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こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは英語教師で易者
さらに画家と経営者という多面的な視点を通じて 固まった常識や思考の枠をゆるっと外し
あなたの人生をもっと面白くするヒントをお伝えします。 今日のテーマは結果発表
トーイック9日間チャレンジ 真のラスボスは○○だった
というお話です。 昨日の放送である社会人の方の9日間のトーイック対策が終わったという話をしました。
昨日受験をして昨日結果が出るというお話をしたと思うんですが、その方から
1時過ぎぐらいにLINEのメッセージが届きました。 結果は
目標達成なりませんでした。 目標達成まであと15点足らないと
まあ本当に非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたね。 なんとかその目標を達成できるように
いろいろ考えてやってみたんですけれども望んだ結果をお客様が得ることができなかった。 これは本当にプロとして
正直とても悔やまれます。 うちの教室に来られる方というのは必ず何らかの目標や夢があってそれを叶えたいと思って来られるわけなんですけれども
目標を達成できる人もいればできない人も正直いるわけですね。
僕は結構長い間剣道をやっていたんですけれども その剣道の中でよく言われることに
勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなしという言葉があるんですね。
これは一体どういう意味かというと、勝負ごとってなんかよくわかんないけど勝っちゃったっていう不思議の勝ちというのがあるけれども
負ける時ってもう絶対不思議と負けたってことはない。必ず原因があるんだっていうような言葉なんですね。
まあこれは結局勝ってもその勝利に酔いしれているのではなくそれはたまたま勝ったのかもしれないという心持ちでいなさい。
そして負けた場合には必ず原因があるはずだからそれを究明して改善に努めなさいというまあそんな意味合いの言葉だと思うんですけれども
今回この9回のチャレンジに関して 自分がなぜ目標を達成させてあげることができなかったのかというのを
ちょっと分析してみました。 やっぱり最大の原因は
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ちょっと雲行きがおかしいなと感じ始めた時の 方針変更が
遅かったということですね。全部で9回のチャレンジだったんですけれども 1回目から6回目くらいまでは
常にこういうふうにやっていけばいいんだねというような
ちょっと気持ちが軽くなっていくようなそういう感覚を味わっていただけていたんですね。
僕の計画では最後の789で 僕のアシストを少し外して
目の前で実際にやってみていただくということをやってみたんですけれども
これは例えて言うと自転車の補助輪を外してみたら
まだ全然自転車でその自走できなかったという状態が見えたわけですね。
まあ要するにやり方はわかったけどもスキルになっていない。 一緒にこうやっていくとなんとなくできるんだけど
やっぱりこう 補助輪を外して手を離されると自分ではちょっと立ち打ちができないみたいな感じだったんですね。
そこで僕もちょっと迷ったんです。このまま同じことを続けてもうちょっとスキルになるまでやるか
ちょっと方針転換をして別のことをやるか なんだけど今までやってきたことを中途半端にしてまだスキルになっていないところで
確かにこれでこうやってやればできるんだという実感を持てるところまでやらずに別のことをやってしまうのがどうかなと思ったんですね。
なのでお客さんとも途中でちょっと相談をしたんです。今ここまでこうやってやってみましたが
このまま続けてやっていくかそれともちょっと別の例えばリスニングのこととかやってみたいですかと聞いたんですね。
この聞くっていうのもお客さんにそれを判断することができないとわかっていたけれども
自分の中でお客さんに聞いて進めていくという逃げ道を用意したような感じもしていて
若干自分でもこれってずるいなって思っちゃったところもあるんですよね。
でまぁそのお客さんにそういうふうに聞いたところ
リスニングの方がなんとか取れているし他のパートに関しては自分で勉強しているのでこれをやっていきたいですというふうに言ってくださった。
でも実はこれ言ってくださったというより僕が言わせてしまった結果になっちゃったんですよね多分。
本当はこのままやってもひょっとしたら成果が出にくいかもしれないから別のことをチャレンジしてみた方がいいかもしれないと思ってるんですけどどうですかって正直に言った方が良かったのかもしれないです。
