AI × アートチャネリング体験会の案内
こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そして願望実現メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、AI × アートチャネリング体験会やります、そして予祝の会やってみました、というお話です。
昨日お話した、AI × アートチャネリングの体験会ですが、年末まで押し迫ってきたのですが、やってみるかということで、
12月28日日曜日の夜9時、それと翌日月曜日の午前10時に設定をしてみました。
年末なので皆さんお忙しいかもしれないのですが、もしもご都合がつけば、気軽に参加していただければと思います。
昨日も言いましたけれども、これは絵を描くことが最終目的ではないので、絵が上手だとか下手だとか一切関係ありませんので、
私は全然絵が下手なんですという方でも全く構いませんので、心配しないで参加していただければと思います。
これは自分が求めている結果を得るものではないんですよね。
自分が欲しい結果を得るものではなく、全く自分が気づいていないとか、あるいは薄々感じているんだけれども、
ここによっては明らかになるみたいな、そんな体験ができるのではないかなと思います。
液が偶然性に任せるように、ここで何が起きるかというのも偶然にある程度任せているというところもあって、
何だそれと思うかもしれませんが、それでも多分終わった後には、うわーそうなんだみたいな感じになるのではないかなと思いますので、
そんな体験をしてみたい方はぜひぜひこのセミナーに参加してみてください。
モニターさん募集みたいなところもあるので、終わった後にぜひぜひ感想をいただければと思っております。
というわけで、参加希望の方は概要欄のLINE公式アカウントに登録していただいて、
アートチャンネルに入れていただければと思います。
今回のセミナーは無料になります。モニターさんですので、ぜひぜひご利用いただければと思います。
予祝の重要性
はい、というわけで、今日自分の英語の先生向けの講座があったんですけれども、
その中でちょっと予祝会というのをやってみました。
皆さん予祝って知ってますかね。予祝の予は天気予報の予に祝うと書くんですけれども、予選あらかじめお祝いをしてしまうというやつですね。
実は日本人にとってはかなり身近なところがあるんじゃないのかなと思うんですよね。
もともと古代日本って農耕民族だったじゃないですか。
秋の豊作を願って、春の時点でお祭りをするっていうね。
その時点で秋の豊作をあらかじめ祝うみたいなことで、歌って踊ってお祝いするみたいなね。
そんなことなんですよね。つまりもう既にうまくいってしまった世界を先どおりにして、それを現実として扱うというね。
考えてみれば非常に高度な意識の持ち方というのを日本人って何百年も前から、何千年も前から当たり前の方にやっていたわけですよね。
この吉くんがなぜ聞くのかというところなんですけど、よく言うところでは一つ目はですね、
脳が現実とイメージを区別できないというようなことをよく言いませんかね。
これも聞いて何かで区別できるよというふうに思うかもしれないんですけど、夢の中にいる時って夢をリアルだと思ってますよね。
中にはたまに夢を見ながらこれ夢だなと思いながら見ている名責務というのもありますけど、
実際自分が寝ている時ってその夢の中に起きていることって本当に実体験みたいに感じているじゃないですか。
例えばそうでなくても現実世界でもですね、ある人が例えばあの人は嫌な人だというふうに思っているかもしれないけど、
別の人から見るとあの人本当にいい人だよねみたいになっていて、
イメージによってその人の世界観というのが作られてしまっているというところがあるんですよね。
なのでスピリチュアル的な手法としてよく行われる吉くんなんですけど、
コツとしてはですね、感情をつけて豊かに、そして語感も十分に味わいながら、
人に語るような感じでやるとすごく効果が上がりやすいという感じになります。
もう一つの効果としては言語化するってことですね。
言語化するってことは一体何かというと、言語化ってそもそも現実、実現の第一歩なんですよね。
形にならなくてもやもやしていたものを言語化すると、より現実的になってくるわけですね。
例えばさっきの対人関係でいうと、
なんとなくある人に対してネガティブに思っている感情がもやっとあるぐらいだと、
それぐらいでもやっとした状態に過ぎないかもしれないけど、
あの人は何々な人だって断定すると、その人にとってその人はもうそういうキャラクターになってしまうとかですね。
会社が嫌だ嫌だって言語化すると会社は嫌なものになってしまう。
