど、ただね、
はい。
踏み出したらいいけどもさ、
はい。
これがまたまたさ、居心地が悪くてまた元に戻るって人も多いよ。
うーん。
なるほど。
そうですよね。
うん。
わかります。
それはね、
でも。
あの、たぶんだけども、まあ僕の同級生っていうのも、丁寧に退職をして、
はい。
まあ有力的に結構やってる人間も、
はい。
多いだろうけども、
はい。
やっぱりずっと引きずってるよ。
うーん。
全職を。
うーん。
なるほど。
あの、僕の場合はね、学校の先生が多いね。学校の先生とか自衛隊が多いんだけどもさ、
はい。
やっぱり、
はい。
そこをもう終わって丁寧に退職してもね、その情熱はずっと残ってんだよ。
うーん。
なるほどね。
それがまた心地よかったりするわけよね。
いや、なんとなくわかりますよ。
ただ私シンプルに思うんですけど、人間ってやっぱり食べて飲んで生きていく。
まあその自給自足が理想なんですけど、やっぱり自分で完結していくっていう日々だと思うんですよね。毎日毎日が。
そうそうそうそう。
でもそれを誰かに依存してるんですよ。それぞれが。
そうだね。
そこがやっぱりね、自分が自立できなくなってるし、社会の仕組みも自立させない仕組みになってますし、
やっぱりとてももったいない。やっぱり一人ひとりがいろんな人間がいていいんですよね。
そう。
やっぱりそれを尊重してることが大事ですよ。
要するにね、日本人ないならさ、リスペクトがないんだよ。
そうですね。
これが問題なんだよ。
SNSと自己主張
うん。
要するに年上だから、年下だからとかさ、偉いから、金持ってるからとかさ、
そういう変な尺度があってさ、
はい。
なんか授業を手広くやってる奴が偉いとかさ、
はい。
なんかね、役職を持ってる奴が偉いとかさ、
はい。
なんだけどさ、俺は言わせて、それなんなんて思うけどね、いつもずっと思ってたよ。
いや本当は、濱田さんみたいな大人が発信してほしいですよ、やっぱりそういうことを。
俺さ、そういうところにほぼいなかったから、だから自由にやってたしね。
うーん、なるほど。
うん。
うーん。
だって子供なんて何もないんですよ、生まれた子供は。
ねえ。
世の中だったら、そういう世の中に希望を持てますかって思いますよ、やはり。
うん。
結局ね、今の子供たちがさ、夢を持てるような世界になってない日本はね、今ね、残念だから。
なってないです。
なってないですよ。
僕たちの時代はね、若い頃はね、やればやっただけ、ミーティングもあったし、夢も実現したらそれなりのステーサスもゲットできたしさ、そういう時代があったわけよ。
はい、わかります。
ねえ。
はい。
今はなんか、きれいに潜伏されている、もっとこう、なんか生きにくいって言うと窮屈な世の中になってる気がするけどもね。
なってますよ、あの、私の子供からまだ虫がたくさんいて、
うん。
で、例えばその、まあもちろん人が所有してるんですけど、まあ本当はダメですけど、遊ん、まあもっと遊べるその広場っていうか空き地があったんですよ。
そうそうそうそう。
たくさん。でも今って、そういうことまずほぼないですし、まあもちろん田舎に行ったらありますよ。
ねえ。
でももちろん入っちゃ絶対いけないっていうふうにやっぱり今なってるし。
で、クミさんがね、させない仕組みがあるとかリスペクトがないとかそうそうなんなんとか言って。
うん。
でも私はね、やっぱり希望があって、例えばね、あのスターなんかをさ、銀幕のスターとか言ったらさ。
そうですね。
そこはもうほら、暗黙の了解でそこに入ってはいけないっていうのがあったじゃん。
うん、わかります。
今は何であろうとさ、芸能人であろうとさ、有名人であろうとさ、プライバシーないじゃん。
ないです。おかしいですね。
これちょっとおかしいよ。
おかしいです。
そして、なんか妙にさ、あいつらも俺たちと一緒なんだよっていうさ、なんか引きずり下ろすようなさ、投稿があったりとかさ。
そうですそうですそうです。
そうですそうです。
なんか変だよね。
そうです。違うんですよ。全く違います。
まあはっきり言わせてもらうとさ、まあいろんなあの投稿あるよね。
はい。
XとかインスタとかYouTubeとかいろいろあるけどさ。
はいはい。
ね。
はい。
文句言うんだったら実名でやれよって俺言いたいよ。
うん。わかりますね。
うん。
はい。
ね。
わかります。はい。わかりますね。
そんだけ偉そうに言ったらさ、実名出せばいいじゃんみたいなね。
やっぱりそのね、本当に言ってはいけない内容っていうのがあるので。
うん。
まあそれはやっぱり実名でやっぱりすべきですよね。
もしね、それだけの覚悟がないんだったらさ、やっぱり人の足引っ張っちゃダメだと俺は思うけどね、基本的にね。
そうですね。だからその、根本その、日本ってやっぱり民主主義なので、やっぱり一人が自分の力でやっぱり国を変えていくっていう力ってやっぱりいるんですよ。全員に。
で、もう一個はね、今はっきり言ったらディレクションを出せない人がいないんで。
うん。
そこの世界も。
はい。
で、昔は例えば政治家でも、あの大臣とか言ったらさ、やっぱりプシッとしてたよ。
うん。
俺らの頃は。
うん。わかります。
で、それだけのそれだけの人がなってくれて、やってくれてね。
はい。
あるいは経済界なんかもさ、やっぱりプシッとした人がいたわけっすさ。
うん。
ね。
わかります。
そういうのも、なんか日本の支柱になるような人がさ。
うん。わかります。
今なんかあんまり見当たらないよね。
そうですね。それってどっから来てるんですかね、濱田さん。どこが原因ですか。
やっぱり一つは、やっぱりインターナショナルになったっていうこともあるんだろうね。
なるほどね。グローバル的な部分ですよね。
本来ならばさ、日本という国は独立国家であればさ、自粛自給できる国だと思うけどね。
いや、全然できますよ。
充分できるんだよ。
全然できますよ。
うん。
はい。
ところがさ、それが貿易をしなければならないとかさ、いろんなことをやり始めたでしょ。
うーん、そうです。
ね。
はい。
そしてバランスが崩れていったって部分も無くにしまうんですよね。
いやー、それ絶対大きいですよ、濱田さん。
ね。
そして日本の国土の面積って、本当は広いんですよ。
日本って狭いってイメージがありますけど、大西と比べても広い方なんですよ、日本の広さって。
ねー。
それをみんな知らないんですよ。
だってね、僕が住んでるときは嫌だなーってところだけどさ、宿後平野が広がってるけどもさ、何にもない山ないんだから。
うーん。
長崎の府原だけは見えるんだけど、遠くにさ。
うーん。
ここはもう穀倉地帯で、お米いっぱい採れるところだよね。
うーん、そうです。
イチゴとかキウイとかね、みかんも採れるし、栗も採れるしね。
はい。
まあね、なんでもありなんだよ。
そうなんですよね。
やっぱり日本で要素を見直さなきゃダメですよ、根本的には。
そう。だからね、やっぱりSNSが発達して、いい部分って自由に結構自分で発信できるようになったよね。
うーん、そうですね。
未来への希望
ところがそれによってさ、中傷、皮膚病なんかも出てさ、平野も出てるよね。
出てます。
ポイントはさ、リアルで普段は昔はあってたわけじゃん。
はい。
今はSNSであると、今ほらこうやってラジオみたいな感じで音声でやってるけどもさ、
はい。
簡単に繋がれる。
そうですね。
でも向こうに人間がいるんだよね、いずれにせよ。
そうです。
ここがね、みんなわかんないからさ、平気でなんかやるんだよ、多分。
そうなんですよね。やっぱり人の心ってね、そんな簡単なもんじゃないですよ、やはり。
まあやっぱりその、うん。
そうですよね、向こうに人がいるんだよ。
だから例えばさ、メッセージとか交わすときでもさ、
はい。
ね、やっぱりちょっと一言さ、言葉を付け加えるときれいじゃん。
そうですね。
はい。
ね、例えば今だったらさ、なんか挨拶を書くときにはね、
あのー、新緑が眩しい季節となりました、いかがお過ごしですか?とかさ、
なんかそこでちょっと入れるとかさ、一行に。
はい。
そうですね。
ね。
うん。
そんなことを少し入れるだけでも、おしゃれな文化って昔はあったと思うんだよね。
ありましたね。
うん。
あったと思うんですよ。だから皆さんお金の話ばっかりなんですよ。
あのー、どこ見ても。
うん。
ただお金じゃなくて、やっぱり心なんですよね。
あのー、やっぱり心を回さないと、心を巡らせないと、お金なんか回らないですよ、やはり。
でね、おっしゃる通りでさ、あのー、結局SNSの広告なんか見てるとさ、
はい。
いかに儲かるかってこと言ってるもんね。
そうです。そんなの全く無価値ですよ。
ね。
はい。
そうそう、美しくない。
人の心を無視して何が金儲けなんですかね。
ね、例えばさ、あのー、例えばSNSで発信しました。
で、無料個別相談を申しました。今組み立ててるんだけどね。
はい。
で、アポを取りました。待ってました。ドタキャンされました。それ平気だもんね。
はい。そうですね。
うーん。やっぱりそれはね、やっぱりルール違反でありさ、美しくないよ、まず。
うーん、そうですね。やっぱりその人の、まあ、人っていろんな失敗とかするので、
そういうとこも、まあまあ、私はこの前ちょっと大変失礼しましたけども。
いやいやいやいや。
やっぱりそういうことも含めて、なんかその人間のだらしないところ?