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ただその決断に確信が持てないからお客さんに聞いてみるという手を装い
自分が感じているこのままではダメかもしれないという不安をこの質問をしたそしてその回答を得たことで黙殺した形になっちゃったんだなっていうことに気づいたというか
結局自分の職人的な感みたいなものとかあるいは潜在意識からのメッセージというのはちょっとこのままじゃまずいぞっていうのが来ていたんだけれども
自分の中で今までやってきたことを無駄にしたくないとかっていういろんな損得感情が働いて結果的に自分を納得させた
そしてお客さんも納得させてしまったというところがあったと思うんですよね。
今回このように途中で判断を変えようか迷う原因になってしまったことに
やっぱりそのお客様の英語力の現状を正しく認識できていなかったというかそこに自分でバイアスをかけてしまっていたというのが大きかったかなと思います。
受講する前のそのカウンセリングの段階でそのお客さんの過去のTOEICの得点を聞いたんですけれども
頭に残っていたのがその方が今までにとった最高得点だったんですね。
それが頭にあってこのくらいの点の差であれば9日間でこれをやったらいけるんじゃないかっていう風に計画したものだったんですけれども
お客様との話の中でスコアを聞いた上でおそらくこのくらいであろうという想定がちょっと正しくなかったということだったと思うんですよね。
結局その1回バイアスがかかるとそれを取り除くのって意外と難しいというところがあって
心理学の実験なんかでもよくありますけれども
この人はめちゃめちゃいい人ですごい人なんですみたいな話をしておいてその人と話をさせた時と
また同じ人物に対してこの人は実はこんなこんなこんなひどい点がある人なんですみたいに話をして
その上で話をしてその人と話をしてもらった時とでその話をした後のその人に対するイメージっていうのは全然違うって言うんですよね。
まあとはいえその実際にレッスンをやってみてその中での体感でその方のレベルっていうのはつかんでいくものなので
そしてその体感したレベルっていうのを感じながら微妙な違和感も感じながらですね方針転換をもっと早くできなかったという
これもねやっぱり人間の本性として大きいところだなと思うんですよね
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やっぱり人ってねその自分を否定するような判断ってなかなかしたくないんですよね
やっぱりその自分がした行動に対してそれが正しかったんだと思えるような形でいろいろ正当化をしていくというような心理が働くんですけれども
まあそれがあったかなという気もします
まあ今にして思えば最終回でちょっと方針転換をしたんだけれども
これを7,8,9と3回やっていたら結果はまた違っていたかもしれないなと今思うんですけど
まあこればっかりはねタラレバーなんですよね
本当に残念な形になってしまったわけなんですけれども
そのお客様からの言葉でね少し気持ちが軽くなりました
まず一つは今回のチャレンジをしたことによって今回取ったスコアは彼にとって過去最高の教育の得点であったと
そして何より教室に来てレッスンを受けるのが楽しいと思わせてもらえた
自分は英語は本当に嫌いだったんだけど先生と話をするのが楽しかったですというようなことを言っていただいたんですね
これが何というかせめても救いというかですね
望んだ結果は出させてあげることができなかったんだけれども
彼の中に今回のチャレンジが無駄ではなかったという思いと感謝みたいなものは伝えていただいて
僕としてはそれを胸に今回の反省を次に生かしていこうという感じですね
最後まとめて考えていくとやっぱり自分の感覚の声みたいなものに
もっと素直に従わなければならなかったなというのが一番大きいですね
ブルースリーの言葉です
Don't think, feelというやつですね
考えるな感じろというその感覚を信じて
違和感みたいなものそれを見逃さずにあるいはそれを黙らせずに
その違和感にちゃんと目を向けてみる
これが本当に大事だなと改めて感じたというお話でございました
本当にプロフェッショナルの道はですね
終わらないというか永遠に修行ですね
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました
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OK, that's it for today. Thank you for listeningand have a great day.