2025-09-27 08:46

🎙️『公式LINEに無料個別相談が来ない‼️』🆚『”恐怖”と“誤解”が原因かも⁉️』

🎙️スタエフ『公式LINEに無料個別相談が来ない‼️』🆚『”恐怖”と“誤解”が原因かも⁉️』

こんにちは! 浜ちゃんです。

今日は「公式LINEに無料相談が来ない理由」について、ちょっと深堀りしてお話しします。

実は、相談が来ないのは文章力や集客力の問題だけじゃないんです。
多くの場合、その背景には――

「恐怖」

そしこ
 て「誤解」があります。

恐怖が生まれる3つの理由

まず、相談する側の恐怖。
代表的なのがこの3つです。

1️⃣ 相手がどんな人かわからない
「どんな人が対応してくれるんだろう?怖い人だったら…」
→これだけで足が止まります。

2️⃣ 高額商品を売りつけられるのでは
「無料って言ってるけど、結局は高いサービスを勧められるんじゃない?」

3️⃣ 一度話したら断りにくそう
日本人特有の“断るのは失礼”という文化もあって、余計に慎重になります。

これ、あなたがどんなにいいサービスを提供していても、
この恐怖がある限り、相手はなかなか一歩を踏み出せません。

具体策:恐怖を和らげる工夫

✅「無理な営業はしません」など安心宣言を入れる
✅スタンプ返信だけでもOKにする
✅自分の人柄を見せる動画や音声を添える

例えば、簡単なサービス紹介や相手の役に立つ動画プレゼントするのも効果的です。

「相談前にあなたの人となりが分かる」これだけでハードルが下がります。

もう一つの壁:提供する側のメンタルブロック

でも実は、恐怖を感じているのは相手だけではありません。

サービスを提供する側にもブロックがあるんです。

「こんなオファーを送ったら迷惑じゃないか…」
「セールスって押し売りみたいで嫌だな…」

これ、僕自身も長年見てきたセールス=押し売りという誤解から来ています。

セールス=人助けという考え方

でも、考えてみてください。

自分の商品やサービスが本当に役に立つものなら、それを伝えることは押し売りではなく“人助け”なんです。

僕が高校時代に体験した話を聴いてください。

当時、熊本の男子校に通っていて、将来は英語を使った仕事をしたいと考えていました。

そんなある日、1本の電話がかかってきました。

「浜田さんですか?あなたは選ばれた方です」
若い女性の声――18歳の僕は、舞い上がってしまいました(笑)。

待ち合わせの場所に行くと、その女性は風のように去り、
代わりに現れたのは、ジミー大西さんに似た30代の男性。

彼は青森から来たセールスマンで、熱意いっぱいに英語教材を勧めてきました。
内容はよく分からないながらも、彼の真剣さに心が動き、
「わかりました!買います!」と即答。

未成年だったので、母に電話して許可を取り、お金を出してもらいました。

そして元を取ろうと必死に勉強した結果、
今こうして日常英会話ができる基礎が身についたんです。

振り返れば、あのセールスは「押し売りではなく“ヘルプ”」でした。

結論:公式LINEに来てもらうことは“善”

だからこそ、あなたが公式LINEで相談を案内するのは、
相手を困らせることでも、迷惑をかけることでもありません。

自分の商品・サービスが人の役に立つと信じるなら、
その価値を自信を持って伝えてください。

公式LINEに無料相談が来ない理由は、
“相手の恐怖”と“あなたの誤解”のダブルブロック。

安心を伝え、ヘルプの気持ちで声をかける――

この一歩が、あなたのサービスを待っている誰かの未来を変えるはずです。

浜ちゃんでした🤗
#音声配信 #人間関係 #セミナー #マーケティング #コーチング #スタエフ #マインド #浜田幸一 #スピーチ#プレゼン #コミュニケーション #プライド #成功 #AI #応援 #熱意 #笑顔 #やる気 #配信時間 #成功 #箱田忠昭 #本気 #行動 #覚悟 #浜田塾 #LINE公式 #個別無料相談 #セールス #押し売り #ヘルプ #恐怖 #誤解 #自信 #スタンプ #ロードマップ 
概要欄】
【10万人の人生を変えた伝説のプレゼン講師⁉️】
38年間4,000回超のセミナーで培った「心を動かす話し方の極意」を公開中!