教育と人間関係の再考
やっぱりみんなでできればさらけ出し合いながら生きていくってことがとても大事だと私は思うんですよね。
俺のさ、ヒロさんね。この前さ、2日くらい前かな。博多でさ、クミさん来たのよ。
坂本会っていうのあってさ、11時くらいからさ、カラオケやってさ。
はい。
で、次の日帰ってきたわけ。
帰ってきたわけ。
クミさんそっから金沢帰ってさ、ライブやってたわけよ。
俺も参加してたわけよ。
はい。
寝てたもんね。7時くらいからさ。
7時くらいからさ、聞いてさ、最初メッセージとか入れてたんだけどさ、
なんかさ、心地よくなってさ、俺寝ちゃったんだよ。
で、気づいたら10時半だったよ。
大変ですね。
寝落ち。
いや、ほんとだね。お疲れ様でございます。
寝るなーって言って。
お疲れ様でございます。ほんとに。大変で。
しかもさ、声がさ、2人とも優しい声だったからさ、
泣けるように寝ちゃったよ。子守唄に聞こえてさ。
いや、とても分かりますよ。
えー。
分かります。とてもお気持ちが。
あの、ピロさん、例えば飲んだりすんの?
あ、今も飲みながら話しております。
あ、いいねいいね。そんなんがいいんだよ。
えー、濱田さん飲まないですか?
え?
えー。
飲むとさ、口がまめてしまうからさ。
いや、いいじゃないですか。それがまたいいじゃないですか。
それでいいんですよ。
えー、ぜひ今度は飲みながらお話したいですね。
いや、あるよあるよ。
よろしいと思います。とても感謝感謝です。
いやね、今回もさ、エリーちゃんも来てくれてどうも。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうさ、
はい。
あのー、エリーちゃんってさ、組み方がさ、
これダブルキャストでさ、
大変では話さないから。
そうなんですか。
もう、あれ、女性の場合はね、
デュエットっていうの?
リオっていうの?
はい。
なんていうの?
えっと、デュエットじゃないですかね。
デュエットか。
はいはい。
もうさ、それがさ、
あのー、カラオケの時にはさ、温泉院で乗ったよ。
あ、濱田さんもその、お二人と参加したことがあるんですね。
ないないないない。
あ、そうですか。
うん。ほとんど会ってないんだけど、
まあ、あのー、クッションは毎月来るからね。
あははは。
呼んでなくても来ますか?
そう。呼んでなくても来ます。
あははは。
それは大変ですね。
そう。ひたすら拍手をしてるよ。
あははは。
そうなんですね。それは大変です。
ハイボールをさ、100杯くらい飲まれるしさ。
そう。大変ですね。それをお付き合いするのは。
ねえ。
それ大変です。
呼んでなくても。
あ、コッツンさんこんばんは。
今日はね。
コッツンさん、ありがとうございます。
たくさんいらしてくださって嬉しいな。
ありがとうございます。こんばんは。ありがとうございます。
あのー、ヒロさんのさ、ファンがいっぱいいらっしゃるんで。
いえいえいえ。皆さんね、もう。
いつもいつも聞いていただき、支えていただき。
ヒロさんさ、いい声してるな。
いえいえ。そうですか。ありがとうございます。
なんか夜の街にいそうな気格子みたいな感じ。
いえいえ。夜の街にはもう何年も行っておりません。私。
チャンペンパータワーとかやってそうな感じじゃん。
いやちょっとアマゾンさん、スポンサーにいいですか。
アマゾンさんスポンサーで。
ちょっとなっていただいて。
いいねえ。
いいねえって。
なんか出遅れましたとかね。いや出遅れじゃないですよ。
これから上がってきますから。
ありがとうございます。
で、今さ、一日のスケジュールってどうなってるんですか?普通は。
いやーもう、日々社会貢献の日々でございまして。
まあそれも私楽しみながらしてることなので。
なるほどなるほど。
まあいろんな選択があって。
私その会社に今属してますけど、
志向としてはその人生の一端と思ってるんで。
そうだね。
皆さんは今の現場だっていうふうにしがみついて大変ですけど、
私はそういう志向ではないので。
人生のひとひらとして今生きてるっていう考え方なので。
濱田さんのこと、お忙しい日々じゃないですか?日々。
いや、そんなことないよ。
そうですか。
ただ、僕はやっぱり日本の教育をちょっと変えたいなと思ってるね。
素晴らしいです。
別にね、リーダーすくうと今思ってるわけよ。
ありがとうございます。
僕が教えればさ、絶対みんなさ、教え方が上手くなるから。
ありがとうございます。
考え方もマインドから全部そうじゃん。
ありがとうございます。
そのためにはね、いろんな力を使って、
SNSの力も使うし、出版の力も使うしね、
人脈の力も使うし、全部総動員してやれば面白いかなと思ってる。
素晴らしいです。いや、本当に素晴らしいですね。
今の日本の教育って面白くないもん。
そうですよね。
日本の教育とかなんかっていうのはさ、
学校の先生が生徒をABCとかなんか評価してるじゃん。
宇宙の視点
そうなんですよ。
僕は別に海外の教育はいいとは思わないんだけども、
ただアメリカあたりはね、
その大学の教授あたりを生徒が採点するわけですよ。
なるほど、そうですよね。
だからあの教授は勉強するんだよ。
そうですよね、本来は。
僕はね、その世界にずっと40年近くいるんだよ。
つまり、要するに全部アンケートとかさ、
担当者の評価で全部採点されるわけ。
だからこっちが採点するってことはないんだよ。
だから普通の学校の先生とは全く真逆の体系で、
完全アウェー出てたりしない。
なるほど。
だから良かったら続くし、
ダメだったら即刻終わりみたいなね。
チーンって世界ですよ。
なるほどね。
それが本来の教育ですよ。
いい意味でお互いに緊張感があっていいんだよ。
そうですよ。
だからね、僕は今の仕事はね、
究極の表田修行だと思ってるわ。
素晴らしいです。
もうね、やっぱり入った瞬間、会場に入る前からね、
最高のおもてなしをしようと思うんだよね。
かといって、自分が言いたいことも言うんだよ、ちゃんと。
でないと意味がないからね。
そうですね。
教育って浜田さん、
教科書を配って、
答えって決まってるかもしれないけども、
教育ってやっぱり、生徒先生が2人で見つけていくもんですよ。
新しい答えを。
答えはないのよ、結論から言うと。
だからそれを一緒に探していくもんなんですよ。
それが今ないんですよ、まったく。
特にね、
学校の試験なんかで〇×式をやめようとか言ってるじゃん。
記述式にしようとか言ってるけどもさ、
そもそもそこがあって、
そもそもそこが浅いからさ、浅い答えしかやんないじゃん。
いや、その通りですよ。
いわゆるね、昔の日本人は教養ってのがあったわけ。
例えばね、明治時代よ。
明治時代、大学の授業ってほぼね、
外国の先生が来て、英語とかフランス語とかドイツ語でやってるわけよ。
それをできる力があったんだよ。
なるほど。
昔はね、例えば夏目漱石とかいたじゃん、あの頃。
そう、なるほどね。
徳山さん、あるいは岡倉天心なんかっていうのはね、
いわゆる東京芸術大学の2代目の総長だけども、27歳だよ。
そうです、若い人ですね。
海外でさ、ボストン美術館とかなんかでさ、英語でさ、
心とかなんかを講演してるんだよ。
はい、なるほど。
そういう人がいっぱいいたんだよ。
うん、なるほどね。
やっぱりその、昔のそういう人たちってやっぱり世界も把握しているし、
日本と世界との距離も把握してるし、
全ての座標軸が入ってるんですよね。
そう、だからほら、医療をドイツ語ってさ、やっぱりドイツ語を書いてるもんね、なんかね、カルテにね。
そうです。
やっぱりちゃんとわかってるんですよ、状況を把握を。してるんですよ。
今は何もないです。自分のことしか、自分の身近なことしかわかろうとしないんで。
今さ、ドイツで思い出したけどね、
ドイツにビスマルクって言われた?昔。
はい、言いましたね。
あの人ははっきり言ってるよね。
愚者は、愚かなものっていうのはね、経験に学び、賢者は歴史に学ぶってはっきり言ってるよね。
うん、なるほど。
日本史、世界史、古代史とかさ、あれ宗教なんかを含めて、そういうのやっぱり勉強しなきゃダメなんだよ。
いや、そうですよ。
要するに、宗教は平と言うけどさ、あれは宇宙編に示すということだから、宇宙はね、ゴールデンルールなんだよ。
そうですよね。
宇宙のね、一つ。
なるほど、なるほど。
いや、濱田さん、宇宙の話聞きましたよね。
ああ、もう得意よ。
私そういう話ちょっとしたいと思ったんです、ちょっと一つ。
ちょっともういい時間になってるんで。
例えば人を生きててやっぱり傷つくとか、やっぱりそれって一番名題じゃないですか。
傷つきたくないとか、こういうふうに言われたとかって、たぶん人間日々傷つくと思うんですけど。
それによって例えば犯罪を、第三者を犯罪者にしてしまったりとか、その傷つく人々を作ってってあると思うんですけど。
そしてまあ人に復讐したいっていう気持ち。
