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ハチコのAIで毎日ちょこっと進化するらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたこと、おすすめのAI活用法、
昨日の自分をちょこっと超えるヒントなどをゆるーく語っています。
私のちょっとした発見や気づきが、ほんの少しでも皆さんのお役に立てたなら嬉しいです。
さてさて、連休明けですが、皆さんはどんな時間を過ごされましたか?
私はですね、やっぱり小さい子どもがいるので、
休みの日の方がハードというか、休みじゃないんですよね。
これが、お子さんいる方はあるあるだと思うんですけども。
なので、祝日、昨日と来週と、嬉しいような、しんどいような、みたいな感じですけど。
まあ、でも子どもたちにはやっぱりいろんなところに連れて行ってあげたりとか、
いろんな経験させてあげたいなと思うので、メンタル的にはプラスなのかな。
とはいえ、とはいえよ、やっぱり時間はね、取れない時もありますよ。
そんな時に、毎日やるぞって決めたことが、
例えばこの連休でできなかった、みたいな時に、
だからといって、それでモチベーションが下がっちゃったりとか、
モヤメタみたいになっちゃったりするので、すごくもったいないなと思ったので、そんな話をしたいと思います。
皆さんは何か、これを毎日やるぞ、毎月やるぞ、みたいに決めていることってありますか?
私はですね、やっぱりAIを使うというのを毎日、どんな小さいことでもいいから続けようと思って、
今頑張っています。
たまにね、できない日もありますけど、
体調不良以外ほぼほぼやれてきてるんじゃないかなと思います。
皆さんの中には、毎日これを絶対やるぞって、やるまで寝ないぞっていう意気込みで、
何かを継続されている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
ただ、そうやってすごく自分を追い込んだり、自分との約束を絶対守るみたいな気持ちはとっても素晴らしいことだし、
やっぱりレベルアップしていくことには必要なことなのかなと思うんですけども、
一方で、そこで完璧主義になってしまうとすごくもったいないなと思うんですよね。
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いつの間にか、例えば私だったらAIをもっと使えるようになりたいっていうゴールがあって、
そのために毎日使おうってなっているのに、毎日使うことの方が大事になっちゃって、
というか目的になっちゃうと、目的と手段が逆転してしまうんですよね。
それがわかっていて、完璧主義を引っ込められるんだったら、それに越したことはないんですけど、
なかなかね、やっぱりそんなにすぐに自分のものの考え方とかは変わらないと思うんですよね。
で、そういう人が、例えば前に続けるぞと思っていたことが一日できなかったみたいな時に、
どんなふうに考えたらいいかというと、できなかったってことは何か他のことをやっていたんですよ。
だから他のことを頑張った自分をめっちゃ褒めるというのが一つの手だなと思っています。
例えばね、連休で子どもといっぱい遊ばなきゃいけなくて、その分時間がかかるんですよね。
そういうのが一つの手だなと思っています。
例えばね、連休で子どもといっぱい遊ばなきゃいけなくて、その分時間が取れなかったということであれば、
それはもう子どもと遊ぶことにコミットしているんだから、それを頑張った自分、めっちゃすごいって思えばいいと思うんですよ。
大事な時間を返上して、子どもとの時間をめっちゃ作ったみたいな感じでね。
単純になんかめんどくさいなーとか、気持ちが上がらないからちょっとゴロゴロしちゃったなーみたいな場合だって、
自分を休める時間というか、自分をちょっと癒す時間を取った自分偉いみたいなのっていいと思うんですよ。
何かちゃんと目標がある人こそ、自分を甘やかすって結構ハードルが高いと思うんですよね。
なんかちょっと今日はもうしんどくてとか、今日はなんかやる気が出なくてって、
そういう理由だとしても、自分のそういう声に耳を傾けた。
ちゃんと自分のことを見てあげて、偉いじゃんって、そういうふうに思えばいいと思うんですよね。
できなかった日のことは、そこでもう完結して、次の日に何事もなかったかのようにまた続きを再開すればいいんですよね。
私はそういうふうに思って、ちょっと予定通りできなかった日も、それはそれとして、
他のことを頑張った自分を褒め褒めして、次の日に進むようにしています。
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皆さんも何かこう継続していることがあって、ちょっとつまづいちゃった時があったら、
まずはね、他のことを頑張った自分を褒めてあげてくださいね。
長い目で見たら、1日とか2日とか、1週間とか、そんな大したことないことなんで、
続けようと思ったことを、淡々と着々と続けてみてください。
今日もここまで聞いてくださってありがとうございます。
一緒に毎日ちょこっと進化していきましょう。
次回の配信でまたお会いできたら嬉しいです。
それでは、またねー。