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みなさん、おはようございます。
声で未来を創る音声ブランニングコーチの浜田幸一、浜ちゃんです。
今日は9月27日、土曜日ですね。いかがお過ごしですか?
さて、今日はね、みなさん、多分ね、興味深いテーマだと思う。
無料個別相談の現状
公式LINEに無料個別相談が来ません。
それは、恐怖と誤解が原因かも⁉️というテーマでお話ししますね。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一、浜ちゃんが、
話しからで人生を変えたいあなたに向けて、
伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーション術を発信している情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方、スピーチ・プレゼンから始まります。
いろんなエピソード、マインド、心構えなんかについてもお話しますので、
今日もぜひぜひ最後までお付き合いください。
それからお願いです。
いいね、コメント、フォロー、感想、質問、何でも結構ですから、
どんどんメッセージ、コメントくださいね。
いただくとすごくやる気になりますよ。
それから、インプットしたものは必ずアウトプットしてくださいね。
3人に言うといいらしいよ。
ということで、今日も最後までお付き合いください。
あ、その前にですね。
スピーチ・プレゼンが上手くなりたい人、興味がある人は、
無料個別相談をやっていますので、LINE公式からお入りください。
さて、今日のテーマです。
公式LINEに無料個別相談が来ません。
それは恐怖、誤解が原因かもという話ですね。
どうですか、皆さん。
放送の中でね、公式LINE相談来てくださいってことやってない?
多分やってるよね、個別相談ね。
ところが、なかなか来てくれない。
このジレンマ、ある人たくさんいらっしゃると思います。
恐怖と誤解の要因
これはね、文章力、集客力の問題だけじゃないんだよね。
その背景を考えてみると、ちょっと違う側面が見えてくるわけ。
それはですね、リスナーにとって恐怖があるとね、僕はちょっと思うんですよ。
3つあるんだけどね。
まずですね、あなたのことが分かんないんだよね、どういう人か。
相手の人がどんな人か分かんないとね、やっぱり人間って経過する。
アメリカの心理学者、ザイアンスっていう学者がいるんですよ、四角大学のね。
人間関係の中でこういう風に言ってるわけ。
人は知らない人に対しては、攻撃的データに冷たくなるって言ってるんだよね。
だから見ず知らずの人はね、よっぽどのことがないと入っていきにくいんだよね。
2番目のポイントはよくあるよ。
ひょっとして高額商品を売りつけられるんじゃないかな、そういうのもあったからね。
3番目はね、一度話を聞いたら断りにくそう。
これは日本人っていうのは断ったら失礼っていうそういう文化があるじゃないですかね。
この3つの側面が僕はあると考えています。
対策としてはですね、無理な営業はしませんよっていうふうに明記して書いておくってことですね。
あるいはスタンプの変身にする、簡単にするってことですね。
それからね、あなたの人柄を見せる動画や音声を入れてあげるとだいぶ違いますよ、マイルドになります。
ですから簡単なサービスや、あるいは例えばね、成功のロードマップとかさ、
相手の役に立つ情報とか動画、そういうのをね、軽く置いてあげると違いますよ。
というのはね、フェイスブックなんかの広告でもあるんだけどもね、
もうリストはいりませんって書いてあるわけ、広告にね。
そしてそこに申し込むとリストを要求されるわけ。
これ矛盾してるよね。
その後ね、しつこいステップメールが毎日のように来るわけ。
もうやりたくないなってなんか思いませんか。
僕はそういうふうに思いましたよね、個人的に。
嫌だなと思った。
それからもう一つのポイントはね、サービス側。
サービス側にとってもね、情報提供する側にとっても
メンタルブロックがあるっていうことなんですね。
2つあるんだけども、こんなのはひょっとして迷惑かもしれない。
あるいはセールスイコール押し売りというイメージありませんか。
このメンタルブロックってあるんだよね。
例えばね、僕は高校生の時ですけども、
解決策とセールスの考え方
これ昔お話したと思うんだけども、
高校3年生の時に熊本で下宿やってました。
もう卒業が決まってですね、東京の大学に行くっていうことが決まってました。
下宿にいたので電話がかかってきました。
取り継ぎだったんだけども、
あ、もしもし、浜浦さんですか。
若いね、女性の声なんですよ。僕男子校だったからね。
なんかそういうのには慣れてないわけ。
もう舞い上がっちゃって、女性の声を聞くだけで。
あなたは選ばれた方です。ちょっとお会いできませんか。
行きます行きますって、まあ単純だよね、本当に出てきたわけ。
そしたらね、その若い女性がいた。20代だったかな。
その隣にね、ジミー大西さんみたいな30代の男性がいたんだよ。
そして、あ、浜浦さんですか。
あ、お願いしますって言って、彼女は風のように消えてきました。
残されたのはジミー大西さんにいた30代くらいの男性かな、と僕です。
え?とか思ったけども、すいません、浜浦さんですか。
あの、私青森から来たんですけども、英会話の教材の販売してるんですけどもって言うんだよね。
一生懸命汗をかきながら説明してくれるわけ。
僕はね、英語にすごく興味があったんですよ。
海外で仕事をしたいなと思ってました。
ですから興味あったんですよ。
そしたらね、一生懸命彼が汗をかきながら教材は浜浦さんの将来に絶対役に立ちますからってことを
一生懸命汗をかきながら言うんだよね。
その熱意に施されて、僕はそれを購入しました。
購入するって18歳でしょ。
やっぱりね、親の証人が言うわけ。
もうサインした後に電話しました、母親に。
めちゃくちゃ怒られました。
だって当時でもね、グロリアインターナショナル、今でも置いてたけども、2、30万したよ。
それでもね、母親をなんとか解き伏せて購入しました。
その後が違うんだよ。
普通はそういうものを買った瞬間に英語が上手くなるって思ってやらないのよ、普通はね。
僕はやったんですよ、それを。
しっかりと毎日1時間か2時間やったんですよ。
そしたらね、英語のクソができました。
その結果ですね、今では日常会話ぐらいはできるようになりました。
これは大きな僕にとってのギフトだったよね。
だから何を言いたいかというとね、
セールスイコール、おしゅうじゃないんだよ。
セールスイコール、人助け、ヘルプという風に考えるとどうですか?
気分軽くならない?
人助けですよ。
あなたの情報やサービスで救われる人がいる。
喜んでくれるという風に思ってね、配信すると結果は全く違ったものになるはずです。
つまりね、やっぱり自分の商品サービスに絶対の自信を持つということ。
相談の前に役立つ動画、成功のロードマップなんかあげるといいよ。
それからね、スタンプ、簡単な返信のスタイルね。
小さな一歩を用意してあげるとだいぶ違いますよ。
結論は、公式LINEに無料相談、個別応募なんか来ないのは2つの側面になるよね。
それは相手の恐怖、自分の誤解だよね。
この2つのメンタルブロックがあるわけ。
ですから、相手に安心を与える。
そして、セールスはね、お尻じゃなくてヘルプ、助けだということをね、
思って発信するといい結果が必ず出ますよ。
ということで今日はですね、公式LINEに無料個別相談が来ません。
それは恐怖、誤解が原因かもというテーマでお話をしました。
いかがでしたか?
ぜひですね、いいね、コメント、フォロー、感想、質問どんどんくださいね。
そしてインプットしたものは必ずアウトプットしてください。
ということで、今日も最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
今日はちょっとね、日中温度上がりそうですからね。
水分補給をしっかりやって、今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。
それでは、明日また8時、8時にお会いしまーす。
それでは。