でも、例えばその人の気持ちって連鎖していくもんじゃないですか。
そう。
例えば傷つけたらその人も傷つけられ、その人も相手を傷つけようと思って。
濱田さん、一番その初めのところ、一番その人の連鎖が起きないゼロの地点って考えたときに、
めちゃくちゃ大きい話ですけど、宇宙が生まれたビッグバンドと思うんですよね。
宇宙と孤独の哲学
その連鎖しない前の、一番ゼロの地点って考えると。
私は宗教とかは特別してませんけど、宇宙って全く無だったんですけど、そこから歪みが生じて、ビッグバンドっていうのが起きたって言われてますけど。
宇宙も寂しいという気持ちがあって、ビッグバンドされたっていう考えもあるんですよ。
人間って寂しいって気持ちってみんな持ってると思うんですよね。
私、精神世界ってどっかにあると思ってて、今この世って三次元ですけど、多分どっかに精神世界ってのがどっかにあって。
根本、寂しいと思いから宇宙が始まったとしたときに。
そこから人を傷つけたくないんだけども、傷つけていても自分のことをわかってほしいっていう。
多分そこが根本にあるのかなと思ったりするんですよね。
いかが思いますか。
みんなさ、顔形も違うし考え方も違うじゃん。だからまた面白いんだよね。
昔はね、僕たちの時は道徳の自由があったのよ。こういうことは知らないといけないとかね。
子供が多かったから、学期代償を得たんだよ。
そうですね。
そこにいろいろ教えてくれたんだよね。
なるほど。
これはしていいぞ、これはダメだとか言ってさ。
なるほど。
そういうのがあったけど、今は子供も少ないでしょ。
大人もさ、いろんなものがやることが多すぎてさ、そこまで頭がいかないんだよね、多分ね。
なるほどね。
ただね、一人でいるっていうのはまた成長するんだよ、魂が多分。
日本文化の復活
そうなんです。
なんか世の中には誰かといないと寂しいっていう人がいるけどもさ、俺なんか全然気持ちはなくてさ。
一緒です。
気付いたほうが気が楽っていう部分はあるわけよ。
一緒です、はい。分かります。
ね。
分かります。
やっぱり一人なんですよ。生まれた時も死ぬ時も一人なんですよ、人って。
ね。
クミッシュはすごいな、きっと。長い時間の孤独を宇宙が…
耐えてる。
まあそうですよね、それはありますよね。
耐える。
これは、呪は耐えるってこの時代?
そこそこ厳しいところ。
クミッシュをさ、真似しちゃいけませんよ。
師匠さ、師匠があるの師匠って書いてある。
それとね、クミッシュさんのほら、あれがあるじゃん。
美容クラブをさ、美食クラブって書いてあったね。
美食クラブもいいですよ。
まあまあ、そういうこともね。
浜ちゃんが美食…
エリちゃんにさっき怒られたから。
浜太さんぜひ美食クラブ作ってください。
本当だよね。
ええ。
本当だよ。
まあね、ただこうやって話してるとさ、
楽しいじゃん、こんなの、おしゃべりって。
そうね、楽しいですよ。
意味のない話は楽しくないけどさ。
はい。
ねえ、なんか目的かと、こうやってやる雑談っていうのはさ、
なかなか交渉でいいと思いません?
いやいやいや。
いや私やっぱり浜太さんの、やっぱりこういうちゃんとした男性と
お話するってやっぱりなかなかチャンスってやっぱりないので、普段も。
そうねー。
話したいですよ、やはり。
やっぱりよく考えてみるとさ、
3DFなんかでもさ、話してたほうが女性だもんな。
こうやって言ってるのは。
男性ってあんまりないんだよね。
浜太さんそうですかね。やっぱり男性と話さないですか?
いや、周りは8割が女性かな、俺。
どうしてですか?
わかんないんだよね。
これ楽よ。
はい。
うん。
男の人のほうが気ぃ掴む。
あ、えっと私には別に大丈夫ですよね。
おお、全然全然。中性チックだからいいんだよ。
あ、私そうですね。中性的な感じなので。
なんかさ、感覚的にはさ、
日本の明治維新の意思みたいな感じがするけどさ、
ありがとうございます。
アレキサンダー大王とかさ、
嬉しいです。
ジェブン・ヤシーザとかさ、
あの世界っていうか、
中世ヨーロッパっていうのはさ、
お世話でかっこいいじゃん。
いや、もしかしたら浜太さんと前世で一緒、
もしかしたら同じだったかもしれませんね、
そういう時代に。
実はね、お寿司食べた時もね、
実はね、
久美さんが書いてくれたんだけどさ、
オールスタウンドFMってあと3日くらいで、
3ヶ月なんだよ。
今フォロワーが998人なんだよ。
すごいですね、3ヶ月でたった。
だから、あと2人この時間内にさ、
フォローしていただくとさ、
もうこの記念すべき1000人なんだけど。
すごいですね。
素晴らしいと思います。
全部幼稚になって。
素晴らしいですね。
素晴らしいと思います。
素晴らしいと思います。
久美さんさ、もう。
河口社長来ましたね。
社長。
こんばんは。
社長。
じゃあもう1000人ですね。
1000人というかもう3000人、1万人いきましょうよ。
うん、それは早いと思う。
すごいですね、素晴らしいですね。
素晴らしいです。
どうもどうもどうも。
はい、もうすぐフォロワーです。
フォロワーです、はい。
ありがとうございます。
社長のおかげです。
素晴らしいですね。
SWに入ったんで、久美さんもとっくに行ってるんで。
素晴らしいです。
素晴らしいですよ。
でね、話はあれだけどもさ、
はい。
ジリアス・シーザーの軍隊っていうのはさ、
はい。
結構ね、みんな集まってきたっていうわけよ。
なるほど。
でね、
兵隊さんのユニフォームがかっこよかったんだって。
あっ、ほんとかっこいいですもんね。
声優がかっこいいもんね。
ほんとそうですよね。
寒いでしょ、
あのイタリアって結構寒いんだよ。
ああ、なるほど。
それで、スカーフを舞いしたのよ。
ああ、おしゃれです。
それがおしゃれだよね。
それがネクタイの始まりなんだよ実は。
素晴らしいですよね、そういう文化ね。
うん。
みんな軍隊で来たっていうね。
素晴らしいですよ。
いやー、
だから浜さん、日本ってやっぱり着物とか
やっぱりあるんで、
そこ復活しませんかね、
日本の文化って。
着物はさ、
まずさ、着慣れるでしょ。
ね。
で、着こなすでしょ。
そして着崩すんだよ。
これがおしゃれだね。
いやー、なるほど、素晴らしい表現ですね。
だからちょっとさ、
あのー、
まあバシッと清掃するもんなんだけどさ、
やっぱ着物を着るとかっこいいよね。
いや、
まあやっぱり男も着物じゃないですか、やっぱり。
絶対よ。
それ文化復活しませんかね、ちょっとどっかで。
いやー、着物はね、
絶対いいよね。
なんか今はそこで簡単に着れるものとか作れると思うんでね。
そうそうそう。今ファスナーが付いてるらしいよ、後ろに。
いやー、全然いいんじゃないですか、ファスナー付ける。
全然いいよね。
私のさ、温泉とか行った時に浴衣着るじゃん。
あー、いいっす、絶対いいっす。
温泉の浴衣って好きだなー。
それちょっと復活しませんか、皆さん聞いてる皆さん。
いいねー。
日本の文化ですよ。
本当に用物ばっかりに左右されてる場合じゃないですよ、本当に。
着物着てさ、海外とか行ったらさ、
すごく受けがいいらしい。
いやー、絶対そうでしょ。
日本人しかたっていないですもん。
で、例えばね、
博多はね、九州場所って言って
お相撲さんが来るんですよ。
そうするとね、やっぱり
いい感じなわけよ、お相撲さんが。
いやー、そうですよ、やっぱり。
お相撲さんっていうのはさ、香りがいいんだよ、なんか。
頭にポマードみたいなの付けてんのよ。
ポマードじゃないな。
そうですよね、付けてますね。
うん。
素敵ですよね。
で、やっぱり
男女のコミュニケーション
あれ、外国人がさ、見たら
びっくり、凝転するよね。
いやー、だって日本だけですもん。
日本唯一ですもん。
だからやっぱりね、
今、大阪、
バンコク、博覧会とかやってるけどもね、
昔のパリ万博、
ちょうど明治の六明冠の時代だよね。
はい。
日本人が向こうに着物着て行ったら
相当受けたらしいよ。
なるほど、そうでしょうね。
そうでしょうねー。
お茶とかなんか振る舞ったらしいんだよ。
そういうファミリオンがね、ナンバーワンに人気があったんだって。
そうでしょうねー。
やっぱ不思議な世界なんですよ、そういう世界って。
とてもやっぱり
魅惑な世界だと思いますよ。
なんで着物がなくなったのかね。
いやー、やっぱりこれは
家族構成が変わったってこともあるんでしょうけど。
これびっくりするのはさ、
東京の浅草寺とかいるとさ、
インバウンドの女性は
みんな着物着てるわ。
あ、なるほど、そうなんですか。
夕方とかさ。
えー、素敵ですね、それは。
あれがね、大好きらしいんだよ。
えー、素敵ですね。
そうですね、むしろ。
円日みたいな感じのところをさ、
ゲタとか履いてさ、
いるんだよ。
だから濱田さん、結局
日本を守ってる人って、日本人じゃない人
多いかもしれないですよね。
今、日本を守ってくれてる人って。
韓国でね、なに?
