2025-09-28 10:43

🎙️『交流会を10倍楽しむ・活かす⁉️』❎『浜ちゃん流✨超有料級2大テクニック‼️』

🎙️スタエフ『交流会を10倍楽しむ・活かす⁉️』❎『浜ちゃん流✨超有料級2大テクニック‼️』

あなたも異業種交流会やスタンドFMのオフ会に参加する機会はありませんか?

多分ありますよね^_^

交流会って、
「なんとなくいいことがあるだろう」
「なんとなくビジネスにつながりそう」
「なんとなく楽しそう」

──そんな“なんとなく参加”では、
収益化もマネタイズも絶対に生まれません💦

💡実は、僕自身もその大切さを
身をもって体験しています。

🔥忘れられない“運命の交流会”

今から約8年前、都内で開かれた異業種交流会に参加しました。

参加者は30名ほど、男性20名・女性10名の賑やかな会。

そこで偶然お会いしたのが、
高島易断代表の高島龍賢先生。

その隣には有名旅行代理店の支店長さんもいらっしゃいました。

高島先生は早めにお帰りになったのですが、
僕はその会で出会った渡邊明督さんと二次会へ。
3時間ほど熱く語り合い、すっかり意気投合✨

そこで驚いたのは、
渡邊さんが企業の福利厚生を活かせる講師を探していたこと。

僕が研修講師だと伝えると──
なんとその場で仕事のオファーをいただいたのです‼️

そのお仕事は東京都内の消防署で行う
プレゼンテーションセミナー。
丸の内、上野、神田…
合計10本〜15本の研修が約3年間も続きました🔥
さらにそのご縁から、
三鷹の消防大学校で交渉術の講義を5年間担当する機会まで広がったのです。

そして最近、あの高島龍賢先生とも再会。
新たな知恵や学びをいただいています。

偶然のように見えるこの出会い──
僕にとっては必然でした。

💎浜ちゃん流・超有料級2大テクニック

この経験から確信したことがあります。
交流会を未来の収益源に変えるには、
この2つが最強の戦略です‼️

1️⃣ ターゲットは2人に絞る
 参加者全員に名刺をばらまくのはNG🚫
 狙う相手を“たった2人”に決め、
 主催者に紹介してもらうのが成功の近道✨

2️⃣ 仕事が一目で伝わる販促物を持参
 名刺だけでは印象に残りません。
 あなたの仕事がひと目でわかるチラシや資料を必ず用意📄
 →その1枚が、後日の商談や出版のチャンスまでつながります‼️

交流会は“ただの出会い”の場ではありません。
戦略的に人を選び、深くつながる場所です。

この2つを実践するだけで、
ただ楽しいだけの会が、
あなたの未来を動かす収益の源泉に変わります🔥

浜ちゃんでした🤗

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サマリー

今回は、交流会を10倍楽しむためのアクティブなテクニックや、参加者同士のネットワーキングの重要性について説明されています。浜田幸一氏は自身の経験を交え、交流会を収益化し、ビジネスに結びつける方法を解説します。このエピソードでは、交流会やオフ会を有効に活用するための2つのテクニックが紹介されています。ターゲットを絞ることや名刺以外の資料を持参することが重要であり、戦略的に人を選ぶことで深いつながりを築くことが可能です。

