00:02
はい。
いつだあれ、今日は。おとといか、おととい。
おととい。
また映画館に行ってきたんですよ。
ああ、映画、確かに。なんかツイッターで見てたね。
はい。一応、洋画なのかな。
うん。
EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCEっていう。
長い。
日本では、エブエブって訳されてるんですけど。
エブエブ。
これはもう、公開が海外だともう1年前、ちょうど1年前ぐらい公開で。
ああ、そうなんだね。
日本って割と遅いっていうことが結構あるんですよね。海外に比べて。
うん。
で、まあ1個多分理由が、アカデミー賞に合わせてるんじゃないかと。
うんうんうんうんうん。
この作品、もうなんか最多10部門、11ノミネートされてるんですよ。
えー、全然知らなかった。
今回。
で、あの3月中なのかな。アカデミーって確か。
うんうんうん。
で、まあ今ぐらいに公開すると、ちょうどアカデミーで賞とか取ると、そこでまた取ったからって話題になるっていうのも1個狙い、戦略なのかもしれないんですけど、
そういう理由もあって。
ほうほうほうほう。
でも、割と映画好きの中では、すごい去年から注目作品っていうか、海外では盛り上がってたんで、ようやく公開されたんで見に行ってきたんですけど、
まあ色々期待値とか高い中、見に行ったんですけど、やっぱ面白かったですね。率直に。
何系なの?
難しいんですけど、すごいざっくり言うと、50代ぐらいの中国系移民のおばさんが、多分アメリカに住んでるのかな。
コインランドリーで経営してるんですけど、そのおばさんが今流行りのマルチバースで、
ほう。
すごい色々な体験をして、すごい強くなるみたいな話です。
あ、なんか思ってたのと全然違うな。
あ、結構ハチャメチャ系なんだじゃん。
ハチャメチャ系ですね。
コメディチック?
コメディ、ほぼほぼコメディアクション。
え、そうなんだ。
はい、でもすごく、映画見に行った後に思ったのが、ハチャメチャだったんですけど、すごく、何て言うんでしょう、色々なところに意味がこもってて、
それは自分でも発見できたし、それこそ考察とか解説動画とか見て気づくところとかもあって、
あ、こんなにふざけたりしてたのに色々意味込めて作ってたんだと思うと、すごい見応えはありました。
いや、全然知らんかったね。
なんか好き嫌いあるかもしれないんですけど、
自分的にはギャグのところで、わりと下ネタ、下ネタって言ったらいいですけど、小学生っぽい下ネタ。
03:06
あ、なるほどね。
なんか少し日本人に受けないようなシーンがあって、そこはマイナスポイントではあったんですけど、それを除いても面白かったなっていう。
なるほどね。
感想でしょうね。
あんま期待しないで見に行くと結構、面白ってなるかもしれないですね。
まあね、そんだけ話題になってるってことはそうなんだろうね。
っていう話だったんですけど、あれこの前、ちょうどそれ見に行った後だったのかな、あれ。
あるさんからLINEが珍しく入ってて、俺のスマホにしたら、RRRやばいね。
やばいね。RRRはやばいね。
いや、もうぶっちぎりだよね、あれ。
いや、よかったっすか。ちょっとね、それ話したいなと思って。
いやー、ちょっとね、全然知らなかったから、ちょっと恥ずかしいね、あれ知らなかったっていうのは。
いや、でもね、あるさんね、たぶん好きだなって本当に思ってたんで、どうしてもね、やっぱり映画館で見てほしくて、このラジオで話したのもあるんですよ。
ねえ、だから後から見終わってから結構調べるじゃん。そしたらもうめちゃくちゃ話題になってんだね。
そう、めちゃくちゃ話題になってますよ。
いや、本当に、まあテレビ見ないからさ、そもそも。たぶん朝のワイドショーとかでも話題になってたのかな。
もしかしたらね、あのブランチとかはリリコが行ったりしてたかもしれないですね。
そう、そういうの見ないとやっぱ情報が入ってこないんで。
まあ、そうっすよね。
うん、まあでも、けい君の話聞いて、むっちゃくちゃハードル上げて見に行ったんだけど、もう余裕で飛び越えたよね。
すごい。すごいわ。
いやー。
これちょっとね、あの、多少、もしかしたらこの後の話にネタバレとか含むかもしれないんですけど。
ああ、そうね。
ちょっとね、あの、せっかく二人とも見てるんで、話したいじゃないですか。
そうね、もういや、なんならスペシャルやってもいいぐらいだけど。
もうすげえね。
いやー、どのシーン好きでした?まず。
もうね、最初の5分でもう最高だった。
あの、連れてかれるとこですか?
えーと、連れてかれた後だね。あの、一人で。
あ、わかります。俺もね、あそこが一番好き。
あの強さの表現ったらないよね。
てか、なんていうんですか、それがちゃんと後半に行きますよね。これできるやつだったら、後半のこれありっていう気持ちになりますよね。
これね、まあどうなんだろう、あの、まあできれば見た上で、このね、聞いていただきたいんですけど。
06:03
この辺は聞いていただきたいですけど。
そう、ただ正直ネタバレとか関係ないよね、あの映画って。
あ、まあなんかしてても、もう面白いですよ。確実に。
うん、てかもう、あのー、わかるし。
あ、まあまあ、そうっすね。
あのネタバレとかしなくても、もう最終的にこうなるっていうのがもう、ね、最初でなんとなくわかる。
そうっすね。なんか本当にすがすがしいっすよね。
だからあの、やっぱわかりやすさがいいんだろうね。もう変になんか、あのもちろんね、面白い、その深くまで考察してとか、ちょっとわかりにくくして、ね、深い映画も好きなんだけど。
深みをね。
あれに関してはもう、なんか考えたら負けだよね。
え、し、なんか考える暇与えなくないですか?なんか突っ込んでる間に、もう次のシーン行っちゃってるから。
そうそうそうそう。
気にならないですよね。
うん、それは後から考えたら変なとこいっぱいあるけど。
なんかね、やっぱインドだから許せちゃうっていうのもあるのかな?