ちょまごり?
うん、はいはい。
あるんだよね。あ、伝統衣装があるよね。
ちょっとウエストが高いところにあるやつかな?
なんかスカート。
はいはい。
あれもなかなかいいよね。
いいですね。
いいじゃないですか、文化のみんな伝統物着るってね。
昔さ、伊達藩ってあったじゃん。
伊達正宗の。
はい。
あそこから男伊達とか来てんだよね。
なあ、そう。
素晴らしそうですよね。
これ着てるやつある?
ありますあります。
えー、素敵ですね。
あれね、どこから来てるかって言ったらね、
日本の人たちはユニフォームがあんまなかったらしい。
はあ。
だからさ、それぞれに好きなやつやったらしいんだけども、
みんな華やかですごかったらしい。
へえ、見たみたいです。
それを見た江戸の人がね、
粋だねってところでね、男伊達とか出たらしい。
かっこいいっすよね。
着てみたいですよ、私もそういうの。
ねえ。
そういう時代、今の時代合わないんで私。
その時代生まれたかったですよ。
ほんとに。
絶対着物があってさ、
江戸時代の人たちっていうのは、
体力があったというわけ。
なぜかって言うとね、
まず、板のままに座るじゃん。
はい。
やってみると、今は一世界でしょ。
はい。
あれをさ、座ったままさ、
手を使わずに立つとなかなか
気合が得るよ。
なるほどね。
それからもう一個はさ、
星座じゃん、当時は。
はい。
リンとしてるわけ。
はい。
そして、まあちょっとあんまり、
もうみんなご飯食べてないかなと思うけどさ、
今はほら、座っての便利じゃん。
はい。
昔は踏ん張るようなやつだったじゃん。
そうですね。
だからあれで筋力がついたって言うね。
なるほど。
リンにかなってたみたいね。
素晴らしいですね、日本人の考え方ね。
それで足の筋肉なんかもね、やっぱ強かったらしい。
素晴らしいですかね。
それでやっぱり遠い距離でもね、
やっぱりエッセエッセとあんまりご飯食べずでも、
そう。
長距離歩けたっていうかね。
そもそもさ、食事は2食だったらしい。
着物と食文化
そうなんですよ、本来2食なんですよね、ご飯はね。
ところがさ、トーマス・エディソンがさ、
トースターを作ってさ、
3食食えって言ったんだったんだろうしね。
なるほどね。
そっから3食だったんだよ。
いやあ、
日本人はやっぱり2食にしましょう。
昔は玄米再食っていうのがね、結構、
はい。
素食っていうかね。
はい。
要するに玄米ってよく噛まないと大変でしょ。
だから歯がやっぱり強かったんだよね。
うーん、やっぱり噛むって大事ですよ。
そうそうそう。
女性はね、
もう全部着物着てください。
いや着物なんか、
復活しません?
例えばユニクロとかなんか、
作ってくれませんかな。
一応私フォローしてもらってるんですけどXで。
そういう風にね、
やっていけば、
いろいろ復活する可能性ってあるんだよね。
例えばさ、
学校なんかさ、
特に女子校なんかっていうのは、
そこの制服がいいから
行くってことないじゃん。
あるよね。
いやいや、そうですね。
だからさ、着物の学校を作ればいいんだよ。
いやあ、本当に、
なんか作ってほしいですよ。
いろんなね、アイディアで。
今ね、
いろいろとさ、
あれがあるらしいんだよ。
学校がいるらしい。
誰から聞いたのかな。
あの、
あのね、
えっと、なんか、
アニメ。
漫画。漫画家っていうのがね、
高校であるらしい。
えー。
熊本のね、
高校っていうところだよ。確か。
高森だったかな。
高森か小国高校だったと思うんだけども、
これ麻生。麻生の近辺なんだけども、
そこは漫画学科ってあるわけ。
そして漫画が好きな子が
全国から集まってくるわけ。
そこでだいぶできてるんだよ。
マジで。
あ、声優科はこれは、
そうそうそう、仙台だよね。
えりちゃんの話だった。
なるほどね。
コラボしてるとさ、賢くなるって。
そうです。
そうですね。
いや、ほんとそういうのいいですよね。
やっぱりね、融合するってことなんですよ。
基本的にはね。
ここの前でバスでさ、ずっと
大国っていうところ初めて行ったんだけども、
クミさんも行ったんだけどバスでね、
温泉急なんですよ。
そこずっと。
見たこともないようなね、幻想的な
景色があって、
牛とかなんかがね、放牧されてるんだよね。
あ、なるほど。
うん。
いや、いいっすね。
そういうのね、日本の原風景
って感じですよ。
ねえ。
そういうのを見なさいよ。
いいっすね。
着物の文化っていうのも、
今おっしゃった
温泉地に
全部広げるとか、
例えば、
ありえないですけど、警察の人に
例えば、
これから暑くなるから
クールビズ的な感じで、
全然着ても構わないと私は思いますし。
いいねえ。
なんかいいと思いますよ。
受付窓口だけでも着るとかね。
全然警察らしいんじゃないですか。
めちゃくちゃ。
あのね、ちょっと思い出したけどさ、
今ね、
名古屋で非常にブームになってる男がいるのよ。
はい。
着物着てるだけ。
そして網をかぶってるんだよ。
サックス吹いてるの。
名古屋のサックス侍っていうのは
有名なんだよ。
それ見たことあるかもしれないですよ。
あるよ。
そこに
彼が現れるとさ、
もう人がいっぱい集まってくるんだよ。
ああ。
サックス侍。
ああ、なるほど。
かっこいいんだよ。
素晴らしいですね。
やっぱり侍ですか。
私もじゃあその横で喋れますか。
ねえ、
クミさんが言ってるけどね、旅館でいろんな浴衣が選べるっていうのはね、
東京では
大江戸温泉っていうのがあったのよ。
はいはい、ありますね。
今もないんだけどね。
そこは浴衣があってね、いろんなものがあったよ。
へえ。
めっちゃ華やかでさ、車的があったりとかさ、
なんかお茶店があったりとかね、
よかったよ、そこ。
やっぱりね、子供もそういうのってやっぱり
頭にしっくりきますよ。
そういうのもやっぱり経験すると。
そう、みんな楽しそうなのよ。
そうですよ、もちろん。
ねえ、
縁日とかなんかでたまに着物着るじゃない?
うん、はい。
だから着物の文化っていうのはいいんですよ。
いや、普通の会社員だっていいじゃないですか、着物で。
あの、
チャック付きのやつで、構わないよね。
アヴァンギャラリティの登場
パッとね、
車的はいつも
景品当てますけどさ、
クミさんはね、宝くじ当てるのが
一番難しいから。
あらー、
そういう感じなんですね。
そう、この前もね、
3,000円買って、1万3,300円当たってさ、
まだおごってもらってないんだけどさ。
あらー、自分だけ当てるんですね。
そう。
あらー、それはいけませんね。
それはちょっといけませんね。
自分だけ。
自分だけ儲かるといけませんね。
でね、
あのね、やっぱりね、日本のカブトとかさあるじゃん?
鎧。
いやー、ほんとそういうの憧れますよ。
着たいですよね。
あのね、リオのオリンピックあったじゃん?
はい。
あの時面白いコマーシャルあったんだよ、カップヌードルの。
えー。
で、リオに行ってブラジル行くわけよ。
カブトを着た人間が、
イオじゃん?
