読書記録の課題
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、5月22日、木曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
えー、東京はですね、おととい昨日と30度越えで、もうね、
いやー、夏来るなーって感じです。
まあ、その前にね、梅雨が来るんですけど。
えー、そして、なんか、昨日まではそんな予報じゃなかったのに、
今日は、ちょうど送りの子供たちをね、送る時間帯に雨が降るということで、
ちょっとね、どんよりですよー。
雨はね、嫌いじゃないですけど、やっぱり荷物が多いね。
子供たちの送迎の時間は晴れててほしいなーって思ったりしている、
そんな平日朝でございます。
さて、今日はですね、読書記録をチャットGPTに手伝ってもらった話、
というテーマでお話ししたいと思います。
みなさんは、読書は、紙の本派ですか、それともキンドル派ですか?
私はですね、キンドル派になりたい紙派です。
いやー、キンドルでね、全部読めたらすごくいいなーって思うんですよ。
場所も取らないしさ。
狭い都内のお部屋で子供2人、しかも男子と女子だから、
この後もさ、荷物が増えるわ、部屋は分けなきゃいけないわ、
少しでも隙間は開けたいんですよ。
だからキンドルがいい。
いいんだけど、やっぱりねー、
これはあれなんですかね、小さい時のそういう経験から来るのかわからないですけど、
やっぱりね、紙の本の方が頭に残りやすい気がする。
気のせいかもしれないけどね。
まあそんなわけでですね、できるだけ紙の本で、
特に最初は、1回目読むときは紙の本で読んで、
で、1回手放して、また読みたいなってなったら、次はキンドルで読む。
ただ、紙の本のときはですね、
読書記録をつけるのをつい後回しにしがちだったんですよね。
紙の本で読むときは、私は付箋を貼ったりとか、
オティアってやつは折ったりとか、
ドクイヤね、つけちゃったりとかしてるんですけど、
私はノーションを使ってるんですけど、
電子的にまとめておきたいって思うんですけど、
ついに後回ししちゃう。
で、読み終えたけど、まだまとめてない本たちがですね、
積まれてしまうんですよ。
ほんと、今もね、5冊積んでるんですよ。
で、それをね、電子的にまとめておきたいって思うんですけど、
ついに後回ししちゃう。
ほんと、今もね、5冊積んでる。
で、これをね、チャットGPTを使って、
電子的に記録を取る部分を、
チャットGPTの活用法
どうにか手早くできないかなと思って、
こんな風にやってみましたっていうお話です。
まずですね、チャットGPTで新しいチャットを立てて、
これから私は読書をしていて、
気になった部分をそのまま引用しますと。
で、それに対してあなたははいとだけ言ってください。
まとめとかは一切いらないです。
私がお願いするまではやらなくていいです。
とにかくはいと言って、
次の入力を待っててください。
で、伝えて読書を始めますと。
そして、読んでたらね、気になるフレーズが出てきたら、
そのチャットに音声入力でバーッと言います。
で、エンターと送ると、
最初に指示文に何言ってもはいって言ってるから、
はいって返ってくるんです。
っていうのを繰り返す。
気になるところがあったら、
チャットGPTに音声入力する。
はい。また音声入力する。はい。
で、終わったらですね、
それをマノーションがマークダウンで書くと、
それが反映されるので、
私が言ったブロックで一つの引用になるように、
マークダウンにまとめてと。
で、ページ数が言ってあるから、
最後にそのページ数はカッコ、
◯◯ページ、カッコ通しみたいな感じで書いてねって伝えて、
まとめてもらうと。
で、このまとめてもらったやつを
ノーションにペダッと貼っておく。
こうするとですね、
一応気になった部分を引用の形でね、
ノーションに移行できるので、
あとは、隙間時間とかにそれを見直して、
あ、そうそう、この部分気になったんだよなと思って
コメントを書いたりとか、
その全体をね、自分なりにまとめてみる。
しやすくなるかなと思います。
本当はね、もう一回本を広げて、
あ、ここの引用をなんで引いたんだろうとか、
いろいろ思うのがね、
一番いいと私は思っていますが、
読みっぱなしになるよりは、
こうやって少しでも気になったところを
電子にしておいて、
いつでもパラッと見れるようにしておくだけでも
インプットになるようにしておくと、
一番いいと思います。
これをね、いつでもパラッと見れるようにしておくだけでも
インプットやアウトプットの助けになるかなと思いました。
もしね、同じように紙の本派で
まとめとかどうしようかなって思っている方は、
ぜひぜひお試しください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって
本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
