2025-08-23 10:11

🎙️スタエフ『いよいよ魅惑の浜田塾スタート‼️』❎『奇しくも母の”命日”…感無量⁉️』

🎙️スタエフ『いよいよ魅惑の浜田塾スタート‼️』❎『奇しくも母の”命日”…感無量⁉️』

みなさん、こんにちは。浜ちゃんです。

実は、つい2日前のこと。
台風が心配で実家の姉に電話したら、こう言われました。

「もうすぐお母さんの命日よ。8月23日ね」

――完全に忘れていました。

ところが、ふと気づいたんです。
なんと、その8月23日こそ、僕が立ち上げた「浜田塾」第一回セミナーの日。

思わず鳥肌が立ちました。

母の命日に新しい挑戦が始まる…。これを“偶然”で片づけていいのか。

きっと天国の母が「頑張んなさいよー」と背中を押してくれているんだと感じました。

第一回のゲストは、講演家であり著者でもある樋口陽子さん。

彼女の出版をお手伝いさせていただきましたが――なんと発売後3日で増刷!わずか3ヶ月で2回の増刷!

今では全国から講演やセミナーの依頼が殺到しています。

僕はいつも思うんです。

「人が成功していく姿を見るときこそ、最高の人生の贅沢だ」って。

実は、浜田塾の構想は8年前からありました。

でも2つのハードルがあったんです。

1つ目は、師匠・箱田忠昭先生の存在。

「師匠を飛び越えて目立ってはいけない」
これが僕の40年の信念でした。

ところが去年11月5日、東京での講演会のあと、師匠がこう言ってくれたんです。

「浜幸さん、あんた素晴らしいよ!日本一、いや世界一のプロデューサーだ!
もうあなたのブランドで、どんどんやった方ががいい!」

残念ながら師匠は、その2ヶ月後に他界されました。

僕は、この言葉を“遺言”として受け取りました。

2つ目は、世界とつながるチャンス。

それが突然、訪れたんです。

アメリカ・サンディエゴ在住のビジネスパートナー、まあさスチュアートさん。

彼女の受講生から「もっと浜ちゃんの講座を受けたい!浜田塾を作ってほしい!」という声が上がりました。

この2つが重なったタイミングが、まさに母の命日。

運命に導かれるように、僕は浜田塾を立ち上げる決意をしました。

目指すのは、明治維新を牽引した吉田松陰が作った松下村塾、大阪緒方洪庵の適塾のように、

“世界で活躍できる日本人”を育てること。

僕が小学校3年生のとき、担任の藤井久満子先生が教えてくれました。

「教育とは、“共育”だ」と。

これから浜田塾で、多くの仲間と共に学び合い、育ち合っていきたいと思います。

――
🌸今日の教訓🌸
人生の節目には、必ず“意味のある偶然”が訪れます。

それを「運命」と信じて一歩を踏み出した人だけが、次の扉を開けるのです。

みなさんに質問です。
あなたにとって「偶然ではなく必然」と思えた出来事はありますか?

浜ちゃんでした🤗

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サマリー

浜田幸一浜ちゃんが新たに始まる「浜田塾」について語ります。母の命日と重なる特別な日として、感慨深い気持ちを表現します。ゲストスピーカーの樋口陽子さんの出版成功を紹介し、人物育成にかける思いを強調します。

