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2024-09-02 12:17

葉月が中受ママになることを尻込みしてしまう理由[後編]

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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
3歳の男の子を育てながら、産給前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、中受ママになることを尻込みしてしまう理由後編という内容でお話ししていきたいと思います。
前回の収録でですね、葉月が我が子の中学受験に前向きになれない理由3つを発表しました。
この配信ですね、コメントとかも結構いただいて、ありがとうございました。
やっぱね、首都圏で育児していると、中学受験という無視できない存在なんですよね。
やらないにしてもやらないにしても、やっぱり一旦考えないといけないようなテーマなのかなというふうに感じています。
やっぱちょっと悩みますよね。
ということでですね、前回の収録の最後に挙げた、私が中受ママになることを尻込みしてしまう理由3つを改めてお伝えしますと、
1つ目が、我が子が今のところ中学受験に向いていなさそう。
2つ目が、中学受験していない夫の人生も楽しそう。
3つ目が、中学受験ママが怖くて同じ土俵に乗る勇気が出ないでした。
1つ目から詳しく話していこうかなと思います。
1つ目、我が子が今のところ中学受験に向いていなさそうという内容なんですけれども、
中学受験ですね、やっぱりなんだかんだで早熟な子の方が向いている気がするんですよね。
私自身もそうだったので、私はすごく向いていたと思うんです。
その点、我が子はかなりのんびりタイプなので、ちょっと向いていないんじゃないかなというふうに感じています。
別の視点を、私のイベントに来ていただいて、お会いしたワンママさんからいただいたので、そのお話をしたいかなというふうに思うんです。
そのワンママさんのお子さんは、発達にデコボコしているというか、得意不得意が明らかにあるようなタイプでいらっしゃって、
公立中学に行くと、内進点という絶対的なもの指しが君臨しているわけじゃないですか。
そうすると内進点って、やっぱり平均的に何でもできるタイプが有利だと思うんですよね。
そのデコボコしてない方が有利。
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そのワンママさんのお子さん、得意不得意がメリハリがあるタイプだと、公立中学というのは向いていないなというふうに考えていらっしゃるということでした。
私立の中学って関東圏だと本当に無数にあるんですよね。
偏差値もそれぞれだし、校風とかもそれぞれなので、偏差値とかで選ぶんじゃなくて、
やっぱりお子さんに合った校風の学校を選べるという意味で、中学受験を捉えているというお話でした。
例えば得意不得意とかを認め合って得意のところを伸ばせるような校風の中学校を選ぶとか、
そういう感じのイメージなのかなと理解したんですけれども、
だから逆に公立中学校というのは選択肢の一つとして、偏りなく満遍なく能力を伸ばす校風の学校という捉え方をすることもできるわけなんですよね。
その話を聞いて、それも確かに一理あるなというふうに思いました。
だから向いてる向いてないというのは一概には言えないのかもしれないと思っています。
いわゆる偏差値重視の中学受験みたいなのは、私のうちの子どもには向いてなさそうだなというふうには思っています。
2つ目、中学受験していない夫の人生も楽しそうという内容なんですけど、
夫も横浜で育っているので、30年前の時点でかなり中学受験が盛んだったエリアなんですけれども、
中学受験はしていないんですね。回避組なんですね。
普通に高校受験して、大学が付属している高校に入って、そのまま大学までエスカレーター式みたいな感じで人生を歩んでいます。
ちなみに夫まで内進点が取れるタイプではなかったらしくて、公立高校というのは本当にすごい偏差値の低いような学校しか選べなかったらしいので、
そういうのは選択肢に入っていなかったらしいんですけれども、
どちらにしても横浜で公立高校は弱すぎる問題というのがあるので、
夫はその内進点で進んだ公立高校から最終学歴となる大学には進めなかったんじゃないかなというイメージになります。
ということで、大学がどんなレベルかにかかわらず、
夫は人生で受験を1回しか経験していないわけですよね。
私は中学からゴリゴリの女子高の新学校に進みまして、
中高6年間青春真っ只中をずっとやっぱり大学受験がちらついているような状態で過ごしたんですよね。
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前回の話で、日農県の先生基準でクラスが変わるシステムというのがすごく楽しかった、
