時間の使い方と考え方
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは、「悩んでる時間、もったいなくない?」という内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。3月23日日曜日に、アフタヌーンティー会を都内で開催します。
場所は東京駅近郊ですね。東京駅、都保県内の高級ホテルのラウンジでとなります。
時間は11時から13時で、参加費は飲食代込みで1万5000円となっております。
土日の開催はかなりエラーですので、気になる方はぜひ詳細チェックしてみてください。
はずき公式LINEの方にお問い合わせいただければ詳細お送りします。
はい、ということでですね、今日のテーマは、「悩んでる時間、もったいなくない?」という内容なんですけれども、
そうですね、私あんまり悩むのが得意じゃないタイプでして、
あんまりちょっとどうしようかなって思ったら、とりあえずやっとくみたいなタイプなんですけれども、
世の中にはどうしようかなってずっと悩み続けちゃうみたいなタイプの人もいるかなと思っていて、
多分それはそれでいい面もあると思うんですよね。私は割とだからとりあえずやっちゃうので、
あと悩むのが苦手っていうのがあるので、苦手だからもう決めちゃうみたいなところがあるのでね、
なんかね、資料深さみたいなのがやっぱり自分には足りないなって思うことはあるんですけれども、
逆になんかずっと、適度にこう悩む分にはいいと思うんですけど、
ずっと悩んでる人っているじゃないですか。年単位で。
そうなってくるとさすがにちょっとテメリットが出てくるかなっていうのはね、最近感じます。
で、なんだろう、なんかちょっと前にも反省した気がするけど、
何もしない時間っていうのは、やっぱりただ時間だけが悩み続けてただ時間だけが過ぎていくっていうのは、
その時間を何も得られてないみたいなイメージになると思うので、
あんまり人生が好転していかないというか、上手く進むチャンスをつかむとかね、
そういうことができづらくなるんじゃないかなというふうには思ってるんですよね。
ウーマンズアカデミーについて
で、なんだろう、例えばですけど、私、今年の2月から福本春さんのウーマンズアカデミーっていうのに入会したんですよね。
それはね、あんまり悩まず、もともと女性管理職育成アカデミーっていうのに入ってて、
福本春さんとも結構お話しさせていただいたり、個別コンサル受けさせていただいたりしてたので、
引き続き春さんの近くにいたいなと思って、月額5000円かな、だったんですけど、
特に悩まずにポンと入ったんですけど、
確かに新しく、最近春さんを知って、育成アカデミーとかなくて、ウーマンズアカデミーいきなりポンって感じだと、
入ろうかどうしようかっていうのは悩むのかなっていうふうには思っていて、
なんかあれですよね、なんとなく、女性管理職育成アカデミーは女性管理職を育成してるんだみたいなのでね、
すごくわかりやすかったと思うんですけど、ウーマンズアカデミーって何してんの?みたいなのは確かにあって、
それ私も入っている身として答え、こういうことが学べます、これができるようになりますとかはあまり言えないんですよね、確かにね。
でもすごくそこの中に身を置くことで、自分は成長したなって、もうすでにね、まだ2ヶ月経ってない、2月3月だからね、そうですよね、1ヶ月ちょっとだけど、
それをすごく感じているので、悩んでるんだったら入った方がいいよって私はすごく思うんですけど、
なかなかじゃあ、何が得られますか?何を学べますか?とか言われると、月5000円の価値ありますか?って言われると、
いや私はあると思って、すごくいいと思ってお勧めするけど、具体的に何?って言われたら難しいなぁみたいな、そういうのってあるんですよね。
例えばだから、私のアフタヌーンティー会もそうか、私のアフタヌーンティー会も、私が言うのもなんですけど、まあまあ価値あるとは思って提供してるんですけれども、
じゃあ具体的にね、今3月23日のやつを募集中ですけれども、何が、これが学べます?みたいなのって、これを教えます?みたいなのってないんですよね、特にね、今までの私のイベントもそうですけど、子連れランチ会もそうですけど、
でも多分ね、アフタヌーンティー会もですけれども、行こうかなぁ、アカデミー入ろうかなぁとか、そういうふうに思っている時点で、
まあ多分、アフタヌーンティー会行こうかなって思っている時点では、私のことが気になるというか、ちょっと会ってみたいなって思っているとか、私の配信とかブログとか見て、ちょっとこういう考え方とか、生き方とか、参考になるなとか、そういうふうに思ってもらえているっていうことなので、
そういう人が参加していただくと、まあまあ、それはまあ、必ず得られるもの、あるだろうな、価値あるもの、そういう人にとっては価値あるもの、提供できるだろうなっていう自信は、私はアフタヌーンティー会に関してはあるんでしょうね。
だって、スタイフとか飲み風呂とかを通してでも、ちょっとなんか感じるものがあるというか、気になってアフタヌーンティー会を検討していただくっていうレベルまで来てるんだったら、それはもう対面であったらもう、なんだろう、対面のパワーってすごくないですか。
