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このチャンネルは、8時間睡眠を確保しつつ、昇給昇進も叶えたい2歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くアラフォーワーママ、葉月がお届けしています。
はい、ということで今日は朝の10時半から17時、夕方の5時までびっしり会議があって、もうなんかね疲れました。
トイレに行く日もまだなかったので、とりあえずトイレに行って戻ってきたところっていう感じです。
本当はね、なんかレポート書いたりとかしなくちゃいけないんですけど、もう疲れたので気分転換にスタイフ収録してみたいと思います。
はい、今日のテーマは、残業回避のために葉月がしていることということで、お話ししていきたいと思います。
先日ですね、今夜から試してみたくなる8時間睡眠のすすめっていうタイトルでライブをしたんですけれども、
8時間寝るためには、もちろんダラダラ残業とかはね、してられないし、そもそもワーママなのでね、残業したくてもできないわけなんですよ。
なので、残業回避のために葉月が意識していることっていうことをお話ししていこうと思いました。
それはですね、ズバリ言うと、就業時間中はなるべくパソコンの前に座ってないとできないことをするです。
ちょっとなんかわかりにくかったかもしれないので、例を説明します。
例え話をしたいと思います。
例えば何か資料を作るっていう仕事があったとして、
それってざっくり2つのパートに分かれると思うんですね。
まず一つ目は、内容とか構成とか考えるっていう仕事。
もう一つは、その考えた内容を資料の形に落とし込んでいくっていう仕事。
これ資料の形に落とし込むっていう仕事は、まあパソコンの前に座っているときしかできないですよね。
でも内容とか構成を考えるっていう仕事は、時間とか場所とかにとらわれない仕事だなというふうに思っていて、
そういう仕事はなるべく就業時間外にするようにしています。
そうなんですよね。
例えばだから子供を寝かしつけながらとか、子供とお風呂に入っている時とか、
ご飯を作りながらとかね、そういう脳みそが空いているタイミングだったらいつでもできるので、そういう時にしています。
子供をトントンしながら、寝かしつけながら、あれをこうして、こっちをこうしてとかいうふうに考えておいて、
それを就業時間内にパソコンの前で形にするみたいなイメージです。
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そうすると、パソコンの前に拘束されるっていう意味での残業時間が減らせると考えています。
はずきですね、8時間睡眠を確保しつつ、昇給昇進も叶えたいって毎回言ってるんですけどもね。
まあ睡眠はわかる、昇給もわかる、でもなんか昇進はちょっとわからん。
なんか大変なだけなんじゃないのみたいなふうに思っている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、
昇進して偉くなると、考える系の仕事の割合が増えると思うんですよ。
例えば新人とか若手の頃って上司からこれやっといてみたいな仕事がメインだったりしますよね。
で、それってまあ大抵パソコンの前にいないとできない仕事なので、
残業できないワーママがパフォーマンス、いいパフォーマンス出すっていうのはちょっときついなっていうふうに思うんです。
で、偉くなって仕事を振る側になれば、子供をねトントンしながら、
あの仕事を誰に振ろうかなとか、どうやって進めようかなとか、
そういうふうな考える系の仕事が増えていって、時間と場所にとらわれない仕事の比率が上がってくる。
そうすると、物理的な残業ができなくてもパフォーマンス出しやすいのかな、
ワーママにとって有利になるのかなっていうふうに感じています。
なので、はずきは残業できないワーママにとって昇進のベリットっていうのは、
そういう意味で大きいなっていうふうに感じています。
ということで、今日は残業回避のためにはずきがしていること、考える系の仕事は就業時間外にするというのをご紹介しました。
それと合わせて考える系の仕事が増える、
つまり昇進していくと、ワーママはパフォーマンス出しやすくなるんじゃないかなという話も合わせてしました。
参考になったら嬉しいです。それでは。