交流会のテクニック
みなさん、おはようございます。
声で未来を創る音声ブランディングコーチの浜田幸一、浜ちゃんです。
今日は9月28日、日曜日ですね。
9月も残すところの3日ですけれども、いかがお過ごしでしょうかね。
さて、今日のテーマですけれども、
『交流会を10倍楽しむ・活かす超有料級2大テクニック‼️』
というテーマでお話をさせていただきます。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一、浜ちゃんが
話すから人生を変えたいあなたに向けて
伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーションに
都度発信している情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、
自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンから始まります。
いろんなエピソード、
マインド、それから心構えなんかもお話しますので、
ぜひぜひ今日も最後までお付き合いください。
それから、いいね、コメント、フォロー、感想、
あるいは質問、何でもくださいね。
コメント、メッセージとかありますよね。
非常にやる気になりますので、よろしくお願いします。
それから、インプットしたものは必ずアウトプットしてくださいね。
これアウトプットね、重要だよ。
7割ぐらいね、やってくださいね。
3人に言うといいらしいですよ。
ということで、今日も最後までお付き合いください。
あと、スピーチ、プレゼンが上手くなりたい人、
興味がある人は無料個別相談をやっていますので、
LINEの腰からお入りください。
さて、今日のテーマですけれども、
交流会を10倍楽しむ、
活かす、超有料級、
2大テクニックということでお話します。
どうですか、皆さん。
交流会とか、あるいはスタンダードFMのオフ会とか、
行くことありますよね。僕もよく行ってますよ。
なんで行きますか。
なんとなくいいことがありそうだ。
なんとなくビジネスにつながるかもしれない。
楽しそう。
なんかそんな感じで行ってませんか。
そうじゃない、ちょっともったいないです、
僕が言わせると。
できればですね、収益化とかマネタイズもしたいですね。
そのためにはですね、やっぱり
事前の作戦、準備、戦略が重要だということですね。
経験とビジネスの成功
実はこんな話があるんですよ。
8年前ですね、
ある交流会に出かけて行きました。
ちょっとどういうふうなものか忘れましたけども、
異業種交流会ですね。
30人ぐらいの人が来てました。
だいたい40代ぐらい多かったのかな。
30人のうち20人が男性、10人が女性でしたね。
結構なかなかいい感じでしたよ。
そこでですね、
僕主催したんですね、どういう人が来るんですか。
そうなったら、いや大丈夫です、
濱田さんにふさわしい席を用意しておきます、
なんて言ってくれるんだよね。
ありがたいですよね。
そして懇親会、交流会が始まりました。
僕の隣にはですね、
2人いたんです、男性がですね。
1人は渡辺さんという方、
もう1人は高嶋さんということでした。
話をしていくうちにですね、
その人の素性、
何をやっているかということがだんだん分かってきました。
渡辺さんはですね、JTB、有名だよね、旅行会社としては。
そこのマネージャーをやられてたんですね。
高嶋さんはですね、高嶋龍家先生といてですね、
なんと駅の高嶋、駅団のですね、
代表だったんだよね。
びっくりしました。いい出会いでした。
高嶋先生はその後ですね、
ちょっと早めに帰られたんですけども、
JTBの渡辺さんとはですね、
その場で意気投合してですね、
飲みに行きました。
神田だったと思う、たぶんね。
僕は意気投合した人とはですね、
初対面でもですね、
ちょっと次に2時間、3時間に飲みに行ったりですね、
話をしに行ったりするんですね。
まあ、3日間男同士で盛り上がりました。
そして結局ですね、渡辺さんは何をやっているかというと、
JTBですね、フリー構成を活かして、
企業のですね、研修を導入している責任者だったんですよ。
ということで僕はですね、
ありがたくそのお仕事を頂戴しました。
それがね、1本じゃなかったんですよ。
消防署のお仕事ですね。
消防署でプレゼンテーション、ネゴシエーション、
交渉術を教えてくれということで、
なんと3年間で10本から15本の仕事を頂きました。
どういうところに行ったかというと、
東京都内の丸の内消防署、
神田消防署、上野消防署、
まあメジャーなところは全部行きましたね。
ありがたいですよね。
消防署の中も見ることができました。
消防署は基本ですね、エレベーターがありません。
なぜかというとU字が起こった時にバーッと走るんですね。
エレベーターに乗って止まったらアウトじゃないですか。
ですからもう走る走る行為中でもですね、
ブザーが鳴ってアナウンスが合うとですね、
パッとこう動くんですね。
そういう現場の状況も見ることができました。
消防署でも思い出しましたけどね、
消防署の朝のお仕事、ルーティンはですね、
国によって違うそうです。
フィリピンではですね、皆さんシートを広げてですね、
一緒に食事をするそうです。
いい感じですね。
フランスは何をやるかというとですね、
筋トレをするんです。
ランニング、筋トレ、朝から。
というのは古い建物が多いでしょ。
だからね、デッキをよじのっていくとかね、
庭からそういうふうなことが必要なんで、
