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5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。 この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、3月27日、金曜日。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 いやー、もうね、年度末の金曜日、最後。3月最後の金曜日。忙しいですよね、皆さん。
私も予定がいっぱい詰まっていたんですけど、ちょっと自分の風邪&実家のバタバタで、違う意味で忙しくなっちゃって、えーってなってますけど。
まあね、どんなことがあっても時間は過ぎていくので、やれることをやっていくのみということで、今日もお届けしてまいります。
久々、AIのツールの話をしようと思います。 今日のテーマは、クロード・コンピュータユース。始める前に知っておいてほしいこと。
ということで、こちらはクロードに課金している方、プロプラン以上で使える機能となっています。
何ができるかというと、クロードがパソコンの中を自由に動けるといったらいいんですかね。
もちろん、その時その時で権限を与えたりとか、デフォルトでできないようになっていることっていうのはあります。
今までは、例えばMCPと呼ばれるような、コネクタともいってますかね。
いったものを使って、例えばGmailに接続します、キャンバーに接続します、みたいなこともできていました。
そしてね、ちょっと前にブラウザーを扱うこともできるようになっていました。
ブラウザーの操作はできますよという機能はあるんですけど、
例えば自分のパソコンに入っている動画編集ソフトを立ち上げて、新規ファイルを作ってみたいなことをね、
頼むことは今まではできなかったけど、このコンピュータユースでできるようになるということです。
例えばアプリを認識して、それを立ち上げて、新規追加のボタンをポチって押すみたいなことをどうやってやっているのかといいますと、
クロードが画面のスクショを撮って、それを見ているわけです。
それを画像認識して、例えばこっち側が新規追加のボタンを押してみたいに言っていたら、
新規追加ボタン、新規追加ボタンって探すわけですよね、画像の中から。
ありました、右上のほうにありますので押しますみたいな、実況も出てきてすごく面白いんですけど。
またその結果の画面もスクショを撮って、それがうまくいったのか、いっていないのかということを判断しながら作業を進めていくというね。
これをひたすら繰り返すから、まるでクロードが画面を見ながら操作しているように見えるということです。
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そうだ、最初に言うのを忘れてしまったんですけど、プロプラン以上の課金にプラスしてMacである必要があります。
きっとそのうち解禁されるんじゃないかなって思いますけど、今のところはMacユーザーのみとなっております。
設定方法はすごく簡単です。画面左下の自分のアイコンからをクリックすると、設定というメニューがあります。
その中にデスクトップアプリというカテゴリーがあって、そこに一般というメニューがあるので、
さらにそこをクリックすると、コンピューター使用というトグルのメニューがありますので、そこをオンにすると、このコンピューターユースというものが使えます。
ポイントは、画面に映っているものはクロードから見えているというところです。
画面に住所、氏名、パスワードなどを表示した状態でコンピューターユースを使ってしまうと、
それを学習するかどうかは分かりませんけど、少なくとも見えちゃっている状態ということです。
自分で個人でやっているときは、それがすごく問題にはならないかもしれないですけども、
悪意のあるウェブサイトとか画像とかにクロードへの指示が埋め込まれていて、それを勝手に実行されるみたいなことも起こり得るということなんです。
これは、アンソロピックのこのコンピューターユースという機能の公式ページにも注意喚起が載っています。
このクロードのモデル自体もそういった悪い指示にちゃんと対抗できるような学習をしてはいるんだけども、
重々気をつけてくださいということですので、こちらからできることといえば、大事な情報を画面に映さないということです。
もし悪いプロンプトをうっかり実行してしまっても、画面に映っていなければ、このコンピューターユースによる事故みたいなことは起きづらいですよね。
こういう大きな権限を渡すような機能というのは、必ずそのリスクとセットにはなっています。
今までは自分しかできなかったことがAIができるようになるということは、自分の持っていた権限をAIにも与えるということなので、
コンピューターユースに関しては、大事な情報を画面に映さない状態で実行するというのを、ぜひ覚えておいていただけたら嬉しいです。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなど、ぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。