個展の開催と訪問者
こんにちは。言葉とは後で人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、個展にオルゴールさん、ぱんさん、そしてまたまたりっぴーさんが来てくれました、というお話です。
さあ、いよいよ本日が最終日となりました、愛知県新城市にある美術カフェ、舗内館で行われている個展なんですけれども、
昨日、普段からスタンドFMで交流させていただいているオルゴールさん、ぱんさん、そしてもう本当に天井員さんですか、というくらいの感じで何度も足を運んでくださっているりっぴーさんがまた来てくださいました。
普段配信されていないリスナーさんも来てくれたりして、最初に僕が着いた時には放送を聞いていただいているリスナーさんが先に来て、
もうすでに絵をご覧いただいている状態だったんですよね。
その方とは過去にズームで何度かお会いしていたことがあるんですが、リアルが初めてだったということで、初めまして、みたいな感じですね。
結構遠くから時間をかけて来てくださいまして、しかもお土産までいただきまして、本当に嬉しかったですね。
そこで絵の解説みたいなものをしていたんですが、同時にその時に、ちょっと陽気な高齢の男性がいて、その方のお話もいろいろ伺っていて、
あれやこれやと話しているうちに、ちょっと車に物を取りに行ったんですけど、その時にちょうどリッピーさんとオルゴールさんがいらっしゃいまして、上にご案内をして、
そのリスナーさんとリッピーさんも知り合いだったので、そこで初対面ということでご挨拶があったりして、一通り絵を見ていたんですけども、
ほどなくして、パンさんがお子さんを連れて来てくださいました。
本当に王子様とお姫様が可愛くてね、本当に可愛いですね、あのぐらいの年齢の子とね。
作品の解説と食事
で、ちょこっと絵を見てですね、お昼時だったので、じゃあ先にご飯を食べましょうみたいな話になって、みんなでね、カフェの方へ降りて行って、お食事を頼みました。
で、お食事ができるまでの間にですね、1階のカフェの端っこにですね、昔の駄菓子屋さんみたいなコーナーがあってですね、すごい懐かしいものが置いてあるんですよ。
かやくを入れてパンパンってなる銃とかね、あとはなんか、なんて例えたらいいんだろうね、薄いプラスチックでできた飛行機とかね、剣玉とか、それから竹トンボとかですね、あと懐かしいお菓子ですね。
ココアシガレットみたいなものとか、言ってもわかんないのもあるかもしれないけど、あとはなんか笛ガムみたいなやつかな、ピーピーなるね、丸いガム?ガムだったのかな、ああいうものとかね、昔よく食べたようなものがあって。
で、パンさんのお子さんが竹トンボと何かを、あとガチャガチャのようなものを買ってね、遊んだりしていたんですけれども。
あのカフェ本当に食べ物もおいしくて、僕は2度目のスパイシーインドカレーを食べたんですけれども、その間ちょいちょいお客様が上に上がっていくのが見えたので、時々駐座しながらちょっと上でご挨拶とかね、少し作品の解説などをさせていただいたりしたんですけれども。
リピーターさんがまたね、オラクルカードみたいなのを出して、また占いっていうのから鑑定みたいなことを始めたりして、またまたスピリチュアルお茶会みたいなのが始まったりして、楽しかったですね。
で、今度はそういうご飯を食べている最中にですね、うちの教室で僕がずっと担当している、もう10年くらい僕のレッスンを受けてくださっている女性のお客様が来てくださって、またちょっと作品の説明などをさせていただいて。
で、みんなお食事が終わった後で改めてね、また上の会場に行って色々と作品の解説などもさせていただきました。
時々AIでね、自分の作品を動画にしたようなものを携帯で見せたりしてですね。
本当はこの作品を見ている時の様子をね、オトログみたいにして撮ろうと思ったんですけど、タイミングがつかめずにですね、結局撮れなかったので、ちょっとその模様を生々しくお伝えすることもできないんですけれども、皆さんね、そうで色々感じていただけたのかなというふうに思います。
で、やっぱりお客様に自分の作品のことを話している時って、自分がね、すごくキキとしているのが自分でもわかるんですよね。
で、そのお話をいろんな方としている時に改めてそのいろんな人の感じ方みたいなものから、自分がその作品に込めたものを改めて、そうかそういう風な思いもあったのかなとかですね。