鎧カブトで。
子供もびっくりしたような顔してるわけ。
それはもう何も言わずに撮ってるわけよ。
流しで。
で、その彼がさ、
サッカーボールを持ってるわけよ。
で、サッカーボールを持ってさ、
リフティングしたりとかするわけよ。
はい。
ね。
カッチを置きたまうよ。
顔が変わるんだよ。
対決するわけよ、向こうのサッカー選手と。
でも負けないんだよ。
かっこいいっすね。
最後さ、ボーンってさ、
サッカーボールを上げて、最後足でパッと挟んで撮るんだよ。
みんなびっくりして、
タクシーが起こるわけよ。
はい。
パッとカフトを脱ぐとさ、
20代の青年が中に入ってるわけよ。
ああ、なるほど。
実は彼はリフティングの世界チャンピオンだったんだよ。
はあ。
かっこいいっすね。
かっこいい、かっこいい。
惚れ惚れだわ。
やっぱり見せ方上手いっすもんね。
濱田さん惚れるぐらいだからね。
それとさ、カップになるのが山ほど売れたらしい。
そういうもんですもんね。
見せ方だよね。
商売上手ですね。
なんかわかんないけどさ、
みんながびっくりした顔を見て
え?って思ってさ。
ああ。
それだよね。
本物の鎧プレゼントとかね。
そう。
カプンドルと書かれた鎧とかね。
そう。
今さ、僕はね、
ヒロさん知ってるかな?
女子21名で構成された
アヴァンギャラリティって知ってる?
ええ、なんですか?
それが。
これは21人のオカッパグループなのよ。
ええ、はい。
同じような顔してるんだよね。
そして踊るんだよ。
ええ。
で、アメリカンズなんとかっていう
アメリカのオーディション番組があるわけ。
はい。
そこでブレイクすると、
ジャンパースカートでね。
全世界で行けるんだけども、
そこで準優勝になったのよ、そのチームは。
ああ、はい。
アヴァンギャラリティって言うんだけども、
これ最高よ。
と、すごくキレのある
ダンスとパフォーマンスと、
変顔。顔がね、変に変わるんだよ。
ええ。
ダメよ、ダメダメって知ってる?
ああ、知ってます知ってます。
あんな感じで変顔するんだよ。
今のその方ってどこで活動してるんですか?
全世界で活動してます。
アヴァンギャラリティですか?
うん。
アヴァンギャラリティって言うの。
あ、ちょっとYouTubeで?
うん。みてみて。有名だよ。
えっとね、1500万回くらい
再生されてるよ。
え、そんなにですか?
うん。
そして、そのね、
振り付けをした人がいるんだよ。
あかねさんってね。
30代の女性よ。
その彼女が世界を狙うにはね、
アヴァンギャラリティって思ったらしいんだよね。
そこで変顔を取り入れたの。変な顔。
なるほどね。
誰に相談したかったら誰だと思う?
誰ですか?
これね、コロッケとコロッケ。
コロッケに依頼して。
コロッケに依頼して。
なるほどなるほど。
融合ですね。
そう、融合した。
素晴らしい。
ブランドマーケティングだよ。
素晴らしい発想じゃないですか。
なるほどね。
なかなかいいコラボですね。
しむらけんがいたら、しむらけんだったかもしれないですね。
そうそうそうそう。
本当そういうようなことなんだよね。
いいじゃないですか。
素敵。
ミスマッチに見えるんだけども、
そういうのはオカッパ頭とかさ、
ジャンパースカートとかさ、
そんな感じで、
同じような顔してるんだよ。
いいですね。
変顔なんだよね。
ちょっとやっぱり今までと違うような感じですか。
そういうグループはいなかったっていう。
いないいないいない。
あの振り付けはね、
なんであんな振り付けを考えつくのかなぐらいね、すごい。
でもそういうね、濱田さん。
同じ人間になりながら、
そういう新しいと思うって、
なんかすごいですよ。
感じる方もすごいし、
新しいと思うっていう。
一気にスタンディングオベーションだった。
なるほどね。やっぱりそういうね。
今はやっぱり今の時代に必須なんでしょうね。
いろんなグループが世界にいたけども、
見直した。それ見て、
日本ってすごい国なんだなと思って。
日本の伝統と現代の融合
なるほど。そうですもんね。
それがね、
普通に暮らしてるとそういうのあんまり感じられないんですよね。
もう一個ね。
もう一個ね。
もう一個あるんだよ。
日本体育大学の、
歩くのがあるんだよな。
なんとか帯同かなんかあるんだけども、
それもすごい。
そして日本の
海上自衛隊とかなんかがさ、
マーチを
歌いながらやるんだけどもさ、
その動き方も世界を驚愕させたやつがあるんだよ。
へー。
エッサッサじゃないよ。
違う違う違う。
えっとね、
なんとか帯同かなんか言うんだよ。
違う違う違う。
あのね、
日本体育大学、
歩くのがすごいか
なんか入れてみて出てくるから。
これはほんとすごい。
マジすごい。
聞いたらね、
もうそれは40年
日本の美意識と文化
以上も前からあるらしいんだけどもさ、
YouTubeで見たけどもびっくり行天した。
そうそうそうそう。
クロスしてぶつかんないやつ。
あ、皆さん知ってるんですね。
うん。
へー。
それとね、
日本の海上自衛隊も同じような動きをして、
やっぱり素晴らしい動きをするのがあるんだよ。
学体だよ、学体。
なるほど。
へー。
そういうの美しいよ、日本の。
なるほどねー。
私はね、
そう、エリちゃんそう。
2体の集団行動、これめちゃくちゃすごいんだよ。
あーそうなんだ。やっぱ有名なんすね。
へー。
で、希望者とさ、
それと選抜チームとあるんだって、
言ってた。
そういう友達が2体いっぱいいるからさ。
これ2体ですか?
今もやってるんですか?
やってるやってるやってる。
めちゃくちゃすごい。
それ全員でやるんですか?2体台の人たち。
違う違う違う。希望者選ばれた人がやる。
あーやるんですか。
もうね、かっこいいよそれ。
へー、素晴らしい。
違うですかね、違うですけど、ちょっと北朝鮮的な感じですか?
いや、超えてるよ。
あ、超えてるんですか。
それってどういうとこで?
スカウトするよ、全部。
それってどういうとこでやっぱり。
そのキレてる動きね。
あー。
中国のものとかそういうものとは違うっていう。
北朝鮮は北朝鮮でやっぱりキレイだよ。
軍隊の動きとかね。
政策がいいとか悪いとか別としてさ。
キレイだよね。
匹敵するぐらいすごい。
そういうね、やっぱり素地がね。
日本人ってあるんですよね。
やっぱりさ、
日本という国は美意識が高い国だと思うよ。
昔さ、
日本人で初めて女優だった人が
河上ささやっ子っていうのがいた。
河上おとじろうっていうのの奥さんだけども。
で、
六名官の花と言われた人だよ、この人は。
ヨーロッパ行った時にさ、
ロダン。
ロダンがモデルになってくれたら断ったって。
へー。
ロダンって有名だよね。
有名ですね。
知らなかったらしい彼女が。
うん。
なるほど。
ねえ、
あのさ、
まあ、
えっとね、
北海道はさ、
うん。
なんかあれがあったじゃん、
なんか庄舎とかあったよね。
あれで有名な人がいるんだけど、
ちょっと、
一人はね、外交官の娘の
根光っていうのがいたんだけども、
その奥さんの外交官で
花と言われたんだよね。
六名官の花と言われたの。
うーん。
で、もう一人ね、すごいのがいるんだけど、
ちょっと思い出せないんだけど、
北海道の函館五陵角に
最後残った人間がいるんだよ。
はい。
そして、
その人は
敵だったんだけども、
海外のことに
詳しかったのね。海外の貿易とかなんかに。
国際法に
詳しかったんで、
もろって大使になったの。
なるほど。
名前は思い出さないんだけども。
そして、
初代かなんかの郵便局長になったんだよ。
はい。
昔はね、あれ、
郵便のマークっていうのは
面白い格好してると思いません?鳥居みたいな。
そうですね。
あれは定身章から来てるんですよ。
ああ、なるほど。定身章。
そうそう、そう言いましたよね。
ロゴがあれなんだよ。
うーん。
そうですね。定身章ですね。
うん。
そこのね、初代のね、確か
あのー
大使からなったね。
あ、あったんですね。
ちょっと名前忘れちゃったけど、
最近ね、ドワッセさん、昔は覚えてたんだけどね。
いいですいいです。
なるほど。
何を言いたかったかって言うとね、
昔は嫌いがある人がいっぱいいたんだよね。
日本にも今いるんだよ多分。
うーん。
そういう風な人が今ちょっと出てきてるから、
うーん。
まあ僕の役割としてはさ、そういう人をね、
世に出してあげる。
そうやりたいなと思うね。
そうです。やっぱりね、あのー
ちょっと最近Xで何か
あった画像なんですけど、
あのー世界中、
よくあるスーパーで
どっちが好きかシール貼ってくださいって
何かありません?その丸いシールを
貼っていくような。
それを日本と
まあある国、まあいろんな国が
あるまあ違う外国人の
シールの貼り方を見たときに
みんなバラバラに貼るんですけど、
日本人だけが綺麗に貼ってるんですよ。
やっぱそこだけがもう
突出してるんですよね。
もうね、日本人のあの
美意識はすごいよ。世界最強だと思う。
やっぱそこは怖いと思いますよ。
外国人としたら。
多分怖いんだと思います。そういうの。
ね。
もう
結構さ、
意思乱れしっていうところあるもんね。
だって例えばそのサッカーの
応援とかありますよね。
それを同じ調子で
90%やるって多分日本人だけ
なんですよ。そうやってやり続けるの。
多分あれ聞いたら
怖いと思いますよ。
同じ調子でずっと繰り返すの。
そうだよね。野球なんかも
そうだよね。ロッドなんかに
みんな飛んでるもんな。
多分怖いと思いますよ。外国人からしたら。
そうだよ。同じで
動きするからね。
そうそう。同じ動きしますから。普通にやりますからね。
普通にやります。
こっちは普通なんですよ。
外国人からしたら普通ではないんですよ。
それはすべて。
ちょっと異常なわけね。
そうですね。異常な感じだと思います。やっぱり。
そこは。
だからね、そういう風な
若者とかいっぱいいるんですよ。
います。多分
根本はそうなんですよ。根本はね。
うん。
だからね、やっぱりそれをね
蓋をするんじゃなくてね、のびのびと
やらせてあげるような環境を作っていくってことで
従来ね。
だから私言いましたけど、3歳4歳からも
自立させてほしいんですよ。
やっぱりすべてのしがみも全部
のけて
自分で歩いてっていう風に
いい意味で放置する社会が私は
理想だと思うんですよね。
そうね。
自分で生きていけっていう
世の中ですよ。
これから生きるも死ぬも自分次第だよ
っていう。
もう一個はね、
俺が言うと変だけど、男の人も
ちょっと頑張ってほしいな。
そうですね。わかります。
男の人がさ、なんか
凛としてないもんね、今ね。なんとなくよ。
そうですね。
その通りです。
どっちが言ったら
どっちでもいいとかさ。
そうですね。
やっぱり自信
持つって
いうことって
何だったんですか?
