2025-06-07 11:03

🎙️『人生はオーディションの連続⁉️』🆚『希望の扉を叩き続けよう‼️』

🎙️『人生はオーディションの連続⁉️』🆚『希望の扉を叩き続けよう‼️』

こんにちは、浜ちゃんです。

今日のテーマは──
「人生はオーディションの連続」。

夢に向かって、何度も挑戦し、何度も門前払いされる。
でも、それでも扉を叩き続けた人にだけ、未来は微笑むんです。

🟦本編①:夢を持った少年

僕にも、夢がありました。
熊本の小さな田舎町に生まれ、実家は建設業。
長男は家業を継ぐ──そんな“レッテル”が当然のように貼られた日々。

でも、9歳のとき出会った小学校の先生が、僕の人生を変えました。
「教育の道を目指したい」と思ったんです。

そして20代、僕はある夢を抱きました。
「30歳で本を出し、セミナー講師として全国を飛び回る」。

ところが…周りは冷ややかでした。

「本?馬鹿みたいなこと言うなよ」
「講師?そんなことより家業を継げ」

でも、僕はあきらめなかった。
30歳で出会ったのが、日本一のカリスマ講師・箱田忠昭先生。
彼との出会いが、僕の夢への道を本物にしてくれたんです。

🟦本編②:ジャック・マー

同じように、何度も門を叩き続けた人がいます。
それがアリババ創業者、ジャック・マー。
• 大学入試に3度落ち、
• 30社以上の就職に不合格。
• あのKFCに24人応募して、23人が採用された中で、落ちたのは彼だけ。

さらに彼は、ハーバード大学に10回以上も出願して、すべて不合格。

それでも彼は言います。

「諦めなかった。だから今がある」

アリババ創業当初、売上ゼロが続き、詐欺師扱いされたことも。
それでも、彼は18人の仲間を信じて扉を叩き続けた。
今や世界を変える企業を作り上げたんです。

🟦本編③:僕のオーディションの日々

僕が研修業界に入ったのは30歳のとき。
企業研修の世界──完全なアウェイ。

若造が、年上の管理職を前に話すってどういうことかわかりますよね?
当然、最初は全否定されました。

この業界ははっきりしています。
よければリピートされ、悪ければ即終了。

正直、何度も痛い目を見ました。
でも、そこで諦めなかった。

「次はどうしたらうまくいくか?」
常に問い直し、改善し、挑み続けました。

その結果──
今では4000回以上のセミナー、10万人以上の受講者、そして出版18冊。
でも、僕はまだ発展途上です。なぜか?
僕には、まだ夢があるからです。

🟦本編④:未来への夢

僕の夢──
100人の志ある講師を育て、日本を変えること。

この国の教育、言葉、心。
美しい日本を、もう一度蘇らせたい。

そのために、僕は毎日スタンドFMで発信しています。
誰かに届くかどうか分からない。
でも、扉を叩くんです。

だから、ジャック・マーの話には本当に共感しました。
彼も、僕も、そしてあなたも。
人生という名の“オーディション”を、叩き続けているんです。

🟦ラストメッセージ

さぁ、今度はあなたの番です。
扉がすぐに開かなくても、
それはあなたに価値がないからじゃない。

「叩く手を止めない人だけが、扉を開ける」

夢は、持っていい。

そして夢は、叶えるものじゃなく、叶えるまで動き続けるものです。

今日も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
共感した、元気が出た、という方は「いいね」や「フォロー」をしていただけると嬉しいです。

それではまた、次の“オーディションの現場”でお会いしましょう。

浜ちゃんでした。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67831b2991a9935db58a115e

サマリー

このエピソードでは、浜田幸一が人生をオーディションと捉え、希望の扉を叩き続ける重要性について語ります。彼は自身の経験を通じて、教育や講師になる夢を追い続ける姿勢を強調し、ジャック・マーの挑戦的な成功ストーリーを紹介します。行動を通じて得られる学びと希望の重要性も語られ、特にジャック・マーの考え方を通じて、失敗を経験として捉え、夢を追い続ける姿勢が強調されます。