うん、あるかもしれないですね。よくわかんない国だし。
なんか強そうだしね、なんか。
強そう。
あの、あのシーンよくないですか?トラックで突っ込んで。
はいはいはいはい。
こうバーってあの水の上に。
はいはいはいはい。
あの、動物と一緒に出てくるよね。
動物と一緒に出てきて、うわーすげーってなって、これ飼いならせてんのかなと思ったら、見事にね、その連れてきた自分にもね、攻撃してくるっていう、あそこもよかったっすね。
いや、だからね、なんて言うんだろう、あのー、このシーン面白かったみたいなんじゃないんだよ、もう全部面白いから。
いやすごい、あるさんがこんな絶賛するの珍しくないですか?
いやー、ほんとに、アクションっていう括りだったらもうかなわないんじゃないの?他の映画。
いやー、俺もほんとそのくらいすごいと思いました、あれは。
で、結構やっぱりマーベルのそのヒーロー映画とか、見てるとよりわかるけど、似てるよね、あの構成が。
うんうん、確かに。
だからもうあれってヒーロー映画なんだよね、あるあるあるって。
あー、確かに。
うん、ヒーローものだと思って見た方が良くて、でヒーローものだとして見た時に、なんかどなたかがYouTubeで言ってたのがその通りだなと思ったけど、
ほんとにその、アイアンマンとかワンツースリーとかさ、続編があるわけじゃん。
うん。
1本で全部やっちゃってる感じ。
あー、なるほどね、それ確かにね。
あのー、一応その間に休憩みたいなのが。
そうそう、インターバル出てくんだよね。
インターバルのある、あるの。
09:04
あれ好きですけど、確かにね。
うん。
そのくらいのぶっちぎり感は、なんとか満足度がすごいですよね。
いや、そうなんだよね。
うん。
そう、あのー、まあ見てない方のために改めてね、まあ前回、あの前のラジオでK君が話してくれてますけど、改めて言うとこの映画はめちゃくちゃ長いんだよね、3時間ぐらいあると。
そう、3時間ちょいやりますね。
うん。で、そこがなんか唯一の欠点みたいな話もされるんだけど、むしろそこすらプラスだよね。
いや、プラス。
ハマった人からすると。
プラスですね。
うん。
俺なんかすげーでかいポップコーン持ってったんですけど、なんか余ってましたもん、なんか多分食べる暇なくて。
だって、インターバルの時に嬉しかったもんね、むちゃくちゃ。
あ、まだ半分ぐらいあるんだね。
これで終わりか、なんかもっと欲しいなって思ってたとこで、あれだから。
確かにね。
あそこまででも本当に1本分の満足であるもんね。
うん。あんなにかっこいい片車を見たことないですよね。
ねー、片車もなんか、まああの2人のアクションっていうのが意外と新鮮だったんかもね。
なんかヒーロー映画も、主役が2人いても片方は女性だったりとか、なんか違う能力持ってて、お互いに持ってないところを補完しあって戦うみたいなのが多いじゃん。
うん、まったく一緒っすね。
あの2人はもう両方同じだもんね。できるかもしれない。
両方なんかスーパーマンみたいな感じっすもんね。
うん、違いがよく分かんないですもんね。
バックマンとかね、ブラックウィドウとかだったら普通に勝てるよね、あの2人は。
勝てる、勝てるぜ。
だって、あの毒のところでもう死ぬんかなって思ってたのに、もうあれ関係なくなっちゃってますもんね、ほぼ。
いやー、ほんと見てほしいなー、これ。
おもろいなー、この、あの回聞いてからこれ、この回すぐ聞いたらすごい面白いんだろうな。
いやでもそれぐらい面白かったってことだよな。でなんならやっぱ今更じゃん、正直。
まあまあまあ、結構経ちましたから。
いわゆるとっくに見てる人は見てるわけでしょ?
うん。
だから自分も今こうやって話しながら内心、なんか恥ずかしさもあるわけだけど。
いやいや関係ないっすね。
なんかね、今更気づいたんかみたいな。
けどそんなこと気にしなくていいぐらい、これはやっぱ面白いよね。
だってほんとエンディング終わって拍手起きてましたもん。
起きてた起きてた。
あんまないっすよ、映画館でね。
拍手起きてたし、その最上映で見に行ったけど、満席だったよやっぱり。
12:05
いややっぱそうっすよね。ほんとにすごいですよね。
すごい。あともう映画正直、ちょっと関係なくなっちゃうんだけど、今回初めて映画館で一番前の席で見たの。
それがあるあるあるって素晴らしいですね。
もうね、迫力半端ないね。
めっちゃおもろい。めっちゃおもろいな。
それもあってね、もうなんか。
よりね。
で、やっぱ自分が一番前で後ろから拍手がバーって聞こえてくる。
確かにいいですね。あれどうでした?なーとぅダンス。
あそこもやっぱり一番好きって人いるよね。
いますね。あれなんかそれこそアカデミー賞であれやるらしいですよ、二人。
そうなんだ。かっこいいんだよな、あの踊りがね。
あとその踊りに入る前の、あの下りもかっこいいんすよ。
そうなんだよ、あの勝手になんかストーリー無視して踊り出すんじゃなくて。
そうそうそうそう、ちゃんと。
ちゃんと踊る理由があって入るから、よりね、なんか。で、ちゃんと踊りの中でもストーリーがあってさ。
あーそうあって、確かに。
最後になんかダンスで負ける流れとかもね。
なんかしかも清々しかったですよね。
しかもあの、あの男、敵の男みたいなやつほんとあのシーンしか出ないじゃないですか。
そう、あーだからあの、そう。もう一つ魅力で言うと悪役がほんとに嫌なやつだからいいんだよね。
あっそうね、確かに。だからあの終わり方もすごい、なんていうんすか、かわいそうとか一切なんないですよね。
そうなんだよね。それでかいよね。
だからほんとにいろんなところでちゃんと振り切ってやってるんで、まじでインド映画すごいなって思いました。心の底から。
あんなに悪く描けるってさ。
いや、描けるって。
今ね、グローバルのこの世の中でさ。
ちょっと気使うじゃん、なんか敵が中国人だとしてもアメリカ人だとしても。
なんかね、自国をヒーローにして、海外を。
まあそれは歴史として実際にあったのかもしんないけど、あそこまで悪く描けるかってね。
たぶんあれ普通にイギリス人もあいつら嫌いだったと思うよ、見ても。
あのなんか、トゲトゲの虫ね。やばいよね、あのシーンね。
それどっから出したの?みたいな。
あとそこも含めそうですけど、さっきのナーテダンスの前の、ちょっと迫害を受けてた人種の人たちの感情の表現がすごく、
15:01
なんかこっちもなんか心の奥が震える感じというか、グーってなるのが表現がめちゃくちゃうまかった。
そこがすごい感動しました、自分は。
すごい暴力的じゃん。
グロいとこも多いだろうし。
まあ割とありますね。
そういう点でいって、果たして映画としてっていうことを考えそうなもんだけど、
もうそんなのは、もう野暮というかね。
あそこまでやられちゃうと、もうしょうがないよね、気持ちもうはね。
そんなに残酷なものを気持ちよく思えるかっていうね。
いやだからそれもすごいですよね。
なんかそっちにちゃんと持っていける脚本力とか表現力とかもすごかったし、
マジで言うことなかった。
言うことなしだね。
いや本当に。
本当に1位かもしんない。今まで見た中で。
でしょ?
