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2023-12-10 05:05

小さい頃から戦略家だった葉月が小2でいじめられた時にとった行動

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#ワーママ
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このチャンネルは、残業なしで昇給昇進したい3歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くアラフォーワーママ、葉月がお届けします。
はい、ということで、今日のテーマは、小さい頃から戦略家だった葉月が小2でいじめられた時にとった行動、という内容でお話ししていきたいと思います。
先日の出世に関するコラボライブをしたんですけど、そこでもブルーオーシャン戦略という戦略を立てて実行しているよ、という話をしました。
ちなみに、ワーママのブルーオーシャン戦略というのは、ライバルが多い、みんなができる業務分野だと、やっぱりワーママには大きい案件とか重要な仕事はなかなか回ってこなくて、
どうしても独身者とか専業主婦がいる男性とかが選ばれちゃうので、人手が足りないところとか、人手が手薄な業務分野を狙っていくと、
ワーママでも大きい案件を任せてもらえる確率が高まって、評価が上がったり修正につながったりするよ、という理論になります。
詳しくは先日のライブとか聞いてほしいんですけど、その中でその理論をどうやって思いついたんですか、みたいな質問をいただいて、それに答えたりする中で、
思い返してみると、私って幼少期からどうやったらこの状況を打破できるか、みたいなのをすごく考えて実行して生きてきたな、ということを思いました。
それがタイトルにつながることなんですけれども、小学校2年生の時にいじめられたんですね。
というのも、小1までは関西で暮らしていて、父の転勤で小2から九州に引っ越したんです。
一人だけ関西弁だし、恥ずかしいなと思って文字文字しながら生活していたら、まんまといじめられてしまいまして、
教科書に盗まれたりとかね、定規に油性マジックで落書きされたりとかして、今思うと普通に窃盗罪とか器物破損とかじゃねえって思うんですけど、
小2だしなすすべなく3年生に上がる時にクラス替えがありました。
当時一学年4クラスあったんですけど、ってことは新しいクラスの4分の3の人たちは自分のことを知らない人なので、
次のクラスでは絶対にいじめられたくないぞと思って、そのためにはどうすればいいかっていうのをすごいめちゃくちゃ考えました。
私、小3の小豆がいじめを回避するために考え抜いて実行したことって、もしよければ何かなって考えてみてほしいんですけど、
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今思い返しても、われながら小3の初め8歳とかで考えてこれをやるってすごいなって思うんですけど、
みなさんちょっと考えてもらいましたでしょうか。
それでは正解いきます。正解はですね、自ら立候補して学級委員になったです。
正解した方いらっしゃるでしょうか。結構斜め上な感じかなって思うんですよね。
でもまあ確かにありっちゃありだよねって感じで、クラス替えの直後でクラスの雰囲気とか上下関係とか勢力図とか、
そういうのが定まってないときに自分で手を挙げて学級委員になった人っていうのをいじめるっていうのは考えにくいかなって思って立候補しました。
そのまま思惑通りその後はいじめられることなく平穏に過ごすことができたんですけれども、
このエピソードを思い出して思ったのは、やっぱり権力って助けになるよねって思いましたね。
先日のコラボライブでも出世についてお話ししたんですけれども、出世もある意味権力じゃないですか。
今は管理職にワーママが少ないから、理解してもらうためにはそのブルーオーシャン戦略だなんだと考えてアピールする必要があるんですけれども、
マズキがもし管理職になれば、そういうアピールとかが苦手なワーママにもいい感じに仕事を振ることができるかもしれなくて、
そうやってそのワーママに活躍してもらえれば、そのワーママがまた管理職になって、別のワーママをいい感じに導いてあげられるみたいな、
そういう循環ができるかもしれない。そういう意味でもワーママが出世するっていうのはいいことなんじゃないかなと思いました。
はい、ということで今日は以上となります。それでは。
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