第704回 【乳母車】はどこへ行った?時代とともに変わる言葉の意味と定義
2026-09-21 10:48

第704回 【乳母車】はどこへ行った?時代とともに変わる言葉の意味と定義

「乳母車」という言葉が最近では使われなくなり、代わりにベビーカーという言葉が使われているんですけど、これ同じものじゃないですよね?

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00:06
こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは
英語教師で易者、そして画家と経営者という多面的な視点を通じて 固まった常識や思考の枠をゆるっと外し
あなたの人生をもっと面白くする秘訣についてお伝えしています。 今日のテーマは
馬車はどこに行った? 時代とともに変わる言葉の意味と定義
というお話です。 先日大学生の方とレッスンをしていた時に
どういうきっかけで出てきたのかわかんないんですけど その大学生が
馬車って言われて ちょっとピンとこなかったんですよ
この辺のエピソードって英語のレッスンやってると最近すごくよく感じるんですね
なんか言葉がだんだん通じなくなってるというか なんかねちょっとびっくりしちゃうんですよね
でじゃあ馬車をどう説明するかって言ったら 皆さんどう説明しますか
まあ多分言い換えれば ベビーカーでしょうかね
とはいえベビーカーと馬車って同じものじゃないですよね
なんか馬車っていうのは どっちかというと箱みたいなものの中に子供が入って
そこに車輪がね割と大きめのがついていて そこで手で押すためのねハンドルがついているわけですけど
まあ車輪とハンドルは一緒なんだけど 子供が入る場所が箱型になってるっていうのがまあ違いますよね
今のベビーカーはなんか椅子みたいなものになってますもんね あとまあ大抵のベビーカーは折り畳みができるっていうところが最大の
違いなのかなと思うんですけれども それ以上にその大学生がある種
つぼってしまったところがあるんですが それがその馬車という語幹だったみたいで
なんか馬という言葉があまりそもそもなじみがないんだけど それを聞いた時にやっぱりその大学生は
その音でしょうね馬という音から 老婆が押す車みたいなイメージを持ったみたいなんですね
言われてみればね昔あの腰が曲がってなかなか歩くのは難しくなったような 高齢の女性が
なんか歩行の補助のために馬車を押していて ついでにその空いてるスペース四角い子供が入るスペースに
いろいろ荷物を入れていたのを見たことがあるので まあ確かになぁと思いましたね
この馬車というワードをよくよく考えてみれば なんで母親じゃなくて馬なんだと思います
03:09
そもそも馬って日本でそんなにいたっけみたいな感じがしたんですけど それでねちょっと調べてみたんですけれども
まあそもそもこの馬車というものは 日本にもとからあったものではなくてですね
a 福沢雪地がアメリカから持ち帰った子供用の車がルーツの一つとも言われているそう
なんですね なので年来的には明治時代の初期ぐらいにまあ普及してきたもの
なんだそうですけどとはいえは当時はやっぱり結構高級品だったみたいで なかなかで一般の庶民は手が届かないもんだったというところがあるみたいです
なので馬車を使うことができたのが結構上流階級だったり まああるいは豊かな人
a が使っていた でそれでそういううちってやっぱり
馬というものを雇っていたんでしょうね 馬ってねちあのお父の母って書きますけど
まあ要するにその子供をしてくれるベイビースイートみたいなものでしょうね そういう人を雇っているような人たちがを知っている車
だからまあ馬が押す道具というイメージになってそれが馬車という言葉になったらしい ということなんですね
なるほどそう考えればその馬車という言葉が普及した当時はちょっと素敵な言葉だった のかもしれないなと
でもこれ面白いのは 現代使われているベビーカーという言葉と比べてみた時にその何に意識がフォーカスされてる
かっていうのが全く違うんですよね ベビーカーってもう本当にその赤ちゃんに意識が入っていますよね
でその言葉から 連想されるものってやっぱり赤ちゃんのいる
生活ですよね 赤ちゃんはあちこちに連れて歩くための道具っていう感じがするんですけど
馬車って言われた時になんかどっかそこにね労働のような イメージが入ってきますよねやっぱり馬という言葉が職業であった