男の自信っていうか。
なんかさ、いわゆる
潔さがなくなったような
気がするね。
日本ってのはさっきの話なんだけどさ、
僕福岡にいるでしょ。
帰ってきてびっくりしたのはね、
バスに並ばないんだよ、みんな。
なるほど。
バラバラなんだよ。
ところが、
バスが来て、扉が開くと
綺麗に整列して入っていくんだよ。
はぁはぁはぁ。
びっくり行動した、こりゃ。
ははははは。
この光景見たらね、最初
アゼントしたもんね。
そこすごいんでしょうね。
ほんとに、
綺麗になるんですね。
こっちの人は、
シルバーシートで座らない。
開いてる地下鉄も、
西鉄の電車とかあるんだけども、
そこに若者も座らない。
びっくりする。
なるほどね。
素敵じゃないですか。
そういう文化って残ってるんだよね。
私これ、ちょっともう一時間
なんで言いますけど、
ひとつ言いたいことはあるんですけど、
傷つけられたりして、みんな
苦しい思ったりして、
最後、自分で迎える人もいると思うんですけど、
その、
自分の最後のドアを閉めるって、
やっぱり、こう言われたから
閉めるんじゃなくて、やっぱり自分で判断して
閉めてほしいですね。人間、自分は
やるだけやったと。
俺はここまで生き抜いたんだ
っていう思いで、自分のドアを
閉めてほしいですよ。必ず。
なるほどね。
やっぱりね、人に言われたから閉めるんじゃダメですよ。
人にこう言われたら傷ついたから
閉めるんじゃダメなんですよ。
やっぱり自分で、自分で
生き抜いて閉めていくってことが私は
大事だと思ってます。一人一人が。
重要だね。
自分で閉めていくんですよ。自分で判断して。
それが今は全く欠落してます。
自立の重要性
まあね、
どっちかっていうと、
人が見てなければ、
自分さえ受ければ、人はどうなってもいいみたいな
ところってあるもんね。
やっぱり、自分のドアなんですから。
自分の命のドアは自分が閉める
ってことだと思うんですよ。やはり。
そりゃそうだね。
やっぱり人に言われたからじゃないんですよ。
自分で選ぶってことだと思いますね。
それは皆さんに大事に生きてほしいってことも
含めてなんですけど、
思いますね。
ねえ、まあそれはね、
どう生きるかみんな自由なんだけどもさ、
もうちょっと
凛として生きてほしいね。
だから、いい意味で喧嘩してほしいです。
いい意味で。
いい意味で対マン勝負してほしいですよ。
私はそういう風に生きてます。
私は。
対等に対マンで勝負してます。
一人一人と。
重要なことなんだよ。
やっぱりね、
自分が納得できないってことはさ、
議論して喧嘩するくらいのさ、
根性が欲しいよね。
普段はフーフーって言いますよ。
でも下がれないことを言ったら、
私は一歩も下がりません。
相手が誰であろうと。
侍精神を持つ生き方
そりゃね、重要だよ。
人にワーワー言われてもいいんですよ。
周りの人があいつダメじゃないと言われても、
私関係ないです。それは。
それね、重要。
思います、浜田さん。
どう見られるかじゃなくて、どう生きるかなんだよ。
そうなんです。
ここまではさ、オッケーだけども、
ここから先は嫌だっていう気がさ、やっぱり戦わないと。
はい。
それで重要だよ。
自分の命のドアは自分が閉めるもんなんで、
人に閉められるものじゃないんで。
うん。
自分の命のドアは私が閉めるもんなんで、
だから私は最後まで
向き合って対魔忍勝負していく
って考えです。
絶対そうなんだよね。
はい。
いいねえ。
いえいえいえ。すみません。
いえいえいえ。そんなんさ、
絶対あれだよ。
青年会議所って入ってたけどもさ、
先輩らをどれだけ倒してたもん。
いいと思いますよ。
ある時ね、
僕が総務をやってた時27歳くらいで、
はい。
青年会議所での孤独な経験
40歳が青年会議所っていうのは
丁寧なんですね。
それはね、ライアンズクラブとか、
あるいは
ロータリークラブのミニチュアみたいなもんなんですよ。
聞いたことありますか?
あ、はい。あります。
40歳が丁寧で、保守団体ですよ。
はい。あります。わかります。
その時僕が総務をやっててね、
たまたま僕が熊本県の水間田市っていうところですけど、
熊本に行ってたのよ。
そしたらさ、
別にスコーンと忘れたわけですさ。
会議があるのを。
はい。はい。わかります。
悪口の渦だったわけよ。
そもそも僕は
人付き合い悪かったからさ、
ヨラバって言うぞみたいな感じで生きてたから。
はい。
そこにメンバーの中でも友達もいないしさ、
孤立もいいところだよね。
もうとっとと早く東京行きたいと思ってたから。
すんかを惜しんでね、
自己啓発に急しんでいたわけですよ。
はい。いいじゃないですか。
帰ってきてからさ、
噂を聞いてたからさ、
すぐ呼び出した。
はい。
なんか言ってた?とか言って。
はい。
最初はイヤだったし。
はい。
それからね、
またみんないなくなった。
ありゃー。
はい。
はいはい。
で、2人いたんだよね。
1人は呼び出したんでね。
1人は電話して、
なんか悪口を言ったらしいですね。
動かないでくださいね。
すぐ行きますから。
意味わかりますね。
いやいやいや。
そしてさ、
そっから5分くらいさ、
車をすっとばして行ったもんね。
ありゃー。はい。
で、
ちょっと噂聞いたんですけども、
なんかね、
その聞くタイトル何ですかそれは?
とか言って。
はい。
え?
なんか偉そうに座ってる場合じゃないんじゃないですか?
とか言って。
はい。
なんかね、
やらかしたこといっぱいあったからさ、
こうやってしてるわけよ。
はい。
相手はさ、1万人以上、
年上なんだけどさ、
わかりましたよね。
もう言いませんと言って。
わかります。
もうあの時は天下無敵だったよね。
いや、いいんじゃないですか?
それは。
いいと思いますけどね。
もうね、
期間短かったからさ、
本当に良くなことはなかったよ。
いや、いいじゃないですか?
それはそれで。
今同じような若者言っても、
あ、そうですねってね、
聞いてあげられる。
いやいや、どんどんやれって。
自分で既に物語って言ったらさ、
やっぱり主張すべきだよ。
そうですよね。
素晴らしいです。
そう思います、本当に私も。
スポーツの思い出
やっぱりね、
昔の飛行機のようなのかっていうのはね、
気が荒いのがいたらしいよ。
上巻のね、
文句言ってたやつもいたらしいよ。
人も。
でも、
一生懸命怠慢すれば、
分かることもたくさんあると思うんで、
いいと思いますけどね。
急所談事?
