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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは、【キャッシュフロー表作成】残り60行の人生をどう生きて、どう死にたいか、という内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。3月15日土曜日に京都で子連れランチ会を開催しようかなと思っています。時間は11時半から13時半で、京都駅直結の飲食店での開催となります。参加費は大人の飲食代込みで6500円となっております。
ちょっと気になる詳細を知りたいという方は、はずき公式LINEで、京都子連れランチ会詳細希望です、という感じでメッセージをくだされば嬉しいです。
募集としては今月中ぐらいで考えていますので、そのあたりまでにご連絡いただければと思います。
はい、ということで、今日のテーマは資産管理の話ですかね、お金回りの話をしてみようかなと思います。
私ですね、アメプロの方には書いたんですけど、最近ちょっとね、さすがにどんぶり感情を脱却しようと思いまして、
ファイナンシャルブランナーさんとかと面談したら作ってくれるようなキャッシュフロー表ってわかりますかね、
この辺で直近が底をつきてみたいな、ここから年金が始まってみたいな、
表グラフみたいになっているやつがイメージしてもらえると嬉しいんですけど、それを作ってみました。
で、そうなんです、今までお金大好きなんですけど、完全なるどんぶり感情であんまり何も気にしてこなかったんですけれども、
住宅ローンの金利アップとかね、あと物価もすごい、食べ物の値段とかもすごい上がってるじゃないですか、
だからなんだかちょっとやっぱりさすがに心配になってきて、しかも私は5年10回小連れ旅行に行きますとかで、
去年とかまた100万とかレジャー費に使ってるんですよね。
そういうのもなるべく使いたいなっていう、維持したいなっていう感じで、
だから闇雲に住宅ローン金利アップとかインフレがどうとかで闇雲に節約するのも嫌だし、
かといってね、将来お金がなくなって困るのも嫌なので、ちょっと考えてみましょうと、見通しを立ててみたいなと思って、
はい、自分でExcelでね、ちまちまやってみました。
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で、その結果とかはね、アメブロの方に詳しい数字、我が家がいつ貯金が一番減って、そっからどうなってみたいな話をね、書いてあるので、
ぜひ気になる方はアメブロの方を読んでほしいんですけど、ガイオランに貼っておきますね。
それをね、キャッシュフロー表を作っている時に感じたこと、みたいなお話を今日はしてみようと思っています。
で、そのタイトルに入れた残り60行の人生っていうのが、そのキャッシュフロー表って縦の列が年なんですよね。
だから2025年から私は、今年作ったの2025年に始まって、で、2026年、2027年っていう風にしていくんですけど、
で、その自分の年をその次の列に入れてみたいなね。そんな感じで、まあまあ100歳ぐらいまで作ればいいかなと思って、
そう、そしたら100歳、今43歳なので、60年、60行ないんですよね。
で、仕事でエクセルとか作ってる、使ったことある方、使ってる方っているかもし、いたらわかると思うんですけど、
なんか普通に1000行のエクセルとか、普通にあるじゃないですか。
だから60行だと、なんかもう終わりみたいな、そういう感じがあって、
あ、私の人生もうあとこんな短いんだ、みたいな。たった60行で終わっちゃうんだ、みたいなのがまず1個目のなんか衝撃でしたね。
あ、そっか、私あと60行で、まあ60歳まで働くとしたらあと20年ないとか、そんな感じなんだ。
社会人生あと20年弱か、みたいな、なんかその辺がね、まず一つ目の、
気づきポイントでしたね。
で、その人生をどう生きるかなんですけど、やっぱりお金を使い道って、その人の個性が出ると思うんですよ。
で、どう生きたいかっていうのが、そのお金、どうお金を使いたいかっていうところに割と直結してくると思うんですよね。
で、私の場合は割とレジャー費にかけますとか、そういうのがあって、
で、なんかこう、いろいろとこう自分で作るときに、モデルケースとか結構落ちてるじゃないですか。
