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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、12月13日の金曜日、いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、
昨日、娘ちゃんが発熱してしまい
リビングで日中はお仕事をして
お昼休みに寝かしつけをして
午後に会議があったから、寝といてほしいなと思って
クラークしてオルゴールかけてトントンしてたら
私が寝落ちしてしまいました。
夜はあるあるなんだけど、昼寝で一緒に寝落ちしたのは初めて
ハッと起きたら、ちょうど自分の仕事の休憩時間が終わる寸前ぐらいで
仕事に戻りました。
どこか理性の働いたんですかね。
そんな時間、ギリギリに目が覚めるなんてびっくりです。
今日はですね、フェローの春約というアプリについてお話したいと思います。
昨日、スマホのホーム画面の話をしたんですけども
その後ね、実際整理しようと思って
使ってないやつ消し消しして
フェローのアプリをスマホにまだ入れてなかったなと思って
タブレットには入れてたんですけど
入れて、そしたらその下に
フェロー春約、同時通訳と文字起こしというのが出てまいりまして
ちゃんとね、本家のフェローと同じ会社が出しているアプリだったので
早速入れてみました。
これがおおすごいと思ったので、今日紹介したいなと思っています。
すごいなと思ったポイントを一応3つにまとめてみました。
まず画面で同時通訳したものを文字で見れる。
それから文字起こしをテキストでダウンロードできる。
そして3つ目が耳でも聞けるです。
まず1つ目、同時通訳ね。
そうそう画面で見れるんですよ。
スマホの画面でアプリを立ち上げると上に言語設定みたいなのがあって
デフォルトでは日本語と英語が行ったり行ったりみたいになってます。
その状態ですぐしゃべれるんですよね。
しゃべると日本語でしゃべれば日本語と英語の文字起こしが出て
英語でしゃべれば英語と日本語の文字起こしが画面にわーっと会話形式みたいな感じで
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会話っていうんですかね。
吹き出しで出てくるような感じですね。
吹き出しじゃなかったかな。
でもその文章の塊で一つの括りとして出てきます。
2つ目、文字起こしをテキストでダウンロードできる。
これ結構すごいなと思ったんですよね。
どういうシチュエーションで使うかにもよると思うんです。
もし海外の方と英会話の練習とかしてて
それをとっておいてテキストとかにできたらすごいノートにもなるし
すごいいいなと思いました。
そして3つ目は耳でも聞けるです。
まず画面から聞けるんです。
しゃべります、それの文字起こしと言語を翻訳した文字起こしが両方表示されるんですけど
翻訳された方にはスピーカーのマークがついてて
そこをポチッとするとしゃべってくれるんです。
私が例えばリンゴって言ったら
リンゴ、アップルって表示されて
アップルの右側にホヤホヤってアイコンがついてて
そこをポチッとすと
実際にお姉さんがアープルとか言って
ネイティブな発音で言ってくれるわけです。
私すごく英語もすごい苦手意識というか実際できないし
苦手意識があって勉強しないまま来ちゃったみたいな感じなんですよ。
でも聞き取りできるようになりたいなと思ってますし
これは勉強にすごくいいなと思いました。
さらに画面で普通にスマホで使っているときは
自分が押さないとしゃべってくれないんですけど
イヤホンをつなげていると
設定で同時通訳を流すみたいな設定があるんですけど
そこを有効にしておくと勝手にしゃべってくれるんです。
例えば私がリンゴって言うと
画面にアープルって出て耳からもアープルって聞こえるんです。
これはうまく使えばすごく便利だなと思って
やっぱり一番最初に思いつくのは
海外旅行に行った時とかかなって思います。
どのぐらい現地の鉛みたいなのをクリアできるのかは
ちょっと謎ですけど。
あとはAIのニュースとか
やっぱり開発者の寝方がしゃべっているやつ
そのまま理解できたらいいなって思うんですけど
大抵動画で見るから下にも文字起こしの
翻訳の文字起こしとかが出てたりすれば
それでこと足りるんですけど
できれば耳からだって理解できたらいいなと思うので
こういうアプリを介して
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耳から理解しながら画面を見れるみたいなことに
使えたらいいのかしら。
またちょっとやってみようかなと思います。
ということで
今日はテロ、瞬訳、同時通訳と文字起こし
というアプリをご紹介いたしました。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
実は今日は99回目の配信だったんです。
ということは明日は100回!
いやー特に今何もまだネタを思いついてないんですけど
逆に自転車創業的にここまで来れたのも
まあまあ皆さんが聞いてくださっているからです。
本当にありがとうございます。
では一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう!
それではまたねー!