浜田塾の始まり
みなさん、おはようございます。
超える未来を創る音声ブランディングコーチの浜田幸一浜ちゃんでーす。
今日は8月23日土曜日ですね。
ちょっとね、今日は個人的なお話にお付き合いくださいね。
今日のテーマはですね、
『いよいよ魅惑の浜田塾スタート‼️』
『奇しくも母の”命日„…感無量⁉️』というテーマでちょっとお話をさせてください。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは38年間で4000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ・プレゼンを指導してきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一浜ちゃんが
話しかけて人生を変えたいあなたに向けて
スタイル・技術・プレゼンの極意・信頼できるコミュニケーションをお届けしている情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、
自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンから始まります。
成功のマインド、あるいはエピソード、
心構えについてお話ししますので、
ぜひぜひ今日も最後までお付き合いください。
それから、いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですからね。
くださいね。
コメント、感想をいただくと非常にやる気になります。
あと、どんどんインプットしたものはアウトプットしてくださいね。
そして実践してくださいね。
そうすると身になりますのでね。
ということで、今日も最後までお付き合いください。
あと、スピーチ、プレゼンが上手くなりたい方はですね、
あるいは興味がある方はLINEの公式からお入りください。
無料の個別相談もやっていますので、
ぜひそれもよろしくお願いします。
さて、今日のテーマ、いよいよ魅惑の浜田塾スタート。
樋口陽子の成功
岸木も母の名一、官無量というテーマの話をしたいんですけども、
これね、ちょっとびっくりしたんですよ。
2日ほど前ですけどもね、
テレビ見てました。福岡県の柳川市というところね。
そしたらね、パッと見たらテレビで台風がうちの実家のど真ん中に乗っているわけですよ。
あれ?普通台風というのは沖縄の方からずっと九州に上がってくるんですけども、
突然発生した台風なんですね。
心配になってですね、実家の熊本の姉に電話したんですよ。
姉ちゃん大丈夫?って言ったら、
うん、大丈夫。
8月の23日はお母さんの名一だから多分4弾じゃない?
って言うんですよ。
え?8月の23日?
そうです。母親のね、7回目の名一だったんですけど、
僕はすっかり忘れていました。
そしたら、まああんたのことだからそんな感じだろうと思ったけどもね、
うん、元気にしてる?っていうような会話が始まったんですね。
実はですね、8月23日は何気なく決めたんですけども、
浜田宿の第一回のゲストスピーカーの講演会をやると決めたんですね。
思わず鳥肌が立ちました。
多分ね、天国の母が頑張んなさいよってエールを送ってくれたんだと思ってですね、
ちょっと涙が出ましたよね。
今回ゲストで来ていただくのはですね、
樋口陽子さんって言うんですけども、
元ダースとセカンライキング1位の方で、
実はですね、5月に出版されました。
そのプロデュースをですね、僕はお手伝いさせていただいたんですけども、
なんと3日でですね、完売してAmazon第1位になりました。
これから8月までで2回増刷をしてて、
もう本屋さんにもね、平積みされているような感じでですね、
すごく売れているそうです。よかったなと思いますよね。
彼女はですね、全国から講演、セミナー、YouTubeの出演依頼がですね、
どんどん来ているそうです。
ほんと嬉しいですよね。
本屋さんにもね、ずっと30冊でずらっと見えるところに、
ビジネスランキング1位と飾られているところがたくさんあるそうです。
これ考えたら皆さん、1メーター1メーターのところに
自分の本がずらっと並んで、その家賃を考えたらすごいと思いませんか?
新宿になったらね、多分何十万という感じだよね。
人材育成への思い
それを無料で独占できるわけです。
やっぱ出版って、商業出版ってすごいなと思ってね、
思ったんですけども。
僕はね、一番嬉しい時はね、
自分と関わった人が成功していく姿を見るのが最高の、
僕は人生の贅沢だと思ってるんですね。
で、浜田塾、今度やりますけども、
構想は8年ほど前からありました。
ただね、ネックになっていることが2つあったんですよ。
1個はね、やっぱり僕の大師匠はですね、
カレスマ講師、箱田忠明っていうんですけども、
年間300回以上の講演セミナーをやっている
スーパー講師ですけども、
それを取り込め、ごめんね、
飛び越えてはいけないというね、
僕のなんかこだわりがあったんですよね。
それからやるんだったら、
インターナショナルやりたいという気持ちがあったんですけども、
この2つのピースがなかなか揃わなかったんですね。
ところがですね、去年の11月5日に、
5人で僕はですね、仲間と、
東京の銀座で講演会セミナーだったんですね。
