ブライアン先生の英語学習
Hi everyone, this is English Teaching Mentalist はじめ先生. On this channel, I will talk about how you can change your English skills and your lives through changing your mindset.
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に変える方法についてお伝えしています。
今日はですね、ECDということで英語チャレンジでですね、すっかり忘れていたんですけれども、たまたまですね、うちの英会話教室で働いてくれているBryant先生が、もうすぐ大学ご卒業ということでですね、ご挨拶に来てくれたんですよね。
もう本当にあのイケメンでですね、めちゃめちゃ日本語も英語も上手な先生なんで、ちょっとね、今日そのいろいろお話をしてみようかなと思いますけど。Thank you,Bryant.
Thank you, thank you for having me. Hi, I'm Bryant, Indonesian. I teach here still and yeah, nice to meet you all.
So you're from Indonesia, right? Yes, Indonesia.
Could you tell the listener how you acquired the English skill?
How I acquired my English? Well, let's start from how I learned my English. I learned it as of everyone else as the English second language.
I learned it in the school. It's mandatory subject. I need to take English, a lot of English classes in the school when I was in the elementary, junior and high school.
Elementary school. So how old were you at that time?
Elementary, I was like 6 years old. So it was 12 years of learning English. But guess what? I couldn't speak English at that time.
At that time, I did not speak English. I didn't like speaking in English.
Didn't you have many, a lot of speaking classes?
No, actually no. It's more paper, books, space, English classes.
And it's very hard. I mean, I give it that it's very hard to use your English if you're talking with the same nationality.
It feels a bit awkward. Why are you talking in English?
Just pretending. Yes, just pretending and it doesn't feel genuine.
What really changed and how I actually acquired English is when I came to Japan.
Oh, really? Only a few years ago.It was 6 years ago, 2019.
Before Corona, I went to language school, Japanese language school. And of course, there are no Japanese there.
So it's just a lot of foreigners, English speaker, most of them European, Middle Eastern, some British, some American.
I came there. We all didn't speak Japanese, of course.
But if we don't talk to anyone, then well, that's sad, right?
We want to make friends. We want to hang out.
So what we do is, well, we all know English, even though it's bad. It's very bad.
My English was very Indonesian-ish, like accent.
I can't believe it. It is. It is.
One of my American friends told me like, your English changed so fast in 6 months.
So that was how I acquired my English because I hang out with them. I talk in English with them.
I was forced to use it.
I was forced to use it because you need to get used to your mouth and stuff to be able to speak the word and get the intonation right.
So yeah, that's how I acquired my English, actually.
はい、ちょっとね、ここまでのお話をかいつまんでね、解説したいと思います。
このブライアン先生という方はですね、生まれがインドネシアなんですよね。
で、すごい上手に英語を喋るし、日本語もとても上手なんで。
どうやって英語の英語力をつけたの?というふうに聞いて。
それで、まあ実は小学校の時から英語を学んでいた。
だけど、それはやっぱり教科書とかでやってて、インドネシアにいる時には実際には英語を全然喋れなかった。
じゃあいつから英語を喋れるようになったの?って言ったら、いや、日本に来てからだよって。
それってほんの数年前じゃないの?って話になって。そうそう、実は6年前からなんだけど、みたいな話をしていて。
で、きっかけが何だったの?って言ったら、日本語の学校に通い始めたんだけど、そこに外国人の友達がいっぱいいて。
で、日本語もよく話せないし。
まあ唯一お互いに共通語としてあるのが英語だから、その英語で話すアメリカ人とかと一緒に飲みに行ったりとか遊びに行ったりするようになって、
そのアメリカ人の友達と喋っている間にだんだん英語力が上がってきたというね。
日本に来てから英語力が上がったという非常に面白い経験について話してくれていました。
日本での経験
本当に?日本に来てから英語を勉強したの?
その頃は英語を話す自信がなかった。
面白いことだね。あなたは日本語がとても上手だったね。
同じアプローチだった。
でも、インドネシアに来てから日本語を勉強し始めたの?
はい。日本語を2年間勉強し始めた。日本に来る前に。
本当に?だから8年前に勉強を始めたんだ。
本当に?
あなたの日本語はとても上手だね。
まあ、話す自信があるからね。
日本に来る前の1ヶ月はパートタイム仕事を勉強し始めたんだ。
パートタイム仕事はどういう仕事?
ホール仕事だよ。
ホール?
うん。
レストランで働いてた?
うん。
レストランで働いてた?