人生のオーディション
みなさんおはようございます。音声ブランニングコーチの浜田幸一浜ちゃんです。
今日は6月7日土曜日だね。福岡県の柳川市はちょっと曇ってるけどね、みなさんどこどうでしょうかね。土曜日ですね。
今日はね、人生はオーディションの連続、希望の扉を叩き続けようっていうですね、テーマでお話しますよ。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた
セミナー講師、講演家の浜田幸一浜ちゃんが話す力で人生を変えたいあなたに向けて
スタイル技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーションの技術をですね、情報を発信している番組です。
ですからスピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方から始まりますね。
あとね、成功するマインドとかエピソードもね、話していきますので、ぜひぜひ最後まで今日も聞いてください。
それからお願いです。いつも言ってるんだけども、
いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですからね、
どんどんインプットしてくださいね。インプットしたものは必ずアウトプットして実践してみてください。
やっぱり実行しないとね、物にならないからね。それからコメントをくださいね。
コメントもらうとね、すっごく僕もやる気になるんですよ。毎日もらって、昨日も十数回もらったかな。
お願いしますね。それでは最後までお楽しみください。それではいってみよう。
夢を追い続ける
今日のテーマは人生はオーディションの連続、希望の扉を叩き続けようというテーマなんだよね。
どうですかね、皆さん。上手くいってる?人生。上手くいってるっていう人もいるよね。
ところが中にはね、例えばスタンドエフェルでも配信してるんだけども、なかなか聞いてもらえない。
いいねもらえないな。あるいは本当は自分の商品サービスを聞いてほしいんだけども、なかなかお客さんやってこない。
個別相談もやってるんだけども、なんか残念な結果になってる。
あるいは夢を持って頑張ってるんだけども、なかなか結果が出ないってことはあるよね。
僕もあるんですよ、実は。
僕は熊本県の源市っていう有名なところで生まれたんですけども、実家は建設業です。
9歳の時にね、ある小学校の先生と出会ってですね、教育っていうのは教育だってことを教えられたわけ。
どういう意味かっていうとね、教育っていうのは普通の教育でしょ。教えるって書くよね。
でもその先生はね、共同の教に育むって書いたんだよね。
つまりそれを聞いた時にこの教育はですね、人を教えることは自分も学べる。
これは人生が2倍楽しめるなって思ったわけですよ。
そこで将来は講師になろうという夢を持ちました。本を書いてね。
ところがね、成績が良くないわけですよ。大体成績1日3、1日3だよね。体育だけは少しできたんだけども。
まあ夢を持ってたけどもね、みんなから馬鹿にされました。お前ができるわけねえじゃねえか。
だって実家建設業でしょ。必ず長男だったから、なんでお前は家つがないんだって無責任に言われるわけじゃん。関係ないじゃんって話があるんだけども、100万回言われました。
ちょっとオーバーだけどね。そんなもんだよね。
長男は田舎ではね、家業を積むっていう変な風習、慣習があったわけ。
でもね、それをすっ飛ばしてね、僕は自分の夢に突き進みました。
そして実際に29歳で本を書いて、30歳だったかな。そして講師の道に入ることができました。
そしたらなんて言う人は、濱田くん、濱田くんだからできると思ったよなーってね、言うんだよね。
まあそういうこともあったけどもね、あの順風満帆だったわけじゃないですよ。失敗の連続本当に嫌なこともいっぱいあったけどもね。
そこで今日のね、エピソードをもう一個お話したいと思います。
ジャック・マーの成功
その人物はね、ジャック・マーっていう中国の方なんですね。
わかんないよね。アリババって知ってる?アリババ。
ネット販売で中国ですごく有名になって、全世界を設計した会社がありますよね。
その創業者なんですよ。すごいなと思うんですけどね、この人の話ってめっちゃくちゃ面白いんだよ。
まず家がね、貧乏だった。で、成績もね、あんまり良くなって、大学入試で3回失敗しますよね。
それから卒業したのはいいけども、なんと35回ですね、就職活動で失敗して35回も断られてるわけ。
しかもハーバーの大学に行こうと思ってですね、10回以上失敗したんだけど、全部断られた。NGなんでね。
もっとすごいのはね、光州っていうところにいたんだらしいんですけども、そこでね、ケンタッキーフライドチキンがオープンするということで面接行きました。
24人受けたんだって、そして23人通ってジャック・マーラーに落ちたんだって、すごいと思わない?
それでも見えない。彼はね、仕方がないのでバイトで英語の先生になったんだよね。
でもね、違うところがあった。彼はね、実業家になりたいという夢があったんだよね。
貧乏だったから成功したい。金も欲しい。名声も欲しいと思ったかわからないんだけども、まあ夢は持ってましたよね。
それでホテルに頼み込んで通訳のバイトをやったんだよね。それは全部タダです。無償でやったんですって。
そうすると海外からいろんな人がやってくるよね。そこで海外の諸事情というかね、それと中国にはないものをですね、経営、そういうものを学ぶわけですね。