本当はもっといいところもあったりするんだけれどもというような、そういうようなことも言えるかと思うんですけれども、
なので言語化するっていうことがすごい大事なんですよね。
今日やってみて思ったんですけど、やっぱり最初はこの予測をやっていくとちょっと上っ滑りな感じがするんですよね。
なんとなく嘘っぽいなとか思ってたりするんですけど、だんだん言ってるうちにリアリティが出てきて、
詳細にもっと聞いてみると、それってどんな気持ちでしたかとか、どのくらい成果が出たんですかというのを具体化していくと、
そうすると口から出まかせでもなんとなく言葉が出てくると、どんどんリアリティが出てくるのと、
自分はこういうことがやりたかったんだ、こういう結果が欲しかったんだというのがわかるような感じになってくる。
そうするとぼんやりしていたものが予定に近くなってくるみたいな感じになってくるんですよね。
3つ目が、みんなでやるっていうのが大事だと思うんですよね。
みんなでやることによって一種の場の雰囲気みたいなのができて、めちゃめちゃ楽しい感じになって、
みんなの中で波動が上がっていくということがあると思うんです。
なので、親しいお友達、2人組でもいいし、でもいいので、
1年後にすでに何かを達成した状態になりきってインタビューをしていくというのがよくあるやり方なのかなと思いますね。
その時に、もう1年後にそうなっている話だから、もう普通にこうなりましたみたいな形で言うわけなんですよね。
例えば、僕がインタビューするとしたら、
何々さん、今年はものすごい飛躍の年でしたね。
そうしたら相手が、そうなんですよ、もう本当に今年嬉しいですよね。
具体的にどんな点が良かったんですか?みたいにしてどんどん具体化していって、
実は売り上げがめちゃめちゃ上がったんですよ。
売り上げが上がったら何パーセントぐらい上がったんですか?
そうしたら、今日実際に会った話をすると、いや、実は売り上げが倍になったんですよ。
うわ、倍ですか?すごいですね、みたいな話になるわけですね。
普段、何かこうやっていると、実際に数字、いろんなことを現実を見ていると、
それを達成するための手法ばかりどうしても考えがちになるんですけど、
そうではなくて、先に結果をバーンと出して味わってしまうというね。
ここが実はポイントなんです。
これがカーナビにセットする作業なんですが、
どうしても皆さん、先に手段をいろいろ考え始めて、
これじゃ難しいなというふうになっちゃうんですけど、
そうじゃなくて、明確に未来を設定するというふうにすると、
現実化しやすいですよということなんですよね。
この予縮で有名な方に、大島圭介さんという方がいて、
未来を設定する方法
YouTubeチャンネルもありますので、ぜひぜひ見てみていただいてですね、
上手に予縮をしていただくと。
これは本当に日常的に使えるメソッドだと思いますので、
ぜひぜひ活用してこの年末にご家族、お友達、同僚なんかと一緒に楽しみながら、
一番大事なのは楽しくやるということですね。
これをバカバカしいとか冷めてやっちゃうとダメなんですよね。
本当にあたかも本当にそうなったように。
これをやると自分が何に喜ぶのかということがわかるということもあります。
だからある人にとっては月収がいくらになりました、やった嬉しいかもしれないし、
ある人にとってはめちゃめちゃ素敵な恋人ができました、みたいなことかもしれないし、
ある人にとってはどこどこに旅行に行けました、みたいなものであるかもしれないし、
それはやっぱり人それぞれなんですけれども。
なのでこの予縮をやる前にですね、
自分の最高の未来というものをいろいろ想像してみるということが必要になります。
その上でロールプレイングなんかをやりながらですね、
お互いにやるとすごい楽しいと思いますので、ぜひお試しいただければと思います。
はい、というわけでね、きょうも聞いていただいてありがとうございました。
きょうのお話が良かったという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
冒頭に言いました、AIかけるアートチャネルリングですね。
これは自分の心の中にあるモヤモヤとかね、
あるいはひっかかりであるとか、ブロックになっていることとかですね。
そういったことが明確化すると思いますので、
こちらの方も興味のある方はぜひお申し込みいただければと思います。
あと年末だからかな、最近占いのご要望も多くいただいているんですが、
アートチャネルリングをやった後に占いとかでもいいと思いますが、
こちらの方もご利用いただければ、スーパー言語化能力でいろいろお答えしますので、ご利用ください。
今日はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
良い一日を。