ショーにあっていたという話をしたんですけども、
新学先もそういうシステムの学校を選んだんですよね。
確かにあっていて楽しかったんですけども、
やっぱり6年間、中学受験はもう数ヶ月だったんですけど、
6年間ずっと大学受験がちらついている状態で過ごしたんですよね。
それはそれで楽しかったし、その時はその人生しか知らないので、
よかったんですけども、結婚して夫といろいろ話す中で、
夫の高校時代の話とかを聞くと、やっぱりめっちゃ楽しそうなんですよ。
驚愕で大学受験のことを考えなくてよくて、まさに青春王家って感じですよね。
それでいて大卒の資格は手に入れられて、みんなが知っている大学に卒業したっていう権利を得て、
普通に働いているわけですよね。
そうすると、別にそれもありじゃないみたいな気持ちがどうしても出てきてしまって、
子どもに強く中学受験を押すっていう気持ちにはなれないっていうのが2つ目の理由になります。
3つ目が、中学受験ママが怖くて同じ土俵に乗る勇気が出ないっていう話なんですけど、
これちょっとわかってくれる方いるかな、どうかな。
中学受験が盛んなエリアに私は住んでいるわけなんですけれども、
カフェとかで小学校4,5,6年生とかの子どもに勉強させているママとかパパとかをちょいちょい見かけるんですよね。
その中に多分ごく一部だと思うんですけれども、そんな送らなくてもいいじゃんみたいな感じで激詰めしてる親がたまにいるんですよ。
見かけたことある人いませんかね。本当にめっちゃ怖いの。周りが引くほど怒ってて。
もちろんそういう人が目立つだけなので一応ごく一部なんだろうけど、
カフェなのに一目も気にせず、なんでこんな問題が解けないの、さっきも説明したでしょ、また方向間違ってるみたいな感じでめっちゃ怒ってて、
怖って感じなんですよね。
それと後はね、私大学生の時に中学受験をする女子小学生に受験算数を教えるバイトっていうのをずっとしてたんですよ、4年間。
そうするとやっぱり一定数ヤバいママっていうのがいまして、まさに教育が虐待まがいですよね。夜中まで泣きながらでも勉強させるとか。
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あと一番印象に残ったのは、中学受験結果が出て、第一志望に受からなくて第二志望の学校に進学することになった娘ですよね。
その子が先生ありがとうございましたっていう感じで挨拶に来てくれたことがあったんですけど、その子からもう中学受験は失敗したから大学受験は失敗しないようにしっかり準備しないといけないのみたいなことをママに言われたみたいなことをね、
言葉を聞いたりとかして、なのでヤバいママですよね。
そんなこと受験終わったばっかりの、今から第二志望の学校に進学する娘に言うんかいみたいなママとかね、結構強烈なママがいっぱいいっぱいじゃないのかわからないんですけど、大学生の私にしては強烈な体験が多々あったんですよね。
私はただのバイトだったので直接親御さんと話す機会はなかったんですよ。
基本的に全部親御対応は社員の人がやってくれていたので、それでもいろいろ漏れ聞こえてきちゃうくらいヤバいママがママいたっていう感じ。
大学生ながらに夜中まで泣きながら勉強させるとか、第二志望で失敗したとかそういうことを言っちゃうような、そんな育て方して大丈夫なの?まっすぐ育たないんじゃないの?
本当に育たないんじゃないの?っていうのはちょっと思って感じるところがあって、どこかでグレるか引きこもるか、大人になって対人関係うまく気づけなくなっちゃうとか、後々絶対出てくるよなっていうのはすごく思ってたんですよね。
そういういろいろな経験があってね。私がここで中学受験を子供にさせますってなったら、ある意味その人たちと同じ立場になるわけじゃないですか。
だから塾の保護者会とかでそういうママの隣に座っているかもしれないわけなんですよ。
それがちょっと嫌だなぁみたいな、お近づきになりたくないなぁみたいな気持ちがあって、前向きになれないっていうのが3つ目の理由になります。
もちろん普通の人が大変だと思うんですけれども、やばいままって目立つし、インパクトがすごいんですよね。だから知り込みしてしまうっていう感じです。
はい、ということでチュージュママになることを知り込みしてしまう理由3つをお話ししてみました。
質問とか感想とかあったらコメントやレターで教えてもらえると嬉しいです。
最後にお知らせです。積極的に昇級昇進したい、お仕事頑張りたい、K-1ママに向けたイベントを不定期で開催しています。
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過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。
12:17

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