だからアルさんわかってくれました?
あのポストカードをもらうって言った女の子の気持ち。
いや確かにね。
ちょっとわかるでしょ?
確かにね。
これは確かに記念で持って帰ろうってなるなっていう。
とにかく見てほしいって思っちゃう素晴らしさね。
本当に良いもの見るとさ、なんか自分だけが味わってて申し訳ない気持ちになるんだよね、やっぱり。
そう、それですよ。
なんて言うんですか、自分が見たこれ先にしたすごいとかじゃなくて、
これを頑張って作ったこの人たちのこの作品をもっと見てほしいみたいな。
そうなんだよね。
そうだから自分なんてどうでもいいんですよ。
その人たちの頑張りを広めたいっていう。
あんまりね、そこまでの気持ちになるものってまあないんだけど、もう今回は間違いないね。
またなんかお互いね、ちょっと良い映画とかあったら紹介していけたらと。
ちょっともう衝撃だったね。
あるあるあるスペシャルで終わりそうですけど、ここからあるあるあるスター始まりますんで。
はい。
今日もやっていきましょうか。
いきましょうか。
今週も始まりました。おいでよあるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
はい、ということで今日は3月になりましたんで。
はい。
もうあるあるスタジオも結構恒例になってますけど、
18:01
アンカーさんの3月のトークテーマをやりたいなと思います。
トークテーマ。
はい。
3月のトークテーマがですね、国際女性で〇〇からの卒業、春になったら行きたい〇〇というこの3つの中から話してみたらどうですかっていうのを聞いてるんですけど、
今日は僕たち〇〇からの卒業という、3月なのにね。
はいはいはい。
こちらをやっていきたいなと思いますけど。
支配からの卒業ね。
卒業シーズンですからね。
尾崎ね。
はい。
さっき裏で言いましたね。
まあでもからの卒業って言ったらもうね、そうなってくるよね。
卒業って曲ですよね確か。
そうそうそう。
まあそんなのもありますが、まあ各々の卒業について。
卒業もね。
うん。
シンプルに卒業式が。
学校からの卒業ね。
うん。一番記憶ではあって、
特に高校ですよね。僕はその後一応通信で美容専門学校行ってたんですけど、
通う学校っていうのが高校が最後だったんで、
ちゃんと卒業式みたいなのしたのも高校が最後なんですけど、
なんかやっぱり未だに覚えてるのは卒業式終わって、
なんかみんなでアルバムの一番最後のページが空白になってて、
みんなでメッセージ入れるとこみたいなのがあって、みんなで書き合ったりして、
なんか徐々にこう人がみんな帰ってって、
自分も母親が卒業式見に来てたんで、
一緒に母親とご飯、養殖屋さんに食べに行ったっていうのをすごい覚えてます。
へえ。いいね。
そうで、これでもう高校行かないんだっていう感覚はなんか今でもね、やっぱ覚えてますよ。
俺ね、高校の記憶がないんだよね。
で、大学も卒業が、卒業ちゃんとしてるんですが、
あの、一回ダブってんだよね。
で、仲良かったグループの半分以上は先に卒業したんで、
自分が卒業できない卒業式には参加したんだけど、自分の卒業式は出てないんだよね。
ああ、そうなんですか。
そう。
友達たちを見送りました。
友達たちの卒業式には一緒に参加してんだけど、
自分はそこで卒業してなくて、
その次の年卒業してるから。
ああ、そうっすよね。
どういう気持ちだったんですか、その内心。
んー、でも、もう既に働いてたから、
インターンが長かったんだよ、とにかく。
21:01
インターンシップっていう名の正社員みたいな感じで、もう週5で行ってたし、会社に。
ああ、えー、すごいっすね。
もう、本当に大学3年、4年、
もうほとんど社会人みたいな動き方をしてたから、
何も考えてないというか、こんな感じだったかな。
卒論もやってないからね。
ああ、そうなんですか。
そんな人いないんだけど。
確かに、大学って言ったら卒論って意味が。
それ理系で卒論やらずに卒業した人って、
本当にうちの研究室ぐらいだと思うんだけど。
夢のような研究室ですね。
マジでね、夢のようか分かんないけどね。
そんなに苦労したくない人からしたら。
まあ、ざっくり説明すると、教授がその年が最後の年で、
あまりにポンコツすぎて、俺たちが。
ぶち切れちゃって、もう顔も見たくないから卒業させてやるから来るなって言われて。
その人最後の年かわいそうすぎる。
で、それを言われたら普通学生はさ、ごめんなさいって言って来るじゃん。
で、半分のやつは行ったんだけど、半分は行かなかったのね。
俺はその行かなかった人なんだけど。
来るなって言われたから本当に行かなかったら、
本当に卒業させてくれたからありがとうございますっていうね。
あんのための大学だよって感じなんだけど。
ちょっとずれちゃったね。
だから大学も卒業の記憶が全然なくて。
それで言うと中学なんだよね。
結構遡ってね。
中学、高校受験をしてて実は。
でも、学校自体は中高一貫校なんだよ。
普通の人は受験しないでそのまま高校上がるんだけど。
僕はその中学受験に失敗したっていう思いがずっと中学時代あって。