新たな気づきみたいなものもあって、これは双友さんではない別のお客様が言った言葉なんですが、作品からどこかね、なんかお墓のイメージがあるって言われたんですよね。
言われてみるとね、やっぱり生と死みたいなものはどっかにあるんですよね。生と死というか、命って何だろうみたいなところがテーマになっていて、それが古代遺跡の痕跡のようなところから来ているので、そういうイメージもあるんだと思います。
その発掘というのも、古代遺跡から何か掘り出したようなイメージということで、それってやっぱり一度失われたものをもう一度掘り出すみたいなところがあるから、言われてみればそういったシンボルというかそういった感情というのを感じるのかもしれないですよね。
訪問者との別れ
いろんな人にね、お寺とかにあったらいいですねなんて言われたりして、言われてみるとね、お寺にあったら確かにしっくりくる作品だったりするのかななんて思って、お寺にこの作品をレンタルしてみるとかね、そんなこともちょっと考えてみるきっかけになりました。
パンさんのお時間の都合もあったので、それと一緒にリッピーさんとそれからオルゴールさんも定覧会場を後にしてですね、僕はお客様対応があるのでしばらく残ったんですけれども、リッピーさんがオルゴールさんを易まで送る途中に晩御飯一緒に食べましょうということになっていて、
静岡名物の爽やかですね、原骨ハンバーグで有名な爽やかに行くことになったんですよね。
僕は展覧会場のお客様がほぼほぼいなくなるぐらいの時間にその展覧会場を出てですね、その爽やかの方へ向かったんですけど、その爽やかがですね、めちゃめちゃ僕の教室の近くというか自宅もめちゃめちゃ近いところで、そこでみんなでですね、爽やかのハンバーグを食べ、
そしてその後にですね、オルゴールさんが帰る時間までちょこっと中途半端な時間があったので、じゃあ教室に行きましょうという話になってですね、うちの教室に来ていただきました。
教室に来ても特に見るものがないんだろうけどなと思ったんですが、来てみたらですね、うちの教室はスター・オーズ・グッズばっかりなんで笑われてましたけども、あとちょっとね、オフィス部分もちょっと散らかっているところでですね、それも見ていただいたりとか、作りかけの絵を見ていただいたりとかしたんですが、
その様子をオルゴールさんが録音されていたので、ひょっとしたら今日あたりその模様を配信してくださっているかもしれません。
その後ですね、易のお土産屋さんに行って、オルゴールさんとお別れして、そこで解散ということになったわけですけれども、本当に遠いところに来ていただいてありがたいなというふうに思いました。
この放送があると今日も最終日ということなんですけれども、また佐藤さん、それから僕のビジネスのお友達なんかも来てくれるというお話がありますので、また最終日楽しみたいなというふうに思っております。
最後に作品の版出もあるので、ぎっくり腰が再発しなければいいなというふうに思っているんですが、良い先週落を迎えることができたらなというふうに思っております。
これを聞いている皆さんで、あれ、今日意外と時間あるよなんていう方は、ぜひぜひ放雷館の方へ足を運んでいただければと思います。
搬入の準備の関係で、お昼くらいから4時くらいまでの間になるかと思いますが、もしも皆さんにお会いできたら本当に幸せです。
改めまして遠いところから来てくださいました、オルゴールさん、パンさん、リピさん、リスナーさん、本当にありがとうございました。
作品が少しでも心に残っていただけたら僕は本当に幸せです。
言葉を越えて直接潜在意識に働きかけるような作品作りというのを目指して、これからも頑張っていきたいと思います。
今回来てくださいましたオルゴールさん、パンさん、リピさんのチャンネルのURLを貼っておきますので、よかったらぜひまたこちらの方の放送も聞いていただければと思います。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
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OK, that's it for today. Thank you for listening, and have a great day.