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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、
気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを、ゆるーく語っています。
さて、2月27日、月曜日。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、私はですね、金曜日はたっぷり楽しませていただいて、
AIラボのオフ会に行ってきましたが、
同日と超ワンオペだったんですよね。
ちょっとね、夫が仕事があって、全然家にいない日だったので、
がっつりワンオペでございました。
子供たちとね、わちゃわちゃするの、幸せなことなんですけど、
体力・気力面では、月曜日を迎えるにあたって、
フル充電というわけにはありませんでした。
週の途中途中で補給しながら、今週も頑張っていこうと思います。
さて、そんな中で、
土日、とっても嬉しいことがあったので、
今日はそこに絡めて、
成長したかったら、これだけは絶対に選べ、という話をしたいと思います。
私らしくないタイトルだったな。
配信するときは違うタイトルになっているかもしれないけど。
まあね、先に。
自分にとって良い環境を選ぼう、というお話です。
本当ね、金曜日も思いました。
オフ会に参加して、こんなに個性的で、
いろんな能力、いろんな背景がある方々が、それぞれ頑張っている。
それぞれ応援し合えるって、本当にすごいなって思ったんですよ。
でね、昨日、日曜日。
ワンオーペ2日目で、ちょっとぐったりしつつあるときに、
ラボのメンバーの方が、早速やってみたよって。
こんな風にできたよって、スクショ付きで。
しかも、私さ、まだXに配信のことを書いてなかったのに、
リンクまで貼ってくれて、超完璧なコピー文も付けてくれて。
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紹介してくれたりしてさ。
もちろんね、ディスコードの中でもね、こんな風にできたよとかって教えてくれて。
それを見て、さらに別の方が試してくださって。
そういうのを見て、りこさんも、こういう助け合う素敵な場所なんだよっていう発信をされてて。
すごくね、私の精神力というか、
気力の方がね、ものすごくね、ギュイーンって上がりました。
それでね、全部が嬉しいんですよね。
もちろん、試してくださるっていうところだけでもすごく嬉しいし、
それをさらにね、みんなに伝えてくださるのもとっても嬉しいし。
しかもね、ただそのままやったんじゃなくて、自分なりに少しアレンジして作られていて。
またね、私も。
そんな風にしたらもっと素敵だなってね、アイデアをいただいたりするわけです。
このプラスのスパイラル、すごくないですか。
私は本当に、この場所にいてよかったなって思うんです。
人はね、誰しもいろんなコミュニティに所属していると思うんですよね。
必ず住んでいるところの市民だったり、区民だったり、町民だったりするわけですし、
広い意味で言えばね。
私ね、例えばマンションに住んでいる方は、このマンションの中に住んでいる人っていうコミュニティの中にいるわけですし、
学校に入ってくる人もいるわけですし、
仕事をされている方は○○株式会社の○○部署の○○チームにいるわけですし、
必ずコミュニティに所属しているわけですけど、
それぞれね、環境が違うと思うんですよ。
もちろんね、こっちから選べないものもたくさんあると思うんですけど、
でも、選べるものに関しては、やっぱり自分が頑張ろうと思える環境を選ぶのがいいんじゃないかなと思います。
で、じゃあなんで頑張ろうと思えるかって考えてみたんですけど、
やっぱり誰しもさ、応援が必要だと思うんですよ。
で、そういう関係性が、気づける仲間がいるとか、
その人たちとの関係性なのかどうかってことなんじゃないかなと思ったんですけど。
でも、やっぱりそういう人たちが、
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それはすごく自分の中で 自分の中でプロジェクトに入ってくるわけですよね。
そういう人たちの関係性について、
自分の中でプロジェクトに入っているということが、
気づける仲間が居るところ、かつね自分が居心地が良いとか、趣味が合うとか
もしかしたらね、住んでる場所が近いとか、会いやすいとか そういうね、条件が大切な方もいらっしゃるかもしれません
皆さんも 自分が頑張るぞっていう気持ちになれる
素敵な仲間がいる、そして居心地の良い場所
ぜひ探してみてくださいね 今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます
そして昨日の配信の内容を試してくださった皆さん ありがとうございます
さらにさらにそれをね、出来たよーって発信してくださった ただおさん、ちひろさん
よんじまさん、つるさん、ちゃみさん そして応援してくださったいこさん
本当に本当にありがとうございます 本当に嬉しいですね
環境の力をいただきながら、私も一歩一歩頑張っていきたいと思います
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう それではまたねー
