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AIラボ1周年おめでとうございまーす。パチパチパチー。
いや、1周年すごいですね。去年も今日スタートしたってことですよ。
すごい。
それはですね、つまり私もそのタイミングで入っているので、
AIを勉強してみようって明確に思ってからちょうど1年ってことですよ。
いやー、1年って早いような。
でもなんかすごく、そのAIラボで過ごしている時間はすごく濃密で、
私にとっては、短いとは、まあ短いっていうかあっという間でしたけど、
すごく実のある1年でした。
今日はね、おめでとうってこうやって声で言いたかっただけなんですけど、
せっかくちょっと撮っているので、簡単に私なりの1参加者の目線で振り返ってみようかなと思います。
まず最初に入ってびっくりというか、したのはディスコードでした。
そこかよって言われそうなんですけど。
参加者の中にはディスコードを結構慣れてらっしゃる方とかもいらっしゃったんですけど、
私は初めて聞きました。
これもね、またね、あれなんですよ。
ディスコードってなんだ?なんかゲームのやつなのかなと思って。
アイコンがさ、いかにもゲームのコミュニティっぽいアイコンでしょ?
実際そうだったらしいですね、昔はね。
だから、え、ここでやんの?なんかすごい、すごいなんか、なんだろ、
コミュニティとしてのレベル感高そうやなって思って。
でですね、オッドに聞いてみたんですよ。
ディスコードって知ってる?とか言って。
え、あーうん、使ってるよって言ってガーンって。
実は私、AIを使うきっかけもそうだったんですよね。
オッドがいつの間にかAIを使ってて、
これ使えばいいじゃんって言われて、
え?何?使ってんの?みたいな感じで、
ちょっとこうね、ジェラったとこからの、
そこでちょっとこうやる気がブーンってエンジンがかかったって感じがあるんですけど、
ディスコードでもそれをやられ。
いやーね、私がいかにね、アンテナを張ってなかったかってことなんですけど、
まあまあでもでも、
約4年間家に閉じこもって、
出産・育児・出産・育児と2回やってね、コロナもあってさ、
ほとんど本当にいいからって言ってなかったから、
ちょっとなんかこうね、うつぎびじゃないけど、
閉じた世界でちょっと迷子になってた感があったんですよ。
だからさ、よく抜け出したよねってことで。
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この話をするために世間知らずすぎんかって思うんですけどね。
でも別にあれですよ、今聞いてる人はディスコード張ってって思っても全然簡単です、大丈夫です。
特にAIラボに入ってディスコードで困ったらみんなが助けてくれるから大丈夫です。
そんなことがありました。
それからですね、
そうそう入ってどうしたらいいんだろうって、
みんな結構活発にバシバシやり取りをしていて、
私、SNSでのやり取りとかあんまり慣れてないタイプなんですよね。
ワーワーワーワーワーって思ってたんですけど、
おそらくそういうのも見越したりこさんが最初に宿題っていうのを用意してくれていて、
それをね、段階的にやっていくと少し慣れてくるよねみたいなものを用意してくれていて、
それもすごくありがたかったですね。
みんなのラリーをチラッと見つつ、
とりあえず私はこれやろうみたいな。
ちょっとこっちに慣れるのを先やって、
そのうちこのラリーも見慣れてくるはず。
実際そうなりました。
今では全然気兼ねなくおはようってスタンプをしたりとか、
何かあったらみんなさんに聞いたりとか全然できるんですけど、
当時はどこまで何を書いたらいいんだろうかって思って、
ですね。
あとなんだろう。
最初の作業会&懇親会、
あれいつだったかしらね。
春ぐらいでしたかね。
私はでもここでその作業会&懇親会で、
私本当にここに来てよかったなって思ったんですよね。
本当にみなさん多才なんですよ。
それぞれがそれぞれの理由でAIに興味を持って、
そこに参加されてるし、
みんなが本当にすごいの。
何て言ったらいいんですかね。
会社の同僚たちもみんなすごいんですよ。
すごいんだけどちょっと違う方面なんですよ。
これを後でじっくり言語化しようかな。
うまく言えないわ。
ただちゃんと個々として、
地面に立てるというか、
抽象的だな。
でもそういう感じなんですよ。
すごく魅力的な人ばっかりで、
でもそのみなさんが全く違う色なんですよ。
そんな場所に行ったことがなくて、
なんだろう、痺れました。
私もここにいたいなと思って。
よりコミュニティに関わろうという気持ちが
強くなりましたね。
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冬にAI活用大発表会があって、
あそこもちょっとドキドキしながら参加してみて、
自分がどんなAI活用をしたのかみたいな話をね、
みなさんの前でそれぞれが発表する。
本当にみなさんのそれぞれが面白くて、
2週目を見ようかなって思ってるくらい。
私自身は活用というよりは、
AIでこんなに変わったよみたいな話を、
私のモチベーション、
モチベーションじゃないんだよな。
気持ちのありどころが変わったよっていう話をしたんですけど、
会場の皆さんにありがとうって伝えるターンになっちゃったんですけど、
発表としての反省点はいっぱいありますし、
発表しなかったら反省もないですから、
そういう機会があるの本当にありがたいなって思いました。
昨日、セミナーにもチャレンジさせていただいて、
漫画界で話ですけど、
昨日のDefyはみんなが難しいもんだって思ってるなってすごい感じてたので、
私もいろんなセミナーとか動画とか見てみるんですけど、
たぶん難しい知らない単語が出てきたところで、
ちょっと距離感が空いちゃう人が多いのかなって思ってたんです。
だからそれだけは絶対する前と。
正直昨日に参加してDefyはまだ使えなくてもいいんだけど、
Defyのことがちょっと身近になって、
大丈夫、興味が出てきたから、
ユデミでも1個買ってみっかみたいな気持ちになったらいいなくらいの気持ちでやっております。
もし期待値とずれてたら申し訳ないんだけど、
でもきっとそれで何人かの品川を押せたんじゃないかな、どうかな、
といってまたそれもいい経験させていただきましたし、
皆さんにもシェア機会を作ることができたのなら本当にいいなと思っています。
ということで、振り返ってみると、
AI Labで得たものっていう言い方もちょっとあれなんですけど、
AIの知識そのものももちろんなんですけど、
だって毎週セミナーやってるからさ、
何かしらの新しい情報とかあるし、
自分が知っていることでもやっぱり人が使っている画面とかを見せてもらうだけでも、
全然そういう使い方みたいなのってあるんですよね。
学びが毎週あって、
そういう部分でもすごくありがたいなって思ってるんですけど、
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個人的にはそのAIのスキル以外の部分での恩恵がものすごく大きいなと思っています。
これはきっと理子さんご本人とその人柄で集まってくる人たちがみんなすごいからなんですよ。
そんな中にちょっと紛れさせてもらって、
私はすごく幸せ者でございます。
2年目ももっと素敵な場所にもっとたくさんの人が集まって、
みんなで勉強していけるようなそんな場所になったらいいなと思っています。
ということで、AIラボー愛を語ってみました。
AIラボー一周年本当におめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。