ここは本当は行きたくなかった学校だっていうのを1年の時から思ってたから。
クラスで唯一1人だけ高校受験したんだよね。
だからこそ他の人は明日も自分以外は友達のまま高校に上がるわけ。
本当にそのクラスで自分1人だけ卒業だったんだよ。
だからもう覚えてる。
その卒業式の後ご飯行ったのも覚えてるし、
それがすごい楽しかったのも覚えてるし、
その後帰ってお風呂の中で何か知らないけど涙が止まらなくなって、
枯れるまで泣いたのも覚えてる。
めっちゃ青春じゃないですか、その風呂で。
別にそんな友達はいなかったんだけどね。
今思うとね、いい思い出って感じです。
24:04
ベタだけど俺も学校の卒業の中学のそれが一番記憶に残ってるかな。
でもあるさんって俺卒業いっぱいあるイメージなんですよ。
まず別途卒業してるじゃないですか。
そういうこと?
そうかそうか、別に3月の卒業以外もあるもんね、卒業ってね。
そうですね。3月のって書いてありましたっけ?
一応今月のトークテーマだからさ。
3月って一応〇〇からの卒業っていうテーマなんで、
それこそシャンプーも卒業してるじゃないですか。
してるね。
いっぱいありますよね、あるさんって結構。
卒業って意味ではそうか。
俺あんまり自分で思い浮かばないんですよね、卒業が。
いやでも多分あるんじゃないの?気づいてないだけで。
それこそさ、ちょっと気になってたんだけど、けい君さ、自分で髪切ってるじゃん。
はいはいはい。
それやるようになったのっていつから?
中学校から。
へー。最後にさお店で切ったの覚えてる?
美容師だった時はやっぱ先輩とかに切ってもらうじゃないですか、同期とか。
その美容室からの卒業っていうのをやってるわけでしょ?
そうです。
みんなさ、他の人大体毎月になり通ってる。
それで言うと、マジでお金払っては高校の宿毛強制が最後ですね。
へー、だからそれすごいなと思って。なかなかない経験だよなと思って。
なんなら、その宿毛強制の時なんて多分母親の行ってる美容室で一緒にやったから、俺お金出してないんですよ多分。
へー。
自分でお金出して髪切るってことしたことないですね、人生で。
中学の時とかは別にそんなお小遣いもないし、自分でバイトしてとかじゃないわけだもんね。
中学校の時はもう切りに行くのが嫌で、自分で切ってて。
高校は天然パーマがコンプレックスで母親と一緒に宿毛強制しに行って、その時すごい美容室って華やかだなって思ったんですよね、そこで。
いや、だからそれレアだと思うよ結構。
まあ、そうっすね。卒業っていう意味だとだいぶ早めに卒業してる。高校の卒業式より早く美容室卒業してますからね。
まあまあでもね、小学校だってみんな卒業するわけだしね。
まあ確かにそういう面で言うと確かにそれは自分であんま思わなかったっすね。
あとなんかわかんないけど、今後卒業しそうなものとかない?
今後卒業しそう?
なんすかね。
それこそ脱毛が完全にうまくいったら、もうヒゲ剃りからの卒業みたいな。
ああ、それは、うん、それはね、目指してます今。卒業を。
27:02
もう、無理矢理だけど。
卒業しそうな自分で。
卒業しそうか。
卒業って言っちゃうとやっぱりなんかもう完全に、もうそれとはね、縁を切るじゃないけど。
縁を断ち切るみたいな。
そこまで行くのはないかな。
人生はね、でも短いですからこう、減らしていくっていう作業はね、結構重要だったりしますからね。
だからそういう意味ではその別途からの卒業とかって言っても別に今後絶対に戻らないとも限らないしね。
まあまあまあまあ確かにそこはそうですね。
まだ、もうだいぶ板についてるけど、まあ板だけに。
ちょっと。
わあ、笑っちゃっためっちゃ今。
いやでも好きだな今の。
板についてきたけど。
ちょっと待って、つぼっちゃったぞ。
いや今急に思いついちゃって。
何この、このギャグって何なの。
R3しかできないじゃんこのギャグ。板についてきた。
いやそう、まあまああのね、もうだいぶ慣れてきたわけだけど。
まあこれが、まあいつまたね、きっかけで変わるかもしれないしね。
ああ、そうっすね。
いやこれ今のところ、電車とかで切ったらヤバいかもね。切っちゃう人よりかもマジで。
いやそんなことないよ。後で聞いたらそんな大したことじゃないからね。
不意だったから笑っちゃっただけでしょ。
いやそうそう。
これね、あ、そうそう、まあ自分で後で電車で聞いたらあれですけど、初見で聞いたらちょっとワンチャン笑っちゃうかもしれないな。
このずっとね、だって今までこのR3のね、板のやつを聞いてきて、ここでこのなんか謎の板ジョークみたいな。
別に用意してないからね、ちなみに。
今は別に勇気なかったしね、なんか。
まあ言ってから気づきましたね、たぶん。
うん、そうそう。
板についてきてね。
一瞬のそのね、ちょっとね、板だけっていうね、あの感じがね。
ああ、思いついた感が出てたね。
そうそう、良かったっすね。
そうね。
まあ卒業の話だけど。
あ、でも今ちょっと思いついちゃったけど、みんなもうあの、記憶に新しくて、あるものから卒業した記憶があると思うんだけど。
はい、最近?