そのゲストに、うちの師匠に来てもらったんです。
最後の、実はこれが講演会になったんですね。
と言いますのは、それから2ヶ月後の1月の18日に
この師匠が亡くなっちゃったんですよ。
終わったら大喜びして、
今瞬間的にもですね、
いやー濱子さん、あんたすごいよ。
日本一のプロデューサーだ。
いや、世界一のプロデューサーだ。
なんか褒めまくってもらってね、
すごく嬉しかったんですよ。
恩返しできたなと思ったんです。
そしてこういう風になりました。
もう濱子さん、もうあんたは私を超えたからさ、
あのー、濱田光一というブランドに突っ走った方がいいよ。
そうしようよって言われたんですね。
なんか免許改善をもらったみたいで、
すっごく嬉しかったんです。
それからね、亡くなりまでの2ヶ月間は
毎日のようになんか電話があったんですよ。
濱子さん、すごいな。いや、すごいよ。
もう嬉しいよっていう電話があったんですね。
そして11月18日に亡くなられたんですけども、
実はですね、そこで、
あーもう、合サインを出したんですね。
と同時に、同じ時期に、
マーサ・シュワーさんと再会したんです。
3年ほど前にですね、
実は彼女はアメリカのサンディエゴという所に住んでるんですけども、
バイシバトークという7人の方のプレゼンテーションのですね、
コーチング、コンサーティングを頼まれて、
僕、やってたんですね。
そのご縁があって、また最近、
スタンドFMを始めて、
私もやりたいということで繋がったんですね。
そしたら、マーサさんはですね、
英語のプレゼンテーションを勉強したい、
全世界で講演したいという夢を持っていました。
そしたらね、コーチが必要ですよね。
いました。
それは、箱田先生のジダンボールですね。
ドクター研、箱田健介という本名はですね、
彼が手伝ってくることになりました。
なんと30年以上アメリカに行ってて、
最近5年ほど前に日本に帰ってきたんですけども、
もちろん日本語よりも英語の方が、
5倍早いんですよね。
しかもプレゼンテーションさせたら、
もう日本一ですよ、英語でやらせたらね。
今でもアメリカンスクール、
アズリーはアメリカの日本国内にある、
大学でも、大学院でも教えてるんですね。
そして指揮者としてもね、
オーケストラを指揮して、
エンゲージメント、
これは繋がるという意味ですけども、
世界的な重要なキーワード、
この第一人者でもあり、出筆もしています。
そのドクター研がね、手伝ってくれることになったんですよ。
そこでこの2つのピースが揃いました。
で、僕はもうアクセルのね、
全力でその決意をしました。
そういう思いを持って、
マースさんのフェイスブックライブをやったところですね、
そこにいろんな人が入ってきてくれて、
一瞬で仲良くなるセミナーというのをやらせてもらったんですね、
マースさんのグループで。
そしたら、その受講生の方が、
もっともっと講座たくさん聞きたいんです、
ということになって、
浜田宿やってくださいと言われたんですね。
そこで浜田宿というのは生まれたんです。
ほんとありがたいですね、人のご縁というのは。
で、僕がやりたいのはですね、
令和の吉田松陰がやったですね、
長州の松下孫塾、
あるいは大阪の尾形孝安先生がやった敵宿。
世界で活躍する人材をね、僕は育成したいんですよ。
そういう気持ちを込めてですね、
この浜田宿というのを立ち上げました。
小学校3年生の時にね、
僕はこの講演研修の仕事をやろうと思ったんですね。
そのきっかけとなったのが、
藤井久真子先生という博多から来た女性の先生だったんですけども、
教育は教育だよ、
5一くんって言ってくれたんですね。
普通の教育イコール、共同の教に行く。
その時、僕思ったんです。
その言葉を聞いた時、9歳でしたけども、
人を教えることは学ぶことだと。
これは人生が2倍楽しめると思ったんですね。
それがやっと形になるわけですよ。
ねえ、60年ぐらい経ったけども、
それをね、最後の一生の仕事として僕はやる決意をしたんですね。
で、何を言いたいかというと、
人生の趣味には必ず意味のある必然的な出会いがあるということですね。
これは偶然じゃないです。
それを運命と信じて一歩踏み出す勇気を持つとですね、
次の扉が開きます。
偶然ではなくて、必然なんですね。
ですから、もしリスナーの方で、
はまだしく興味がある方はですね、
LINEの公式からはまだしくって書いてください。
あの、要項を差し上げますね。
もしよかったら参加してください。
ほんとね、参加費用もリスナー無理にしました。
みんなが参加できるようにしましたのでね、
ぜひぜひ、人生の扉を一緒に開けていきましょう。
ということで、今日の僕のお話は終わりなんですけども、
いいね、コメント、感想、質問、どんどんくださいね。
そしてインプットしたものは必ずアウトプットしてください。
本当に今日もね、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日は土曜日ですけども、
一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。
ということで、明日また8時8分にお会いしましょう。
それではまた明日。
10:11

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