2025-12-20 13:52

第419回 個展残り2日!今までのことを振り返ってみる

個展も残すところあと2日となりました!
そこで、この個展開催に至った経緯を改めて振り返ってみました♪

🌈個展開催のお知らせ!!
『Soul Excavation 魂の発掘』展
令和7年12月6日(土)~12月21日(日)
鳳来館二階大ホール
入場無料
[大野宿]美術珈琲鳳来館
新城市大野字上野17-2
👇こんな感じの素敵なカフェです
https://www.8uehiro.co.jp/houraikan
出品予定の作品のAIリミックス動画などが載せてある Instagramの趣味垢👇
https://www.instagram.com/hajime5628

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このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

プロフィール
・英語指導・易者歴35年
・これまでに5000人以上に英語を指導
・英語メンタリズム教育協会代表理事
・英検指導マイスター養成講座主宰
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サマリー

今回のエピソードでは、個展「SOUL EXCAVATION」の残り2日を迎え、これまでの経緯や内面的な変化を振り返っています。英語教育の現状やアイデンティティの揺らぎ、アートへの再興味についても話しています。また、古典の開催を振り返りつつ、アートを通じた自己表現や新たな可能性に焦点を当てています。特に、この展覧会が人生の大きなターニングポイントであると感じていることを述べています。

