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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月じゃなくて5月1日、木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやー、5月ですよ5月。びっくり。
皆さんはね、お休みの方もいらっしゃるかもしれませんし、私と一緒でね、カレンダー通りの方もいらっしゃるかもしれません。
まあね、意外とこういう時に出勤とかするの、いいなと思っていて、電車は空いているし、なんかオフィスもね、ちょっとこうふわっとした空気で、こういう日はね、結構積極的に昔から出勤していました。
今日は在宅なんですけど、いいスタートを切れるように、今日も頑張っていきましょう。
GPT図の重要性
さて、今日はですね、GPT図を作るときもコンセプトが大事というお話をしようと思います。
GPT図というのは、チャットGPTのあるタスクに特化した専用のAIみたいな感じです。
それを作るときに、もうね、チャットGPTもだいぶ賢くなってきて、ものすごい難しいプロンプトとかを書かなくても、
そもそもね、やりたいことをチャットGPTに言って、それをGPT図にしたいから、そのためのプロンプトを書いてって言ったら、書いてくれるんですよ。
それでね、結構動くんですよね。
だからね、どんなプロンプトを書けばいいかなという部分は、もう実はね、それもAIに頼むというところで解決するんですよ。
それでもやっぱり、なんかイマイチな動きするなぁみたいな時があるんですよね。
それは、だいたい何をしたいかが明確になってないということが多いのではないかなと思っています。
コンセプトですね。だからGPT図のコンセプト。
GPT図を作るときだけじゃなくて、何かサービスとか商品を作るときも、必ずね、そういう作るまでの間が実はすごく時間がかかったり、何度も練り直したりする必要があると思うんですけど、
GPT図も同じで、やっぱり目的とかやりたいこととか、条件とかそういったものが明確であればあるほど、自分が動いてほしいと思うような動きをしてくれる感じなんですよね。
なので、もしGPT図、最近有料版にしてGPT図作っちゃおうかなという方は、ぜひそのGPT図のコンセプトを考えてみてください。
そして、それが決まらないなというときは、GPT図を作りたいからコンセプトを詰めていきたいから、手伝ってみたいな感じでやってもらうといいと思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それでは、またねー。