うん、最近か分かんないけど、ここ10年とかでさ、
10年?
その、いわ、柄系からの卒業っていうのを経験してんじゃないの、みんな。
うん、そうっすね。
30:00
覚えてる?けいくん、初めてそのスマホに切り替わった時とか。
何でしょうね、その。
最初の覚えてる?何使ってたかとか。
あ、機種まで覚えてないですけど、僕最初ずっとAndroidでした。
あ、そうなんだ。
Xperiaでしょっけ。
ああ、Xperiaね、ソニーの。
なんかね、裏が水色っぽいやつ使ってましたね、一番最初。
えー、昔のAndroidは本当に評判悪かったけどね。
いやいや、気に落とさないでください。
いや、俺あの、携帯販売の仕事とかもしてたから。
あー、そっかそっか。
Androidのいい噂は本当に聞かなかったけどね。
俺ね、早かったんだよ、めちゃくちゃ。
あ、そうなんすか。
iPhoneって、たぶん4Sの時が一番ピークだったと思うんだよ。
はいはいはい。
で、スティーブ・ジョブズが亡くなったのもその辺りで。
はい、そんな前か。
そうそう、だから5が出た時に、あ、4Sがなんか4スティーブなんじゃないかみたいなことが言われるぐらい。
そう、やっぱiPhoneのそのピークって、iPhone4SとiPad2の時代だと思ってて。
あの時の盛り上がりは本当すごくて。
ね、朝から並んで買うとかっていうのもニュースになってたけど。
それぐらい社会現象だったんだけど。
自分は本当に3Gの時から使ってて。
3Gって形がちょっと丸っこいんだけどね。
あの、一人もいなかったね、周りにiPhone持ってる人。
本当にかなり最初の頃から使ってたんですか?
自分のその、まあ子供だったけど、当時にしては一番早かったね。
で、結構改造をしないと、ほとんどの機能がもう今と違って、そんな大したことできないのよ。
あの、壁紙すら変えられないから。
だからまあちょっと違法だったりもするんだけど、自己責任で改造ツールとか入れて遊んでた。
そうなりました、流行りましたよね、ゲームとか。
そうそう、ちょっと思い出しちゃった、卒業の話ね。
ガラ系からの卒業って。
確かに。
いや本当、卒業っていろんな意味がありますね。
ぜひ皆さんの卒業とかあれば教えていただきたいですし、
あの、あるさんの板ジョークについてもね、感想あればね。
お待ちしてますんで。
お願いします。
はい、お願いします。
アルスタ。
すらぬけ、今日のことだま。
はい。
さあ、ことだまのコーナーでございます。
はい。
今季節的にね、花粉が結構すごくてですね。
33:04
あるさん結構やられてましたね。
むちゃくちゃ喋りにくかったりもするんですが、まあ今日も紹介します。
でですね。
連ねいてください。
まあ今トークテーマでね、卒業に関して言ってたんですけど。
話しましたね。
まあその卒業の時にさ、送る言葉みたいなのってあるじゃない。
ありましたね。
送る言葉からのことだまをなんか持ってきたら面白いんじゃないかなと思って。
ああ、なるほどね。
まあ卒業の時によく言われる、あるよね。
で、その中で今回はですね。
少年よ、まあ青年よともいいますけど。
少年よ大使をいだけ。
この言葉ですね。
この言葉なんですが、実はそれだけじゃなくて結構長いんだと。
ああ、そうなんですね。
それだけ、be ambitiousっていうね、結構有名な言葉ですけど。
これのフルバージョンを今回は言霊として。
おお、なるほどね。
紹介しようと思います。
で、日本語訳まあいろいろあるんですけど。
今回はですね、一応とあるサイトで紹介されている、なんか説というか。
一応この少年よ大使をいだけっていうのは、クラーク博士っていう博士がですね。
北海道大学で、北海道の何だろう、開拓の養成みたいなので呼ばれて。
まあ短い間だったけど、先生がやってましたと。
そのクラーク博士が学生に向けて言った言葉なんですけれども。
それの続きですね。
を紹介したいと思います。
お願いします。
はい、では行きます。
少年よ大使をいだけ。
金のためまたは利己的営達のためにでもなく、
ましてや人呼んで名誉と称する虚しき者のためにでもない知識に対して、
正義に対して、かつ国民の向上のために大使をいだけ。
人としてまさに各あらねばならぬすべてのことを達成せんとするために大使をいだけ。
はい。
過去一の長文でしたね。
あ、そうかな。あれトムさんもっと長くなかったっけ。
トムさんだってはしょりましたもんね。
まあ実はなんかこんだけのメッセージがあったっていう説があるみたいでしてね。
なるほどね。
まあ意味そのまんまなんだけど、
金のためまたは利己的営達のためにでもなく、
要は自分のため、自分の私利私欲のためとか、
36:00
お金のためとかではなく、名誉とかそういうののためじゃなくて、
知識と正義とかつ国民の向上のために大使をいだけと。
なるほど。
ただ大使をいだけじゃ、クラーク博士の気持ちからはちょっとずれてるってことだよね。
けどこの要はピーアンビシャスっていう、ここだけがピックアップされるもんだから、
やっぱり学生は勘違いして、
まあ確かにね。