あ、わざと間違ってるんだ。
エリちゃん、ごめんね。
クミン先生は、
わざと間違ってくれるの、優しいから。
あー。
ハマズさんの急所なんですね。
これはね、
弟子の病気がね、
映ってるんだよ。
あて上格という。
あららららら。
ほんといけませんね。
いけないことですわ。
だからね、やっぱり、
昔のね、
怠慢すればよくないんだけどもさ、
やっぱり、
ビシッとしたことはビシッとしないとさ、
そりゃそうですよ。
俺も古いのかもしれないけどさ、
高校野球見てるとさ、
なんか、
力が抜けるんだよね、
スッと。
そうですね。
分かります、分かります。
まあそういう風潮という風潮なんでね、
なんてことないんだけども。
やっぱり、
私も昭和の人間なので、
分かりますよ。
ねえ。
ヒロさんたちが学校は、
長髪だったの?
長髪、いや長髪は多分
基本ダメだと思いますね、多分ね。
長髪だった?
長髪にしたら多分怒られてたと思います。
僕たちの時は、
クラブスター全員坊主にしてたわ。
坊主はないですけど、
普通の単髪?
っていう感じですね。
もちろん長くあんまりしたら
多分怒られてたと思います。
なんかスポーツやってたんですか?
私はサッカーと陸上ですね。
陸上は何やってたの?
陸上幅跳びなんですけど、
私練習嫌いなんですよね。
いっちゃうんですけど。
でも練習嫌いでも
私そこそこできたので、
レギュラーだったんですよ。
すごいね。
で、コモン先生から練習来ないでって
蹴られてたんですけど、
でも大会出たらちょこちょこ成績残すんで。
ポジションはどこだったの?
え?
サッカーはフォワードですね。
フォワード!
すごいね。
陸上幅跳びなんですけど、
どのくらい飛んでたの?
素人ですよ。6メーター過ぎくらいですかね。
6メーターどんなすごいよ。
でも全く練習してないんで。
ねえ。
全く練習してない状態でその状態なので。
練習したらもっと伸びてたのね。
多分伸びてたと思います。
全然練習してないんで。
全く。
そういう感じですね。
ビールとジンギスカンの宴会
大丈夫です。
40肩かな?
40肩というの?
そうなんですか?
私53ですよ。
今年。
若いね。
なんか頑張ってますけどね。
なかなか。
誰が肩が痛いの?
肩?
あ、でも
50肩って誰も経験しますよね。
濱田さんも経験しませんでした?
50肩とか40肩とか。
なかったね、あんまり。
素晴らしいじゃないですか。
素晴らしいですね。
若いってクミさんが若いって言ってるよ。
私と同じだよ。
エリーさんと同じなんですね。
うん、そんなの多いよね。
そうですね。
でも濱田さん今使ってるアイコンの写真って
結構前の写真なんですか?
アイコンの何?
アイコンの写真って前の写真なんですか?
今使ってるアイコン。
最近の写真どっかで見たんですけど
今のとてもいい感じ。
今の最近の濱田さん。
最近は俺若いよ。
そちらに変えて
欲しい気がするんですけど。
坂本海とかの
写真とかあるんだけども
全然今より若々しいな。
絶対今の方がいいと思うんですけど。
今の両手
今の若い濱田さんが
両手広げてる方がいいです。
ただね
このアイコンでさ
まあいいかなと思って。
私なんかどっかで
いいなと思ったんで。
坂本海っていうところで
30人か40人くらい写ってる写真があるけども
そうなんですね。
これもなかなかね
若々しい。
いいじゃないですか。
いいですね。
あずさんが来てくれた。
あずさんこんばんは。ありがとうございます。
前回なんか私が
来なかったのでフォローしていただいた
ってこと聞いてますので
すみません。
全然さ何でもありだよ。
すみません。ありがとうございます。
これでさ北海道も拠点ができたしさ
東京も。
ちょっときっと来てくださいよ。
近いうちに。
来ないわけにいかないですよね。
逆に東京とかいらっしゃることないの?
いやー
もう何年も行ってないですけど東京行きたいですね。
人の問題があるのね。
いやでも行きたいですね。東京も好きですよ。
楽しいですもんね。行ったらね。たまに行ったら。
東京も楽しいよ。
やっぱりパワーがありますよ。パワーがやっぱり
東京は。
私にもちゃんと感謝してくださいだって。
感謝してください?
感謝してください。
それはどういう意味なんですかね。
クミさんはね大阪にもさ
博多にもなんか
マンション持つらしいよ。
あらーすごいですね。
やっぱいいね。
違いますね。
データが違いますわやっぱり。
ホウキンのといいからねあの人はホウキン。
あらー
私はじゃああらゆる川の下にダンボールの家でも作りますわ。
あらゆる橋の下に。
いいねー。
もうそれでいいっすわもう俺。
あれさ、だから今度はどこでも集まるのはいいんだけどもさ
さあ
美味しい酒を持ち寄るとかさ
ポットラックみたいな。
じゃあ私の橋の下のダンボールの家で皆さんで
あれさ
あれさヒロさんさ
ポットラックってどういう意味か知ってる?
え、え、え、なんすか?
その意味なんすか?
俺ポットラックって知らなかったんだけどこれ意味があるらしい。
はいはいはい。
ポットっていうのはさ
要するにほら
あのジャーとかあるじゃない?
はいはいありますね。
あーはいはい。
ラッキーっていうのはラッキーから来てるらしい。
えー。
何かを持ち寄ってラッキーなことやりましょうねって言うのはポットラックらしい。
素敵な言葉じゃないですか。
俺初めて知った。
えーラッキーなものを持ち寄るって
いい言葉ですね。
要するにその樽みたいな
ものを持ち寄って
ラッキーになろう
っていう風な意味らしいよ。
それいいじゃんそういう集まりいいっすね
浜田さんラッキーなもの持ち寄って
集まりますか?
これネーミングいいよね。
じゃあ私たぶん空き缶のビールでも持ってくるから。
あっちのさやっぱりあの
樽の美味しさうまいんだよね。
あーいいっすね。
美味しいっすね。
でも私じゃあ空っぽの持ってきますわもう食べ終えたもの。
美味しかったって。
いいねー。
じゃあ浜田さんおかわりいいですかみたいな。
おかわり焼酎持ってくるかな。
あのビールもおかわりお願いしますって。
あのあっちのさ
札幌ビールも美味しいけどクラフトビールも
いいんじゃないですか。
もうクラフト盛んですよ。
盛んですよ。
でさやっぱりさ
あのカニ類と
うまいんじゃないですか。
カニいいですよカニカニですよ。
やっぱり違うのはホッケ。
マライチ違う。
ホッケでも今も
結構高いんですよねもうホッケね。
サーモンとかさ
チャミスルとかさ
これはさあの
韓国のねあれだけど
ジンギスカンとかあるの?
ジンギスカン?
浜田さんもジンギスカン嫌いですか。
いやあんまり食べたくないんだけどもね。
あっそうなんですか。
えージンギスカンめっちゃ美味しいじゃないですか。
是非
札幌ビール園に。
そこでちょっと皆さんで宴会しましょうよ。
宴会。
宴会で宴会ですよ。
みんながほら
もう親父ギャグだからさ
政治家の意義
昭和ギャグだからしょうがないんだよ。
昭和にも
令和にも昭和ギャグですよね。
今日もね
新しい方とね出会えてさ。
ありがとうございます。
皆さんね札幌ビール園でちょっと
令和にも昭和ギャグということで。
もうね。
ただね
ありがたいのはさ
この
僕くらいの年代だとさ
みんなリタイヤしてさ
あまり行くところがないんだよね。
あそうなんですか。
60歳過ぎたらさ
3つ必要になってるんだよね。
教育、教養、筋トレって言って。
あーなるほど。
聞いたことある?
ありますありますね。
全部持ってるんじゃないですか。
3つとも。
教養ってのはさ、教養がある。
あーなるほど。
教育はね、
今日行くところがあるんだって。
素晴らしい。いいじゃないですか。
筋トレだって。
筋トレなんですか。
はまちゃんにフォローお願いします。
あと1人で1000人です。なんとかお願いします。
お願いいたします。
どなたかフォローして、そしたら1000人
スタンデイフェイの
フォロワーが1000人になりますので
1000人以上になります。お願いします。
札幌ビール園
無料券です。
濱田さんから。
ホントだよ。
ホントだよって。
今ホントだよって言っちゃいましたけど。
それさ、もう
選挙なんかさ、
あるんだけどさ、
今度は僕は政治家も
しようと思ってるんだけどね。
マジですか?
ここで行っちゃっていいんですか?
日本変えてくださいよ。
それをね、やるために
マジですか?