うん。とても大きくて、毎日とても忙しかった。
特定の場所に来る旅行者がいなかった。
日本人がたくさんいて、大阪にいたんだ。
普通の日本語を話していなかった。
関西弁を話していた。大阪弁を話していた。
とても速く話していた。
それを生き残さないといけなかった。
だから自分自身を強制させた。
お金が来たから戻さないといけなかった。
もちろん。
勉強しなきゃいけなかった。
彼らと話したり、仕事の仲間と話したりした。
言語を使っていた。
ほんのほんのほんのほんのほんのほんのほんのほんのほんのほんのほんのほんの。
日本語はとても簡単な言語だね。
一つの方法で。
そのまま使うと、より良くなるよね。
そう。そのまま使うと。
まったく話せない。
たぶん人間の1%だけで話せるかもしれない。
でも全ての人間が言語を得ることができる。
それは確実だ。
日本に来る前に2年間、日本語をインドネシアで学んでいた。
日本に来てすぐにアルバイトに申し込んだと。
その頃、彼は大阪に住んでいたらしいんですけれども。
大阪でレストランに勤めていて、それがすごく忙しいところで。
外国人観光客なんかもそんなにいないから、
みんなだいたいお客さんが日本人で、同僚もみんな日本人で。
その同僚とかと同じように、英語を学んだ時と同じように
日本人の同僚と遊びに行ったりとか、なんだりかんだりしていて、
自然に英語を身につけていったんだよ、というようなことで。
結局、どんどんどんどん使って使って使って使って使って覚えていったっていうね。
結局、言語を学ぶのってそういうことだよね、というような話をしていました。
英語学習の重要性
なるほどね。
それは努力だと思うよ。
聞いたことがあって、とても驚きました。
あなたの論文は卒論?
はい、卒論です。
卒論の理由は、
私の学校で英語を教えてくれた経験から?
はい。
本当だよね?
本当だよ。
私がここで教えているとき、
私が私の学生に教えているとき、
私の学生に教えているとき、
英語を読むときに、彼らは英語を知っている。
彼らは英語を読むときに、いつも英語を知っている。
彼らは書いていることをとても上手に知っている。
しかし、彼らは言葉に自信がない。
聞いていない。
彼らはそれに後悔を感じている。
私が彼らに教えている一つの方法は、
言葉と言語の全てに集中するのではなく、
コンテクストに集中することです。
はい、それは重要です。
表現に集中することです。
なぜ彼らはこの表現を使っているのか?
コンテクストはこれだから、
だから彼らはこの表現を使っています。
彼らはこのフレーズを使っています。
コンテクストを知らずに、
言語を理解することはできません。
言語はコンテクストを使わずに意味を失います。
コンテクストが必要なのです。
それから言語が生まれます。
コンテクストを知らずに意味を失います。
コンテクストを知らずに意味を失います。
日本の英語学習者にメッセージはありますか?
まず、言語を使う必要があります。
それは正しいことです。
言語を使う必要があります。
経験。
経験。
二つ目のことは、
英語を使う機会がないとは思わないことです。
私は日本で英語を獲得している証拠です。
日本の英語コミュニティ
日本では英語を話すコミュニティがたくさんあります。
インドネシアより多く、
中国より多く。
日本では、
多くの旅客、
外国人の住民が
あらゆる地域に来ています。
浜松もそうです。
東京もそうです。
たくさんの英語を話す人がいます。
彼らには英語コミュニティがあります。
英語カフェ、英語トーク。
それが機会です。
機会を待っていることではなく、
機会を探すことです。
それが私が望むことです。
ありがとう。
ありがとう。
ブライアン、今日は来てくれてありがとう。
ありがとう。
アドバイスに関しては、
まず第一に、
とにかく英語を使うことが大事です。
日本にいるから英語を話すチャンスがないと
絶対思わないでください。
だって僕が生きた証でしょ。
日本に来てから英語を学んだんだよ、
みたいに言ってましたね。
アジアの国の中では、
本当に英語を話すコミュニティが
日本には実はいっぱいあるんだと。
それはインドネシアとか中国とか、
全然比べ物にならないぐらい
いっぱいあって。
そういうチャンスというのは実はあるんだよ。
だからそのチャンスを
自分から掴みに行くことが大事なんだ
というお話をしてくれていました。
言語習得の重要性
というわけで、
みなさん、
どれくらい聞き取れたかというのと、
英語を、
言語、英語だけではなくて
彼は日本語も
習得していったわけですけども、
どうやって
獲得していくか。
それは勉強だけじゃ
無理なんですよ、やっぱりね。
いかに体験していくか。
いかに自分から英語を話す、
英語を使う、
そういうチャンスを手に入れていくか。
そこはやっぱり大事なんだなというような
お話をしてくれたと思います。
ぜひぜひみなさん、英語を使ってみてください。
はい、ということでね、
今日はブライアン先生にいろいろお話を
伺いましたけれども、
ずっとオールイングリッシュだったので
大変かもしれませんが、
何度も繰り返し聞いて、
頑張っていきたいと思います。
はい、というわけでね、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
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