この姿勢ってすごいよね。そして運命の時、1995年です。彼はアメリカに行きました。
そこで初めてインターネットと会うんだよね。要するにネットで物が売れていく。これはすごいなと思ったらしいんだよね。
でも1995年だからね、まだ海のものと山のものとは分からないインターネットに彼は人生をかけましたね。
早速それを中国に帰ってきて、18人の仲間に話したんですね。もうたくさんの人に言ったんだけども、何千人だろうね、何百人だろうかね。
全部ね、お前バカじゃねえか。そんなネットで物を売れるわけねえじゃねえか。
そんなのも一方的だったんだけども、18人の仲間がジャックマンを信じてくれました。
頑張ったんだけどもね、これはね、全然売れないんだよね。3年間で利益100円よ。3年間で利益100円。
もう赤字ばっかりだよね。出資を500万を頼むんだけども、誰も相手にしてくれませんよ。
そんなのできるわけないじゃないか。それでもね、ジャックマンと18人の仲間は頑張りました。失敗をしました。
たくさん失敗したんだけども、彼はめげませんでしたよね。それを教訓に変えてね、どんどん頑張ったんです。
そして、やっと700万円の出資金をもらったんですけども、なかなかそれでもうまくいかない。
ところがね、ずっとそういうことを言い続けて発信し続けてくると、やっぱり理解者って出てくるんだよね。
ホームページの依頼がね、どんどんどんどん増えていったんですね。
行動の重要性
その原型っていうのは、楽天とかAmazonとかあるじゃない。全くあれと同じような考え方なんだけども、そしてだんだんと発展していきました。
それから1999年、これは運命の年なんだけども、孫正義さんが彼のプレゼンテーションを聞いたんですね。
そしてなんと6分間のプレゼンテーションで20億のお金を収集してくれたんですね。
で、孫さんに、なぜ孫さん、ジャック・マーさんに通したんですかって話をしたらですね、とにかく彼の目が素晴らしかった。
とにかくやってやるぞって気迫にみなぎってた。
別に事業計画書があったわけでもないし、儲かってたわけじゃないけども、彼の存在、そのやる気、その目の力に僕はかけたんですって言ってたよ。
やっぱり発信し続けることだよね。
そのジャック・マーは何て言ってるかっていうとですね、口を動かす前に体を動かして行動しろってことを言ってるんだよね。
行動こそが全てなんだ。行動すると何かが起こる。
成功するかもしれないし失敗するかもしれないけども、何かがあるって言うんだよね。
だから彼はね、成功者に学べなってことを言ってるんだよね。失敗に学べってことを言ってるわけ。
失敗してることっていうのはね、要するにお客さんの悩みなんだ。
その悩みを解決することによって必ずビジネスになるっていうことを彼は徹底したんですね。
彼の企業はね、まず第一主義はお客さん。
お客さんに満足してもらいたい。
2番目は自分の従業員ね。
3番目が株主。これ逆だよね、普通とね。
お客さん、カスタマーファーストって繋げて通して今のアリバマを築きました。
だから何を言いたいかっていうとね、皆さん。
上手くいかないことあると思う。でもね、やめちゃダメだよ。
そこで終わったらね、終わるから。
毎日ね、チャレンジできるじゃん。
どう?スタンデフェルなんか、毎回毎回配信できるじゃん。
そして結果を見れるよね。
上手くいくこともある。上手くいかないこともある。
でもね、上手くいってる人、上手くいかなかった人、
それをね、研究して自分の中に入れてくると、
その行動がね、ちょっと肉になってね、
必ず上手く前に進んでいくんだよね。
一歩でも二歩でも。
だからスタンドFMでもね、諦めずに、夢を諦めずに、
あなたの発信を続けてくださいね。
夢を追い続ける
必ず共感して共鳴する人が出てくるよ。
あの僕の夢をちょっと言っておくね。
僕のこれからの夢はね、100人のいい先生を作りたいわけ。
いい講師育成したいわけ。
そして日本を変えたいんですよ、この美しい国。
歴史のある国、伝統のある国、やっぱ負けたくないじゃない。
他の国にもね。素晴らしいものがあるんだからね。
僕はね、それを100人の仲間とね、やりたいと思う。
ジャックマンは18人だったけど、僕は100人でやりますよ。
そういう心差しがある人はね、来てね。
一緒にやりましょうよ。
必ず、必ず成功するまでやろう。
ということで僕の今日の話は終わりですけども、
ちょっと熱が入ったけどもさ、いかがでしたかね。
いつものように、いいね、コメント、感想お願いしますね。
質問でもいいや。
コメントをもらうとやる気になるんですよ。
とにかくとにかくね、口を浮かせじゃなくて行動してみよう。
人は失敗から学び、成功から成功するっていうからね。
希望の扉を叩きつけてください。
ということでですね、スピーチプレゼンテーションが上手くなりたい方はですね、
無料のセッション、個別相談もやってますので、
LINE公式からお入りください。
ということでですね、今日の話は終わりです。
今日も最後までね、聞いていただきましてありがとうございました。
今日は土曜日だけどもね、
今日も一日、明るく、楽しく、元気よく、夢を持って頑張ってくださいね。
それではまた明日、8時、8時にお会いしましょう。
それではまた。
11:03

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