00:04
こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
個展の振り返り
今日のテーマは、個展残り2日、これまでのことを振り返ってみる、というお話です。
連日、いろんなお友達に来ていただいている、僕の絵画展、SOUL EXCAVATION、魂の発掘展なんですけれども、
これまでにもたくさんのスター友さん、そしてプライベートなお友達も来てくださいまして、本当にありがとうございます。
現在、愛知県新城市で行われている展覧会ですが、いよいよ今日と明日で終わりということになりました。
今日もスター友さんが来てくれるということで、非常に楽しみにしております。
またその様子は、明日の放送でお話したいと思いますので、ぜひぜひお楽しみにしていただければと思います。
この僕の放送をずっと聞いていらっしゃる方は、これまでの経緯ってわかっていると思うんですけど、
そうでない方もいらっしゃると思うので、今回、個展をやるに至った経緯、
そしてそこで現れた自分の中にある内的な変化というか、そんなことについてお話をしようと思います。
僕は本当にずっと職業生活では英語の先生をやって、30何年になるんですね。
英語の先生になった理由が、これは本当に何度も言っていることですが、
小学5年生の時にスターウォーズを初めて見て、その世界観に見られ、そしてその英語のかっこよさに惹かれてですね、
スターウォーズを見ている間に勝手に英語を覚えたみたいな、そんな感じだったんですよね。
だから僕はそんなに苦労して英語を勉強したという記憶もないんですよね。
英語を勉強するというよりも、スターウォーズの世界観に浸りまくっていたという、ただそれだけで来ていたわけなんですが、
でも自分のそういう体験からですね、やっぱりやらなきゃいけないと思って、いやいややるんじゃなくて、
本当に好きなことを打ち込んでいると、自然にいろんなものを取って身につくよねっていうのが、
ある種、皆さんにお伝えしていきたいテーマみたいなもので、
前にちょっと話した、数十年ぶりに会った高校の同級生が、出前授業でどっかの中学校とかに行くときに、
僕のその話を例えてですね、スターウォーズを見ていて英語の先生になった人が言っているぐらいの例え話に出されるぐらい、そういう人間なんですけれども、
でもやっぱり英語を教えて生計を立てるというのは、自分にとっては得意なことでありできることであったし、
別に嫌いなことでもなかったわけなんですけれども、一般的にやっぱり英語に求められているものっていうのは、
ネイティブ思常主義というか百点主義みたいなものですね。ネイティブはこう言わないみたいな発信をよくしている英語の指導者さんもいたりしますし、
あとトイック満点とかね、そういったことをアピールする人が多い中、僕の中では別にそんなんでなくていいんじゃないっていうのがすごいあって、
なんだけど、世間ではあんまりそれを求めていないところがあるんですよね。みんなやっぱり正しい英語を身につけたいし、できれば得点を取りたいしっていう。
そのマーケティング的に言えばその需要を満たしていくということの方がいいわけで、そうなればですね、やっぱり僕は本来そんなにちゃんとしなくてもいいっていうような考え方なんだけど、
ちゃんとしたい人のニーズを満たすということをやってきたんですが、それに対して自分の中で常に何かずれみたいなものも感じていたり、
自分の中での分裂みたいなものをずっと感じていたんですよね。そこにきてAIが登場してきたときに、
コミュニケーションであればAIでいいじゃんっていうふうになったときに、自分がこれから本当にやっていきたいことってなんだろうみたいなアイデンティティを揺るがされるような経験をし始めたわけですよ。
もうちょっとそれよりも前、AIが登場する前で言えば、コロナができたときにオンラインが一気に普及したことで、自分の教室ももちろんオンライン化したんですけど、
オンラインの英語サービスや、それから後発のいろんな英語アプリの普及によって、英語学習というのは非常にリーズナブルにできるようになってしまったというところがあって、
ビジネス的なアドバンテージがですね、だんだんなくなってきているというところもあって、これから一体どうするんだみたいなところをね、
ずっと自問自答してきたこの数年間であったような気がします。
アートへの回帰
で、やっぱりその自分の本来のところに立ち返って、いや別に英語ってそんなに正確でなきゃいけないとか、完璧でなければいけないっていうものを捨てる、
そういった自己変革に役立つんじゃないか、自分が実際にそうであったように。
それをもっともっとね、皆さんに訴えたいと思って、こういう音声配信なんかも始めたという経緯があるんですよね。
ところがこの配信を始めてからですね、だんだん自分の中でまた違ったところがムクムクムクッと起きたんですよね。
まずそれは、ちょうど株さんがね浜松に来てくれて、リアル易舎対談をやった時の話なんですけど、
株さんとリピーさんがね、お話ししているカフェに僕も突入みたいな感じで行く時にですね、
アオーズの音楽を聴いていたら、そこでなんかわからないけどものすごい泣けてきたっていうのがね、あったんですよね。
涙が止まらないという意味がわからない、何千回聴いているアオーズのジャーンって、
あれを聴いた途端にものすごい涙が出てきて、なわけわかんなく車の中で号泣したっていうね、経験があったんですが、
それがね、もう意味がわからなかったんですけど、そしてその後にですね、こんな体験をしたんですよね。
それは本当に怪しい話ですが、夜ですね、寝ていたら、ふと気がつくとなんかすごい明るい照明のところに寝かされていてですね、
何者かに右の上の奥歯から何かを埋め込まれているというね、手術をされて埋め込まれているという、
今にして思えば、普通に考えれば夢でしかないんだけども、その時はもう超絶リアルな体験だったんですよね。
で、まあパッと目が覚めたってことはやっぱり夢だったんでしょうけども、
だけどそのリアルな感触っていうのは今でもね、ありありと残っていて、これ俺、宇宙人にアブダクトされたんじゃないのかなっていうことをすごく強く思ったんですよね。