■ 話が伝わらない
■ 共感されない
■ 売上につながらない
そんな悩みを、たった数分のトークで一気に変える✨
【こんな方におすすめ】
✅ 人前で堂々と話したい
✅ スFMや音声配信で収益を上げたい
✅ セミナー
講師・起業家として信頼を得たい

【実績】
🏢 大手企業〜個人まで指導多数
💻 オンライン教育25年

📚 商業出版18冊
👥 指導人数10万人超

【🎯ミッション】
“言葉の力”で未来を変える!
”音声配信”で、あなたの声・話し方を“武器”に変え収益化”&”マネタイズ”するサポートをします

🎁プレゼント箱無料特典あり】
▶ LINE登録&無料個別相談💁
(🌸出版相談も、どうぞ〜)
https://lin.ee/VyUWQH2
▶ プレゼン受取フォーム
https://forms.gle/bBL94GzJuiKYXpCdA

【配信リンクはこちら】
▶ https://listen.style/p/hamada?vXUkyq4B

【さらに詳しく】
🌐 浜田幸一HP:https://infrontier21.com/
📘 Facebook:https://www.facebook.com/hamada.infrontier/about

http://
listen.style/p/hamada?vXUkyq4B

- [ ] #セミナー #講師 講演 #プレゼン #コミュニケーション #コーチング  #オンライン #再生回数 #マインド #マーケティング#起業 #出版 #研修 #人脈 #個人事業主 #時間活用 #音声配信 #ビジネス #スピーチ #AI

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67831b2991a9935db58a115e

サマリー

このエピソードでは、公式LINEに無料個別相談が来ない理由について考察しています。恐怖や誤解によるメンタルブロックが、そこにある要因であり、対策として情報提供や安心感を与えることの重要性が強調されています。