だから、ファイナンシャルプランナー、キャッシュフロー表、40代、3人家族、モデルケースとかで検索すると、まあいろいろ出てきたりするんですけれども、
まあそういうモデルケースで、年間100万レジャー費っていうのはあんまり見たことが多い、1回も1個も載ってないですよね。
だからモデルケースじゃない感じがありますよね。
そう、なんかそういうのとか、あとは私はですね、一応会社があんまり定年をね、今の会社で60歳の定年を迎えてる人は見たことがないっていう状況なので、
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まあ私もどこかで、50代のどこかでリストらされるかなっていうのは思っているので、
基本的に、今回作ったキャッシュフロー表上では、57歳でリストらされるっていうシナリオに一応してみました。
なので、そういう人もなかなかモデルケースとしては、この年でリストらされてみたいな、そういうモデルケースもね、まずないですよね。
載ってない、ネットには載ってないと思うんですよね。
でも、やっぱりそのモデルケース通りの人生を生きたい人って、それで満足の人ってあんまりいないと思うんですよ。
だからそこも、自分がじゃあいざキャッシュフロー表を作ろうって思った時に、モデルケースそのままピッて持ってきたら、多分なんか満足感低いと思うんですよね。
で、じゃあ何に私はお金を使ったら楽しいのかみたいなのを考えて、それでうちの場合は旅行だ、みたいになったら旅行費にバンってかけるみたいな、
そういう使い方をしないと、多分、人生の満足度って上がっていかないんじゃないかな、みたいなことを思ったりしました。
あとは、本当にお金回りでコマゴマとしたこと、例えば子供に、今子供4歳なので全然考えたこともなかったんですけど、
子供のお小遣いをじゃあいつからいくらあげますか、そのお小遣いに精神にしますかとかね、その辺もキャッシュフロー表を書くとなったら決めないといけないし、
あと車も、今車買って何年か乗って何回か車検討して買い替えてみたいなことをしてるんですけど、それもじゃあいつまで、何歳までやるのとかね、
70歳とかで変脳しましょうみたいな動きが出てるじゃないですか、だからじゃあ70歳ぐらいかなとかね、100歳まで乗りますみたいなことにはなかなかならないと思うので、
そう70歳かなとか考えてみたりとか、あとは私ががん保険、結構家計ががん家計なのでがん保険に入っていて、先進医療として月に10万かかりますみたいな治療を受けたいなってなった時に出るような、そういう保険をかけてるんですね。
でも100歳になって先進医療はちょっと多分、そこまでしてはいいですって思うだろうなーっていうのはなんとなく想像できて、逆に60歳だったら先進医療受けたいかなーとか思うんですけど、
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じゃあ何歳まで、何歳でそこの境目が来るのかとか、それによってその家計捨てのがん保険なので、何歳までそのがん保険かけ続けるのかが決まってくるんですよね。
キャッシュフロー票を作るのにやっぱり一度考えておかないといけないことだったりとか、なんかその辺のいろいろこう自分の人生とかね、自分の希望とかね、自分の生死感とかね、その辺を考える、お金というものをきっかけに考えることができて、結構楽しかったですね。
なので、ちょっとね、もし興味あるかもっていう方は、多分普通に仕事でエクセル使っている方だったら作れるんじゃないかなと思うんですけど、なんか足し算とかけ算ぐらいしか使わないと思う、あと引き算ぐらいしか使わないと思うので、そうそう、なんかね、面白かったです。
面白かったし、すごい考えることがたくさんあって、そうですね、なんかね、改めて私とは何か、私は何をしたいのか、どう生きたいのかみたいなのをね、考えるきっかけとして、はい、すごく良かったなと思いました。
はい、ということで今日はですね、資産管理の一応話、カテゴリーにはなるかもしれないですけれども、資産管理を通して自分の人生みたいなことを考え直してみたよ、みたいなお話をしてみました。
はい、興味を持っていただけたら嬉しいです。
最後にお知らせです。積極的に初級昇進したい、お仕事頑張りたい系は、ママに向けたイベントをステーキで開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。