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2025-03-25 10:49

【ワーママ】他の女に殴られた時に殴り返さないためにできること

【専業主婦VSワーママ】「女同士で殴り合わない」ために私たちができること
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サマリー

このエピソードでは、他の女性からの攻撃に対して殴り返さないための心の持ち方や対処法が述べられています。特に、ワーママとしての経験や社会での自己評価について考察が行われ、自己の感情や不満を見つめ直す重要性が強調されています。

殴られた時の心の持ち方
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。 4歳の男の子を育てながら、来年には年収1,000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信しています。 はい、ということで、今日のテーマは、他の女に殴られた時に殴り返さないためにできること、
という内容でお話ししていきたいとおもいます。 今日も殴るとか殴られるとか、そういうちょっと不穏なタイトルなんですけど、先日放送した
女同士で殴り合わないためにできることっていう配信が結構再生されていて、いいねとかもいただいたり、あとレターをいただいたりとかして、反響も大きい
感じなので、ちょっと続編という感じで撮ってみました。 レターをいただきまして、
こっちが殴らないっていうのは、自分が気をつければできるけれども、向こうから殴られた時にやっぱり
まず、殴られることもたまにあります。そういう時の心の持ち方、やっぱり殴り返しちゃダメっていうのは分かったけれども、
それもね、大変辛い。我慢し続けるのもね、殴られるだけ殴られて、こっちは何もしないようにして我慢するっていうのも結構辛いので、どうしたもんですかね、みたいなね、そういうレターをいただきました。
確かにそうですよね、こっちから殴らないっていうのはできても、向こうから殴られるのはどうしようもないので、
そういうのを受けてしまった時には、やっぱり思わず殴り返したくなるっていう気持ちも分かるし、
私もやってることもあるかもしれないなというふうに思いました。殴り返しちゃってる時あるかもしれないなというふうに思いましたね。
具体的にじゃあ、殴られるってどういう感じっていうのが、
例えば、私働いてます。
で、ちょっとあんまりバリバリ正社員ではない方と話した時とかに、
なんか、はずきさんはもうね、バリバリ働いてて偉いですね、みたいな、私は前はね、結構フルタイムでガッツリ働いてたんですけど、
子供にね、ご飯とかちゃんと作ってあげたいなと思って辞めたんです、みたいな、なんかそういう感じとか。
結構、なんだろう、なんかふわっとしてるけど殴られた感ありません、そういうの言われると。
どうだって、私はバリバリ働きながら子供にご飯ちゃんと作ってあげられていないので、私はそっちは捨ててバリバリ働いてるんですよね。
で、その彼女はバリバリ働くっていうのは辞めて、子供にちゃんとご飯を作ってあげるっていうのを選んだ、みたいな。
なので、もし私がその子供にご飯を作ってあげたいっていうふうに思ってて、そこにコンプレックスがあったとしたら、すごくなんか嫌な気持ちになると思うんですよね。
私だってできることなら子供にご飯作ってあげたいのに、でもまあ働かなくちゃいけないから、働いてるのにそんな風に言わなくてもいいじゃない、みたいな風に、そう思ってもらう、思っちゃうことはあると思うんですよ。
で、そういう時にね、まあね、やっぱりついつい、なんかちょっと嫌な言い方とかしちゃうこともあるかもしれないし、ある人もいると思うんですよね。
で、そういう時に、うーん、なんかね、どうしたらいいかというか、なんかどういう風に考えるかっていうところなんですけど、
うーんとね、まず一つ目に思ったのが、
えー、ちょっとね、わかんない、私あんまりそういう人が、あのなんだろう、専業主婦とかフルタイムじゃない人があんまり周りにいなくて、前の放送でもお話ししたんですけど、