00:05
みなさん、おはようございます。
声で未来を創る音声ブランニングコーチの浜田幸一、浜ちゃんです。
今日は9月27日、土曜日ですね。いかがお過ごしですか?
さて、今日はね、みなさん、多分ね、興味深いテーマだと思う。
無料個別相談の現状
公式LINEに無料個別相談が来ません。
それは、恐怖と誤解が原因かも⁉️というテーマでお話ししますね。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一、浜ちゃんが、
話しからで人生を変えたいあなたに向けて、
伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーション術を発信している情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方、スピーチ・プレゼンから始まります。
いろんなエピソード、マインド、心構えなんかについてもお話しますので、
今日もぜひぜひ最後までお付き合いください。
それからお願いです。
いいね、コメント、フォロー、感想、質問、何でも結構ですから、
どんどんメッセージ、コメントくださいね。
いただくとすごくやる気になりますよ。
それから、インプットしたものは必ずアウトプットしてくださいね。
3人に言うといいらしいよ。
ということで、今日も最後までお付き合いください。
あ、その前にですね。
スピーチ・プレゼンが上手くなりたい人、興味がある人は、
無料個別相談をやっていますので、LINE公式からお入りください。
さて、今日のテーマです。
公式LINEに無料個別相談が来ません。
それは恐怖、誤解が原因かもという話ですね。
どうですか、皆さん。
放送の中でね、公式LINE相談来てくださいってことやってない?
多分やってるよね、個別相談ね。
ところが、なかなか来てくれない。
このジレンマ、ある人たくさんいらっしゃると思います。
恐怖と誤解の要因
これはね、文章力、集客力の問題だけじゃないんだよね。
その背景を考えてみると、ちょっと違う側面が見えてくるわけ。
それはですね、リスナーにとって恐怖があるとね、僕はちょっと思うんですよ。
3つあるんだけどね。
まずですね、あなたのことが分かんないんだよね、どういう人か。
相手の人がどんな人か分かんないとね、やっぱり人間って経過する。
アメリカの心理学者、ザイアンスっていう学者がいるんですよ、四角大学のね。
人間関係の中でこういう風に言ってるわけ。
人は知らない人に対しては、攻撃的データに冷たくなるって言ってるんだよね。
だから見ず知らずの人はね、よっぽどのことがないと入っていきにくいんだよね。
2番目のポイントはよくあるよ。
ひょっとして高額商品を売りつけられるんじゃないかな、そういうのもあったからね。
3番目はね、一度話を聞いたら断りにくそう。
これは日本人っていうのは断ったら失礼っていうそういう文化があるじゃないですかね。
この3つの側面が僕はあると考えています。
対策としてはですね、無理な営業はしませんよっていうふうに明記して書いておくってことですね。
あるいはスタンプの変身にする、簡単にするってことですね。
それからね、あなたの人柄を見せる動画や音声を入れてあげるとだいぶ違いますよ、マイルドになります。
ですから簡単なサービスや、あるいは例えばね、成功のロードマップとかさ、
相手の役に立つ情報とか動画、そういうのをね、軽く置いてあげると違いますよ。
というのはね、フェイスブックなんかの広告でもあるんだけどもね、
もうリストはいりませんって書いてあるわけ、広告にね。
そしてそこに申し込むとリストを要求されるわけ。
これ矛盾してるよね。
その後ね、しつこいステップメールが毎日のように来るわけ。
もうやりたくないなってなんか思いませんか。
僕はそういうふうに思いましたよね、個人的に。
嫌だなと思った。
それからもう一つのポイントはね、サービス側。
サービス側にとってもね、情報提供する側にとっても
メンタルブロックがあるっていうことなんですね。
2つあるんだけども、こんなのはひょっとして迷惑かもしれない。
あるいはセールスイコール押し売りというイメージありませんか。
このメンタルブロックってあるんだよね。
例えばね、僕は高校生の時ですけども、
解決策とセールスの考え方
これ昔お話したと思うんだけども、
高校3年生の時に熊本で下宿やってました。
もう卒業が決まってですね、東京の大学に行くっていうことが決まってました。
下宿にいたので電話がかかってきました。
取り継ぎだったんだけども、
あ、もしもし、浜浦さんですか。
若いね、女性の声なんですよ。僕男子校だったからね。
なんかそういうのには慣れてないわけ。
もう舞い上がっちゃって、女性の声を聞くだけで。
あなたは選ばれた方です。ちょっとお会いできませんか。
行きます行きますって、まあ単純だよね、本当に出てきたわけ。
そしたらね、その若い女性がいた。20代だったかな。
その隣にね、ジミー大西さんみたいな30代の男性がいたんだよ。
そして、あ、浜浦さんですか。
あ、お願いしますって言って、彼女は風のように消えてきました。
残されたのはジミー大西さんにいた30代くらいの男性かな、と僕です。
え?とか思ったけども、すいません、浜浦さんですか。
あの、私青森から来たんですけども、英会話の教材の販売してるんですけどもって言うんだよね。
一生懸命汗をかきながら説明してくれるわけ。
僕はね、英語にすごく興味があったんですよ。
海外で仕事をしたいなと思ってました。
ですから興味あったんですよ。
そしたらね、一生懸命彼が汗をかきながら教材は浜浦さんの将来に絶対役に立ちますからってことを
一生懸命汗をかきながら言うんだよね。
その熱意に施されて、僕はそれを購入しました。
購入するって18歳でしょ。
やっぱりね、親の証人が言うわけ。
もうサインした後に電話しました、母親に。
めちゃくちゃ怒られました。
だって当時でもね、グロリアインターナショナル、今でも置いてたけども、2、30万したよ。
それでもね、母親をなんとか解き伏せて購入しました。
その後が違うんだよ。
普通はそういうものを買った瞬間に英語が上手くなるって思ってやらないのよ、普通はね。
僕はやったんですよ、それを。
しっかりと毎日1時間か2時間やったんですよ。
そしたらね、英語のクソができました。
その結果ですね、今では日常会話ぐらいはできるようになりました。
これは大きな僕にとってのギフトだったよね。
だから何を言いたいかというとね、
セールスイコール、おしゅうじゃないんだよ。
セールスイコール、人助け、ヘルプという風に考えるとどうですか?
気分軽くならない?
人助けですよ。
あなたの情報やサービスで救われる人がいる。
喜んでくれるという風に思ってね、配信すると結果は全く違ったものになるはずです。
つまりね、やっぱり自分の商品サービスに絶対の自信を持つということ。
相談の前に役立つ動画、成功のロードマップなんかあげるといいよ。
それからね、スタンプ、簡単な返信のスタイルね。
小さな一歩を用意してあげるとだいぶ違いますよ。
結論は、公式LINEに無料相談、個別応募なんか来ないのは2つの側面になるよね。
それは相手の恐怖、自分の誤解だよね。
この2つのメンタルブロックがあるわけ。
ですから、相手に安心を与える。
そして、セールスはね、お尻じゃなくてヘルプ、助けだということをね、
思って発信するといい結果が必ず出ますよ。
ということで今日はですね、公式LINEに無料個別相談が来ません。
それは恐怖、誤解が原因かもというテーマでお話をしました。
いかがでしたか?
ぜひですね、いいね、コメント、フォロー、感想、質問どんどんくださいね。
そしてインプットしたものは必ずアウトプットしてください。
ということで、今日も最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
今日はちょっとね、日中温度上がりそうですからね。
水分補給をしっかりやって、今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。
それでは、明日また8時、8時にお会いしまーす。
それでは。
08:46

コメント

スクロール