で、それでそのことを話した時に、それって未知との遭遇みたいですねって言われて、
まあ未知との遭遇という映画がありますね、これもう古い映画なんでわかんない人もいるかもしれませんが、
UFOが飛来してきて、人間と宇宙人が初めてコンタクトを取るみたいな映画なんですけれども、
それを聞いて今度未知との遭遇の音楽を聞いたら、また号泣号泣で意味がわからず泣けてくるという風になった時に、
それまでスピリチュアル界隈で言われてたけど全然他人事だと思っていた、自分の魂が宇宙由来のものだっていう変な確信が出たんでしょうか。
この話をすると本当におかしな話だと思うんですけど、自分はいつか宇宙にいたんだろうと。
その自覚をした後からですね、自分の中でいろんなものが芽生えてきて、
自分が長い間蓋をしてきたようなもの、それは僕にとってはアートだったんですけれども、
アートをもう一回やりたいという気持ちがふつふつと強くなってきたんですよね。
英語の先生やっているんだけれども、本当に好きなのは何かものを作ったりとかですね、
あるいは絵を描いたりとか、そういうことをしている時が一番時を忘れてやれる。
それでも仕事の中では、これは正解でこれは不正解みたいな世界でしょんぶくやっているわけです。
ある種しょうがなくね。世間のニーズもあるしみたいな感じですけどね。
別にそれを僕は嫌だと思ってはいないんだけれども、
そうじゃない、本当に自分のインナーチャイルドみたいな子供のような頃、
古典の経緯
何かものを描きたいとか、そういった潜在意識のような疼きみたいなものがむくむくむくっと力をつけてきた。
そんな段階で、あるね、僕のお友達でお寺のお家の方がいるんですけど、
そのお寺で古典があるから来ませんかって言って、あるアーティストさんの古典を見に行くということがあったんですよね。
そこでちょっと触発されて、やっぱり古典っていいなぁとかって思ったんですよね。
そのお寺のお友達が、横山さんよかったらお家に使っていただいていいですよって言って、
お寺のお堂かなんかでも古典できるよって言われて、じゃあできるのかって思っていた。
またちょっとどれくらい後かな、数週間ぐらい後に今の蓬莱館をたまたま知ることになり、
そして12月が空いてるよっていうことで、今回古典をやることになったというね。
この一連の流れだったんですけれども、なんかね、導かれるようにしてここに来たっていうのは、
すごく自分としては不思議な感じがしているんですよね。
英語の世界の中では正しいと間違いっていう二言論っていうものが目の前に立ちふさがっていて、
いやそうじゃないんだけどなって思ってる自分がいた。
だけどアートって正解がないんですよね。こうあらねばならないっていうのはないっていう。
多分そういった自由であるとか、自分の本当の思いを表現するであるとか、
純粋に何かを作り上げる楽しさであるとか、そこに立ち返らせられたような気がしているんですよね。
そんな経緯で今回この古典をやることになったんですけれども、
ターニングポイント
これから僕がやっていくことがどういうふうになっていくかというのはまだ見えないところもありますけれども、
何かそういったアートも通じてなんだけれども、
言葉にうまくならないそれぞれの人の魂の奥底にある本当の望みみたいなものとか、
可能性みたいなものを発掘するみたいなことができたら面白いんじゃないかなっていうふうに今感じているんですよ。
多分それって教育者として35年以上やってきたことと、
役者として35年以上やってきたことと、
アーティストとして再起動したことが3つが組み合わさって何かの形にできるんじゃないかなっていう気がしていてですね。
最初の一歩が前回のスピリチュアルエキスポでやったアートチャネルリングみたいなものですね。
これもまだ実験途中みたいな感じで、これから実際に公式に登録して興味を持ってくれた人と一緒にやっていく感じになるんですけど、
これを何か形にできたら面白いかなというふうに思っています。
というわけで展覧会がいよいよあと残り2日になりましたけれども、
間違いなく今回の展覧会というのは自分の人生にとって大きなターニングポイントになるのではないかなと思いますし、
今回こういうご縁が得られたことが本当に嬉しく思うし、本当に不思議だなと思います。
よく引き寄せは自分で引き寄せるものじゃない、勝手にやってくるものだということを言われたりもしますが、
本当に今回は勝手にやってきたんですよね。
だから多分本当にその人の魂にとって必要なものって勝手にやってくるんですよ。
それはひょっとしたら自分が望んでないような強制リセットみたいな形かもしれないし、
人との別れみたいなものだったりもするかもしれないんですけれども、
結局私たちは何か大きな力に導かれて、その人が本来あるべきように導かれているんじゃないのかなという気が今はしているんですね。
というわけで、今日ソファーで寝落ちしてしまってですね。
起きてそこから風呂入って、配信始めて今夜中の3時44分なんですけど、
夜中の本当に深夜なのでいつもとトーンが若干違うかもしれませんが、
いろいろと今までのことを振り返ってお話ししてみました。
古典を機にまた第二章みたいな形ですかね。
なんか面白いですね。このスタイフでも親しく知っていただいている方、
オルゴールさんがナスフェスやって一つのターニングポイントを迎え、
そしてカブさんが裁判が終わって一つのターニングポイントを迎えたみたいなね。
やっぱりこういう繋がっている人ってどこか魂で前世から繋がっていたりするのかもしれないので、
ターニングポイントもシンクロしていたりするのかもしれないかななんていうふうなことも思いました。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
いよいよ古典残り2日間になりますが、ぜひお時間ありましたら来ていただければと思います。
OK, that's it for today. Thank you for listening and have a great day.
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