そうだから、母親とかなんですよ、こがっつり専業主婦だった人って、だからね、中高時代の友達とか大学時代の友達も、まあパートとかもいないみたいな、全員フルタイムみたいな感じなので、
なかなかね、そういう殴られ方をすることがないからかもしれないんですけど、
正直私、今の例に出したことを言われても、あんまり気にならないかもっていうふうには思っています。
というのも、あのー、私のこの放送を聞いてくださっている方は多分わかってもらえると思うんですけど、
多分そんな正社員じゃない、なんだろう、バリバリ働かない働き方、私向いてないと思ってるんですよ、自分で。
自分で家事取りをして動かす仕事じゃない、わりと受動的なお仕事とかね、そういうのがバリバリ働いてない仕事というのであれば、そういう仕事あんまり向いてないと思ってるんですよね。
で、あとまあ専業主婦ももちろん向いてないと思うんですよ、自分で自分のことを。
そうなると、なんか私、あなたはまあそれで働き方変えてよかったね、でも私は変えたいなとか、働き方変えたいなとかがあんまりそういうふうに悩むことがないので、
多分そんなにダメージを食らわない気がするんですよね。
なんだろう、それで食らうのって、そういうふうに言われてダメージ食らうのってそこに思い当たる点がある場合だと思うので、
自分もできればそうしたかったけどそうできないみたいな時にダメージ食らうんですよね。
なので私はそこに関しては全く揺らぎがないので食らわないなというふうに思ったんですよ。
あとご飯作るとか作らないとかも、私多分働き方変えてもご飯は作らない気がするので、そこもあんまり食らわないなというふうに思って。
だからそれ食らった時に自分を見つめ直す機会に使えるんじゃないかなというふうにも思うんですよね。
感情の見つめ直し
もしすごい食らっちゃったとしたら私のモヤモヤポイントっていうのはそこにあるっていうことなので、
じゃあそこを見つめるきっかけになると思うんですよ。
わかんないけど、例えばそこの働き方変えたっていうところですごくダメージ受けたとしたら、
正社員でバリバリ働いているけどそこは実はちょっと疑問に思っている。
これでいいのかなって思ってたりする自分がね。
そういう気持ちが自分の中にあるっていうことじゃないかなというふうに思うので、
そこを見つめて変えられるところがあったら変えてみるとか、
今すぐは無理でも将来的にはちょっと自分の本当に望んでいる働き方みたいなのを確認して、
それに近づけるような行動をとってみるっていうのもありかなというふうに思います。
なので自分の感情のバロメーターとしてリトマス試験紙として使ってみるっていうのもね、
一つの考え方としてありなんじゃないかなというふうに思いました。
今回の話を聞いてレターいただいて、私、
私、モヤモヤするとしたらどんな感じの殴られ方かなっていうのを考えてみたんですけど、
私はね多分週末はおぺけかな。
うちは夫が結構週末あんまり土日宿が休みじゃないことが多いので、
月の土日宿の8割私だけが休みっていう状況なんですよね。
そこができれば変えたいな、変わったらいいのになっては思ってるんですけど、
夫の働き方の話なのでなかなかそこは難しくて、
自分だけで私だけでできることみたいな感じでいろいろ工夫して、
自分なりに折り合いをつけて試行錯誤をしてっていうのはやってるんですけれども、
それでもやっぱりもうちょっと自分の時間週末に取れたらなっていうのは、
やっぱりどこか心の片隅にある気がするので、
それ系のマウンティングだと食らうかもなっていうふうに思いましたね。
だからそういうふうにね、ただ殴られた悲しい悔しい殴り返したいみたいなのじゃなくて、
自分のこれ食らったってことは自分でここ何か改善したいとか不満があるとか、
そういうポイントなんだなっていうふうに思ってみる、
そういう捉え方をしてみるっていうのが一ついいんじゃないかなっていうふうに思いました。
はい、ということで今日はちょっと前回の続編ということで、
殴られた時にどうするかっていう対処法みたいなことをお話ししてみました。
はい、それでは。
10:49

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