なんか、直で会うと、もうそのブログとかスタイフとかの、何かをフィルターを通して得られるものの、何倍も何十倍も何百倍もなんかパワーを受け取れると思うので、そこはね価値あると思って私は提供してるんですけども、なかなかね、この感じをね、そう、迷ってる方に伝えずに、
伝えづらいなあっていうのがあって、今私のアフタヌーンティー会とね、ちょっとはるさんのウマザアカデミーを一緒に並べるのもちょっとすごくあれなんですけれども、なんかね、そういうこう、中身が伝わりづらいけどいいものみたいなの、
なんだろう、中身が伝わりづらいじゃないか。
確実にこれが学べますとかね、この資格を取れますとかね、なんかそういうのじゃない何かに対してどうしようって悩むっていうのは、なかなかね、あれだと思うんですよね、難しい。
確信を得られない。どんなに悩んでも。と思うんですよね。で、その話をね、はるさんから聞いた時に、
いや、5000円月5000円だからさ、とりあえず入ってみて、なんか違うなーって思ったらやめればいいんじゃないって私はなんか、すると、それ、その一択って思ったんですよね。
挑戦する重要性
そう、だけどなんかそうじゃない人もいる。むしろそっちが多数派だみたいなことをね、に気づいて、そう、なんかずっと気になって、私のアフタヌイティー会もなんかずっと聞きになって、なんか行こうかなどうしようかなでもなーみたいなのが思ってる人がもしいたら、
いや、一回行ってみて、なんか思ったのと違ったなって思ったらもう二度と行かなければいいだけなので、なんかそういう、私はどっちかっていうとそういう考えなんですよ。
なんかこう、100万円ですとか言われたら、もちろんめちゃめちゃ悩みますけど、数千円数万円とかだったら、まあ、失敗してもね、死なない、死なない程度の金額だったら、ありかなーって思っちゃうタイプなんですよね。
で、あとね、そうそう、失敗もしないとダメな気がするんですよ、なんか。
うーん、なんか難しいんですけど、そう、ちょっと話は飛びますけど、なんかね、
英語の教材の、子供用英語教材のセールスの人に言われて、すごい違和感って思ったのが、
その小学校とかでも英語の授業が始まってて、そこでいきなりね、英語に触れるみたいなことになると、こう何もわかんないで、周りはなんかそういうね、教材とかで頑張って勉強してきてるので、すごい周りはめちゃめちゃできて、自分だけできないみたいな感じになると、
もうなんか、いきなり挫折しちゃって、やばいからこれ買った方がいいですよ、みたいな、そういうセールスだったんですよね、その一部、そのセールスの一つとして、セールストークの一つとして。
で、それがすごい、なんだろうな、その理論で言ったら、もうなんか全てを子供の先回りで失敗しないように用意してあげ続けて育てないとダメですよ、みたいなことじゃないですか。
で、そんなことできないし、まあできたとしてね、学生時代じゃあ全部それをやりました。全部先回りして失敗しないようにして育てました。
で、でもさ、社会人とかになったらもう、そんな先回りできないじゃないですか、親がね気持ち悪いし。
で、そこでじゃあ初めて失敗しました。社会人になって初めてね、なんか自分の知らないことが出てきて、こんなことお母さんにも教わってないみたいなのが出てきて、
初めての失敗とかって、やばそう、やばくないですか、その方がやばいなと思っちゃって、いやいやいやって思ったんですよね、そういうセールストークに。
そう、なんかそれと一緒で、私たちももう大人で失敗の経験がゼロではないですけれども、でもなんか、でも最近ゼロです、みたいな、最近もう挑戦してないから失敗もゼロです、みたいなのって、
それはなんか、やばい失敗体制がね、どんどんなんか落ちていく気がして、なんかね、そこがね、上手く逆ができないかな、なんですけど、それはそれでなんかね危機感を私はちょっと感じちゃうんですよね。
でもね、なんか最近、失敗してなんぼみたいな、失敗してるってことは調整してるってことなので、うーん、なんかね、しかもその、死なないし、数千円数万円だったら、全然した方がいいと思うんですよね、失敗するとか。
なんか普通にスタイフ配信しますとかもね、なんか失敗したら怖いからできません、みたいなのとか、でもそんなのもむしろゼロじゃないですか、1円も損しないし、ちょっとスタイフ収録した時間が無駄になったぐらいで、
いやもうでも、得られるものの方が大きい、多いと思っちゃうんですよね、そうそうなんか、話のゴールが見えなくなってきちゃいましたけれども、まあまあとにかくね、悩み続けるとかね、失敗を避け続けるとかは、ちょっとね、危ないなあ、自分がそっちを選択してたら、
なんかやばいって思うように、私は割となったかなあって思ってて、もしねそういう風に思っちゃってる人がいたら、気をつけて、あ、なんか私失敗避けてるなあ、ずっと悩んじゃって、なんかなんでこれ決断できないのかなあとか、そういう風に思ってみてほしいなあと思いました。
悩む時間の減少
うまく伝わったかわかんないですけれども、はい、喋ってみました。
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最後にお知らせです。アフタヌーンティー会や小連れランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。