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このチャンネルは、残業なしで昇給昇進したい3歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くアラフォーワーママ、葉月がお届けしています。
はい、ということで今日のテーマは、オラオラ系ワーママ倍増計画ということでお話ししていきたいと思います。
私、アメブロも書いていて、あのそっちの方で先日オラオラ系ワーママ葉月3畳っていうあのタイトルで
記事を書いたんですけれども、それがね結構好評だったんですよ。 であのオラオラ系ワーママってなんやねんって感じだと思うんですけれども
詳しくはブログ記事のリンクを概要欄に貼っておくので読んでほしいんですけれども、ざっと説明しますと
そうですね先日のあのコラボライブ、出世に関するコラボライブっていうのをしたんですけど、そこでもお話しして
出世したいなら自分からこの仕事をやりたいです、みたいな感じで手を挙げてみましょう、みたいなお話をしました。
でその時に自分からやりたいですって手を挙げた仕事なのに、子供の発熱とかで途中でできなくなって他の人にお願いするっていうのは
気まずいです、みたいな意見をいただいて。 コメント欄とかでもねあのめっちゃわかります、みたいな感じですごい気まずいですよね、みたいな感じで
共感の嵐だったんですよ。 私そこまで気まずいとか気にしたことがなくって
え、そうなの?ってすごいびっくりしたんですよね実は。 ライブでも説明したんですけれども、私の考え方としてはそもそも私がやりたいですって手を
挙げなかったら、その仕事は誰か他の人が100%全部やってたわけなんですよね。
でそれを例えば50%ぐらい終わったところで、子供発熱とかでできなくなって誰かに引き継ぐとしたら、
まあ 残り50%は誰かがやるということになるので、
もともと100%やらなきゃいけなかったことを50%で済んだんだから、 私チームとしてはまあプラスじゃないって思ってるんですよね。
引き継ぎがスムーズであることっていうのは大前提としてあるんですけれども、 なので
なんかそんな申し訳なく思うことないんじゃないのって、本当に心底を持っていて、もちろん言いますよすいません
ご迷惑かけて申し訳ありませんっていうのは言うんですけど、 心の中ではまあ50%でも進めておいてあげたんだから良かったでしょって実は思ってるっていう話をしました。
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やっぱこういう感じの考え方をオラオロ系はままって言ってるんですけれども、 その中やっぱだからそのライブでね
気づきましたよ。 多分私ちょっとおかしいんだろうなっていう人とは違う感覚なんだろうなっていうことに気づきました。
ネジがちょっと飛んでるというか、 ちょっと違う感覚なんだなって思いましたね。
でもやっぱりなんかすみませんすみませんって思って仕事をするのって辛いし、
そうやって遠慮してやりたいことに手を挙げないで言われたことだけをやるみたいなのって、 やっぱつまらないじゃないですか。つまらなくなっちゃうし、
しかもなんか評価もね、その働き方だとなかなか上がらないと思うんですよ。 なので
評価も上がらないし年収も上がらないしみたいな感じになってくると、 なんか何やってんだろう私みたいな感じになってきちゃうと思うんですね。
で、それだったらもう心の中だけでもね、オラオラして、 多少の失敗覚悟でも挑戦して、
うまくいってもいかなくて恥をかいても得るものはあると思うんですよ。 なので、もちろん私もご迷惑おかけしてすみませんすみませんって本当に言いまくってるんですけど、
それでも懲りずに手を挙げています。 それはなぜならこう内心はオラオラしてるから、本当はチームには全然貢献できてるっていうのは確信しているからなんですけれども、
やっぱりチームにも貢献したいし、できていると思ってるし、 やっぱ仕事は楽しくしたいし、
評価も上げたいし年収も上げたいし出世もしたいみたいな、 そういうのを叶えるには、
オラオラ系ワーママになるのがいいんじゃないかなっていうふうに思っています。 そうですね、心の中は自由だし
っていうのもありますね。 なのでね、オラオラ系ワーママ、マインドのワーママ増やしたいなって思うので、
ハズキのチャンネル聞いてると気づいたらオラオラマインドが身についてるみたいなね、 以前の自分より積極的に動けるようになっているみたいな、そういう発信していけたらなぁと思いました。
はいそれでは