私利私欲の、なんか自分が金持ちになるために努力してる節はあるよね。
確かに。そこまで聞いてようやく一つって感じがしますね。
そうなんだよね。
本当に大事な。
だから勘違いしちゃいけない。金儲けとかをしろって言ってるわけじゃないんだね、これはね。
本当っすね。
でもさ、やっぱりなんか大学生とかだと特にね、
若いうちにITで起業してお金持ちになってもう30代は働かないとかさ、
そういう方向に大使をいだく人多いんだよね。
はい、ファイヤーね、ファイヤーしようと。
まあまあまあ、それを全否定するつもりもないんだけど、
例えばなんかその、一番そうね、うーんって思うのは転売だったりとか、
後々になんか繋がらないさ、
なんかちょっとずるみたいなビジネスで、
なんかずる賢しく成功するケースっていうのもあるわけだけど、
それってなんかその成功してたからといって、
なんか意味あるの?お金以外にそれって何が残ってるの?っていうのはすごい疑問に思ってて。
それは僕も思いますね。
そう、だからまあ、
なんかやっぱその起業するだったりとか何か新しいことを始めるみたいな時に、
ね、必ずやっぱ、もちろんお金のこと考えるのは当然なんだけど、
お金が稼げてればいいかっていうと、
ちゃんと大使をいだいてますか?っていうね。
いやー、まさにこのアルスターみたいなものじゃないですか。
アルスターはちゃんとその正しい方向でね、
歩んでいきたいって思いから、
全文を理解した上でね、前に進みたいと思います。
今回はこんな感じです。
はい、ありがとうございました。
アルスタジオ
シューティングトーク
シューティングトーク
まあまあまあ、ちょっと話したいんですが、
はい。
これどうやって始めてたっけ?いつも。
はい、シューティングトークですけど、
シューティングトーク、はい。
はい。
硬いな、なんか。
ねえ、結構今回もね、話題盛りたくさんで、
そうですね。
いろいろ、まあ映画の話とかもしちゃいましたけど、
まあその他で言うとですね、
まあちょっと僕も久しぶりにあのボードゲームの話を少ししようかなと思うんですけど、
39:06
いろんなところで最近やるんですよ。
いろんなところに行って?
うん。
前はボードゲームっていうと、
まああの兄貴の家に行って、
そこの自宅でやったりとか、自分のとこに招いて家でやったりとかが多かったんだけど、
結構、あの、
飛び入りでなんかそのゲーム会に参加する機会がなかなか、結構増えてきてるね。
はいはいはい、なるほどね。
でね、先週行ったのが、
地域の、僕が住んでる地域のお年寄りの交流センターみたいなところで、
無料でつながりましょうみたいな、
そういうやつ。
じゃあ割とお年寄りの方がたくさんいられるとこも。
えーとね、もういるし、あのちっちゃい子とかね。
いわゆる大学のゼミが主催してて、
あーなるほどね。
なんか年齢関係なくみんなで遊びましょうみたいな。
それがね、その帰り道に貼ってあったから、
まあ行くでしょうと思って、行ってきた。
どうでした?
そう、なんか行っちゃうんだよね、見つけたらね。
いやすごいっすねほんとに。
で、まあ行ってみたんだけど、
僕がその時遊んだのは、女の子の学生かな?
結構お年寄りとかばっかかなと思ったら、
多分大学生っぽい女の子2人と、
小学生の高学年、4年とか5年とかかな?
そのぐらいかな?みたいな、ちっちゃい男の子と、
4人で遊ぶことになって、
で、その男の子にどのゲームやったことあるの?ある?
みたいに聞いて、そこの用意してあるのね、ボードゲームが。
なんかシャイなのよ、すごい。
人見知りしてて。
全然喋んないんだけどなんか、
勝手に持ち出してなんか机に置くから、
ああ、これやりたいんだね、みたいな。
じゃあこれやろうかって。
開けてやるわけさ。
そしたらね、最初その、
5目並べとかあるじゃん。
同じ形が揃ったら勝ちみたいな。
あれ系のゲームで、
3目並べなんだけど、
なんか複数いろんなパターンがあるみたいな、
すっごい頭使う難しいゲーム。
うんうん。
それをその子が選んで持ってきたんだけどね。
あ、まあ強いんだよ。
えー。
だからその、要は子供の方が得意だったりするじゃん。
その、ひらめきとか気づきとか。
ああ、確かにね。
見えてんだよね、ちゃんと。
吸収力もね、違うしね。
うん。
で、クスクス笑ってるわけよ、なんか。
こっちは気づいてないけど気づいてて。
42:00
あー。
えー。
それでなんだよとか言いながら、結構盛り上がっちゃって。
あー。
あの、普通にむちゃくちゃ面白かったね。
あー。
いや何このほっこりする話。
いやだから、
いやなんかボードゲームのいいとこって、
ずっと言ってるけどそこだなと思ってて。
世代を超えて遊べるとこだと思うんだよね。
うんうん。
やっぱ子供たちと遊ぶっていうのは、
すっごい新鮮でいいなと思ったね。
うん。
だから結構、
まあね、けい君も
サウナがすごい盛り上がってるけど、
自分もまあそんなに熱が冷めることなく、
お互いね。
これに関してはもう本当に、
もうハマったと言っていいレベルだよね。
確かに。
で、とはいえ、
えーと、
よくさ、その、
あるじゃない?
