オンラインでの自己成長
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニア、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
もし、この放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなど、ぜひよろしくお願いいたします。
さて、10月12日、日曜日。カレンダー通りの方は、連休中日になりますね。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、環境の力ってすごいなって、改めて思った出来事があったので、その話をしていこうと思います。
ということで、今日のテーマはこちら。
当たり前が、わたしをつくる。
なんか、キャッチコピーみたいになっちゃいましたけど。
何があったかと言いますと、おとといオンラインで、いつもやりとりしている皆さんとお会いしたんですけど、
その中にね、トモリンさんという、スタイフをメインに発信されている方がいらっしゃるんです。
トモリンさんとは、前も一度お会いしてるんですけど、ちょっとすれ違いだったんですよ。
でも、その時のことを彼女も覚えていてくれて、他のコミュニティでもご一緒していて、
なんとね、スタイフライブにも誘ってもらったことがあるんですよ。
すっごくね、まっすぐで、気さくで、やりたいことがいっぱいあって、パワフルなね、素敵な方なんですよ。
で、そんなトモリンさんがですね、昨日か、つまり会った翌日に、
そのね、集まりの話をしていて、その中で、わたしのね、ことも喋ってくれてたんです。
で、すっごいね、いっぱいね、褒めてくれたっていうか、
こういうところが素敵だよね、みたいな話をいっぱいしてくれて、めちゃめちゃね、嬉しかったんですよ。
押せるならね、1万いいねぐらい押したかった。
で、いっぱいね、いろんなところを挙げてくれたんですけど、その中で、あ、へえ、そうなんだって気づいた。
わたしが全く自分で認識していなかったところはですね、褒め上手でした。
へえ、そうなんだって思って、ちょっとね、振り返ってみたんです。
で、まず、ま、その集まりに来ていた方々は、みんなね、それぞれ個性的なんだけど、
みんな共通点は、お話ししてるとすごいね、わくわく。こっちもわくわく。
させられるような方々ばっかりなんですよ。
だから、褒めるというか、わー素敵ですーってなっちゃう、そういう場でした。
とはいえですね、わたし、昔は、たぶんね、そういう、
素敵だなって思ったことを、素敵ですねって言えるの、すごいいいなって思って、
全然言えないというか、言わないタイプだったんですよね。
環境の力の実感
で、いつから何がきっかけでそんな風になったのかなーって考えてみたらですね、
やっぱり、周りの人、いつも関わっている人なんだなって気づきました。
特に、2つのコミュニケーションがあって、
一つはですね、情報関連で出会うみなさんです。
特にいつも通っているクラブは、ほんとにね、みなさん優しくて、
最初ね、始めたときに知り合いもいないんですけど、
情報関連で出会うみなさん。
で、その時、本当にね、宝くじを出されてから、
クラブは本当にねみなさん優しくて 最初ね始めた時に知り合いもいないですし
まあ私はね一人で乗って全然楽しいんですけど それでも今日うまくいかなかったかなぁとか
あそこどうしたらよかったのかなぁみたいに思ってる時にですね こうスイーと先輩がやってきてね
さっきの発信すごい良かったよとか よく立て直したねとか言ってくれたりするんですよ
最初は初心者だから言ってくれてるのかなぁなって思ってたんですけど そういうことじゃなくて
なんかねやっぱレッスンの後にお互い ここが良かったねっていうフィードバックし合う文化があるんですよね
そんな中で私の当たり前も少しずつ変わっていったのかなぁって思います ただね毎日毎日顔を合わせているわけじゃないので
多分緩やかに何となく私の当たり前が少しずつ変わっていったなぁという認識です そしてもう一つのコミュニティがAIラボです
AIラボのオーナーのりこさんはですね めちゃめちゃ褒めてくれるというかなんだろう
その メンバーが頑張ったこととか成果を出したりした時にすごいね
喜んでくれるんですよね一緒に その雰囲気がそのコミュニティ全体でもやっぱりあるしそれを
コミュニティマネージャーののりさんが ディスコードの中でさらにいい雰囲気になるように動き回ってくれているわけです
AIラボはディスコードで普段やり取りしているので もっと頻繁にそういう文化に触れるようになって
私も前よりも素敵だねとかそれいいねってすごい言うようになったんだなぁって 思いました
そうだからよくね環境が人を作るとか環境大事だよねみたいな話しますけど それはつまり自分にとっての当たり前がどんどんね
周りに合わさっていくことなんだなぁと今回の件でね実感しました いや字面ではね本でそういうこと書いてあるけどさ
いやー確かにって思いました ということは
自分がこういうふうになりたいなーって思う そんな人たちと一緒にいないといけないなって
いうことですよ 皆さんの周りにはどんな方々がいらっしゃいますか
自分がこんな風になりたいなーって思う人が周りにいますか もしすでにそういう場所にいらっしゃる方はその場所を大切にしてほしいですし
いや全然そんな人たちいないなっていう人はですね そういう場所を探しにいろんな場所に行ってぜひね
そういう場所を見つけてみてほしいです ということで今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます
一緒に ai で毎日ちょこっと進化していきましょう それではまたねー