っていうところもあるんでしょうけれども なんかその言葉の背後に
あまり幸せな感じが漂ってない気がするのは僕だけでしょうかね まあ多分
その明治の頃とかって今より小沢さんだったじゃないですか 今はもう本当に一人二人多くて3人みたいな感じですけど
昔はね5人6人7人8人とかそんな兄弟もザラだったわけで でベビーカーって人基本的に一人一つですよね
06:08
だけど馬車って箱だからその中に2人とか入れちゃうんですよね まあ実際あの僕のちっちゃい頃の写真にその僕と弟が一つの馬車に入って
まあ写真撮られているというのがありますからね そうやって考えてみると
当時はなんか子育てというものは なんかもっと
雑だったんだなっていう感じがするんですよね とりあえず子供たちを一つの箱の中に入れて運ぶみたいな
かといってまあそれが当時悪いように思われたかというと全くそうではないと思うん ですよね
まあ本当に昔の話ですけどその子供がちっちゃい時に勝手にどっかに行ってしまわないように まあ子供にこう
ね胴体に紐を結んででまぁ少しの余裕を与えてでその柱に縛り付けておくなんていう そんなこともまあ普通に行われていた時代もあったんですけど
今それやったら自動虐待だって絶対言われますもんね だそう当時まあ当たり前だったことが今になってみるとすごくね
野蛮だったりおかしかったりする風に見えるっていうのはあまり本当にいろんなことが あると思うんですよね
例えばそのバラエティ番組一つにしても 昔なんかもっとひっちゃかめっちゃがいろんなことをやってて
それで大笑いしていたりしましたけど今ねそれコンプライアンスでできないだろうなんて ちょっとねなるわけですよ
で昨日八坂村の話もしたんですけどなんか今あれテレビで放映しようとすると 普通のゴールデンタイムになかなか出せないんじゃないかなと思ったんですね
事実今そのゴールデンタイムにやってるような金曜ロードショーとか ああいうテレビである映画で
その血みどろのホラーとかそういうものって出てこなくなっちゃいましたもんね まあそういう意味で言うとその昔の方が
いろんな意味で緩かったというところがまああるのかなというのと やっぱりこう社会が大人中心だったんだなっていう感じがしませんかね
まあなんかテレビ番組とか見ても昔の方が なんかこう大人の時間みたいななんかねあったと思いません
例えばあの11pmとかね トゥナイトとか
夜11時ぐらいになるとまぁちょっと子供は見ちゃいけないみたいな そうじゃなくてもそのもう夜9時以降になるとちょっと大人の時間みたいな感じだったりとか
でまぁ当時流行っていた歌謡曲なんかも 内容がやっぱりもっと大人っぽい感じでしたよね
09:01
なんていうかどこか夜を感じさせる音っていうのかな であの高畑勲監督の思い出ポロポロっていう映画
ありますよね 見たことがある方は思い出せると思うんですけど
あの映画の中に出てくる主人公のお父さんの雰囲気ちょっと思い出せる方いると思うんですけど まあなんか本当に必要以上のことは言わないでずっと新聞読んでいて
おい飯とかそんな感じでね まあ今時のいわゆるイクメンとはもう本当にほど遠い感じの
なんかこうとつきにくいちょっと怖いお父さんみたいなね雰囲気だったと思うんですけど まああの頃は父親というものはそういうものだで許容されていたんですもんね
まああの頃の常識に照らしてみればお父さんが例えば馬車なんかをしていたとすると どうでしょうねば当時だったらにょうもに逃げられたとかなんかそんなこと言われそうな感じすらします
よね まあ本当にこの馬車っていう言葉一つだけ撮ってみても
まあその背後にこうなんかいろんなね時代の流れとか変化みたいなものを感じることができて 面白いねなんて話をする大学生としていたんですけれどもね
皆さんもぜひで身の回りでですねこんな風に昔はこう言われていたけど今はもう言われ なくなっちゃったみたいな
そんな面白い言葉の例があったらですねぜひ教えていただければと思います はいというわけで今日も聞いていただいてありがとうございました
今日のお話が面白かったよという方はいいねやコメントそしてフォローをお願いいたします ok だってぃぷらデーセンキューフォーレスニンエンディングレッティ
10:48

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