で、趣味って、
俺の趣味ってなんだっけ?みたいな。
うん。
で、まあボードゲームは、
まあ分かりやすい趣味になったわけだよね。
けどさ、
このラジオだって趣味なわけだよ。
まあそうですね。
見方によっちゃう。
はい、確かに。
写真も、
まあ仕事にはなっちゃったけど、
趣味なんだよね。
うん、元はね。
で、あのガジェットとかパソコン、
詳しいのとかも、
好きで、ずっと趣味でやってるから、
うん。
これ趣味なんだよね。
ただ、
うん。
なんかね、
このラジオにしても、
あの、
カメラにしても、
なんか趣味として認められなくなってきてるというか、
なんかその自分の活動が、
なんか仕事っぽくなってきてるから、
その、
確かにね。
力の入り具合とかもね。
そう、だから趣味なんですか?とか言って、
ラジオやってるけどって、
なんかそれ以外でとか言われると、
いやいや、ちょっと待てよって言うね。
なかなかのことやってるけどって思うんだけど。
確かにね。
うん。
ねえ、だからもう趣味を超えてきてるわけだよね。
そういう意味で。
でも俺、
もう趣味って言われて、
ポッドキャストって出ないかもしんない。
そのなんか趣味の域じゃないんですよ。
うんうんうんうん。
でも、それなんだよね。
ちょっと不思議と。
なんか趣味ってね、
その、
言うのも、
なんか失礼っていうか、
その聞いてくれてる人たちもいるし。
ああ、まあまあね。
そういう意味で、
そう、なんか趣味のレベルでやるっていう、
その感覚じゃないですか、僕たち多分。
だからその仕事を趣味と言っていいかみたいな、
なんかそのね、
うーん。
そういうとこだと思うけど。
でも、だからもちろんすごい楽しくやってるっていうことなんだよね。
うん。
それはね。
そう。
だからなんかそう思うとまた新しいこと始めないとなーとかね。
マジかよ。
こんな気持ちになってくるんだけど。
うん。
そう。
まあでもね、
いろいろ経験したりするのはいいことですよね。
またより良いもの見つかるかもしれないですし。
いや、そうよ。
で、あとはだからその、
そんなに話さないけど、
本気で実はハマってんの。
45:01
ダンスだったりするからね。
ああ。
あんま話さない。
そう、これは別に話すようなもんじゃないから、
話したとこで面白くないから話題に出さないけど、
ダンスはもうだって、
あのまあバレー、もともとバレーやってて今切り替えてるんだけど。
うん。
うん。
もうだって4年、3年4年はずーっと通ってるからね。
もうだって俺出会った頃もやってましたよ。
うん。
で、今日も行ってるからね何なら。
だから話さないだけで結構ね、
あのモチベーションとか、
そのいろんな自分の中の頭の中で占める割合でいくと、
実はダンス結構あったりするの。
うん。
あと歌が好きっていうのも昔からあるから。
ああ確かにね。
うん。
歌の話しないよね、そういえば。
ラジオで。
歌の話って、まあ曲の話はしますけどね。
うん。
あのー、
確かに。
高校時代までの自分の趣味って本当に歌だけだったから、
まあ何よりカラオケが好きで、
うん。
もう毎日歌ってたぐらい、
歌が趣味だったからね。
うん。
まあびっくりだよね、こんなこうなってるっていう今がね。
まあ確かにね。
まあなんでね、
あのー、まあけい君も結構続けてサウナの話したりとか、
僕が結構ボードゲームの話を、
まあしょっちゅうこの、
ね、ラジオ上ではしてるんですけど、
これって要は話しやすいからしてるんだって、
実は他のこと結構やってるよーっていうそういう話です。
まあね。
はい。
みんなそうだと思いますけどね、いろいろと人生やってますからね。
そう。
まあでもね、やっぱ聞いてる側としても、
同じ話続くのもね、
いやー、
っていうのもあると思うんで。
そう。
今日俺は一切ね、自分から言いませんでした。
ね。
一言も僕はそのワードを口にしてないですから今回はね。
まあでもツイッターとかもサウナばっかだもんね。
本日は寂しだからね。
それは許して。
それはもう許して。
この前サウナグッズで5000円くらい買っちゃいました。
まあ素晴らしい。
いいよ。やっぱ楽しそうだからね。
楽しさ大事。
そんなこと言ってますけど、
まあ実はですね、
まあ今収録日現在3月の頭なんですけども、
もう少しで1周年でございます。
はい。
一応ですね3月の31日を、
もうアルスターを正式に結成したのがその日なんじゃないかと。
なんじゃないかっていうのもあれなんですけど、
なので3月31日1周年記念ということになりまして、
一応発表として、
その週はアルスターウィークというのをやりたいなと思ってます。
48:05
はい、やります。
ちょっとスペシャルな1週間を。
一応ですね、その週の月曜から金曜、
まあカメラのあるスタジオ含めですけど、
5日間毎日配信をやりたいと思ってます。
3月の27の月曜からですね、
27日から金曜日のちょうど1周年の31日まで毎日配信しようと思ってますので、
お楽しみにしていただきたいんですけど、
その中でですね、
何日にやるかっていうのはちょっと伏せますけど、
僕らの方でやろうと思っている企画が、
これまで1年間アルスターやってきた中で、
あるスタジオの名言だったり流行語対象っていうのを1個決めたいなと思ってます。
いいね。
まあいろいろねフレーズありましたけど、
今日もね。
あれ入っちゃうの?
いただきにいっても結構好きですけど。
それ入ったら終わりだよもう。
とか含めね、そのまあ1周年まで、
そこまでの回を含め全部ですから。
その中でリスナーさんが心に残っている言葉だったり、
面白かった言葉とか、
このワードアルスター流行語なんじゃないかみたいな、
ボードゲームとかそういうのも含め、
なんかワードとして、
なんかもうその辺に関してはもう1人1個とかじゃなくても、
何個あげていただいても全然いいので、
ぜひ思いつくだけDMでも、
TwitterのDMでもいいですし、
マシュマロ、アルポツもそうですけど、
マシュマロに送っていただいても、
こちらはね名前とか入れていただいても全然いいですので、
送ってほしいのと、
あとはそのちょうど1周年の金曜日ですね、
3月31日に第1回アルスターアワードっていうのをやろうと思ってます。
はい、アワード。
こちらはい、こちらもなんかね、
ちょっとさっきの名言とかと被りはするんですけど、
まあいろんなアルスターの章を、
一番聞かれたエピソードとかね。
だからどっちかというとエピソード単位だったり、
そういう感じかな。
そうですね、そっちはね。
その中で皆さんリスナーさんにお願いしたいのは、
一番好きなエピソードだったり、
あなたの一番、
まあこれが私がお気に入りですっていうのをぜひ送っていただきたいです。
これは本当あのもし可能であれば、
聞いてくださっている方全員、
あのねちょっとお手数ではあるんですけど、
コメントだったりでも全然どこに載せてもらっても、
僕らが目につくとこに送っていただけたら、
デイナーンが好きですとか、
そういうのでも全然構いませんので、
送ってもらえたらちょっとそれを全部集計して、
51:00
リスナーさんが選ぶベスト1のアルスターエピソード、
まあ第一回目のね、決めたいと思ってます。
これもうけい君のスペシャルとかが選ばれちゃったら、
もう俺裏方になるかもしれない。
クレナイノブタとか?
