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第249 話 / アロマテラピーの国際資格
2026-06-24 09:56

第249 話 / アロマテラピーの国際資格

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◻︎今回のテーマ「アロマテラピーの国際資格」

 

・International Federation of Aromatherapists

・資格は一つじゃない

・目標を持つこと

 

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00:10
こんばんは。蜜のあじ子です。 台風が近づいてきてます。
低気圧で頭もぼんやりしてるんですが、 台風で思い出すことがあります。
2018年、非常に強い台風が日本列島を襲いました。
台風21号。 その時、とある試験のために大阪にいたんです。
今回のテーマは、アロマテラピーの国際資格。
忘れもしない、2018年9月、 私が受験したのは、
IFA、国際アロマセラピスト連盟の試験です。
IFAはイギリスに拠点を置く国際的なアロマテラピーの資格。
日本での受験者も多いので、 国内でも資格試験が時折行われています。
割と難易度が高いので、IFAの資格を持っていると言うと、
へーすごいね、と思うのではないかな?
とはいえ、私が資格を取ったのはかなり最近。
それまでも、国内資格はちゃんと持っていて、
学校で教えることができていたので、
国際資格が必要か?と言うと、そうでもなかった。
かつ、医療従事者なので、
専門分野であれば、資格なくても教えることができた、
というのが大きな理由かもしれないです。
まあそう言いながらも、チャンスがあって、
しかも自分の学校で先生を迎えて受講できるとなったので、
受験をしてみることにしました。
日本アロマ環境協会の資格とどこが違うかというと、
自由度がぐっと上がる、という感じでしょうか。
やはり日本国内だと、安全性を一番に重視するため、
03:05
例えば、精油はこの中から使いましょう、であったり、
精油の濃度は1%を超えないようにしましょう、
というのが強く言われるのですが、
国際資格になると、これは絶対使ってはいけないよね、とか、
この症例にはこういう理由があって、この精油を使うんですよ、
というセラピストの知識に基づいた裁量で、
使える精油がぐっと広がります。
また、その使う濃度に関しても、
おそらく国内資格の倍量ぐらいの精油を
効果的に使うことを求められます。
つまり、それだけの知識を求められるということでもあります。
試験も非常に難しいです。
日本の資格がマークシート・選択式であるのに比べ、
IFAの試験はほとんどが記述式、論文とまでは行きませんが、
ケーススタディとして、こういうクライアントが来た場合、
あなたはどんな処方をするのか、その理由、
そしてアフターケア、セルフケアのアドバイスまで、
考えて記入するような試験が行われます。
多くの人にとって難関なのが、解剖・生理学。
そもそも、解剖学と生理学は別の学問なんですが、
アロマテラピーの中だと、体の構造とその働きをまとめて学ぶ、
ということで、解剖生理学と呼んでいます。
骨や筋肉の構造、内臓の働き、
医療従事者の私から見ても、
看護師さんぐらいのレベルの勉強をしないといけなかったりします。
実際に看護師さんがそう言ってたので間違いないと思います。
アロマテラピーを行うにあたって、
禁忌、これはやってはいけないよ、ということも知識として知っておかねばなりません。
つまり、病理学、病気についても、詳しく知っておく必要があります。
もちろん診断ができるわけではないので、
06:00
こういう病気が考えられる場合には、
アロマテラピーを行ってはならない、という指標にするためです。
もちろん国内資格でも解剖生理学という項目はあるのですが、
基本的に健康な人に向けてアロマテラピーを行う、
という指標の下、資格が作られているので、
そこまで難解というわけではないです。
かくゆう私、国際資格IFAの受験の際は、解剖生理学免除でした。
医療従事者で現役で働いていれば、申請の上免除されます。ありがたい。
いや、でもね、ちゃんと教えるだけの知識を持って臨みましたからね。
筆記試験以外にも、実技の試験が行われます。
アロマテラピストの仕事、意外と知られてないんですが、
オイルを使ってマッサージをすること。
国際的にはマッサージと呼んでますが、
日本国内ではマッサージはあんまマッサージ師さんしかやってはいけません。
なのでトリートメントと言い換えます。
そのトリートメント、実技の試験を受ける前に、
60症以上の症例を提出しなければなりません。
1、2年の勉強期間の間に60回以上のトリートメントを行い、
さらに試験勉強をする。
あとはビジネスプランの提出なんかもありましたね。
とにかくそんなハードな試験を、
あの台風の直前に受けてました。
一緒に受けたクラスメイトはさっさと自宅に帰ったのですが、
親戚がこちらにいる私はそのまま残りました。
台風の中停電し、お水が出なくなって、
尼崎のスーパー銭湯まで車で連れてってもらったのがとても懐かしいです。
しかし怖かったですね、あの台風。
その後見事合格をして、
現在国内資格、国際資格、それぞれいくつか持っています。
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お相手は蜜のあじ子でした。
資格は、なくても仕事ができるのであれば、それはそれでいいと思います。
ただ、自分に自信をつけるという意味で目標を持って資格試験に臨む、
この経験はあってもいいんじゃないかなと思います。
みなさんどうでしょう?
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コメント

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