必ず筋トレをするんだそうですね。
日本は何をやっているかというと、
これ消防点検ですね。朝から。
サイレンが鳴るか、車が動くか、
ちゃんと密は出るのか、そういうことをですね、
ひたすらやるそうです。
ですから正確ですよ、日本の場合はね。
そういうのは消防署です。
その後僕はですね、
三鷹にある消防大学校でですね、
講師としてプレゼンテーションと
ネゴシエーションとですね、
5年間指導をさせていただきました。
たくさんの精鋭部隊はね、
来るんですけども、
年間6,000人ぐらいね、
そういうふうなトレーニングを、
いろんな先生がやるんですけども、
僕もその人に呼ばれてやらせていただきました。
本当にいい経験になりました。
それからそれがご縁でですね、
最近では高島隆健先生はですね、
僕の浜田塾というのを作ったんですよ、
2ヶ月前に。
交流会を活用するテクニック
アドバイザーもしていただいています。
本当にありがたいです。みんな喜んでいます。
将来の未来がいい方向になるように、
サポートしていただいています。
さて、
交流会、オフ会をどうやったら有効に活用できるか、
まとめますよ。
2つお話ししますね。
まずですね、
30人ぐらいいたら、
2人ぐらいにターゲットを絞ってください。
たくさんの人と名刺を交換したりですね、
話を聞きたいということはありますけども、
2人ぐらいに絞ってくださいね。
そして、
僕の場合、主催者にですね、
事前に2人説明してください。
紹介だよね、してくださいということを言います。
で、その人の名前が分かったらね、
事前にちょっと下調べをね、
しておきますよ。趣味とか考え方とか、
何をやっている、何が好きなのかということをですね、
ちょっと僕なりにリサーチを重ねていきます。
そして、
現場にはですね、
1時間前には行きます。
そうするとですね、いろんな情報をまた、
主催者から得ることができるんですね。
1時間くらい前に来ているからね。
それからね、早く来る人がいるわけ。
早く来る人はね、やる気があるので、
そこで名刺の交換をして、
雑談をして、
そこで仕事と繋がったことも何回もあります。
で、
2番目のポイントというのは何かというとね、
その際に、
反則の資料を持って行ってください。
名刺を持って行く人がいますけども、
名刺は仕事にあまり繋がりません。
あまり見ません。字細かいでしょ。
で、あとね、
この人誰だったかなというところですね。
よっぽどの印象がある人じゃないとですね、
繋がりません。
ですからね、
僕の場合どうしたらいいかというと、
A4の4枚通りのですね、
見開きのパンフレット、
カラーバーを持って行っています。
要するに、僕は何をやっているか、
どういう実績があるか、
本はどういうものを書いているかとかですね、
一目瞭然で分かるようなものを持って行っていますね。
あと、
僕のオリジナルのね、
自分で作って持って行っています。
ですから、
あなたが一目瞭然で分かるようなですね、
チラシとかですね、
反則物を必ず持って行ってください。
そして、渡しとくといいですよ。
戦略的な人選び
なかなかね、
話の中で売り込みって思われるかもしれないですけども、
あ、これよろしければ、
僕のこと書いてありますので、
後で読んでくださいねって言うとね、
書いた紙は必ず読んでくれます。
ウェブはね、結構見られません。
だから紙ばいたりした方がいいよ。
あと、もう一点挙げるとすればですね、
名刺以外の
意気投合した人はですね、
連絡先の交換してください。
LINE、あるいはFacebookのメッセンジャーとか
いいでしょうね。でないとね、
メールが弾かれるっていうケースが
あるわけよ、後で送ったらね。
ですから連絡先はね、2つぐらいやった方がいいので、
LINEかFacebookの
メッセンジャーでやっておくといいですよ。
それからこの人と思う人はね、
できればLINEで写真撮ってください。
そうするとね、分かるんです。
名前だけだと分かりません。
女性の場合は
それが難しい場合はですね、興味がある方は
主催者にこの人をつないでくださいって言ってですね、
やっていただくと
自然な形で繋がっていきますので、
やってみてください。
あともう一つ言うならば、
あなたの職業に
ふさわしい服装をやってください。
僕は講師なのでスーツを着てネクタイをしてですね、
赤いチーフなんか入れていくんですけどね。
そうすると、何やってるんですかって必ず
聞かれます。ですから、あなたの
職業に合った服装をしていくっていうのが
重要ですので、一つ覚えてください。
ということで、
結論を言うとですね、
交流会とかオフ会、
あるいは、
異業種交流会ではですね、
戦略的に人を選び、
深く繋がる場っていうことですね。
それが未来を動かす収益の
源泉になります。ということで、
今日のお話は終わりです。
いかがでしたか?
いいね、コメント、フォロー、感想、質問、どんどんくださいね。
それからインプットしたものは
必ずアウトプットしてください。
今日もね、最後まで
お聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
今日はですね、ちょっと曇り模様ですけども、
水分補給を
しっかりやって、今日も一日
明るく、楽しく、元気よく
お過ごしくださいね。
それではまた明日、8時8分にお会いしまーす。
10:43

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