もういないかもしれない。
いやいやでもほらアルスターですから、
アルスターとしてのねやつ。
まあでもクレナイノブタも結局ね、
でも人気だからね。
アルスターも聞いてくれて、
会ってっていうのもあるんで、
まあその辺も入るかもしれないですし。
いや全然あると思う結構。
そんな中ね僕らも自分たちの心に残っているエピソードを、
お互い賞にして、
けいのね一押しでしょみたいなのを発表するんで、
その辺もなんか楽しみにしてもらえたらと思うんですけど、
ぜひそちらのね名言と流行語プラスお気に入りエピソード、
ぜひ3月31日配信ということなんで、
一応期限としましては、
まあ1週間後ぐらいになるのかな20日?
20日ぐらいまでに。
そうですね。
もしかしたらもうちょっと遅くても大丈夫かもしれないですけど、
一応20日月曜日、
3月の20日月曜日までに、
ぜひ1週間なんですけど送っていただければ嬉しいっていうお願いでございます。
もちろんねフライデーとかも一緒にお気に入りのがあればね、
全部トータルで含んでいただいて大丈夫なので、
スペシャル回であったりとか、
フライデーであったりとか、
一番印象に残ってるのを教えていただけたらなと思います。
いや本当にこれすごく気になってるんで、
わかんないもんね想像つかないね。
なんか送ってもらえたら嬉しいです。
はい、ということでお願いでございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
アルスタ。
はい、ここからはエンディングの時間になります。
K君不在の中、ある一人で少しだけお話をお届けして、
今回もエピソードをエンディングにしたいなと思ってるわけですけれども、
今日の小話はですね、
最近また僕がいろいろ考えていることとして、
空気についてちょっと話したいななんて思っております。
実は空気が大事。
空気っていうのは、
友達と話してる時とかに、空気を読むとか言いますよね。
その空気ですね。
要は、いろいろですね、考えると合理的に考えたりとかね。
54:06
これはこれこれこうだから絶対こうだみたいな。
だんだんと勉強していろいろ知ってくると、
そういうふうに合理的な話とかロジカルに話すみたいなの、
そういう能力が高まってくるわけですけど、
それをいざですね、本番で、
本番でって言ったらあれですけど、
社会でそういうのを使おうとすると、
ただですね、うまくいかないことがあるんですね。
で、もちろんうまくいく時もある。
それは多分その場にいる人が全員ロジカルに考えられる場合だったりするんだと思うんですけど、
やっぱり社会っていうのはいろんな人がいて、
ロジカルがあんま得意じゃない方とか、
別にそれが悪いわけじゃなくて、その分感情に長けている方とか、
要はそれぞれその引い出ている部分っていうのが違うわけですよね、当然。
で、そういう別の能力を持っている人が集まった時に、
なんて言うんですかね、よく共通言語とか言いますけど、
自分だけが答えを知っているそのロジックを押し付けたとこで、
まあうまくいくわけないんですよね。
っていうのはすごい感じで、
じゃあ、そのロジカルがなければ、
このある話し合いがあったとして、
この話し合いはじゃあ何を元に結論に向かっているんだろうって、僕はそう考えるわけですね。
ロジカル以外でじゃあ何がこの場を支配しているのかって考えた時に、これが空気なんですよね。
結構そういうことが多くて。
つまり、何となくこうっぽいよねとか、
この人よくわかんないけどちょっと嫌な奴っぽいよねとか、
それってあんまりデータとして信憑性がなかったり、
本来それを考慮に入れてはいけないものだったりもするんですけど、
実際そういうもので社会っていうのは動いているケースが多いんですよね。
だから侮れないというか。
なんで、そういう空気作りみたいなところも、
なんかある意味仕事かなっていうのを最近思ってて。
僕はあんまり普段からむちゃくちゃ喜怒哀楽が激しいタイプではないので、
57:06
自分なりの空気の作り方みたいなのはあるなと思ってて、
僕はもう結構、ラジオではすごい話すんですけど、
収録外ではものすごい静かなんですよ。
喋らないもんだから、別に僕がむすっとして座ってても、
もう平常運転だから誰も別に何とも思わないわけですよね。
で、たまにちょっとなんか、
イラッとしてなんか言ったところで、
あんまり、僕の要は普段とのギャップがないから、
なんか伝わり方も他の人が言うのと違って伝わるみたいな。
そういうのが結構あるかななんて思ってるんで、
ちょっと話がね、乱れちゃいましたけど、
皆さんもなんかね、自分の気持ちが相手に伝わらない時とか、
この人は許されてるのに、自分がやるとなんかうまくいかないみたいな経験ね、
あったりするかと思うんですけど、もしかしたらその普段の自分と、
その時の行動にギャップがあって、
そこを誰かが見た時にですね、
なんとなくなんかこんな感じする、あの人なんかこうかもしれないっていう、
そこで作り出された空気によって、
物事がこんがらがったりしてるのかもしれないと、
そんな風に思うわけですね。
今回はこんな感じでちょっと空気の話っていうのをしてみました。
皆さんはどう感じるでしょうか。
僕はね、けい君と共にこのアルスターを楽しい空気にして、
よりね、より楽しい空気にして皆さんに引き続きお届けしたいと思ってますので、
また次回もお楽しみに。
はい、そんなことで今回は以上になります。
また次回。それではさよなら。バイバーイ。