どこか教えれば通るから絶対。
素晴らしいじゃん。
私1票入れる権限ないか。
でも国会議員だったらありますけどね。
だからね、国会に
なんか上がるような人もなんとかって
話も出てるんだよ今。
ちょっと
一つ協力させてもらいますよ。
あのね、
やっぱりさ、
言葉じゃん。
言葉で変えていくってことなんだけども、
ただやっぱりね、ちょっと話し方を変えただけでも
伝わり方が全然違うんだよ。
全然違いますよ。
だってさ、今頃の絶叫スタイルっていうのは
あんまり
流行らないじゃん。
そうですね。
会話スタイルだよ。
そうですね。
だからね、別に
党派は
全然政策がどうのこうのっていうのは
僕はないんだけども、ただね、
日本共産党の
この人は上手いと思うね。
ほんと上手。
語りが上手いしね。
しかも上手いと思う。
言いましたね。
いいですね。
ぜひ期待してますよ。
やっぱり
トランプなんかってのはさ、何言ってるか分かんないけどもさ、
魅力的じゃん。
そうですよ。
なんかこう、怒るようになってしない?
パワーがあります。
生きるパワーがあります。
この人についていけば何とかなるんじゃないかな
っていうところがありません?
あります。やっぱり性魅力感じますよ。
そしてね、
茶目っ気もあるじゃない?
そうです。
なんか優しさもあるじゃない?
そういうの感じるよね。
ありますね。
だからね、やっぱりね、そういう
話し方プレゼンっていうのはね、重要だと思う。
ありますよ、やっぱり。
そしてやっぱりね、
自分の側じゃなくて、やっぱり話を聞いてる側に
あなた方が考えるんですよ
っていうことを言ってるんですよ。
それは。
で、俺はちゃんとさ、
自分の政策を上手に話すことができればさ、
俺、票張ると思うけどね。
それは張りますよ。やっぱり
人と人なんでね、あくまでも。
つながりが。
人は人を動かすんだよ。やっぱり。
僕の同級生はさ、
ちょっと特訓して通ったね。
えー。
で、
なんで票が集まったと思う?
なんですか、やっぱり
人と人と会話を
重ねていったんですか?
結構ね。
結構ね、票につながってるのは
意外や意外、田舎はさ、ポスティングなんだよ。
なるほどね。
ポスティング。
これで票が入ったんだよ。
あー、そうですよね。
そういうとこしか見ないっすもんね。
田舎だったらね。
田舎と都会が違うんだろうけどね。
うーん、違います。
うーん。
いや、多分都会も、もしかしたら都会も
そうかもしれませんよ。ポスティングかもしれませんよ。
うーん。
基本は。
やっぱりね、この演説っていうのは重要だと思う。
いや、大事ですよ。
やっぱ切れ事じゃダメなんですよ。そんなもの。
やっぱりね、あの主張すべきところは
主張して
やっぱりこの
ここはどうしても妥協してもらわないっていうのがあるじゃん。
その代わり、制作者はこういうことを考えてますよ
ってことがさ、そこだよね問題ね。
そうです。
で、やっぱり主役はみんなだよってことを伝えることなんですよね。
うーん。
やっぱ主役はみんなの一人一人なんですよ。
で、やっぱり
思うんだけども、政治家の人もね
国を悪くしようと思って
なった人はいないんだよ。
うーん、そう。根本そうなんですよね。
やっていく中で
いろんな正当があったりとかやり方があったりとか
序列があったりとかさ、いろんなしがらみが出てくるんだと思う。
うーん、分かりますよ。
ただ、今はだんだんそういうようなことも
もうそれやってると日本も貧しくなるんだよね。
またなしなんだよ多分。
そういうことをね
感じる人たちがSNSによって
子供の未来
多くなってきた。
だから僕はね、SNSがいいとか悪いとか
っていうことはあんま考えてないよね。
一つの選択肢が増えて良かったなと思う。
そうですね。
選択ですよ。
うーん。
全くその通りです。
やっぱりね、国を変えていくっていうのが民衆なんだよ。
いやー、そうだよ。
一人一人なんですよ。
だから国がどうこうこう、関係ないですよ。
うーん。
自分が今どうするかなんですよ。
だからね、
僕が明治にいたね、葛飾衆っていう人がいた。
はい。
葛飾衆がね、はっきり言ってるもんね。
理屈は死んでいる。世間は生きている。
答えは、
民衆の心の中にあるってことを彼は言ったんだよね。
うーん。
うーん。
それって重要だと思うよ。
重要ですね。
重要です。
だからそういう風な切り口
じゃないかな。
うーん。
地方のテレビって面白いのが多いわけ。
うーん。
都会はほら、スポットがいっぱいあるでしょ。
うーん。
田舎はあまりないからさ。
15万とか6万とかだとさ、
特集も面白いんだよ。
バウンドリー自体が。
その中でね、こんなのがあった。
うーん。
要するに、
政治家になろうという人がいるでしょ。
はい。
自分の地域をこういう風にしたい
ということを演説するわけですね。
はい。
それを子供に聞かせて、子供がどう感じるかとやってたよ。
いや、大事ですよ、それ一番。
俺がね、一番的を得てた。
一番大事です、それは。
公園をね、広く綺麗にしてほしいとかさ。
うーん。
みんなが遊べるところがね、
あった方がいい。
そこにはね、イストテーブルもあって。
なんかほら、子供って具体的に言うんだよ。
まあ、そうですよね。
うーん。
わかります。
うーん。
たぶん日本でそれ今できないってなってんすよ。
法律的に学校で選挙活動できないってなってんすよ。
だからね、
そういうことテレビでやってた。
いや、それしてほしいですよ、実際に。
本当に。
うーん。やっぱり子供に言わなきゃダメなんですよ。
ええ。
そう思うよ。
子供が主役なんで。
そう、子供が主役なんで間違いなく。
いや、やっぱりね、だって今生きてる我々って
もう死んでるのも同じなんですよ。
やっぱり、これから生まれてくる子供が主役なんですよ。
だからね、彼らがね、
羽ばたけるような道場を作ってあげないと。
そうなんですよ。そういう思いがある。
雨もね、低すぎます。
だからね、蓋をするんではなくて、
いいことがあったらどんどん繋いであげてね。
そうです。
で、羽ばたけるような道場を作ってあげるということが
非常に重要なポイントだと思うけどもね。
大人に勘違いしてるものは、
子供を楽しいところに連れて行こうとか、
おいしいものを食べさせたいとか、
そんなものすぐそこで終わっちゃうことじゃないですか。
おいしいものがなくても、
楽しいことがなくても、
自分で作る人じゃなきゃダメなんですよ、子供って。
自分から作っていく子供であってほしいんですよ。
だからね、そういう風な
あの、子たちもいっぱいいると思う。
はい。
で、そういう風な場を作ってあげる。
発信の場で。
やっぱね、このスタンデフェルムっていうのはね、
結構そこそこいい人いっぱいいるじゃん。
うん、そうですね。
めっちゃ力になると思うよ。
はい、そうですよね。
皆さんね、このお時間にもお付き合いいただくってことは
すごいと思うので、
貴重なお時間を皆さん
割いてきていただけるって、
すごいですよ。
今日ね、いろんなお話ができてさ。
人とのつながり
いや、もっとしたいです、濱田さんと。
深いお話、たくさんありますけど。
したら朝まで言ってしまうんで。
だから、これを第一弾として。
そうです。
ぜひ、私もっと深いお話を
ね。
濱田さんを黙らせるぐらいの会話をしたいと思います。
お願いします。
濱田さん、本当にいつもいつも聞かせていただいて
大好きです。濱田さんの。
いやいやいや。
人としても男としても。
尊敬しております。
もういいじゃんね。
いいね。
やっぱり都市辺の男性がね、
生き生きと生きてるってやっぱり素晴らしいことですよ。
だいたい疲れ切ってるおじさん達ですよ。
だいたいね。
もうね、くみちゃんがお休みとか言ってるよ。
お休み。
またお願いいたします、濱田さん。
今日はこれでね、
ありがとうございました。
ありがとうございます、みなさん。貴重なお時間をいただいて
いつもありがとうございます。来ていただいて。
社長とかも来てくれてね、本当に
ありがとうございます。
ありがとうございます。
明日、1000人
いってるよ、たぶん。
まだいってないですか、1000人は。
いってるんじゃないかな、ひょっとして。
見ないとわかんないけども。
たぶんね、
夜中にはたぶんあと1人ぐらい。
明日の発信はね、
お礼をかねて、達成しました、
っていうのをやるわ。
コラボライブの実施
じゃあ私がもう1回外して入れば1000人ですかね。
フォロー外して入ったら。
それ違う。
フォローが外れるから、たぶん大丈夫だろうね。
そういうことでみなさん、
長い間ありがとうございました。
濱田さんもみなさんもどうもありがとうございました。
またやろうね。
またお願いいたします、ぜひとも。
明日ね、
5時からだったかな、
マナムクイーさんとね、
1000人フォロワー達成
コラボをやるんで、
5時からです。
5時からです。
緊急でやりますので、みなさんよろしくお願いします。
札幌ビルで無料券あげるよっていう。
はーい。
どうもすみません、
ありがとうございました。
おやすみなさい。
すみません、濱田さん、どうもありがとうございます。
またやろうね。
どうもお願いします。
おやすみなさい。ありがとうございます。
01:34:48

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